がぁら
@sugawara_j_h
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水星の魔女、スレミオ推し！推しの子も好き。ネット配信で色々見られるいい時代。普段はあんまりアニメ見なかったんだけどな～？ たまにしか呟かない本垢→ @soh_ch
森が青いところ
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ミオリネさんの「あなた方アーシアンの憤りを理解できるとは考えていません」っていう取り繕わない言葉と、「それでも、私は対話を望みます」っていう自分のあり方を伝えようとする姿勢。
理解できなくても、理解したいと思い続けること。
ホントすごいよ…私たちはそれを簡単にはできないんだ。
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なんかやっぱり、作中での「温室」の意味が変わってきてるような…
ミオリネさんが業者に依頼しようとした辺りから、ミオリネさんにとってよりも、スレッタにとって特別な場所になっているような気がする。
ミオリネさんはある意味、この温室から「卒業」しつつある感じ。
逆にスレッタは出られない。
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ほ、ホントだ、枕が二つある…！ミオリネさんのお泊まり用…
ちなみにスレッタの下段が空きスペースなはずなんだけど、パソコンっぽいの置いてあるんだよね。
つまり、ミオリネさんが社長業で遅くなったときは、下段でお仕事して、上段でお休みになられていた…のかもね…！
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水星の魔女を最終話まで見て、一段落した今、一番言いたい感想を。
ミオリネさんは、最高のひとでした。
これは間違いなんかじゃありません。
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でもスレッタ、母を信じるあまりこんなことになったけど…実はずっと、ものすごい下がり眉。
ミオリネの質問は、お母さんが言ったらやるのか、だった。スレッタは母の判断を信じているから、やると答えた。
でも、「スレッタはどうしたいの？」と聞かれたら、答えは違ったんじゃないかな。
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ここ、もしかしてなんだけど…
大切なんだ、ってグエルに言われて改めて、自分のミオリネさんに対する気持ちが何なのかをはっきり自覚したんじゃないかな…なんて。
グエルが自分を想ってくれるように、自分はミオリネさんを想っているんだ、っていう。
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ミオリネさんから見えていたスレッタ。
スレッタから見えていたミオリネさん。
最後は、君の手を繋いで2つで見る夢。
祝福のこのカット、本編でこんな2人はまだ出てこないから、きっと行く末を表してると思うな！
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あ、今更ふと思ったけど…
ミオリネさんの「自分で行く。自分で開ける」って、
スレッタの「私を選んでください！」のアンサーでもあるのか…？
スレッタはミオリネさんだけを見て、ずっと待っててくれたもんね。
だからあとはミオリネさんだけ。
「私は、自分であなたを選ぶ」
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「一緒に来いだの連れてけだの、バカなの、あなた」
そう言いながらノレアは5号を突き放した。
ノレアは戦況がきちんと読める子だ。エアリアルのガンビットライフルの危険もいち早く察知して回避した。
自分が攻撃を受けることを予想して、5号を守ろうとしたんじゃないか…。
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グエルの謝罪のあとの、ひたすらしがみつくスレッタと、スレッタをそのまましがみつかせておきながら「アホらし…」みたいな顔してるミオリネさんがたまりません。
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ガンダムで、人の命を救う。
その選択肢を示されたときのスレッタの表情。
これ絶対に今のスレッタとは意識が違うんだよね。
水星で人の命を救い続けてきたスレッタにとって、ここで地球寮のみんなと同じ目標を持てたことは、過去の自分をも肯定されるような出来事だったろうな。
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以前ミオリネさんのベッドに端末が二つある、スレッタのじゃない？！みたいに話題になったというので、見てきた！
ホントだ、二つあった！（2枚目は明度上げました）
放課後にミオリネさんのお部屋で勉強して〜、疲れたらゴロゴロして…
っていう日々？
ほ、ホントだ、枕が二つある…！ミオリネさんのお泊まり用…
ちなみにスレッタの下段が空きスペースなはずなんだけど、パソコンっぽいの置いてあるんだよね。
つまり、ミオリネさんが社長業で遅くなったときは、下段でお仕事して、上段でお休みになられていた…のかもね…！
