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毎日新聞記者 ツイートは個人の意見です。「アメリカ 分断の淵をゆく」をぜひ 読んでください。本屋さんに並んでいます。
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「イスラエルの空爆はジェノサイド(大量虐殺)だ」――。パレスチナ自治区ガザ地区への攻撃で民間人の死者が急増する中、米国では人権や人道問題を重視するリベラル派の若者を中心に、イスラエルを非難し、即時停戦を求める声が高まっている。イスラエル批判の声を上げること自体がタブー視される傾向があった米国で今、
人気AV(アダルトビデオ)女優の紗倉まなさんが今月下旬、老人の性や母の性をテーマにした小説「春、死なん」(講談社)を出版する。「アダルト業界のレジェンド」と呼ばれる26歳が、老人や母の性をどう扱うのだろうと出版社から送られてきた同書を興味本位で読み、うなった。うまいだけでなく、とても深い。紗倉さん
いよいよ東京オリンピックが始まった。デルタ株が広がって新型コロナウイルス禍は収まらず、緊急事態宣言が出たままで、である。来日中の海外メディアはどう過ごしているのだろうか。感染拡大が止まらない街にいて、怖くないのか。メキシコのテレビ局に同行してみた。【國枝すみれ/デジタル報道センター】
5月31日、東京・日比谷で「WHOから命をまもる国民運動大決起集会」が始まった。 「日本政府はテドロス(WHO)事務局長の解任を要求せよ」 「WHO脱退を閣議で決めろ」
民主主義の危機が叫ばれて久しい。20日のバイデン米大統領の就任式は、トランプ前大統領支持者による連邦議会議事堂乱入事件を受け、州兵が会場周囲を固める異例の厳戒態勢で行われた。民主主義の旗手であった米国がなぜこんなことになってしまったのか。日本、そして世界はどのように民主主義を守っていけばいいのか。
いったいどこで間違ったのだろう? 日本は、働く女性の過半数が非正規で、女性の地位を示す「ジェンダーギャップ指数」は世界120位。所得格差を示す「ジニ係数」も経済協力開発機構(OECD)諸国の平均よりも高い。そんななか、「私たちが声を上げるとき アメリカを変えた10の問い」(集英社新書)が出版された
<75年 核なき世界はまだか documentary report 261> 核兵器と戦争を憎み、広島と平和を愛した漫画家、中沢啓治さん(2012年に73歳で死去)は被爆体験を作品で明かし、核廃絶を訴え続けた。今は広島のまちを見下ろす高台の墓地に眠る中沢さんを突き動かしたのは、漫画家を目指して上
米国を変えるために立ち上がった女性10人を紹介する「私たちが声を上げるとき アメリカを変えた10の問い」(集英社新書)の著者5人とオンライン座談会を開いて<アメリカから学ぶ声の上げ方12カ条>を練り上げる。最終回のテーマは「継続」。座談会の議論は少しつらい話にも及ぶ。現状を変えようと声を上げても必
投票まであと3週間に迫った米大統領選。私は、留学と特派員生活をあわせて10年米国で生活し、大統領選取材にも4回関わった。しかし、今回の選挙結果によっては、民主主義の旗手という米国の役割が終わるかもしれない。そんな強い危機感から米オハイオ州に入った。オハイオは選挙の鍵を握る「揺れる州」の一つで、4年
104歳の中野清香(なかの・きよか)さんは「地獄」を知っている。約80年前、そこにいたからだ。水たまりに頭を突っ込んで倒れている兵士がいた。まだ生きているのに、誰も助け起こさない。 蛆��
米国を変えるために立ち上がった女性10人を紹介した「私たちが声を上げるとき アメリカを変えた10の問い」(集英社新書)。著者である女性研究者5人とオンライン座談会を開き<アメリカから学ぶ声の上げ方12カ条>を練り上げていく。中編のテーマは「戦略」。いよいよ声を上げることを実行するときの注意点につい
78年前、日本から約4700キロ離れたパプアニューギニアで、27歳の青年が死んだ。名前は新井進さん。私の祖母の弟(大叔父)だ。家族に届いたのは遺骨の代わりとなるサンゴの欠けらだけ。でも、DNA解析の技術が進んで、進さんを捜すことができるかもしれない。私は進さんの足跡をたどる旅に出た。【國枝すみれ】
神奈川県鎌倉市内陸部の住宅地を流れる柏尾川に、珍しい「白色のカワセミ」が出現し、野鳥愛好者らを楽しませている。関西など県外からも大勢の愛好者が訪れ、護岸から撮影や観察しており、SNS(ネット交流サービス)などでも話題となった。
東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の高橋治之元理事(78)が代表を務める会社が、紳士服大手「AOKIホールディングス(HD)」側から約4500万円を受領したとされる疑惑で、AOKIHDが大会スポンサーになるよう高橋元理事が後押しした疑いがあることが関係者への取材で判明した。AOKIHD
3人の娘は、ウクライナ戦争の報道をテレビで見続けることができないという。第二次世界大戦でニューギニア戦線に送られた父を思い出すからだ。「父は毎晩、私たちを集めて戦争の思い出を語りました。話しながら必ず泣きます。聞いている私たちも泣いてしまいます」【國枝すみれ】