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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル Profile
木村弘一@教育・受験プロフェッショナル

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学習塾勤務→独立開業・教室経営→法人化→業界30年のキャリアを経て、現在はオンライン受験指導・パーソナルトレーナーとして活動中/挑戦する人を応援/影響を受けた音楽や本、教育、日常のあれこれなど、アカウントを分けず、自由に呟いてます。

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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 months
国語より英語を勉強させたがる小学生の家庭がホント多いんですけど、そこじゃないんだよなぁ
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
14 days
本日は某女子校の説明会へ参加してきました。男女平等が声高に叫ばれる時代に女子校というのはもうフィットしてないのでは?などと我々は安易に考えがちです。しかし、「共学こそ、実はバイアスがかかってしまう」という校長の話が興味深いものでした。「例えばクラスで行事の準備をしていて、重い物↓
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
「先生、うちの子は家で勉強しないので宿題を増やして下さい」 これが一番の悪手、これまで成果が上がった例がない。ただの苦行だから。子どもからしたら残業でもさせられてる気分だろう。もっと根本的な真因を解決しない限り、何も変わらない。保護者を繋ぎ留めるためだけの愚策はしないと決めている
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
14 days
を運ばなきゃならない時、女子は男子に頼むだろうし、頼まれた男子もそれが当然の役割と受け取る。ここで性差や男女の役割が固定されてしまう。しかし、女子校であれば荷物が重かろうが全て女子だけでやらなきゃならない。男も女も関係なくなる」と。物事を内・外の両方から捉える視点が重要だと再認識
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
歌謡曲と #宮本浩次 の相性は、なぜこんなにもいいのだろうか。きっと彼の中で楽曲やジャンルに対するくだらない偏見がないからだろう。今回の新作EP「秋の日に」も素晴らしい。特に名曲「まちぶせ」をここまで真っ直ぐに歌える男性シンガーはいないんじゃないかな、最高。 ↓
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
小・中学校ともに英語の教科書が酷いので、あれを真に受けて教えると英語嫌いを量産してしまう。そのため、ウチでは小学生のうちから昔ながらの文法指導を徹底的にやっているのだが、これが最善だと実感してる。アルファベットを確認し、This is や I am から一つずつ積み上げていく受験英語こそ最強。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
「キミはやればできる」そう言って励ますことがないだろうか? 僕も昔は言っていたが、もうやめている。子どもが傷つかない代わりに現実が何も変わらない台詞No.1だから。今はハッキリ言ってあげる「キミは今のままでは出来ないままだ。だからこそ、出来るようになるために今からやり始めるんだよ」
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
4 years
冬期講習の案内をしてると、学習塾というのは贅沢品なんだって改めて感じて引き締まる。ウチは大手に比べれば全然安いのだが、それでもね。コロナ禍で苦しい中、必死の思いで捻出される御家庭もあるはず。「塾は贅沢品」この意識を子どもたちには是非持ってほしいし、我々も忘れないようにしないと。
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2 years
①「退塾が出てツラい」という同業の方々のツイートをよく見かける。その気持ちはよくわかる。ただ、30年以上この業界でやってきた者として言わせてもらうと「塾生は去っていくもの、という前提で仕事しましょう」となる。どんなにこちらが一生懸命尽くしても、やめていく子はやめていくし(続く)
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4 years
「やる気にさせます」っていう塾の宣伝文句。でも塾が提供すべきは、やる気にさせること以前に「勉強せざるを得ない環境」だ。「やる気になったらやる」は間違いで、「やっているうちにやる気になる」のが脳の特性だから。ならば勉強に集中せざるを得ない体制創りが先。やる気なんて後から付いてくる。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
成績が「上がる」塾も、成績を「上げてくれる」塾もありませんからね。例えば「楽しもう」という気がないのにディズニーランドへ行っても全然楽しめないのと同じ。成績を自分で上げようとしてる子が、塾という環境をとことん利用することではじめて成績が上がるんです。「上げて下さい」では下がります
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
