白石
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酒の勢いとノリで初ｾｯｯｯをしてしまったハイノイ。ちょっと後悔するノイは、これを無かったことにしようとハイが寝てる隙に逃げようとする。まぁそれを許さないハイはノイをベッドに引きずり込む。｢どこへ行くつもりですか｣ノイを見下ろして更に問う｢まさか逃げようと？｣図星なノイは目を逸らす
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ハイ→ノイなんだけど、ノイはハイからアプローチされ、口説かれてるのを自覚済み。ハイは隠してないから堂々と口説いてる。そんな中ノイは風邪をこじらせて高熱で寝込むことに。ハイはコノ艦長に許可を得てお見舞いに行く。｢見舞いは許可するが、ノイ大尉に必要に迫るんじゃないよ。後で私も様子を
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抱き潰されてベッドから抜け出せないノイも好きだけど、ハイより早く起きてコーヒー作るノイも良い。目が覚めて隣にノイが居ないことに焦って慌てて起きるんだけど、キッチンで、｢あ、おはよう。コーヒー飲みます？｣ってさっぱりしてるノイを見て呆気に取られてほしい。
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服とか見た目に無頓着なTSノイ。ハイがショッピングに誘う。次から次へと試着させて、試着室から出るノイに似合ってたら首を縦に、似合ってなかったら横に振るハイ。首を縦に振った服は全て購入。｢これとこれとこれ、あとこれも。あ、そちらも。全て購入します。支払いはこのカードで｣って
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｢ノイ大尉。試したいことがあるのですが｣｢なんでしょう｣｢あなたを監禁してみたいんです｣｢なんて？｣から始まる、擬似監禁生活が始まるハイノイ。前もって1週間くらいノイの休暇をもぎ取り、家具家電付きウィークリーマンションを契約。そこで1週間だけ擬似監禁生活をスタートする。的な。
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食堂で一緒にいるノイとｼﾝ。誰かがｼﾝを探しにきて｢ｼﾝいるかー？｣って呼びかけるんだけど、口いっぱいに頬張ってるから代わりにノイが｢ここにｱｽｶ大尉います｣って返事するんだ。自分はお邪魔だからって席を立って、ｼﾝにしか聞こえないように｢じゃあまた今度なｼﾝ｣って頭ぽんってする。
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ハイ→ノイなんだけど、最近ハイが鬱陶しくなってきたノイ。ハイの気配をなんとなく察知して避けに避けまくる。
ﾉｲ｢…!!!ﾊｲ大尉の気配がする！じゃ！✋｣
ﾁｬ｢あ！ﾉｲ大尉！｣
ﾊｲ｢!?ここにﾉｲ大尉いませんでした！？｣
ﾁｬ｢さっきまでここに…｣
ﾉｲ｢くそっまた逃げられた！｣
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なんだかとっても虫の居所が悪いノイさん。krが｢あ！ノイさ…｣って呼びかけた時に｢あ゛ぁ！？｣って反応しちゃって、｢あ、いや、これは…kr、じゃなくて、ymt准将！！大変失礼いたしました！！｣って謝り倒すノイさんが見たい。
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幼児化ハイと先天TSノイのお話。なんやかんやあって幼児化してしまったハイ。記憶なし。ノイの姿を見た瞬間に近寄ってく。｢え？記憶ないんですよね？｣｢なに？本能？｣ってざわつくMMクルー。そこからずっと離れないから仕方なくお世話係を任命されたノイ。
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付き合ってると思ってるハイと、セフレだと思ってるノイさん。
ﾊｲ｢僕達の関係ってなんだと思いますか｣
ﾉｲ｢え？セフレ？｣
ﾊｲ｢やはり(頭を抱える)｣
ﾉｲ｢どうしました？｣
ﾊｲ｢好きです付き合ってください貴方のことを愛しています｣息継ぎ無し
ﾉｲ｢！？！？｣
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ｱｻ｢ﾉｲ大尉ってさ、ﾊｲ大尉のどこが好きなの？｣