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2期OPで、水晶みたいなのが割れてミオリネさんが驚くようなシーンあるけど、これって…
1期EDでミオリネさんの世界にスレッタが入ってきて、2人で笑い合っていた小さな世界が、2期で一度壊れる描写？
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「妻じゃありません、婿です」
スレッタは花婿という役割に固執しているとか、恋愛感情じゃないとか言われるけど、
これ、スレッタが「恋」という感情を知らなかったがために、自分がミオリネを特別に思う感情を「花婿だからだ」って考えていたんじゃ…
グエルの告白で「恋」だって自覚するまで。
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ミオリネさんは、スレッタがきっかけになって新しい世界へ踏み出し、新しい繋がりができた。自分の足で立っているから、そこが居場所になった。
スレッタはたくさんの仲間に囲まれていても、自分の足で立てていないから、どこかよそ者の気持ちになる。流れ彷徨うように居場所を求める。
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11話のこのシーン、何気にかなり印象深いというか…。
以前のミオリネさんなら、突き放されて自分から掴みにいくなんてしなかっただろうし。
それに自分が離したくないってのもあるだろうけど、「卑屈になって」るスレッタを理解してて、ホントは離さないでほしいってことを多分わかってる。愛が深い。
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そのちょっと前のシーン。この表情、スレッタの手からは明らかに拒絶しようとする態度が伝わっていたんだろうな。
そんなこと初めてだっただろうね。
11話のこのシーン、何気にかなり印象深いというか…。
以前のミオリネさんなら、突き放されて自分から掴みにいくなんてしなかっただろうし。
それに自分が離したくないってのもあるだろうけど、「卑屈になって」るスレッタを理解してて、ホントは離さないでほしいってことを多分わかってる。愛が深い。
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エリクトがエリクトであるためにもスレッタはエアリアルからは降りるしかなかったかな。
キャリバーン出てきた時、正直「マジかよ？！」って思ったけど、最終話のここのキャリバーンの表情がまんまスレッタでかわいかったので、好きになりました（笑）
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覚悟はしても、愛する人が命を削り苦しむ様を、これから戦場に向かうことを、平気で受け止められるわけはないよね…。
あれほど人前で感情を露わにしなかったミオリネさんのこの表情…総裁の娘とか、総裁とか、社長とか、全ての立場を超えた、ただスレッタを愛するミオリネさん。
（美しすぎる）
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ミオリネが手を回したのは、スレッタのためとかじゃなくて、離れないでほしいっていう純粋な自分の気持ちの吐露だよね。
スレッタが抱きしめたのは、自分と相手の気持ちが同じ方を向いているとわかって、もう自分からミオリネさんを手放したりしない、っていう誓いみたいな気持ちもあるのかもなぁ。
失うくらいなら自分から手放そう、っていうのも、スレッタは初めての感情だったかもしれないよね。得たことがなかっただろうから。
手放せば水星にいた頃と同じ。いつも通り、元通り。
突き放したスレッタ自身が相当痛いね…。
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「いつか、私と一緒に地球に行って」も、「またつくるわよ」「はい！」も、生きて叶える約束。
手に入らなくても、とは言うけど、2人は2人の未来をその手に掴むことを諦めてはいないんだよ。
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@G_Witch_M
本当に最初から結婚をぼかすつもりで作品作りをしたのですか？
あんなに婚約者やら結婚やら物語の鍵となる言葉を散りばめておいて、最後に解釈に任せるなんてぼかす意図がわかりません。
1期は最高でした。それだけに残念すぎます。
これはたしかに数十年先まで語られる気がしますね。
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ひどいこと言うよ！
水星の魔女、回収されない伏線とか、地球どうなった？とか、強引な展開！とか、2期は結構いろいろ違和感あって、
それでも2人がどうやら結婚って形で結末を迎えたから、2人の物語としては完結したねと思ったんだけど、
そこぼかしたら、この作品何もかもぼけとらんか…？（汗）
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ああ、そっか、それでミサンガが切れた描写なのか…。
ノレアの願いは叶ったのか。願いは「生きたい」じゃなくて「生きていい」の方だったのか。
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リツイしてくださってる中にも、？？？な方がたくさんいるみたいだったので、補足を…