教室退去準備、90%完了。いや、スッキリです。 8年間ありがとうございました😊
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
普通なら「教室がなくなると寂しいです」と書くであろう所を、あるお母様は「交差点から見えていた教室の明かりを、まだしばらくは探してしまいそうです」とLINEで表現。なんて詩的で素敵な人なのだろう。「I Love You」 を「月がきれいですね」と訳した夏目漱石を思い出す、そんな解体初日なのでした
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2 years
県立高校入試を目前に控えた中3女子が、授業後に僕のところに来て、こんなことを。「入試が終わったら、教室の片づけを手伝いに来てもいいですか?」 泣きそうになる気持ちをグッとこらえて「そんなのいいから、目の前の入試に集中しなさい」とだけ言うのが精一杯だった。教室を愛してくれてたんだね
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4 years
「何度言っても、あの子は同じミスをする」ってボヤく塾の先生に一言。あなたのその姿勢が一番の原因。言って出来るようになるぐらいなら、こんなラクな仕事ないから。同じ言うにしても百万回は言わないと。ちょっと面談したぐらいじゃ何も変わらない。生徒がダメなのは先生の何かが足りないせいです。
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3 years
成績が伸びにくいのは「熱し易く冷め易い子」 最初の勢いはいいが継続性がない。次に「言い訳の多い子」 サボリを正当化するのに天才的な言い訳を思いつく。成績上げたければ逆をやればいい。毎日淡々とやり続け、言い訳をしないこと。そして、それをわかってもらうのが一番難しい仕事になっている。
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3 years
塾の講師をやろうとする学生の皆さんへ。教え方の技術や上手さに囚われないこと。それだけが子どもたちを惹きつけるわけじゃない。そんなことよりも、一生懸命さとか、その子のことをわかりたいという気持ちこそが信頼を生む。経験不足などを言い訳にせず、勇気を出して目の前の子に一歩だけ近づこう。
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3 years
卒塾していく中3生を見てて毎年思う。結局、ずっと面倒見てあげられるわけじゃない、と。成績を上げるための試行錯誤の中から自分で何かを掴んで巣立ってほしい。キレイでラクで楽しい勉強ではなく、何かを掴んでもらうための、普段より真剣になれる場を提供してあげることじゃないかな、塾の役割は。
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3 years
「塾の時間に学校のワークをやってもいいですか?」と尋ねてきた中3女子がいたので、「いいけど、わざわざ月謝払ってやることじゃないし、凄く損してるってことをわかった上でやるんならいいよ」と伝えた。家でやる時間がないって言いたいんだろうけど、まだまだムダなことをやってるってだけの話だよ
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6 months
入籍したばかりの長男から「話がある」と。 私たち夫婦、どうやら来年の夏頃にはおじいちゃん・おばあちゃんになりそうです。
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3 years
合格祝賀会とかもすごくいいと思うが、僕はそれをしない代わりに卒塾生一人一人に本を毎年プレゼントする。全員に異なる一冊を贈る。その子に一番ふさわしい一冊を選ぶのが楽しい。彼らが本を読まないのは知っているが、これからの人生で困難に陥った時、救ってくれるのは一冊の本。時空を超えて応援。
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3 years
独立前の教室長時代、やっていた保護者面談は「高額な講習を売るセールス面談」か「成績が上がらないことの言い訳面談」ばかりだった。今はもうどちらもやっていない。説得が必要な商品なんて売るべきじゃないし、大切なのは言い訳ではなく、分析と今後の話。保護者の声を受け止め、未来を見せることだ
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1 year
塾を転々とする子は伸びません。「ここで必ず結果を出す」という覚悟が欠けているからです。「合わなければ次へ行けばいい」という思考は、伸びない原因が自分の外側にあると思っている証拠。どこへ行こうが同じ自分を連れていくのだから同じ結果になります。成績を上げる要因は自分の内側にあるのです
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2 years
サラリーマン教室長時代に聞いた、ある繁盛教室のベテラン女性教室長さんの言葉「教室は明日もあるとは限らない」 どんなに流行っているように見える塾でも、崩れ落ちるのは一瞬だという怖さ。大事なのは今の好不調ではなく、常に最悪を想定して準備すること。単細胞ポジティヴ思考だけじゃダメなのだ
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2 months