ﾉｲ｢顔…？｣
ｱｻ｢他には？｣
ﾉｲ｢…目｣
ｱｻ｢顔の一部だねぇ｣
ﾉｲ｢スっと通った鼻｣
ｱｻ｢それも顔の一部だ｣
ﾉｲ｢じゃあ声｣
ｱｻ｢じゃあ、って言っちゃったよ｣
ﾊｲの顔が好きなﾉｲと純粋な疑問をぶつけるｱｻ
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大食いなTSノイさん。いっぱい食べるってどこからか聞きつけたハイがノイを食事に誘う。財布は気にしないでいいです。たくさん召し上がってください！ってごちそうするハイ。じゃあ遠慮なく…って片っ端から注文して料理をもりもり食べてくノイと、どんどん吸い込まれていく料理に慄くハイ。
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なんだかめちゃくちゃ疲れてるノイ。｢犬、犬をもふもふしたい…犬吸い…｣ってぶつぶつ言いながらさ迷ってる。ふわふわ頭の人を捕まえては、顔を埋めて｢ちがう｣って離れてく。チャンはもちろん、フラも被害者。チャンはちがう、フラ大佐は全然違う…って残念そうに去ってく。
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ｾｯｯｯの時、｢もう、終わりに、して｣ってノイはベッドを這って逃げようとするんだけど、シーツ掴んでるノイの手を上から包んで｢まだこれからじゃないですか｣って引き摺って戻すハイ。ｺｰﾃﾞｨの体力舐めちゃいかんよ、ノイさん。
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オメガバハイノイ。ハイに項を噛まれそうになるのを必死に抵抗するんだけど、我を失ったｺｰﾃﾞｨの力には叶わないノイ。頭を打ち付けられて意識朦朧とするんだけどここで意識失ったらマジでやばいって根性で意識保つ。
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顔が良いナンパ男にちょっかいかけられるノイさん。
ハイと夕食を一緒にとる約束をしてたノイ。仕事が増えてしまったハイさんが遅れるとのことで、バーで時間を潰してたノイにちょっかいかけるナンパ男登場。｢おにーさん、ひとり？｣｢今はな｣ナンパ男を一瞥して答えるノイ。
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なんやかんや多発のハイノイ妄想。
自分が好きになった人、気にかけた人が死んでいってしまってるからもうそういう人は作らないと決めてるノイ。ハイからのアプローチもそれがあるから応えないようにしてる。その事を本人からでもAAクルーからでもいいから知るんだけど、
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なんやかんやで幼児化したノイを肩車して遊んであげるフラ。フラの髪を両手で掴んで｢おもかじー！｣｢さげかじー！｣｢かいひー！｣って叫んでフラを操縦(？)するノイ。いてて、ちょ、強く掴みすぎだって！わかった、回避するから！ってチビノイに振り回されてる。
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唐突に降ってきたはりぽたパロ。ハイ(純血)はスリで、ノイ(まぐる)はグリ。こっそり2人で会っててもいいし、周りの目なんか気にせず堂々と会っててもいい。ハイは同級生にグリなんかと関わるな、ノイは同級生にスリとか変わって大丈夫か！？って心配されてるけど2人とも何も気にしてない。
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恋愛経験少なくておぼこいハイさんもいいけど、男女とっかえひっかえなハイさんもいいな。でも体だけじゃなくて心も欲しいって思った唯一の人物がノイさんで口説きまくるんだけど、はいはいって流す。というかハイさんのそういう噂は知ってるから断ってる。
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私の癖(へき)なんですが、なんやかんやで襲撃があって覆い被さるように庇うんだけど、庇う時に負ってしまった傷から血が滴り落ちて、下の人の顔にポタってなるの好きなんだよね。自分が怪我してるくせに怪我はないですか！？って必死なの。ハイノイで見せてくれ。(ノイが庇う方)