何人かのフォロイーさんの指摘で、「実はスレッタがホルダーのままかもしれない」疑惑があります。
というのも、1話でスレッタがグエルに勝利したとき、生徒手帳は自動でホルダーの表示に変わっていました。
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理解できないとしても、対話をしていきたい。
困難な道だとしても、誰一人犠牲にしたくない。
そういう志をはっきり示せるのがミオリネ・レンブランで、彼女がこのアド・ステラの世界を牽引できる人であることは間違いない。
足りないのは、彼女の支え。
その理想の道筋には、多数の困難があるから。
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チュ「ダッサ。3対1で負けるとか」
ミ「違うわ。エランの作戦通りよ」
この2人がこんな距離で観戦してるのも楽しいけど、腕組みして正確に戦況を読んでるミオリネさん改めて見たらめっちゃカッコよ…
歴戦の指揮官か？制服が軍服みたいだし。いやマジでカッコよ。
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「あとで教えて。あなたの本当の名前」
その「あとで」が来ないの、ホントはわかってたんじゃないのか。
死にたくないと願っていたノレア。きっとほしいものがあったんだ。
自分の命を肯定してくれた人に、生きてほしくなったんだね。
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あのね、子どもにね、
「スレッタとミオリネさんは結婚したの？」
って聞かれてね、
「んー、多分したと思うよ、したはず」
ってしか答えられないの。
マジ辛いよ。
わかるかな。伝わるかな。
同性同士は互いに好きになって結婚したとしても、秘密にしなきゃダメなみたいじゃないか。
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グエルが「大切なものは、もう失くしたくないんだ」と言った時、スレッタは「大切な、もの…」って呟いてた。
ここ実はすごく重要だったんじゃないか。
ソフィに言われた「欲しいもの」。
力尽くでも奪うもの？
違う。気付いた。
「大切なもの」
だから、「私を選んでください！」だったんじゃ…。
ここ、もしかしてなんだけど…
大切なんだ、ってグエルに言われて改めて、自分のミオリネさんに対する気持ちが何なのかをはっきり自覚したんじゃないかな…なんて。
グエルが自分を想ってくれるように、自分はミオリネさんを想っているんだ、っていう。
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データストーム止まったの、クワゼロの中に誰かいる。最初はノートレットかと思ったけどエリクトと接点ない気もして、実は本当のエリクト？とも思ってたんだけど…
今見返してたら、何故5号だけここでこんな大きなカット…？ってなった。
まさか………？！
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これは憶測だけどさ…
市ノ瀬さんもLynnさんも、「結婚」っていうワード使って良いなら、もう真っ先に「結婚おめでとう！」って言ってると思うんだよ。
スレッタとミオリネであり、同時に一番のファンだと思うんだよ。
目一杯の祝福を一番したいのは2人だと思うんだよな。
私がそう解釈した。
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ちょっと間があいて、あれ、言わないな…って一瞬思ってたら、めっちゃ込み上げるものを堪えてる感じの声で「パートナーなんだから」って絞り出したから。
もうLynnさんなんだかミオリネさんなんだか…泣くわ。
キャストさんたちが間違いなく一番キャラを理解してるはずだから。
一方Lynnさんは、コメントとか割と冷静というか、ちょっと感情入ってることはあってもすぐ持ち直してたけど、最後の最後に「パートナー」の言葉に詰まったのが、「ミオリネさん…！」って思った。
あれでまたワイ的に重みが変わった。
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ミオリネさんの言葉としては引っかかっていた「あいつ、グラスレーの施設出身の孤児なの。やれることはなんでもやるやつよ」。
これだけだと孤児に対してすごい偏見持ってるみたい。
19話、グラスレーの育成プログラム・アカデミーについてケナンジが孤児を「再教育してる」と言及。教育、ではない。
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最初の頃の温室と同じように、スレッタは勝手に踏み込んだりしないで、外で待ってたんだね。
そしてミオリネさんは、今度は自分から出て行ったんだ。
ミオリネさんが自分の気持ちに、本当に素直になった瞬間なのかも。
なんか、感慨深い。
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失うくらいなら自分から手放そう、っていうのも、スレッタは初めての感情だったかもしれないよね。得たことがなかっただろうから。
手放せば水星にいた頃と同じ。いつも通り、元通り。
突き放したスレッタ自身が相当痛いね…。
そのちょっと前のシーン。この表情、スレッタの手からは明らかに拒絶しようとする態度が伝わっていたんだろうな。