本日は長男の結婚式です。 どんな一日になるか、楽しみです。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
4 years
読書すれば、すぐ成果に繋がるか? みたいな質問をされたのだが、もう前提が違うから。本を読むというのは、長い時間をかけて自分の中の軸みたいなものを築いていく行為そのものなんだよ。目先の利益を求めて読むもんじゃないの、本っていうのは。すぐに結果を求めるのなら読書なんてしない方がいい。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
教育の仕事で日々痛感するのが、そう簡単に子どもは変わらない、ということ。ちょっと話をしたり、面談したくらいでは変わりませんね。だからこそ、彼らに必要なのは「一度で変えよう」という先生ではなく、「変わるまで何度でも伝え続けよう」という先生なのだと思います。教育には根気と時間が必要。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
個別指導にありがちな授業当日の安易な振替。確かに、振替することで払った授業料の損失は防げる。しかし、お金よりも大切な「時間」「機会」を失っている。時間は取り戻せないし、残り時間は刻一刻と削られていく。振替をほとんどしない子ほど成績が良かったのは、時間の価値を知っていたからだと思う
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
教室運営を2月末で終了することを現塾生の御家庭へ伝えた。完全オンライン化。人生の残り時間、固定費と感染のリスク、時代の流れなどを熟考して決断。まさに断つことを決めた。諸行無常、永遠に続くものはなく、いつかはなくなる運命にある。だったら自らの手で終わらそうと。皆さんに感謝しかない。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
妻に頼まれて、ブロッコリーを茹でたんです。 茹で終わり、妻が 「塩、入れてくれた?」 あっ・・・ 「あーあ、言わなきゃわかんないんだねー」 おはようございます😅
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1 year
「褒めて認めていただいた方が、ウチの子はやる気になります」と仰る親御さんがいらっしゃいます。残念ながら、勉強する上で他者からの評価を必要とする子は、勝負所で壁に跳ね返されてしまいます。他人から認められなくても、自分で自分を認められる子は強いし伸びる。自分の気分は自分で上げるんです
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
4 years
M義塾で教室長やってた頃に、私に授業料の重みを教えてくれた、ある女の子の話を。 その子は全く成果が出ておらず、提案した高額な冬期講習にお母様もOKするはずもない。本人は受講したがってはいたし、私も受けさせてあげたかったのだが、無理だろうと諦めていた。しかし、驚くことが・・(続く)
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
手塩にかけて大切に育ててきた自分の教室・スパーク個別指導学院での最後の授業を本日終えました。 約8年間、関わっていただいた全ての方々に心より感謝申し上げます。 明日からの5日間を使い、自分で産み出したこの空間を自分の手で無に戻します。次のステージでまた多くの人々に貢献するためです
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
相方を亡くしてもうすぐ4ヶ月の義父が「たまには回転寿司でも食べに行きたい」と僕らを誘ってくれた。いや、申し訳なかったなと猛反省。こっちから誘ってあげなきゃなのに。家で独りの食事が増えた寂しさに対して、もっと想像力を働かせるべきだった。情けない、自分の未熟さを痛感。身近な人(続く)
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
塾にとって卒塾以外で生徒がやめるのは辛いことだが、逆に言えば在籍メンバーの純度が高まるとも言える。人間はどうしてもネガティヴな現象に引っ張られてしまうが、そういう時こそ「じゃあ、なぜ他の子たちは残ってくれているのだろう」と考えればいい。真に向き合うべき対象が自ずと鮮明になるだろう
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
丸付けを正確に出来ない子が増えている。細かいところまで情報を読み取れず、違っているのにマルにしてる子。あるいは間違えている現実を直視したくなくて、合ってたことにしてフタをしてしまう子。前者は本物と偽物の区別がつかない人生になり、後者は嫌なことから逃げ続ける人生になる。丸付け超重要
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
2014年に教室を開校、その初日にいきなり問い合わせ第1号をいただいた御家庭が本日で卒塾。小3で入会して7年間通い続けてくれたのだ。とても感慨深い。独立して自分の教室を構えたものの、生徒が一人も来てくれないんじゃないか? そんな不安を払拭してくれた、命の恩人のようなお母様。(続く)
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
4 years
塾の面談で最悪なのは、生徒・保護者を繋ぎ留めるために、出来もしない約束をすること。塾長が個人的に面倒を見るだのはその最たるもので、結局中途半端に終わり、余計に信頼を損なう。ここまでは出来る、これ以上は出来ないという線引きを明確にすることこそ面談であり、あらゆる人間関係で大切では?
