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🇯🇵🇺🇸挑戦するアスリートのためのトレーニングジム ■ 代表 白水 直樹によるパフォーマンスアップを実現するためのトレーニングメソッド ■ スポーツ医学修士/CSCS/鍼灸師 ■ MLB/NPB/GOLFプロスポーツチーム、アスリートへの指導歴20年※↓公式LINEからご予約ください。
日本
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日ハム柿木蓮選手
球速アップのために
股関節の内外旋の柔軟性と強さを鍛えよ
▫️後ろ足は90/90
▫️胸を張り骨盤を立てる
▫️前足に乗り込むと同時にプレス
投球時の足の使い方にはこの動きが重要。
#柿木蓮
2
174
1K
読売ジャイアンツ鍬原拓也選手
肩の痛み、
特に棘上筋インピンジメントに有効な
横向きのインナーエクササイズ。
どんなトレーニングも
角度やリズムが重要。
▫️首は力を抜き軽く胸を張る
▫️親指は上向に30-40°くらいまで上げる
▫️ゆっくり正確にコントロール
痛みが出る前に
2
83
777
日ハム中島卓也選手
@nakashimataku
オフシーズントレーニング
全身のパワー、スピード、
スイングスピード、スイング軌道を確認し
来期に向けた強化メニューを実践。
トレーニン器具、測定機器が最新で
モチベーションが上がる空間とのこと。
ありがとうございました。
3
111
765
東京ヤクルトスワローズ
丸山 翔大 選手
投球に必要な動きやパワーを
“トレーニング”で修正、獲得し、
力の伝わり方を変化させていく。
▫️軸足、踏み込み足の使い方
▫️体重移動の角度
これらが変わると胸郭が使われる
タイミングなども変わり、
球速、球質も変わってくる。
1
100
768
日ハム柿木蓮選手
球速アップのために
股関節の内外旋の柔軟性と強さを鍛えよ
▫️後ろ足は90/90
▫️胸を張り骨盤を立てる
▫️前足に乗り込むと同時にプレス
投球時の足の使い方にはこの動きが重要。
#柿木蓮
0
69
713
強い打球を打つために
床への踏み込みと回旋を鍛えよう
地面を踏み込む力と回旋運動を繋げることは
強いスイングに重要
・胸を張り身体の近くにケーブルを引く
・下に踏み込みダイナミックに回旋
■手だけでケーブルを引かない
■膝が前に出て横に回旋しないように
※日ハム近藤健介選手オフトレ
1
76
704
ファイターズ
#近藤健介選手
トレーニング→動作ドリル→打撃の流れで
パワーアップと力の伝え方を試行錯誤。
どのレベルでもこの流れで
トレーニングできると、
運動センスが磨かれ
トレーニング、運動学習の
効率が大幅に変わる。
2
85
655
ソフトバンクホークス近藤健介選手
2023シーズン前。
トレーニング後の動作確認。
1年通して良いパフォーマンスを
継続するためには、
トレーニングと技術の運動課題をかさねて
両方から同じ課題を修正していく。
効果的な運動を話し合い、
感覚と擦り合わせ、考え方をぶらさず、
0
90
651
打球速度を上げるためには
下半身の柔軟性、肩甲骨の安定を高めよう
・胸を張り膝を伸ばしハンドウォーク
・背中は丸まらず、腕立て伏せ
・肩甲骨を安定させた状態で足を戻す
注意点
■肩〜骨盤のポジションを一直線に保つ
■3-5回を1セット
※日ハム中島選手ウォーミングアップ例
2
68
607
飛距離アップのために
お尻、もも裏を鍛えよう
地面をしっかりと押すために
お尻、もも裏の出力は重要
・少し前傾姿勢を保ち胸を張る
・足の上に重心を寄せ、足首、膝、股関節を
一直線にし、曲げ伸ばしをする
■膝が前に出すぎない
■つま先に乗りすぎない
※日ハム石川亮選手オフトレ例
1
71
593
横浜DeNAベイスターズ
大田 泰示 選手
持っているパワーを効率良く伝えるために。
ロスしてる部分はどこなのかを分析。
動きの土台となる重心移動。
or
その先にある運動連鎖。
トレーニングで
パフォーマンスの問題点を解決していく。