そんなこと初めてだっただろうね。
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スレッタ、憔悴しきったボサリネさんに一瞬びっくりしてたけど、側まで歩み寄ってそっと手を差し出してじっと待つ。
奪い取ったりしない。
いやもう、やっぱりミオリネさんにはあなたしかいない、スレッタさん。最高。
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だから、「私、花婿ですから」ではなく「私にも今、大切な人がいるんです」と答えた。
だから、定められた花婿・花嫁ではなく「私を選んでください！」だった。
そういうことなんじゃ…。
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EXPOの缶バッジとかスレミオのやつ「信じます 私、花婿ですから」と「守るわよ、私がアンタを…！」がセットなんだよな〜って思って改めて見てみたり。
絶対に引かないミオリネ・レンブランの覚悟が美しいよ…。
何を投げ打ってもスレッタを守ると決めた瞬間な���かもしれないなぁ。
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何のためにあんな設定にしたのか…男女カプでも同じだったのかな？
2期から変だったと思う。1期にはなかった違和感が毎回あったもんな…。
散々婚約者とか結婚とかいうワードで煽っておいて、途中から消極的だったよね。ミオリネさんの誕生日だって微妙なまま終わって。
最終話のタイトル回収できん。
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バンダイナムコフィルムワークス宛に、ついにお問い合わせしてみったー。
○○○○○○○○○○○○���○○○○○○○○○○
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めっちゃ推論でしかなくて、本編にも影響しないかもしれない考察をこれから呟くよ！
スレッタ、「あれ？ここでお礼言わないんだ？」みたいな場面が時々ある、という違和感から思ったこと。
「ゆりかごの星」の描写に、実は勘違いさせられていたんじゃないか？と。
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「中に取り残された人がいます。きっと、まだたくさん」
瓦礫を避けるスレッタの手、力強くて、そして痛々しいんだけど、それ以上にこの一瞬止まるときの動きが心に残った。
なんだかとても優しい手だなと思った。
それがスレッタなんだろうね。
君の手は人を思い、人を救うためにある。
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水星に学校を作る夢を諦めろって言われたら？という問いに、「それはちょっと困るかも…」というスレッタを見て、ミオリネさんは一瞬希望を感じたんだろうな。
でもダメだった。母の呪いは、学校を作る夢を引き合いに出すくらいじゃ解けなかった。
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そして、想われる喜びや幸せを知って、それを自分はミオリネさんに感じてほしいと思ったんじゃないかな。
ミオリネさんの笑顔を、幸せそうな顔を一番側で見たいな、って。そう思ったんじゃないかな、スレッタ。
想いを伝えたい、って。
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ここのミオリネさんは、理路整然としたいつもの様子じゃなくて、「正しくっても、笑っちゃいけないよ」って、かなり感情がこもってる。
理屈じゃない。人として命と向き合うとき、それは間違っている。
必死に伝えようとしてる。なんだか泣きそうな顔にも見えるよ…。
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「言われなくてもあいつは来るわ」
このカップル、理解が深すぎませんか？
21話でスレッタがトマトを配るときに「ミオリネさんなら」って言ってたのと、対になってるかのような相互理解の描写。
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お腹につけたり腰につけたりできるし、ベルトで肩掛けすることもできるし、鞄の裏側見てもどうやってくっつくのかとても不思議だけど、
今4枚目のチュチュ見て「あれ？！」と思った。わざわざ手で持ってる？
もしかして、制服以外にはくっつかない…？？
もしそうなら、制服側に何かカラクリが？！
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あんなやり方で、スレッタが明るい未来を描けるわけないでしょうよ。トラウマでしかないでしょうが。
もうそういう浅い関係じゃなくなっちゃってるんだよ。ミオミオ、あんたホントそういうとこよ？
ダチだったら酒飲みながら説教するとこだわ、今日の話。そして返り討ちに合��（勝てん）
#水星の魔女
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ミオリネ、スレッタとグエルの戦闘、見てなかった…よね？
ハンガーみたいなところで、暗い画面のまま通知が来るまで待機してた。