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心身共に子供になってしまったノを抱っこするハ。穴が空くんじゃないかってくらいじーーっとノが見つめるんだけど、子供ならではの加減の知らない力でガシッと顔を固定され｢きれいなおめめーー｣って瞳をキラキラさせながらハの瞳を見て言うもんだからあるばーとお兄さんはハートを撃ち抜かれます。
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幼児化ノイに色んな呼び方で呼ばれるかがり。
ノ｢お姉ちゃん｣
カ｢うっ｣
ノ｢お姉さま？｣
カ｢うぅ…！｣
ノ｢か、かがりちゃん…｣
カ｢(死)｣
突然現れたキ｢ぼ、僕も！！｣
双子ちゃんに可愛がられる幼児化ノイが見たい。
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慣らすのは後ろからで、入れる時に足掴んで仰向けにされるノイ。その時にハイさんが服を脱ぐんだけど、ライトに照らされた均整の取れた美ボディ＋面の良さ＋金髪の男が見下ろしてて、か、かっこいい…ってなってるノイ。思わず起き上がってぺたぺたと髪や顔や体を触るから、煽ってますか？ってハイ。
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ハイさんの顔が好きってことを本人に知られてるノイさん。額の生え際からおでこ、眉、瞳、鼻から頬。最後に唇を親指でふにふにして満遍なく触るノイさん。｢貴方は私の顔が好きですもんね｣ってされるがままのハイさん。
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ノイのことがおもしろくないモブ。ノイをなんとかしてどこか密室に閉じ込めちゃう。ハイは探しても探してもノイが見つからなくて焦るんだけど、すれ違いざまのモブからノイの香水の匂いがして静かに問い詰める。ノイ大尉の居場所は知ってるか？焦るモブは知らないとはぐらかす。
香水ネタのやつ。
ハイさんと同じ匂いを纏わせてる(香水)ノイさんに絡むムーさんとか好き。
よぉ、ノイ！って首に腕回してコソッと、ハイ大尉と同じ匂い纏ってどうしたんだ？ん？ってニヤニヤしててほしい(デリカシー無し男)。ノイがムーに絡まれてるのを知って我慢できなくて突撃するハイ。
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集中力散漫なハイ。せっかくノイが操舵シュミレーションを試してくれ、それについて今語ってくれてると言うのに何も集中できてないハイ。目の前の画面と自分とを行ったり来たりしながら言葉を紡いでくれてるのになにも頭に入ってこない。綺麗なグリーンの瞳だな、深い落ち着く声だな、
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ｾｯｯｯｯの話。何ラウンドしたかわからない息も絶え絶えなノイ。もうやめてほしいノイだけど、ｺｰﾃﾞｨの体力舐めてます？って感じでもう1ラウンドしようとしてるハイに、ﾅﾁｭの体力も理解してくださいよ！？って逃げようとするノイ。
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フラ｢(デリカシー無いセクハラ発言)｣
ノイ｢はぁ(慣れてる)｣
ハイ｢ノイ大尉から離れていただけますか、セクハラ大佐｣ﾅﾁｭﾗﾙに腰を抱くハイ
ノイ｢あんたも俺から離れてもらえますか、セクハラ大尉｣
っていうハイノイ＋フラ
デリカシー無いムーさん。｢ハイ大尉と付き合ってんだって？｣｢どこまで進んでんの？｣｢夜の方はどうよ？｣｢お前どっち役？｣って詰めまくってる(最低)。見かけたﾏﾘｭさんがムーさんぶん殴って止める。
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貰い物ですので、ってノイにシャンプーをあげるハイ。自分の髪には合いませんでしたのでってくれる。まぁいらないなら貰うかって使うノイ。自分には合ってたみたいで髪ツヤが良くなった気がするなぁ、と。実はこれは貰い物じゃなくて、ノイの遺伝子を勝手に解析して(おい)ノイの髪に合う
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白い布をノイの頭にかぶせて、捲ってからキスするハイ。誓いのキスだよ。綺麗です、ってハイがうっとりしながら言うから、俺もやる！って自分の頭から取ってハイにも同じように被せる。あんたも綺麗だぞ、ってキスするノイに｢か、かっこいい…｣って両手で顔覆ってきゅんきゅんしてるハイ。