#大田泰示 選手
1
97
589
日ハム 浅間大基選手
リハビリからトレーニングへ
来季に向けて改造計画。
重心移動の流れを強くスムーズにしていき、
全体の流れを作る。
トレーニングで良い反射の流れを
引き出しパワーを上げていく。
ダンベル30kgでは重さが足りない、。
#浅間大基
#PROGRESST
シャツ
1
86
585
股関節と上体の連動がなくては
球速は上がらない
・胸を張りボールを対角の手で触る
・ボールを身体の近くのラインで転がす
・低いポジションで股関節、体幹を回旋
注意点
■背中が丸まらない
■膝が前に出すぎない
下半身の力の流れを上半身に伝えよう
※読売ジャイアンツ沼田選手オフトレ例
2
65
572
飛距離アップのために
股関節の柔軟性や筋力を鍛えよう
股関節を中心とした重心移動を
スムーズに行うために柔軟性や筋力は重要
・出来るだけ大きく丁寧に動かす
・お尻に力は入るが上体は力まない
■胸は回旋しないように
■背中は丸まらず反りすぎない
※日ハム渡邉諒選手オフトレ例
0
62
570
福岡ソフトバンクホークス
近藤健介選手
安定した重心移動、バットコントロールに
背中の筋力は重要。
特に日本人の骨格には。
#近藤健介
#白水直樹
2
59
521
強い打球を打つためには全身性の
パワーが重要
・腕のスイングを大きく使い真上にジャンプ
・力強く地面を踏み力を伝える
■背中が丸まらない、膝が出すぎない
■膝、股関節をタイミングよく曲げ伸ばす
単純な種目の質を上げてパフォーマンス
向上に繋げていく
※日ハム中島卓也選手オフトレ例
2
73
523
飛距離アップのために
回旋の柔軟性や筋力を鍛えよう
回旋運動をスムーズに力強く行うために
体幹部の柔軟性や筋力は重要
・大きく動くが丁寧に行う
・横に倒しストレッチをかけて切り返す
■両手で床を押さえて背中は浮かせない
■足が伸びて背中が反りすぎない
※日ハム渡邉諒選手オフトレ例
0
54
519
日ハム中島卓也選手
力を効率よく伝える
身体ポジション/タイミングを覚え、
強化するトレーニング。
下半身から上半身へ力を伝える
運動連鎖を最終確認。
軽快にグラウンドで動けるように。
#中島卓也
1
68
507
球速を上げるために
地面を踏み反発させる感覚を鍛えよう
深くても浅くても力を逃がさない
ポジションは重要
・股割り姿勢で胸とモモを近づける
・ボールの角度、スピードが変わらないように返す
注意点
■背中が丸まらない
■腕の力を使いすぎない
※読売ジャイアンツ鍵谷選手オフトレ例
0
33
460
強いボールを投げるために
片足の出力を高めよう
片足の出力やポジションは強いボールを
投げるために重要
・胸を張った姿勢で深く曲げ伸ばしをする
・お尻、ももの前両方を使い方大きく動く
■背中が丸まらない
■つま先に乗りすぎない
※ヤクルトスワローズ高梨選手オフトレ例
1
47
434
球速アップのために
踏み込み足を安定させよう
踏み込み足のポジションを安定させて
上半身に効率良く力を伝えよう
・足の裏全体で重心を受け止める
・地面を踏むタイミングでダンベルを
引きつける
注意点
■膝は突っ張りすぎず、背中は丸まらない
※読売ジャイアンツ畠世周選手オフトレ例
0
45
428
片足のポジションを安定させて
力を効率よく伝えよう
片足のポジションはスイング軌道に
大きく影響する
・スタート姿勢でしっかりと立つ
・足の真ん中からやや前に重心を感じる
■膝が前に出すぎない、上体が倒れない
■真横に重心移動できるポジションで
※DeNA大田泰示選手オフトレ例
2
56
428
飛距離アップは重心移動の精度を高めよう
・軸足のポジション
・重心の移動方向
・踏み込み足の位置
を改善すること
毎度同じように
深さ、タイミングの精度を上げていく
股関節、膝、足首は同時に曲がり伸ばす
カクカクせずに滑らかな動きで
※日ハム近藤選手のオフトレ例
2
40
423
野球の守備、走塁、打撃技術向上のために
股関節、胸椎の柔軟性を確保しよう
・背中が丸まらない
・骨盤は立てる
・しっかりと大きく回旋