そりゃそうか…ミオリネの心境考えたら見られないよな。
ってことは、オーバーライドもガンビットライフルも見なかった？
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プは、スレッタに愛される資格は自分にはない、って思ってるんじゃないかな。等しく愛せていない（愛さないようにしている）から。
「母親なら、等しく愛してやりなさいよ」に「言ってくれるじゃない」だったの、ムカついたのもあるかもだけど、自分でも散々葛藤してきたことなのかもなぁ。
エリクトが好き。お母さんが好き。お母さんが泣いてるなら、抱きしめてあげたい。側にいてあげたい。
プはきっとこれ聞いてるよね。どんな気持ちだったんだろう。
エリクトは、スレッタを説得するのは無理だと思ったのかな。それはイコール、決着をつけなきゃいけないってこと。
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ずっと隣にいたいって、今度は私から言わなくちゃって。
一緒に指輪買って、式も挙げて、2人とも最高のドレス着て。
ミオリネの手は震えてる。
あなたが大切に想うのと同じように、スレッタもあなたのこと大切なんだけどな。押してしまうんだな。
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ところで、愛する人が「泣いてるなら、抱きしめてあげたい。側にいてあげたい」っていう言葉が出てきたのさ、22話のミオリネさんの時もそうだったからでしょ…？
そんでミオリネさんにも、震える自分を抱きしめてもらったんだね…？（そこ見せてくれー）
エリクトが好き。お母さんが好き。お母さんが泣いてるなら、抱きしめてあげたい。側にいてあげたい。
プはきっとこれ聞いてるよね。どんな気持ちだったんだろう。
エリクトは、スレッタを説得するのは無理だと思ったのかな。それはイコール、決着をつけなきゃいけないってこと。
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4話ではかなりゴミだらけのミオリネさんのお部屋、噂の端末2台の8話のときに映っている限りではゴミが見えないね…（3枚目は明度UP）。
これはやはりお泊まりの度にスレッタがお掃除してくれてたのかなw
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スレッタはリーダーではなくて、みんなに勇気をくれる人。
理屈じゃなく、その行動で、人を支え、人を救える。
彼女が元気ならみんなも元気が出るし、彼女が分けた暖かさが人を笑顔に変える、太陽みたいな子。
ミオリネさんにとって、自分を真っ直ぐに信じてくれる彼女は、何にも代え難い力。
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それと今思った。
温室は今やスレッタにとっての心でもある、ということ。
そこにね、クールさんがいるのよ。まだ。
大切な人が大切にした場所を、捨てられない。だってスレッタの心にはまだ、その大切な人がいるんだもの。
切な…
スレッタが温室のお世話してるの、何かしている方が気が紛れるから？と思いながら、だからって振られた相手との思い出の場所に行くか？とも感じていて。
でもミオリネとの関係性が変わったとしても、スレッタにとって「約束」に対する責任感が人より強固なら、滅私で守るのはあり得そう。＞RT
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「約束とめまい」
実はスレッタ何気にすごいかもよね、っていう話を書きたかったんですが。前半は本編なぞってるんで、人によってはヒマかも…（汗）
（4/7）
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スレッタのためだった株ガンが、今はミオリネ自身の志。地球寮のメンバーはその志を共にする大事なパートナー。
分断しないために、失わないために、半端な理解や歩み寄りではなく、対話し続けたい。
交渉の場だから頭は下げられない。でも「お願い」する。
（PV見るミオリネの心情はいかに…）
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RT
ミオリネさん、もしかしたらプライベートのときしか指輪してないのかも…。
贖罪の日々を過ごしているミオリネさんは、きっと配偶者を亡くした人とも対話をするだろうから。
ミオリネさんにとって薬指の指輪は、幸せの象徴で、約束の象徴で、ただ2人のためのものなのかもね。
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「ありがとう、ございます。でも、ごめんなさい。
私にも、今、大切な人がいるんです」
グエルの告白からの一連のシーン、何回見てもジーンとくるなぁ。
真っ直ぐな思いに、真っ直ぐに答える。ここホント好き。
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9話、改めてミオリネさんに注目。
①ヤバくなったらマルタンたちを盾にして、と平然と指示。
②チュチュがやられるのは想定内の表情。
③作戦をティルに伝え、現場を任せる。
④エアリアルの反撃時も冷静。
スレッタが持ちこたえること、チュチュの狙撃の腕、みんなの連携を完全に信じてる顔だな。