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@spark_moving
木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
「先生の門出を祝って」と現小6生のお母様から豪華なお花をいただいた。「先生ともなかなか会えなくなるだろうから」と、卒塾生である兄貴も来てくれて。「お花は先生にはもちろんですが、支えていらした奥様にも」と。ありがとうございます。ホント、仰る通り、よくわかってらっしゃる。妻の(続く)
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 months
@radiohand2 そうなんです、まさに。 日本語がまだできないのに英語を勉強したって使いこなせるはずがないんです。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
スパーク個別指導学院としての最後の日。今日も多くのお心遣いをいただき、恐縮しっ放し。その中で、スタバのコーヒーの方に中3女子からの手紙が。読んで感動。昨年入会した時点では自信なさげで、こんなこと書けるような子じゃなかった、凄い成長。こういう言葉が僕のやってきたことを肯定してくれる
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
塾の仕事で学んだことの一つ 「子どもを変えてやろう、伸ばしてやろうとこっちがすればするほど、逆の結果になる」 むしろ「この子がどうなろうが、こっちはベストを尽くすだけ。あとは好きにしろ」そんな時の方が、なぜか成果は圧倒的。 #CheapTrick 聴きながら
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
教室経営をしていて何が一番怖いかって、みんなに好かれよう、万人受けしようという意識が湧いてくること。その結果、どこにも刺さらないものしか生み出せなくなる。逆にアンチがいるぐらいでちょうどいい。何やったって、今の日本で飢え死にすることはあり得ないのだから。大丈夫、みんな尖っていこう
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
「家より集中できるから」と、授業がないのにわざわざ塾に来て勉強する子たち。良いことだが、本当は家で一人でも勉強できる子こそ最強。そして究極の理想形は「自分一人で勉強できるようになったので」と彼らが塾を巣立っていくことだが、それでは商売として成り立たない。人生、常に矛盾が付き纏う。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
自分が授業中に出した消しゴムのかす、それを集めて机上をきれいにしてから��る子たち。僕の指示ではなく、彼らの自主的な行動。これは「次に座る子のために」とかではなく「汚したまま帰るのは気持ち悪い」という感性が備わっているのだと思う。「問題解いて、答え合わせをしないまま終わる(続く)
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
効果があるけど誰もやらない勉強法。「自分が解けなかった問題だけを集めたノートを作ると、それが自分だけのオリジナルの参考書になる」みたいな話をよく聞くが、それと同じことを「言葉」に対してやっていくのだ。つまり、文章を読んで、自分が知らない言葉に出会ったら、素通りせずに意味を(続く)
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
8年間の教室運営で「やらない」と決めて貫いたのが、テスト対策等のイベント���の「友だちも連れてきていいよ」という、入会欲しさ故の塾業界の悪しき慣習。中には普段でも外部生が自習室へ自由に出入りできる塾もあるらしい。我々が力を注ぐべき相手は授業料を払っていただいている塾生の御家庭のみ。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
5 months
スマホにしろゲームにしろ、我々が中毒になるように世の天才たちが設計したものであり、子どもたちが抗えるはずがないものです。そんなものを子に与えておいて「ゲームばかりして困ってます」なんて言うのは愚の骨頂です、本当は。与えてしまった以上は諦めましょう。その上でどう付き合っていくかです
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@spark_moving
木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
7 months
ついこの前、彼女と同棲生活を始めたと思った長男があっという間に入籍。お嫁さんを義父に紹介すべく、今夜は鰻屋さんで顔合わせ会を。とってもいい娘さんなので、もう何の心配もなし。幸せなひと時でした。決して数年振りに鰻屋さんのうなぎをいただいたからじゃありませんよ、ホントに。おめでとう🎊
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@spark_moving
木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
あ、この人、なんか面白そうだな〜 と、思ったらフォローします。シンプルな話です。 相手からのフォローバックがあろうがなかろうが、そんなことはどうでもいいのです。