を改善する
シーズン通して
精度高く大きなパワーを出すために
目的を持ったウォーミングアップを
継続しよう
※日ハム中島選手ウォーミングアップ例
1
65
416
パワーを打球に伝えるために
踏み込み足を強くする
・片足の真上に身体を寄せしっかりと乗る
・足の裏を安定させて曲げ伸ばし
■背中が丸まらない、頭が前に倒れない
■膝、股関節共に曲げ伸ばしをする
片足に重心を乗せる感覚を確認
打球に身体の重さをに乗せる
※日ハム渡邉諒選手オフトレ例
0
34
410
球速アップのために
地面を強く押せるポジションを確認しよう
シンプルな運動でポジションや
タイミングを確認することは重要
・お尻を中心に地面を強く押す
■上体は反りすぎず、倒れすぎない
■ 膝が前に出過ぎず、足首は使いすぎない
※読売ジャイアンツ鍵谷陽平選手オフトレ例
0
42
414
強くリリースするためには
前足の踏み込みが命
・胸を張り前方向に重心移動する
・少し前傾し足の裏全体で地面をとらえる
・後ろから前に大きく動く
注意点
■上体が反りすぎず頭も倒れない
■膝が前に出すぎない
踏み込み足でしっかりと重さを受け止める
※読売ジャイアンツ鍵谷選手オフトレ例
0
30
408
球速アップには
地面を踏む力を上半身に伝えろ
重りを動かすタイミングを覚え
連動性を鍛える
・上半身の種目でも全身を使う
ポジション&タイミングが重要
・上半身だけで力みすぎない
■軸足でしっかりと踏ん張り胸を張る
■ヘソに向かい重りを動かす
※読売ジャイアンツ畠選手オフトレ例
0
37
397
飛距離アップにつながる
ワンハンドのパワーを鍛えよう
ワンハンドで力を出すコツを掴むことも重要
・体幹と腕の連動を使い重りを動かす
・全身を使いダイナミックに動く
■背中は丸まらず、反りすぎない
■ 上で少し止められるポジションで
※日ハム近藤健介選手オフトレ例
0
38
392
爆発力アップ
地面反力を得られる動作を習得しよう
・踏み込み足で重心を受け止める
・重心を受け止め地面反力を得て返す
動作を習得する
ただ早く強くではなく
重心が踏み込み足にしっかり
乗ってくるのを待ち
地面反力を逃さずに返す
この仕組みを投打に活かす
※日ハム浅間選手のオフトレ例
0
48
385
重心移動を確認して
力を効率よく伝えよう
重心移動の質はスイング軌道に
大きく影響する
・スタートポジションを毎回確認
・足の真ん中からやや前に重心を感じる
■膝が前に出すぎない、上体が倒れない
■真横に重心移動できるポジションで
※DeNA大田泰示選手オフトレ例
0
57
388
強い打球を打つために
毎日基本動作で重心位置や柔軟性
を確認しよう
安定した重心移動は競技スキルに
大きく影響する
・重心位置を大きくかつ安定させて移動
・足の中央付近に重心を感じる
■上体、バーが前に倒れすぎない
■膝が前に出すぎず、内側に折れない
※日ハム中島卓也選手オフトレ例
0
35
376
読売ジャイアンツ
#松原聖弥 選手
LAB.パフォーマンステスト
最高記録更新
パワー、スピード向上はもちろん、
ポジションニングの確認や
自分の中の動きの基準を作ってもらう
トレーニングを提供。
一貫したパフォーマンスに
繋がるように。
4
42
355
飛距離アップ
ワンハンドのパワーを鍛えよう
ワンハンドで力を出すコツを掴むことも重要
・反対側の足で踏ん張った後に腕を動かす
・毎回同じ軌道で動かす
■反対側のお尻、足が浮かないように
■ 肩をすくめない、ダンベルが離れすぎない
※日ハム浅間選手オフトレ例
0
26
354
「ゆったりとした動き」
トップ選手の大きな力を出す瞬間の動きは、
みんなが想像しているよりも、
ゆっくり動いている。
筋肉の特性を上手く使うためにも、
早��動かし過ぎると力が伝わらない。
逆にいうと、早く動き始めないと
間に合わない。間違えるな。
#近藤健介
1
48
347
強いボールを投げるには
前足の踏み込みが重要
・胸を張り横方向に重心移動する
・少し前傾し足の裏全体で地面をとらえる
・後ろから前に大きく動く
■上体が反りすぎず頭も倒れない
