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東京学芸大学教職大学院(教育学研究科専門職学位課程)総合教育実践プログラムの公式アカウントです。総合教育実践プログラム(総合P)のニュースやイベント、学生の日常などを紹介します。
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東京学芸大Explaygroundには、Möbius Open Library (MOL) というラボ活動があり、東京学芸大学附属図書館の職員と私などの民間人が図書館と知の未来について楽しいことを思いついては実践しています。これまでには、コロナ禍で大学キャンパスへの出入りが不自由なときでも図書館の本棚を眺めて本を選べる「デジタル書架ギャラリー」の開発や、様々なイベントシリーズを企画運営してい...
こんにちは。夏川真里奈です。 元公立学校の美術教員で、今は短期大学で非常勤講師をしながら、株式会社MIMIGURIで、ファシリテーター/アートエデュケーターをやっています。 この記事はMIMIGURIのアドベントカレンダー企画です。 アドベントカレンダーというのは、ざっくりいうと クリスマスま��MIMIGURIメンバーがお題を元に記事を書いてくよ!というもの。 私は7日目担当!前回はMIMI...
軽井沢風越学園は東京学芸大学と連携協定を結んでいます。その一環で、髙山綾子さん(やっこ)が9月12日から5週間の短期インターンとして来ていました。東京学芸大学教職大学院の2年生で、4月から長野県の教員になる予定です。あっという間の5週間。1
揃わない前提の授業を見る・感じる・考える(授業づくりネットワークNo.48)
学卒院生と現職院生 教職大学院には大学を卒業してそのまま大学院に進学してきた、いわゆるストレートマスターと呼ばれる大学院生と、教員の身分を有したまま教育委員会の派遣や休業制度を用いて大学院で学ぶ大学院生がいます。 私が通う教職大学院では前者を「学卒院生」、後者を「現職院生」と呼びます。講義の多くは学卒院生と現職院生が混ざり合いながら進められることが多いです。 それぞれから学ぶこと...
アフターデジタルを迎え、AIによるシンギュラリティが近づくいま、教育は根本から変わらなくてはいけない。「正解のない時代を、一人ひとりがどう航海するのか?」これから��子どもたちは、この未知なる難題をクリ...
はじめに 教職大学院の授業も残すところ後わずかです。秋学期もあっという間でした。1年履修の方は残りの時間を有意義に過ごすために様々な研修を企画したり、先進的な取り組みをしている学校への出張を計画したりしています。私もそれに乗っかります。(いえむしろ自分から企画しています。) また、大学院の先生が様々な繋がりをもっているので、現場にいる時にはなかなか会えない方と会う機会をいただけます。継続...
現職派遣制度を利用して教職大学院に行き、現場に戻ってきて1年がたちました。今日は、卒業してから1年経ってみて、今感じていることをまとめてみたいと思います。 大学院卒業後の4月 教職大学院と学校現場とでは、時間の流れが違いました。大学院では緩やかに時間が流れていて、学びたいこととじっくり向き合うことができます。最終的に研究という形でまとめる中で自分の力不足に落ち込むこともありましたが、それでも...