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@spark_moving
木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
4 years
そして、学習塾というところには、親子の数だけドラマがあるのだと思う。 日々の仕事で思うようにいかずに、大事なことを見失いそうになることも多いのだが、その都度、こうした過去のドラマが自分を引き戻してくれるのだ。 Twitterに相応しくない長文にお付き合いいただき、ありがとうございます😊
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
テストを返された直後なのに、自分の点数を覚えていない子。残念ながら一番伸びにくいタイプです。 大事なのは、自分にとって都合の悪い現実を直視できるかどうかです。自分の現在地を知ることから全てが始まりますので。 大人も同じですね。 おはようございます😄
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
教室の看板であるカッティング・シート。作っていただいた業者さんに再びお越しいただき、剥がしもお願いしました。 あ、剥がす前に写真はたくさん撮っておきましたよ。僕にとっては挑戦した証みたいなものなので。 寂しさよりも、スッキリ感の方が大きい。これでまた更に未来へ進めそうです。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
2月で教室をなくしてオンライン化する旨を告知した直後にいただいた、中3女子のお母様からのLINE。『〇〇に、「もし中2の時にこの話を聞いたら塾を続ける?」 と聞いたら「続けるでしょ、それは」と即答でした。「先生の塾だから通ってるんだから、そりゃ続けるよ」というのが答えなんだと(続く)
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@spark_moving
木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
そう言えば大阪にいる長男には塾のオンライン化について報告してなかったなと思い、昨夜LINEしたら「今までたくさん助けてもらった分、これから返していきたいから、できることあったら言ってください。お互いたくさん挑戦していこう」だって。越されたわ。今までたくさん助けてもらったのはこっちだよ
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
④心を砕くべきは ・退塾が出ても大丈夫なメンタルの構築 ・退塾が出ることを想定した教室運営 ・退塾が出ても揺るがない収入源の確保 といったことだというのが僕の長年の結論。「最悪、やめる子が出てもかまわない」という心の余裕が、逆に退塾の出ない教室を創り出すということも付け加えておきたい
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
4 years
原体験として心に残っているのだ。 後日、お母様からお電話が・・・ 「先生、あの子が本気でやる意志があるのかどうか、私はそれを見たかったんです。親がお金を出すのが当たり前だなんて思ってほしくないですから。 今回、あの子の真剣な気持ちが伝わってきたので講習参加を認めました。(続く)
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
4 years
部活で忙しい子たちは「勉強する時間がないから成績が上がらない」って考えがちだけど、逆だ。自由に使える時間なんて、あればあるほど人は行動できない。時間があると、むしろ成績は上がらないのだ。時間の制約こそが創意工夫と集中を生み、成果に繋がる。勉強も仕事も、ヒマ人では成果はあがらない。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
全面オンライン化に伴う教室退去に向け、日々室内の整理を実行中。ただ、どうしても処分したくないものが一つだけ。それは大工さんである義父が僕のために作ってくれた世界で一つしかない下駄箱。なんと、間もなく独立する後輩が引き継いでくれる、ありがとう。場所を変えてもずっと生き続けてほしい。
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@spark_moving
木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
たった一つの「いいね」から勇気をもらえる。SNS のいいところですよね。 僕も大いに助けられてます。
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@spark_moving
木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
無理すんな、休め。明らかにお疲れ気味の中3女子に掛けた言葉。途中で適度に休憩を取り入れること、それも受験勉強の一部だ。心と体、どちらが壊れてもダメ。限界に挑むというより、限界の手前でブレーキをかける感覚を知ることが大切。SDGsじゃないけど、持続可能な勉強こそが成果を生むのだから。