■膝が前に出すぎない
踏み込み足でしっかりと重さを受け止める
※読売ジャイアンツ鍵谷選手オフトレ例
0
29
341
ゴルファーはもちろん
プロ野球選手も必見。
これが下半身を上手く使った
スイング運動の理想型。
・軸足の乗り方
・踏み込み方
・打ち込む方向
・リストターンのタイミング
・重さの使い方
・力を入れるタイミング
運動原理をもう一度見直そう。
※プロゴルファー 宮里美香選手
@mika_miyazato10
1
45
331
選手達に感謝
2021年独立し予想以上に多くの
選手達に会えました
自分達が実践、検証し良かったと感じた
内容を出来るだけ多くの人達に
発信するために動画提供など
協力してくれました
様々な方法や理論があり情報が溢れている
時代だからこそ、実践、検証してきた
彼らの協力は心強いし有難いです
0
28
329
宮西選手おめでとう
宮西選手だけではなく
日本、海外で長く
活躍している日ハム出身選手の
発言、取り組みなど軌跡を
みていると
基礎トレーニングの
深い理解と継続は
運動修正能力向上にも
繋がることを
みせてくれてるように
感じる
0
33
321
球速アップには
単純なダッシュが必要
投球は全身で生み出す出力が重要
・胸を張り顎を引き大きく腕を振る
・全身で地面にダイナミックに力を伝える
■地面を踏む際、股関節、膝が折れない
■腕振りと地面を踏むタイミングを合わせる
※読売ジャイアンツ鍵谷選手スプリント
1
30
308
球速/打球速度アップのために
素早さを鍛えよう
短い時間で爆発的に力を出すことは重要
・短い時間内で集中し一気に力を出す
・音やモノに反応し出力する
■上半身はリラックスをし腕振を振る
■スプリントに入る際も前傾を保つ
※日ハム渡邉諒選手
※ヤクルト高梨裕稔選手オフトレ例
0
49
303
東京ヤクルトスワローズ
田口 麗斗選手
@taguchi90
パワー/球速アップ&怪我をしない
身体づくりを目的としたトレーニングが
もう始まっていた。
もともと持っている
素晴らしい運動感覚をさらに磨くために、
運動原理と照らし合わせ
トレーニングを計画的に進める。
#田口麗斗
1
24
302
長いシーズン怪我する選手は
スクワットが苦手
スクワットのメリット
・下半身筋力アップ
・重心のコントロール
・骨盤と体幹の連動性
注意点は
■上体が反らない倒れない
■膝も使うが前に出すぎない
まずは重さよりも動きの質を上げよう
※読売ジャイアンツ鍵谷選手オフトレ例
0
26
301
股関節、胸椎周囲の柔軟性や筋力を鍛えよう
股関節を中心とした重心移動、
スイング運動をスムーズに行うために
柔軟性や筋力は重要
・出来るだけ大きく丁寧に動かす
・お尻に力は入るが上体は力まない
■鳩尾から下を動かすイメージ
■背中は丸まらず反りすぎない
阪神タイガース
#渡邉諒
0
46
298
球速アップしたいという中学生。
まずはポジションとタイミングを覚えよう。
投球時の踏み込みと、
腕のスイングのタイミングを
覚えてもらうトレーニング。
投球の踏み込み運動と
トレーニングのランジ運動が
どう繋がってくるかを覚える。
W-UPなどのランジ運動の意識も
変わってきます。
1
35
287
球速アップには胸郭の柔軟性が重要。
腕をしなやかに振るために、
胸郭、肩甲帯の柔軟性を高めておこう。
・目線は前に、ボールの反動を使う
・胸を張ってから腕を動かすリズムで
・負荷は軽く、リズムとタイミングが重要
プロ選手もやっています。
この時期からw-upに取り入れて
いきましょう。
0
24
281
強い打球を打つために
重さを上手くあつかおう
重さを上手く使い、力を出すコツを覚えることは重要
・全身を使い重さに力を加える
・毎回できるだけ高く正確に投げる
■上体は反りすぎず、手だけで投げない
■ボールは身体から離れすぎず、近すぎず
※日ハム近藤健介選手オフトレ
0
33
279
球速アップ
踏み込み足と上半身の連動性を鍛えよう
踏み込み時のポジションや力発揮の
タイミングは重要
・腕だけではなく体幹部から使うイメージで