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ノイさんってドライヤー使わずに自然乾燥させそう。ほっときゃ乾くだろ？って。なのにあんなにサラツヤ(謎)。だけどハイさんと過ごすようになってからは、じゃあ僕がいる時は僕が乾かしますって。最初自然乾燥って聞いて驚愕したハイさん。最初はただドライヤーしてたけど、これはもっと育てられる！
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身振り手振りで高速詠唱してるハイが、向こうからやってきたTSノイとすれ違いざまにお胸をふにっとしてしまうラッキースケベ。ノイは、あ、すみませんって何も気にせず通り過ぎるんだけど、ハイは触れた手を眺めながら｢や、やわらか…｣ってつぶやくんだ。
ｺﾉ｢まずは謝ろうね、あるばーと｣
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初ｾｯｯｯの時、ハイのハイ(でかい)をやっとこさノイに全部埋め込んで馴染むまで耐えてる時に、ノイが｢ここに、全部あなたのが入ってるんですね｣ってお腹をさすりながら言うもんだからハイのハイが大変なことに
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支部であげた小説をちょっと憧れてた新書ページメーカーで。内容は支部と同じ。恥ずかしくて読み返してはないですが、達成感はある(笑)上手い文が書けるようになりたいな。
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最近野良猫に絡まれるノイさん。足に擦り寄るだけじゃなく膝や肩にもぴょんって器用に乗って来てはﾅｰﾅｰﾅｰﾅｰ鳴いて話しかけてくる猫ちゃん。毛並みも綺麗な金色のツヤツヤだから、最近よく付きまとわれ、ペラペラと話しかけてくる某大尉に似てるなーと。だからあるばーとと勝手に名付けちゃう。
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ハイノイ朝チュン。先に起きるのはノイさん。ぐっすり寝てるハイさんを確認して、シャワー浴びてコーヒーでも飲もうってベッドから抜け出そうとするんだけど、急に後ろから腹部に腕が回ってきて抜け出せないノイ。こいつ起きてんのか！？ってレベルの力の強さなので諦めるノイさん。
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後転TSノイをるなとアグが2人でもみくちゃにしてたらかわいい。あれも似合うこれも似合う、あ、それも！みたいな。メイクも髪も、服も着せ替え人形のようにされるがままなノイ(笑) まるっと頭の先から爪の先まで完璧にされたノイにるなとアグは｢さ、ハイ大尉のとこ、行きましょ！｣って連れてかれる。
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好感度最低で始まったハイノイ、もういい大人だし仕事だしズルズル引き摺るのも大人気ないな、と業務では好感度最低事件なんかなかったように接するノイさん。でも作ったようなキラッキ��な笑顔と愛想で対応して、終わったらスっと無の顔に戻るノイさん。それを見てた外野は恐怖で戦慄する。
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ﾅﾁｭとｺｰﾃﾞｨで体力の差がありありと出るｾｯｯｯもいいけど、ノイの体力がめちゃくちゃあってハイについてこれてもおもしろい。｢僕の体力についてこられるとは、体の相性も良い｣ってハイは更に惚れちゃう。でもさすがにノイにも限界はあるから、その限界はどこか？って疑問に思ったハイに抱き
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やくざパロハイノイ。
ﾉｲ｢俺はあんたのイロになるつもりはない｣
ﾊｲ｢イロじゃなければいいんですか？｣
ﾉｲ｢は？｣(恋人とか結婚とかぬかしやがったらぶっ飛ばす��コイツ)
ﾊｲ｢僕と、お、オトモダチから、お願いします｣
ﾉｲ｢……きゅん💘｣
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【サークル参加します!!】10月27日（東京）COMIC CITY SPARK 19内 GERMINATED 2｜ #イベントGO_赤ブー