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スレッタ、今回は母に電話しても迷いがなくならなかった感じだよね。エアリアルに人生相談しようとしてたもんね。
ミオリネさんの反応で、自分のしたこと（と、母の言うこと）が本当に正しいのか、揺らいでる感じ。
ミオリネさんの存在は大きいなぁ…
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ワイはLGBTQ+の当事者だけど、だからこそ言っとく。
元々ガンダムファンでもなく、水星の魔女も「女の子同士が婚約者になる」みたいな情報を聞いたとき、むしろ見たくないなって思ってた。
よほど本気でやるんじゃなかったら、また現実離れしたただのネタにしかされないんだだろうなと思って。
でも、
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8話以降のスレッタが言ってた「花婿」が、「ミオリネさんが好き」の意味だったら、
9話の「花婿なら、お嫁さんを信じます」も、「好きだから、ミオリネさんを信じます」っていうことかな〜。
いやー両片思いアツイ。
スレッタ、17話でやっと恋愛としての「好き」という感情（概念）を知ったと思ってるから、
11話で「花婿ですから」って言ったの、自分の気持ちを何というのか知らなかっただけだったんだ、と思ってる。
色々わかっていなさすぎてかわいい！
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スレッタをいつも助けてくれた「エアリアルとみんな」がいなくなって、でも今のスレッタには地球寮の「みんな」がいる。
スレッタ自身が築いて手に入れてきたものが、これからのスレッタを支えてくれるはず…。
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突き放したスレッタは、鬱陶しく追いかけてきて、手の届くところで待っていてくれた。ミオリネが、この人が必要だと受け入れ、自分の弱さから逃げない覚悟ができるまで。
何も手に入らなくても、進み続けると自分で決めた。だから引っ張ってもらうんじゃなく、自分で、差し出された手を取りに行った。
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「命を救う行為に善も悪もない」っていうアリヤのセリフ、何となく前後がつながらない気もしてたんだけど。
もしや今後のスレッタの気づきを示唆してるのかなぁ。
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エリクトが好き。お母さんが好き。お母さんが泣いてるなら、抱きしめてあげたい。側にいてあげたい。
プはきっとこれ聞いてるよね。どんな気持ちだったんだろう。
エリクトは、スレッタを説得するのは無理だと思ったのかな。それはイコール、決着をつけなきゃいけないってこと。
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「連合の動機を無くせばいいんでしょ？」
はぁ〜こっから超カッコいいミオリネさんが始まる…！！
向けられた銃に自ら向かってくって、どんだけだこの人。最高。
突破口を作るのはスレッタの役目。そこから道を繋ぐのはミオリネさんの役目。
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「このダブスタクソオヤジ！（相談しろ！）」
「あなたの信用をお借りしたいんです！（相談させて！）」
「いつまで寝る気よ、クソオヤジ（早く話聞かせなさいよ）」
「あんたも諦めて死ぬんじゃないわよ、クソオヤジ！（あんたも逃げないで向き合うのよ！）」
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ミオリネさんが、プラント・クエタでのことを今どう思っているのかわからないから、決闘も勝ってトマトのお世話もして毎日メールして部屋の掃除もしてたけど、不安でいっぱい。
スレッタの表情が…刺さるなぁ…。
嫌われたくないし、がっかりされたくない。失くしたくない。
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95
これ、もしも本当にどこでも「結婚」というワードを使わないまま終わらせちゃったら、
どうとでもとれるままで終わらせてしまったら、
逃げ道用意しただけと思われても仕方ないと思うよ。
最低限書かなきゃならんことはある。
逆に、物語終わってまでぼかす必要がどこにある？
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90
ミオリネさん、冷めた目で見ていると同時にロマンチストでもあって、理想を理想で終わらせないためにどうするかを考え続ける人でもあると思うんだよね。
19話の交渉の場で「今の自分に必要だってわかったから」って総裁になろうとしたの、エンディングで生きてくると思ってる。
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GUNDAM CARD COLLECTION 機動戦士ガンダム 水星の魔女 2。
後ろの丸いの、クワゼロのデバイスだよね…？
やっぱサイボーグの目、これなんじゃ？
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一方Lynnさんは、コメントとか割と冷静というか、ちょっと感情入ってることはあってもすぐ持ち直してたけど、最後の最後に「パートナー」の言葉に詰まったのが、「ミオリネさん…！」って思った。