・力強く下方向に叩きつける
■膝が前に出すぎず、つっぱりすぎない
■胸が反りすぎず、ボールが遅れすぎない
※社会人野球選手トレーニング例
0
28
278
日ハム中島卓也 選手
@nakashimataku
ありがとうございました。
シーズンの振り返りと今後の方向性の確認。
成し遂げたい運動連鎖のために、
土台となる重心移動が効果的にできているか。
そのポジションやタイミングを
突き詰めるトレーニングを繰り返す。
#中島卓也 選手
0
41
275
⚾︎陽岱鋼選手
⚾︎小杉陽太コーチ
⚾︎宮國 椋丞選手
様々なスポーツ環境で
多くのコーチ、選手の話を聞き、
肌で感じて
自分を高めるためのヒントを
掴みに来ている仲間。
0
51
272
杉谷拳士さんが来てくれました。
現役生活お疲れ様でした。
新人のころから打撃、守備の重心移動
走り方、トレーニングなど、
色々と話しましたね。
あの時からここまでの活躍、
本当に素晴らしいです。
継続力、努力の賜物ですね。
一緒に経験させてもらった軌跡を
私なりに次世代の育成に。
1
30
271
球速アップ
下方向に抑え込む力を鍛えよう
ボールの重さに対し下方向に力を抑え込む
運動は投球に重要
・腕のスイングで重さが上方向に逃げない
ように力強く叩きつける
・腕だけではなく体幹部から使うイメージで
■胸が反りすぎず、ボールが遅れすぎない
※日ハム田中瑛斗選手オフトレ例
0
26
267
球速アップには
踏み込み足のポジションが重要
踏み込み足は
ただ突っ張ればいいわけではない
・股関節、お尻をイメージし安定させる
・足の裏全体で重心を受け止める
注意点
■膝だけが前に出過ぎない
■上体はやや前傾し背中は丸まらない
※読売ジャイアンツ沼田選手オフトレ例
0
27
264
フォームの安定、
効率のよい力発揮に繋げる
股関節内外旋トレーニング
軸足にうまく乗るために、
踏み込み足が開かず、
時間を作るために、
股関節の内外旋は重要。
うつ伏せで上体を起こし胸を張る。
膝は90°曲げたポジションで
内外旋を繰り返す。
⚾︎陽岱鋼選手ゲーム前トレーニング
0
27
257
札幌ドーム。
トレーナーとして約15年
色々と経験させていただきました。
リハビリから復帰する選手を
いつもここからみていて
ファンの歓声に包まれるその瞬間
自己満足だけど本当にうれしくて
この仕事をやっていて本当に良かった
と感じられる大好きな場所でした。
ありがとうございました。
1
16
258
読売ジャイアンツ
堀田 賢慎選手
強く柔らかいバネを獲得しよう
「スプリットジャンプ」
踏み込みのポジション
腕振りのタイミングを覚え出力を高める
▫️腕を振る際背中を丸めすぎない
▫️ランジポジションは膝/股関節90°ではない
▫️前足に乗り込む絶妙な股関節の角度が重要
0
30
257
球速アップのために
体幹の安定性を高めよう
体幹を固めるというより、つり合うような
イメージで、力まず身体を
安定させることは重要
・頭から足まで長く距離をとり安定させる
・手足はダイナミックに大きく動かす
■背中が丸まらない、肩をすくめない
※読売ジャイアンツ畠世周選手オフトレ例
0
17
242
強い打球を打つために
踏み込みと回旋のラインを調整する
・膝が前に出過ぎず、頭が前に倒れすぎない
・重心移動の方向と回旋のラインを合わせる
■身体は横向きをキープ
■力を加えたい方向を考える
■ケーブルは身体の近くを通す
※DeNAベイスターズ大田泰示選手
0
42
241
150km/hオーバー、
ベンチプレス100kgなど
出力が上がってくると
ケガと身体の関係性も変わってくる。
早い時期から、
特に肩肘のケアはしておくべき。
プロもアマチュアも
この時期、肩肘、腰、脇腹などの
ケガが増えてくる。
#鍬原拓也
#お手本
0
21
235
球速を上げるために
時に無心で最大出力を鍛える
・最大出力時の自分の癖を確認
・安定して重さを上げることだけに集中
トレーニングにおいて形は重要
しかし、時に形にこだわらず
力を出し切ることも重要
トレーニング時の動きの癖は