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@spark_moving
木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
完全オンライン化による教室とのお別れが迫る中、今日もまた素敵な親子が花束と共にわざわざ御来塾。久々の再会に感激。やめられてからだいぶ経つのに、こうして来ていただけるありがたさ。僕は素晴らしい生徒・保護者に恵まれていたんだな、とつくづく感じる。この御家庭に関しては御期待通り(続く)
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@spark_moving
木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
「塾で問題解いて、全問正解だ、わーい嬉しいって言うけど、それってわざわざお金払って自分は全部わかってるってことをただ確認して帰るだけなんだよ? お金損してるんだぞ。むしろ解けないことを喜べよ」と小学4年生相手に大人げないことを言ったのは今日の私です。でも、そういうことですよね?
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
子どもを塾の先生に預ける最大のメリットは、先生が赤の他人であることです。身内同士では甘えが生じ、子どもも逃げられますが、第三者である先生との間には良い緊張感があり、コストも発生しているのでお互い逃げられません。このメリットを活かすためにも、親御さんが中途半端に関わらないことです。
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@spark_moving
木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
指摘するばかりでなく、見て見ぬふりをしてあげることも大切。子どもたちとの30年以上の関わりの中で学んだこと。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
片付けの真っ最中で授業風景の跡形もない中、ありがたいことに本日も塾生母娘がわざわざご挨拶に。「入試が終わったら教室の片付けを手伝いたい」と言ってくれたのは、この子だ。彼女からのプレゼントを見てほしい。3枚に渡る手紙。クッキー、そして小さな可愛い花束。きっと自分のお小遣い(続く)
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@spark_moving
木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
答え探しじゃなくて、問いを立てること。「どうしたら成績上がりますか?」じゃなくて「なぜ成績が上がらないのだろう?」なぜ、なぜ、なぜって、どんどん掘り下げていくの。問題の真因を改善しない限り、表面の現象も変わらない。的外れでも自分の頭で考えることに価値がある。子どもでも自分の人生。
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@spark_moving
木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
今夜は次男の誕生日ということで、自宅で #がってん寿司 の一番デカいやつでお祝いでございます。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
7 months
過去問を解いて、あまりの出来なさ加減に自信をなくす小6女子に伝えました。落ちこんで問題解けるようになるならいくらでも落ち込んでいいけど、そうはならないよね? と。いじけてる暇なんてないんです。厳しいこと言うようですけど、「かわいそうな私」からは何も産まれません。問題解きましょう。
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@spark_moving
木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
6 months
はなは妻と夕寝する習慣がつきました。 寝相が無防備過ぎる😆
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
4 months
小学校のカラーテスト、あれはホント重要ですよ。返却されたものを子どもたちから見せてもらうだけで、その子の現状がよくわかります。テキトーな姿勢、ズレてる思考パターン、字の濃淡などの特徴から垣間見える性格。基礎的な内容の単元テストだからこそ、それらがかえって鮮明になるのです。要確認。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
子どもが自らやってくれないことには学力なんてつかない。当たり前かもしれないが、それがこの仕事を長くやってきての結論。故に、彼らが自ら勉強する空気を創ることが僕の仕事。教室内に限って言えば、7年かけて、それはだいぶ出来ているかな、と思う。その分、こちらは手持ち無沙汰になる(続く)
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
今日でお別れの小学生、授業中にしっかりボールペンを分解してました。元気でな!