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ハイさんって器用そうだからノイさんにネイルやってあげません？爪の保護の為だけど、塗ってる間はノイさんにずっと触れることができるし、至近距離だし、｢自分が塗った｣って形が残るから楽しいハイさん。ノイさんも、ハイさんが楽しそうだからいいか、って好きにさせる。
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なんやかんやあってトラウマ植え付けられたノイが錯乱してる時に｢僕の目を見ろ｣って言われて落ち着かせるハイ。それからハイの目を見たら落ち着くようになるんだけど、まぁずっとハイはついてられないから、これを僕の代わりに、ってアクアマリンのネックレスをプレゼントするんだ。ハイの瞳の色ね。
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後天的なにょいノイ。このまま男に戻らない方がハイはいいんじゃないかな…って悩むノイはいそう。女の体の方が好きだろうし、なにより子供が望める。あ、でもそもそも自分はﾅﾁｭだ。って性別や人種で悶々と悩むノイ。
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後日。
ﾊｲ｢あの時、なぜ流されてくれたのですか？あなたなら酒が入っていたとしても全力で抵抗できたはず｣
ﾉｲ｢んー。朧気な記憶しかないですが、この顔に抱かれるならいいかなって｣
ﾊｲ｢顔｣
ﾉｲ｢はい｣
ﾊｲ｢顔、ですか｣
ﾉｲ｢そう、ですね。顔｣
ﾊｲ｢顔……｣
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よくある(やくある？)尾行中に気づかれそうになって路地裏で恋人の振りするハイノイ。ノイの方が路地裏にハイをひっぱってく。ノイは振りだけでいいと思ってたのに、ハイはガッツリちゅーしちゃうの。
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めずらしく飴をコロコロ舐めてるハイさん。何味ですか？って聞くノイさんの後頭部を掴んで引き寄せて口付けるハイさん。！？！？ってなるノイさんだけど、口に飴が入ってくる。
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はぐれないようにお手手繋いで寝てるラッコみたいに、無重力空間でお手手繋いでぷかぷか浮いて寝落ち(気絶？)してるハイノイいませんか？発見したクルーは悲鳴をあげ、報告を受けた艦長に2人ともまとめて休め！って叱られて、けど同じベッドでも向かい合いながらお手手繋いで寝るハイノイ(可愛い)
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所属問わず話しかけるノさん。ハさんに話しかけまくって塩対応されても諦めず話しかけてたりして。もう塩対応されるのがおもしろくて楽しんでるノさん。っていう世界線あるかな(笑)んでハさんの脳が焼かれた時に立場が逆転するとおもしろい。
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デリカシー無いムーさん。｢ハイ大尉と付き合ってんだって？｣｢どこまで進んでんの？｣｢夜の方はどうよ？｣｢お前どっち役？｣って詰めまくってる(最低)。見かけたﾏﾘｭさんがムーさんぶん殴って止める。
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私の記憶喪失ネタはね…ハイが記憶喪失になるんだけどノイが1発ぶん殴って､ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰｰﾝ!!って吹っ飛んだその衝撃と、このめり込む拳…身に覚えが…！ってなって記憶が戻るよ。ギャグにしかならん、もっとまじめに考えろ(笑)
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よくわからんパロ話。何者かに追われ、命からがら逃げるノイ。ご都合主義でいい感じの洞窟があるからそこに逃げ込む。すると、雨でびしょびしょに濡れて薄汚れた大きな犬が入ってくる。ノイは、おまえも雨宿りに来たのか？って犬に問いかける。犬はノイに近づいてペロッと顔をひと舐め。