競技動作と共通する
※読売ジャイアンツ畠選手オフトレ例
0
20
226
元ファイターズ
白村明弘さん、中村勝さん
野球界、スポーツ界について
色々と話せて楽しい時間でした。
2人の志は素晴らしい。
ファイターズ時代に
一緒に取り組んでいたトレーニングを
多くの人に伝えていきたいとも
言ってくれて嬉しかったです。
また色々と話しましょう。
#白村明弘#中村勝
2
25
229
強い打球を打つために
軸足、踏み込み足の胸郭はつぶすな。
ワンハンドオーバーヘッド
サイドステップランジ
・ステップの方向つま先も真っ直ぐ
・手を高い位置に保ち、胸郭をつぶさない
・踏み込んだ際に背中が丸まらない
力を伝えたいなら地面に自分から近寄るな。
0
42
223
飛距離アップのために
移動距離と力の方向を合わせよう
ランジの重心移動の力を
上半身に効率よく伝えることは重要
・重心移動の方向に合わせてケーブルを設定
・その方向合わせてケーブルを真っ直ぐ引く
■胸を張り、頭が前に倒れない
■手が身体から離れすぎない
※ヤマハ秋利選手オフトレ例
1
15
220
日ハム柿木蓮選手
シーズンに入ってからも
精度高くトレーニングを継続。
数値的にも筋力、球速共に向上し
力発揮ポジションも安定してきた。
更なる課題に向けてエクササイズを提案。
まだまだ成長できる。
#柿木蓮
#白水直樹
1
43
222
球速アップのために
地面を踏むポジションを覚えよう
力を効率よく伝えるには下半身の
ポジションが重要
・全身を使いダイナミックに円を描く
・地面を踏み込んだ後に腕をスイングする
■膝が前に出過ぎない
■円運動が小さくならない
※ 士別サムライブレイズ酒井京介選手
オフトレ例
0
21
210
読売ジャイアンツ
鍬原拓也選手
球速を上げるために
胸郭/股関節の柔軟性を高めよ。
▫️足を開き胸を張る
▫️バーが回旋しないように側屈
股関節/膝関節両方を曲げながら
胸を張り側屈するのがポイント。
#鍬原拓也
0
41
209
日ハム浅間大基選手
打撃のステップとスイングの
タイミングを覚えよ
地面に足がついてから
腕が動くタイミングはこんな感じ。
上体が折れ曲がらないように
準備をし爆発的に力を出す。
地面に足がついてから腕が動くまでに
タイムラグがありすぎると
スイングの精度が落ちる。
0
33
199
福岡ソフトバンクホークス
近藤健介 選手
🇺🇸、🇯🇵のトレーニング、打撃理論の
情報整理について色々と話せて良かった。
最近のSNSでよく見るスイング理論の誤解、
実践に落とし込む際の注意点など、
多くのプロの選手達も試合で悩んでいる
打撃のタイミング、身体の反応について
0
13
198
トレーニングと競技動作を繋げ球速を上げる
・ステップランジに顔の向きと構えをプラス
・強い軸足のポジション
・重心移動のライン
を覚える
■目的はトレーニングの質を上げるための
イメージ作り
■顔の向きや構えが変わっても重心移動の
基礎は変わらない
※社会人野球選手オフトレ例
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過去トレーニングシリーズ2021/1
飛距離アップのために
股関節の柔軟性や筋力を鍛えよう
重心移動をスムーズに行うために
柔軟性や筋力は重要
・出来るだけ大きく丁寧に
・お尻に力は入るが上体は力まない
■胸は回旋しないように
■背中は丸まらず反りすぎない
※阪神タイガース渡邉諒選手
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読売ジャイアンツ-松原聖弥選手
いつもありがとうございます。
パワーだけでなく、
技術向上のためのトレーニングを。
自分の動きを分析し、
要点をおさえて動くことも大事。
考えず反射的に動くことも大事。
そんな思考や取り組みのバランスも分析し
トレーニングに落とし込み鍛えていく。
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鍵谷陽平 選手
来季に向けてトレーニングは始まっている。