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
7 months
生活に新たな潤いと癒しと笑いが生まれました。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
授業の度に机上を汚す小学生がいる、すべての動作が雑なため。「いいか、今日は机を汚さないことを意識して過ごしてみな」と指示。雑な子って確実に成績が伸び悩む。解答を完成する過程で必ず何かが欠けてしまうから。部屋の片づけなんかにも表れる。勉強以前に日常生活が丁寧に為されてるかは超重要。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
塾に嫌々通ってきている子たち。彼らを前向きに変えようと頑張る先生もいると思うが、僕はしない。全てはタイミング、その時が来れば子どもはガラッと変わるというのを何度も見てきたから。塾なんて嫌いなままでいいから、とりあえず一問解こうか、という感じ。変えるのではなく変わるのを待つのだ。
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3 years
妻の手作りのおかげで、アップルパイというものがこんなに美味しいものだったんだと初めて知りました。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
4 years
あの子が出した費用は、受験が終わってから私があの子にそっくり返してあげるつもりです。 でも、このことは、まだあの子には内緒にしておいて下さいね」 塾の先生というのは、実は大切なことのほとんどを生徒・保護者から教わっているのかもしれない、と思うようになった。(続く)
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1 month
中1生、初の中間テストの英語で目も当てられない点数を取ってきました。単語のスペルを覚えていなかった、とかならわかるのですが、ご丁寧に「単語はここから選んでいいよ」と語句一覧を渡されていて、それを見ながら受けてよい試験なんです。これが何を意味するか? 小学校英語で体系づけて文法を↓
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4 years
「���裕」は塾の先生に一番必要なもの。余裕がないと目の前の子の状態に気付けない。そもそも自分のことで精一杯では誰かを助けることなんて出来ないし。学校教育で起きる問題のほとんどは、先生たちの余裕のなさに起因しているはず。だったら塾の先生ぐらいは余裕でいないと。初めは演技でもいいから。
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2 years
本日6月18日は結婚記念日なんです。 特に何するわけでもないのですが、まぁよく続けてこれたなぁと。 これは明らかに妻のおかげですね。僕は好き勝手やってきただけなので。
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2 years
中3女子のお母様からいただいたLINE。「いつもありがとうございます。塾にいる時間は心が安らぐそうです」 驚いた。塾で心の安らぎを得られる子がいるのだ。たった一人にでもそう感じてもらえる場を提供できた喜びもあるが、この子は勉強に没頭して、ある種の瞑想状態に入っているのかも。それが凄い
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2 years
入試前日の受験生へのアドバイスは 「今夜は早く寝なさい。眠れなくてもいいから布団に入ってなさい」 だけにしています。
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3 years
「借りてた本の表紙が破けてしまいました、ごめんなさい」と謝ってきた女子。見ると言われなきゃ気付かない程度のわずかな破れ。全然いいのに。わざわざ伝えてくれるその気持ちが嬉しい。大切な本も、貸す時点で傷むであろうことは想定済みだから大丈夫。本だっていろんな人の手を渡ってきっと喜んでる
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
1 year
妻が作るかぼちゃの煮付けが絶品なんです。 土曜日の朝から自慢ですいません。 おはようございます😃
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
一年の総決算である埼玉県公立高校入試結果が判明しました。 順当に受かった子、大逆転で受かった子、そして偉大なる挑戦をして惜しくも届かなかった子。 大事なのは「自分に一番ふさわしい学校に決まったのだ」と信じること。そして、今回の進路を自力で正解にしていくことです。 これからですよ。
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2 years
なす、育て過ぎました😅
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
