@sorainu1968
中央線沿線在住の出版関係者です。blog「空犬通信」主催。編著書(共著)に『定本 本屋図鑑』(夏葉社)、『ぼくのミステリ・クロニクル』(国書刊行会)。 本と本屋の話題中心ですが、しばしば音楽や特撮の話題に脱線します。 三鷹ネットワーク大学、往来堂書店、今野書店で、読書会の選書・講師を担当しています。
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大日本印刷は重版(増刷)が決まっていない本や絶版になった本など入手困難な書籍の製造サービスを1年以内をめどに拡大する。同社グループ外の書店で受注不可の本の印刷も受け付ける。従来は同社の書籍販売サイト...
国内で発行される全ての出版物が集められる国立国会図書館(東京都千代田区)が、蔵書のデジタル化を進めて...
♪本を売るならブックオフ~ 誰もが一度は聞いたことがあるCMソングだ。 全国に800店舗を構える...
新潟県南魚沼市の旅館「里山十帖」を運営する自遊人(同市)は、浅間温泉(長野県松本市)の再生プロジェクトに乗り出す。2020年春にも、温泉街の老舗旅館を改装し複合施設を開く。宿泊施設や書店、シードル醸造所を新設。敷地外にカフェや雑貨店も設け、温泉街を回遊できるようにする。観光客数の低迷が続く同温泉地域の活性化を目指す。自遊人は現在、新潟県南魚沼市と神奈川県箱根町のほか、大津市で宿泊施設を運営して
男性同士の恋愛模様を描くボーイズラブ(BL)。ドラマや映画などの原作にもなるなど女性を中心に人気を博しているが、性的な描写が含まれることもあり、ファンを公言…
11月に新評論よりフィンランドの図書館の本が出ました。EXPATでは、本には書ききれなかったことをご紹介していけたらと思いますが、思いの外、あちこちから強い反応があったのが「読書犬」のことでした。フ…
全国書店ネットワーク「e-hon」は、4月9日〜5月6日までの期間限定で、全ての注文の送料を無料にすると発表しました。取次大手のトーハンが運営する「e-hon」は、全国の書店と連携し、ネットで本を注文して書店や宅配で受け取れるというサイト。My書店を設定することにより、宅配で商…
株式会社毎日放送のプレスリリース(2019年10月29日 11時52分)建坪わずか8.7坪! 近所に愛される細長~い立ち飲み書店兼住居
岩波少年文庫は1950年のクリスマスに創刊されました。70回目の誕生日を記念して、70点(81冊)の電子書籍版を一挙配信いたします! 子どもから大人まで幅広い読者に支持されている、選りすぐりの多彩なラインアップが勢ぞろい。魅力的なさし絵もそのままに、どんなデバイスでも読みやすいリフロー型でお届いたします。 (※編集上の都合により、当初予定していました『ピノッキオの冒険』に代わり、『月からき...
国内外のあらゆる場面でワンちゃんが活躍しています。ワンちゃんが活躍する場面といえば空港などが思い浮かびますが、フィンランドでは図書館で活躍する「読書犬」がいるそうです。一体、どのような活躍をしているのでしょうか。こどもが本を朗読している間……
しばらく前に、建築家の安藤忠雄さんが児童図書館を建設し、大阪市に寄付することが報じられた。9/20付朝日新聞の…
JR山陽本線 尾道駅から徒歩約15分ほど行った場所に構える古本屋「弐拾dB」(ニジュウデシベル)。深夜の尾道の街をほのかに照らす隠れ家のような同店は、平日23時から27時までの4時間、深夜に営業するという一風変わった書店だ。
※文庫版『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』が、2022年8月3日に発売されました。本記事は、単行本発売時のインタビューです。 8月8日(木)に刊行された、タレントの中川翔子さんの著書『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられてい…
【読売新聞】 人気や流行に左右されない独特の編集方針で存在感を示した「月刊漫画ガロ」をそろえた「カフェこげら文庫」が29日、三重県伊賀市柘植町にオープンする。埼玉県から2017年に移住した店主の徳永龍雄さん(66)が、中学生の時から
「日本一長い商店街」といわれる大阪・天神橋筋商店街。その3丁目周辺に古書店が集積しているのをご存じだろうか。20年ほど前から集まり始め、天神橋界隈で10店舗、中崎町を含めた北天満一帯では17店もある。アマゾンなどネットでの注文販売が主流に…
売り上げ不振などのため今月10日に閉店を予定していた積文館書店有田店(西松浦郡有田町)が、営業継続となった。2月初旬に閉店の告知があって以降、常連客を中心に「町に本屋を」と望む声が相次ぎ、町唯一の書店は明かりをともし続ける。 書籍や文具などを扱う同店は、約260平方メートルの売り場面積に約6万冊の本が並ぶ。1996年に前身の慶応堂から積文館書店(福岡県)が経営を引き継ぎ、国道35号線沿いで3...
発売してから一定期間経過した雑誌を書店が自由に値付けできる「時限再販」が1日に始まった。2カ月間の期間限定だが、日本出版販売やトーハンが主体となり全国約600書店で実施する。日販経由の書店では出版社34社の雑誌80誌を対象に、各店舗の判断で現金値引きで販売したり、ポイントを与えたりできる。ただ書店からは困惑する声も聞かれる。従来、書店で売れ残った雑誌は返品されていた。時限再販による値引きで売れ
読書好きには見逃せないホテルが、11月に京都にオープンします! 人気の本屋とコラボレーションした、書店が併設されているホテル「TUNE STAY KYOTO」で、本のある旅行を楽しみませんか? 「TUNE STAY KYOTO」とは? 本屋が併設するホテル「TUNE STAY KYOTO」は、11月に京都にオープンします。京都駅から徒歩約5分という観光の拠点に便利な立地にあるのも魅...
不世出の幻想作家、待望の最新長編小説! 石切り場の事故以来、火が燃えにくくなった世界。庭園の大茶会で火を運ぶ娘たちを孔雀が襲い、大蛇蠢く地下世界を男は遍歴する――。
東京23区のど真ん中に位置し、靖国通りと白山通りが交わる神保町交差点を中心に広がる街、千代田区神田神保町。 この街の特徴をひと言でいうと、なんといっても「本の街」ということになる。 古書店や新刊書店が多くあつまり、その規模は世界一とも言われている。だがそれだけではない。純喫茶、カレー、学生街、スポーツ用品街、中華街などなど、歩くほどに様々な顔が垣間見えるのが面白い。ある意味、東京で一番散...
雑誌(コミック含む)市場の売り上げは、ピーク期の1万5633億円に比べて30.7%の4795億円まで激減した。書店の消滅はもう避けられないのか。『2028年 街から書店が消える日 本屋再生!識者30人からのメッセージ』(プレジデント社)を出した中小企業診断士の小島俊一さんが解説する――。
東京・日比谷にオープン。
いまの10代はどれだけ本を読むのか。ライターの飯田一史さんは「1980年代から本離れが進み、90年代末に平均読書冊数と不読率は史上最悪の数字となっていたが、2000年頃からはV字回復している。これは官民挙げての読書推進施策の影響が大きい」という――。
「本さえあれば、それだけで幸せ……」本好きはわかるだろう? 本に囲まれているときの、あの言葉では言い表せないほどの高揚(こうよう)感。正直、本を読まずとも本の香 …
出版、古書販売の八木書店(東京)は11月1日、北佐久郡軽井沢町の軽井沢・プリンスショッピングプラザ…
本が売れないといわれる時代に、本についての本が増えているような気がする。本を送り出す側の危機感のあらわれなのかもしれない。 刊行してすぐに話題になった『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間の...