10年以上トレーニングを続けている
プロ選手でも毎年トレーニングと技術の
ポイントを整理し次のシーズンに向かう。
力をロスなく伝えるために、
ポジションやタイミングを確認。
トレーニングから動きを修正し
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読売ジャイアンツ
#松原聖弥 選手
走力・瞬発力を高めるトレーニングの一例
力を出すポジション/方向/タイミング
を確認しパワー高めていく。
目的を明確にして、
トレーニングの方向性を確認する。
計画的に進めていこう。
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強い打球を打つために
基本種目を継続しポジション
タイミングなどを確認しよう
いつまでも基本動作の確認を含んだ
筋力強化メニューは重要
・上半身の種目でも全身の連動を意識し
ダイナミックに運動を繰り返す
■膝が前に出過ぎない
■背中をしっかり収縮させる
※陽岱鋼選手オフトレ例
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肩関節のケガ予防トレーニング
球速アップの取り組みと同時に、
腕振りのスピードに耐えられるよう
肩のトレーニングをしよう。
■軽度前傾で胸が反りすぎない
■リズムが早くなりすぎない
■動きを大きくコントロールする
※150km/hまであと1キロ
契約大学生選手
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球速アップには胸郭の柔軟性が重要。
腕をしなやかに振るために、
胸郭、肩甲帯の柔軟性を高めておこう。
・胸を張る、まるまるを繰り返す
・リズムよく繰り返す
プロ選手もやっています
w-upに取り入れていこう。
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球速アップには胸郭の柔軟性が重要。
腕をしなやかに振るために、
胸郭、肩甲帯の柔軟性を高めておこう。
・胸を張る、まるまるを繰り返す
・リズムよく繰り返す
プロ選手もやっています
w-upに取り入れていこう。
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良い準備できてるね。
キャンプ頑張ろう！
おはようございます！
昨日沖縄入りました！
オフは白水さんと
トレーニングしてました！
パワーがつくのはもちろんですが
正しい重心移動のポジション、
タイミングなど身体の使い方を確認でき技術との繋がりを実感しやすい
トレーニングでした。
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打球速度アップのために
重心移動を止めて回旋に繋げる運動を鍛える
回旋のベースになる運動原理は
・体幹部を使いダイナミックに
・重心移動を止めた後腕をスイング
■力をためる方向、出す方向は同じ方向に
■膝が出過ぎない、内側に倒れない
※プロテニスプレーヤー添田豪選手トレ例
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読売ジャイアンツ
#畠世周選手
重心移動方向の確認と
軸足の力発揮トレーニング。
150km/hは簡単に出る。
リズム、力の強弱などの確認。
自分の動きの特徴を整理して、
修正していけるように。
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野球が上手くなりたい皆さん。
野球の動きを連想させる
トレーニング、ストレッチには
興味あるようですが、
シンプルなスクワット、ランジの動画は
あまり興味がないようですね。
しかし、
結果的に上手くなるなりやすいのは、
野球の動きを邪魔しないように、
パワーをつけること。
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踏み込み足の原理2.