あれでまたワイ的に重みが変わった。
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「ごめんね。エリィ。スレッタ」
2人の気持ちを知って謝ったエルノラ／プロスペラは、2人の名前を口にした。
エリクトのために、ずっとスレッタを深く愛すまいとしてきたんだと思う。でもエリクトは、スレッタという妹を愛していた。
だから自分も、2人とも愛する娘だということ受け入れたんだろうな。
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気になったところ。
間があって目を閉じて悩んでいるときのスレッタの頬には、汗。
でも目を開いて、答えるときのスレッタは汗がないんだよね。
ここが闇の深さだと思ってて。
自分の感情を、奥の奥の見えないところへ押しやったのかな、と。
「医療で命を救うガンダムを造る」「みんなで決めた」「アンタは母親が言うなら、ガンダムで人を殺すの！？」
重い問い掛け。スレッタとエアリアルを守るために始めた会社で、みんなが一丸となって頑張ろうとしている。なのに、肝心のスレッタが同じ方向を見ていない。
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「なんでそんな風に笑えるの？」
これを言い出すの、ミオリネさんは本当は怖かったんじゃないかな。
あの時のことは仕方なかったんだと思いながら、どうしても理解できなかった部分。理解できないスレッタ。
聞いたら何かが変わってしまうかもしれない。でもそのままでは進めない。この手は覚悟の手。
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ここまでのやりとりでミオリネさんは理解したんだな。
スレッタの行動を決める基準がスレッタ自身の中にないこと。それが思った以上に深刻だってことも。
だからこれ以上スレッタを責めることに意味がないことも。無垢なままに汚されるスレッタを守るためにはどうすればいいのかも。
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素直じゃないねぇ、って言われたミオリネさんのジト目かわいいw
エリクトはホッツさんになって軽い感じが絶好調w
出張に連れてきてるの面白いね。案外といいコンビ？
それか、普段はエルノラといるけど、スレッタがお母さんとゆっくり過ごせるようにこっちについてきたのかな？
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スレッタが8話でプロスペラになんでガンダムって教えてくれなかったのか、って訊ねた時、スレッタは「私もエアリアルを守るね、お母さんのために！」って言ってた。
ホントは自分のためじゃないんだって、とっくにわかってるじゃんね。悲しい。
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見ないふりするわけにはいかない、というミオリネさんの言葉を聞いたスレッタの、安心したような顔から、慈しむ優しい表情になるの、最高すぎる。
「扉、開けてもいいですか？」
辛い時には側で支えてほしいというミオリネさんの思いに触れて、今すぐ側に行きたいと思ったんだろうな…
「いつか、私と一緒に地球に行って。私は、自分のやったことに一人で向き合えるほど強くない。
でも、見ないふりするわけにはいかないの」
罪は背負って、乗り越える。一人ではできなくても、あなたが側にいてくれたら。
なかったことにはできないから。
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2期はやっぱり何か変更されたんじゃないんだろうか…
slashとRed:birthmarkの歌詞は割とリンクしてた気がしてて、映像的にももっと別な物語があったんじゃないかって気がしてしまう。
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「こないだは、私変なこと言っちゃって…」
温室での会話の後、数日経ってるんだね。
その間スレッタは悩んで、自分が何か変なことを言ったせいで怒らせたと思ってる。
でも、何がどう変だったかは、わからなかったんだ…。
水星でもそうだったんだろうな。理不尽な攻撃に、わからないけど、謝る。
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エリクトが「水星154年63日」って語り出すの、いいよね。
それはそうと、やっぱルブリスAIとエリィは溶け合って境界がないんじゃ…？
こんなはっきりした「記録」をスラスラ言えるの、使っているというより、もうそのものな感じが。
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水星って、ミオリネさんが恩着せがましく受け取られるような描写を一切しないよね。本当は誰かのためにした行動も（ミオリネさん自身がそう意識していないせいもあるけど）、「私のためよ」って見せてくる。
だから表向きは、自分勝手でわがままに見える。意図的にそういう描き方してる気がする。
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