カンブリア宮殿リクルート後編の出木場さんのマネジメントの話が良かった。 ・マネジメントとは、メンバーに失敗させること ・部下に失敗させて、上司が目標の帳尻を合わせる、それがマネジメント ・良い目標を立てて失敗を経験させる ・失敗した人を罰さず新しい挑戦をさせる。

@fukutaro_yumemi ガンバロールでギュンバロール🙌🙌🙌！

Ed Sheeranがバンガロールに🙌

英語以外にも新しい言語学びたいなとは前から思ってたけど、ヒンディー語🇮🇳だとは思わなかったなあ🤣 毎日10分Duolingo を1ヶ月、3か月と学んだら少しは身につくのか。 自分で実験してます。ま��1週間経過🙌

富士フイルムと提携してる病院で、インド初健康診断受けた。 病院綺麗だし、設備も日本で受けてたところより最新でびっくりした‼️レポートもその場で出力され、改善案とかも書いてあり、ドクターが説明もしてくれる。 なお結果😇

さーて、金曜の夕方はアポ取りマジックアワーなので、集中して来週のためのアポを取りに行きます🇮🇳🔥

某大手人材会社さんは、10年以上前に登録したであろう当時のレジュメの情報のまま、ずっと3-5年の会計士に関するJDを私に送り続けてきている。 そういうところが多いから、人材会社への信頼って失われていくんだと思うんだよなあ。自戒をこめて。

ただ大企業や外資に勤めてるというだけでも給与があがりすぎてしまうので注意しないといけない。 また実績や信頼が過去あったので給与が高いけど、もう手が動かなくもうその価値にない人もいる。 こればかりは自分で色々な人と働いたり話して感覚を身につけるしかない。 互いの期待値調整がすべて。

@Shirakura_J そうですよね〜〜昼はデリバリーとかになっちゃうので、なるべく日本食にはしてるんですけど。。。シンプルにサラダチキンとかで良いんですけど、そういうのもないので😂

本格的にダイエットをすることにした。ChatGPT先生に細かく自分の状況や家にある器具とか、毎朝どれくらい時間かけれるかとか入れると、良い感じの運動プランを出してくれる。鵜呑みにしないで他の情報源も見るけど、早いし自分に最適化した提案してくれるし、ありがたい。続けよっと。

インドあるあるの１つとして、インドの理不尽がゆえの日本からの怒りの矛先が、赴任者に来がち。インドにも日本にも挟まれて対処しないといけない。両者の考え方が全く違くて落とし所を見つけるのが大変。

前職の上司がサイコパスだった。部下でも関係なく捨て駒として、相手陣に石を投げさせるようなことを言わす。それで相手が怒ったらその部下のせいにして切り離す。社内でもそのコミュニケーションをふんだんに活用する。 当時は最悪だったけど、今思うと学ぶべきことは多いなと感じる。

クオリティ高っ！面白い！ インドにいない人も聞いてみてください🙌

本人は”提案”のつもりでも、状況を変えるまたは実際に行うために何が足りていなくて何を整理しないといけないか、意思決定ができる情報が整っていないと、それはただの不満を伝えているだけになってしまって、聞き手として対処に困ることがある。これを解決策も含めて提案できるとシニアだと思う。

インドに来ると理不尽が多いので怒りやすくなるという。怒りの姿勢をわかりやすく見せることで好転するケースがある、逆に怒らないと損をする、また純粋にいらつく笑 アメリカでの経験だと怒ってもどうにもならない、または下手に逆らうと本当に怖く状況を受け入れざるを得ないので何も言えない。

ヒンディー語いい加減ちょっと勉強してみようかなと思い、Duolingo でアカウントつくったけど、いきなりむずすぎる😇 軽くアイスブレイクできるくらいになれれば満足。 なんやかんや登壇する時とか冒頭ヒンディー語で挨拶すると皆笑ってくれるんだよね🙏

わりとよく思うのが、インド生活で不具合系やトラブルで怒ってることのだいたいは他の国でも起きてること。 まあ確かに程度もあるが、X見ててもインドだとより文句を言ってしまう人が多いのは何か心の奥底の偏見なり何かも少なからずあるのでないかと考えてしまうことがある🤔