身体の開きが早い人は特に、
踏み込み足を3次元的に
トレーニングしよう。
膝が前に出る、
内側に折れる、には理由がある。
説明のように
足の裏を使うと、
地面をしっかりと掴める。
この動きを、
トレーニングの中で覚えよう。
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身体の重さを
バットやボールに伝えよう。
重たい身体が移動し
力が逃げない状態で
コンタクトするためには。
力の方向や、
基本的な身体のポジションが重要。
原理を知り、動ければ、その場で
強く振れるようになるし、
打感も変わる。
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オーストラリアのプロ野球リーグ
Brisbane Bandits陽岱鋼選手
現地での身体のケア
トレーニング指導帯同。
パーソナルのはずが、
オーストラリア代表の選手の肩のリハビリ、
その後チームサポートに発展。
オーストラリアのスポーツ科学、トレーニング、スポーツマネジメントも
素晴らしかった。
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球速アップ
肩の安定性を確保しておこう
腕がしっかり振れるようになると
肩には今まで以上に大きな負荷が掛かる
・角度を決めて丁寧に行う
・肩をすくめないように繰り返す
■手に力が入りすぎないように
■20回程度を目安に2-3セット
※高知ファイティングドッグス谷村拓哉選手
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読売ジャイアンツ堀田 賢慎選手
スイング運動の精度、速度を
高めるトレーニング
上半身はただ柔らかく使えば
いいというものではない。
オーバーストレッチでパワーが逃げないよう重心移動のポジションと運動方向、
上半身への連鎖のタイミングを覚える。
腕、クラブ、バットなど抹消の重さの
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バットを振る前に重心移動を覚えよう。
連続Tをする前に確認。
下半身をつかえ、の原理。
軸足にしっかりと乗り、
しっかりと踏み込む。
・背中が丸まらない
・ボールは手だけで動かさない
・ボールにつられて浮き上がらない
打撃の運動ポイントを
出来るだけ単純な運動で覚えよう。
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2023年の最後のトレーニングはこの選手。
シーズンの感覚を確認しながら更なる強化を。
🇺🇸、🇯🇵のトレーニング、打撃理論の
情報整理について色々と話せて良かった。
伸展筋群へのアプローチ。
エクステンションを強化。
#福岡ソフトバンクホークス
#近藤健介
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この度、サンロッカーズ渋谷の
スポーツパフォーマンスディレクター
を務めさせていただくことになりました
このような機会を与えてくださった
クラブ関係者の皆様へ
心から感謝を申し上げます
チームの勝利に貢献できるように
全力で取り組んでいきますので
ご声援のほどよろしくお願いいたします
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ナイスヒット
地道な努力を重ねることができる選手
長いシーズン
必ずチームの力になる時がまた来る
応援してます
【日本ハム】中島卓也が今季初打点となるタイムリー「『執念先輩』がチャンスをつくってくれたので」 : スポーツ報知
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球速を上げるためには
軸足のポジションが重要。
足首、膝、股関節、胸郭、頭の
位置関係が重要。
・肩甲骨を高い位置で安定させる
・背中は丸めず反りすぎない
・ダンベルを天井に向けて突き上げる
軸足にをうまく使い大きな力を出すために
身体が高い位置にある感覚を
つかむことは重要。
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リリースを強く安定させるために
肩甲骨、胸椎のポジションを
安定させよう。
肘は曲げず、
常に肩の前に重さがあるように
安定させる。
腕を安定させて身体を動かす種目。
腕を動かすインナーなども重要だが、
こんな種目も重要。
ダンベルや、ペットボトルでも出来る。
やってみよう。
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球速を上げるために
地面を強く押せるポジションを確認しよう
重心移動のきっかけを作る足と重心位置の
関係性は重要
・身体全体で押し込めるポジションで
・真っ直ぐ強く重心移動する
■ 上体は反りすぎず、倒れすぎない
※美唄ブラックダイヤモンズ田中大道選手
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打球を速くするためには
膝が安定するポジションを覚えよう
大きな力を出す際の膝のポジションは重要
・曲がる割合は違っても股関節、膝、足首
どの関節も動きポジションを安定させる
■膝だけが大きく曲がらない
■頭が前に倒れすぎない
※プロテニスプレーヤー添田豪選手
トレーニング例
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打球速度アップには
ランジの重心移動の力を
上半身に効率よく伝えることが重要
・重心移動の方向に合わせてチューブを設定
・その方向合わせてチューブを真っ直ぐ引く
■胸を張り、頭が前に倒れない
■手が身体から離れすぎない
※日ハム中島卓也選手オフトレ例
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