普通は業者に頼んであっと言う間に終わらせる教室の退去作業を、今回はあえて自分と家族だけで時間をかけてやってみた。自分の手で創ったものを壊す、その過程を何だかじっくり味わって楽しみたかったからだ。大変な労力だったが大切なものがたくさん見えた。通ってくれた子たちの重み、不要品(続く)
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
新規募集も大事だが、やはり既存の塾生・御家庭に満足してもらうこと、それが一番だ。今日の授業に満足してもらって、また次も来てもらう。次も必ず来てくれるとは限らないのに、心のどこかで「どうせ次もある」と思ってはいないか? 目の前の子に心を配る。きっとそれが繁盛教室への近道なのだろう。
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2 years
お風呂に浸かるのが好きです。永遠にこのままでもいいと思ってしまいます。そして、毎回寝ています(←危険)
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3 years
「仕事が忙しくて、塾に任せっきりで」 このセリフが出たら要注意。厳しいこと言うようだが、どんなにお仕事で忙しくされてても、本当に優秀なお母様は状況を把握し、子と意思の疎通が出来ている。親が仕事に忙殺されているのをいいことに、子がラクな方へ流されるケースも。今こそ親子で向き合う時。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
②「ウチは先生を信頼してますから、絶対やめませんよ」と言っていた御家庭ですらやめていく。それでいいと思う。生徒・保護者をコントロールすることは出来ないし、普通にしてても最後は卒塾で去っていくのだから、やめていくこと自体は自然の法則。ただでさえ諸行無常、永遠に続くものなんて(続く)
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
①8年の教室運営で得たものの一つが「メンタル」 画像の通り、明光義塾さんと隣り部屋での教室運営だったのだ。同じビル、同じフロアどころの騒ぎではない、完全なる隣り部屋だ。入居時期も同時、全くの偶然。心配した大家さんからは「違う場所にいい物件があるから、そちらでどう?」と打診(続く)
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
ある私立中学の塾対象説明会でのこと。数学の先生が入試の出題傾向について、こう言ったの「中受のテクニックを使わずに、泥臭く解いてもらっても正解に辿り着けます」って。素晴らしい、私立中の先生が「どんな手を使おうが正解すりゃいい」って。仕事も勉強も実は全てこれに尽きる。執念の差なんだ。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
3 years
中間テスト、数学が異常な問題量で解き切れず、という事態に。「先生は何でそんな量にしたって?」と生徒に尋ねたら、「作ってるうちに多くなっちゃったそうです」だって。生徒はいい迷惑。ただ、全員同じ条件と考えれば、出来る問題から先に解いていく訓練の場だったとも言える。想定外こそ好機に変換
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1 year
ありがたいことに、今年も妻からチョコをいただきました^_^ お上品なのは要らないから、量で攻めて欲しいという僕の希望をよくわかってくれてるチョイスです。嬉しい😆
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
2 years
県内最上位校の一つに挑むも届かなかった女子がいる。この子ならきっと切り替えて前を向けるだろう、そう思っていたところ、やはり受験の神様がいた。すぐさま手続きに行った私立高校で、上のコースへのスライドをプレゼントされたのだ。一気に切り替えられた様子。「県立が残念でかえって(続く)
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3 years
いろいろある年末年始ですけど、結局はコーヒーが一番落ち着きますね。 以前、陶芸体験教室で創ったマイカップでいただくのが、またいいんです。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
4 years
ここから合格に一直線で行ける子は、総じて周りからどう思われるかを気にしない。休み時間もひたすら勉強。からかってくる子がいても「お前、落ちたら責任取ってくれるわけ?」って返せば良い。行動力がある人間っていうのはムダなプライドがない人間のこと。人の目を気にしない人間にシフトするのだ。
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木村弘一@教育・受験プロフェッショナル
4 years
塾選びというのは、親御さん主導で行われるケースが大半なのだが、本日入会説明の御家庭は完全に本人の選択。それも友達がいる・いないは興味なしで、「自分はこう勉強したい」「そのためにこういう環境が必要」と明確にした上でホームページを見て、ウチを選んでくれた模様。こういう子は(続く)
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