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香水ネタのやつ。
ハイさんと同じ匂いを纏わせてる(香水)ノイさんに絡むムーさんとか好き。
よぉ、ノイ！って首に腕回してコソッと、ハイ大尉と同じ匂い纏ってどうしたんだ？ん？ってニヤニヤしててほしい(デリカシー無し男)。ノイがムーに絡まれてるのを知って我慢できなくて突撃するハイ。
ハ私物の香水をアトマイザーに入れて｢毎日つけてください｣とノに渡す。けどまぁ普通につけ忘れる。すれ違いざまに香水を付けてないことに気づいて首筋に顔を寄せて嗅ぐハイ。｢毎日つけてくださいと言いましたが｣と不機嫌になりノの手を引いて連れてく。
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ノリとか雰囲気で一夜を共にしてしまったハイノイ(付き合ってない)。朝にノイが｢やっっっっっってしまった…｣って頭抱えてるんだけど、｢おはようございます。身体は大丈夫ですか？｣って言いながらちゅっちゅちゅっちゅするハイさん。
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ノイ(ロシアンブルー)の後ろをちょこちょこ追いかけるハイ(ゴールデンレトリバー)。しつこすぎて猫パンチ繰り出すんだけどひるまないハイ。でもあまりにも塩対応だからしゅん…って丸まって一旦距離置くハイ、にﾃﾃﾃｯて駆け寄ってハイのふかふかのお腹に寄り添って眠るノイ。
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後転TSノイを頭の先からじっと見るムー。
ﾑｰ｢ふむ｣
ﾉｲ｢抱けるなぁ、じゃないんですよﾌﾗ大佐｣
ﾑｰ｢あれ？俺声に出てた？｣
ﾉｲ｢出てなくても目でわかります｣
ﾑｰ｢じゃあ、今夜どう？…ってのは冗談で｣
ﾉｲ｢冗談じゃないと困ります｣
っていうフラ＋ノイ(フラノイではない)
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ハイノイオメガバ。ハイさんが良いとこの人だからﾅﾁｭの自分が番なのはまずいのでは？って思ってたけど、ハイ曰く｢いい歳なんだからﾅﾁｭでもｺｰﾃﾞｨでも幸せにしたい人、してくれる人を早く連れてこい｣って言われてるから問題ありません。運命の番なら尚のこと問題ない、と。
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追いかけるハイと逃げるノイ(必死)。ハイさんが突然ｳｯ…!!って顔を抑えて動きが止まるから、えっなに？って逃げるのをやめるノイさん。でも近づかない。どうしたんですか？って問うと、目にゴミが入ったようです…って痛そうにする。追いかけ回されて迷惑だし鬱陶しいけど、
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TSノイにはTシャツ着て、裾からギリ見えないくらいのショートパンツ履いてほしい。安心してください履いてますよってペロってめくって見せてほしいな、ハイさんに。
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これ、逆パターンだと、ノイさんがハイさんにすりって擦り寄って(無意識)寝てる時に、ロシアンブルーが傍で寄り添って寝てくれてる夢を見るハイさん。ふと目が冷めると隣に猫はいなくて、いるのはノイさんっていう。
実際めっちゃ熟睡ハイさんです。そのまま抱き枕にされて、背中から伝わる温もりでうとうとと結局二度寝。ふわふわゴールデンレトリバーに懐かれてる夢を見るノイさんなんだけど、ふと意識が浮上したらハイさんに顔やら首やらちゅっちゅちゅっちゅしてる最中。
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ｾｸｼｰなﾉｲ｢セクシーなの♪｣
ｷｭｰﾄなﾉｲ｢キュートなの♪｣
ﾉｲ＆ﾉｲ｢｢どっちが好きなのー？♪｣｣
ﾊｲ｢どっちもです！！！！！！！｣ｸｿﾃﾞｶﾎﾞｲｽ
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広報活動のなにかしらに選ばれ雑誌の撮影をすることになったノイ。いつも通りのノイを撮影した後、衣装チェンジ＆ヘアアレンジでゆるふわなノイに仕上げて撮影。その雑誌は過去最大の売り上げになったとかならなかったとか。(主にハなんとかさんの購入部数がエグいという噂)
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2人で棒アイス食べてるハイノイ。えろいなぁってノイを眺めてたらアイスが熔けて手に垂れてる。溶けてますよってノイが指摘して、ハイの手を掴んで舐めてやる。なに考えてたんです？なんてハイの目を見ながらペロリとするからハイは悶絶。
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ノと年下組(ｼﾝﾙﾅ)がなんやかんやで雑談してる時に近寄ってくるハ。業務内容を話し終わった後にｼﾝﾙﾅをからかって遊ぶんだけど、まさか自分にもそのからかいが回ってくるとは思わず目が点になるノ。
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ハイは寝る時にノイを抱き枕のように抱きしめて眠るんだけど、時たま逆パターンでノイがハイを抱きしめて寝る時がある。ふわふわの金髪に顔を埋めて撫でて、｢よしよし、いい子だな｣って寝言言ってる。僕は犬か…ってされるがまま。
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ふとした時に記憶が全部戻って、いてもたってもいられずにノイを探し回るんだけど、誰かと話してるノイを見つけてそのままの勢いでキスをかますハイ。｢ノイ大尉！｣｢ハイ大尉！？まさか記憶が…｣って言い切る前にキスをぶちかまして、嬉しいけど恥ずかしい、何考えてんだこいつ！ってぶん殴るノイ。
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ちょっと最低なハイ。ノイの飲み物に薬(not媚薬)仕込んで力が入らなくなった瞬間に後ろ手に拘束。乱暴にキスするんだけど顔を背けて拒否するノイ。顎を掴んで戻して更にキスするハイ。ハイの唇をガリッと噛んで拒絶するんだけど、ノイの頬を一発殴って｢大人しくしててください｣って言う。ひどい。
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ハイさんがノイさんを追いかけ回してるのを知ってるコノさん。ノイさんが逃げ回って捕まらないのを知ってて、ハイさんにアドバイスするんだ。仲良くなりたいのならまずは簡単なお話からしてみなさい、って。だから実践してみたハイさん。
ハイ｢…ご趣味は？｣
ノイ｢お見合いか！｣
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ハ｢なぜ逃げるのです！｣ノ｢追いかけてくるからです！｣ハ｢貴方が逃げるからでしょう！｣って慌ただしく艦橋に戻ってくる2人に驚くﾐﾚﾆｸﾙｰ。ノ｢距離が、ちか、近いんです！｣ハ｢…これは失礼、では｣ノの手を掴んで自分の椅子に座らせてからの高速早口質問をかますハイにタジタジなノ。
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ハ私物の香水をアトマイザーに入れて｢毎日つけてください｣とノに渡す。けどまぁ普通につけ忘れる。すれ違いざまに香水を付けてないことに気づいて首筋に顔を寄せて嗅ぐハイ。｢毎日つけてくださいと言いましたが｣と不機嫌になりノの手を引いて連れてく。
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風邪ひいちゃって鼻が詰まってるノイさんにキスをするハイさん。鼻で息ができないからあぷあぷしちゃって、尚更かわいくてキスが止められないハイさん。に、ブチギレるけど体に力が入らなくて怒るに怒れない、やっと息が整って来たと思ったらまたキスされてあぷあぷ。
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やっぱり無理かぁ(笑)って思ってたらハイに見つかる。ちょっとピリついてる。こういうのって一度は逃げ出そうとして失敗するのが定石じゃないですか？って正直に言う。ならこの後はお仕置きの流れですね？って割と酷めに抱かれるノイ。なんだかんだで擬似監禁生活を楽しんでるノイはいる。
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生まれて初めてちゃんと人を好きになったハイが｢○○に行きたい｣｢○○を食べてみたい｣ってノイを連れ出しにたくさん出かけてほしい。好きな人とだったら行きたい所やりたい事がたくさん溢れてきて楽しいハイ。そんなハイに、はいはいって一緒に着いていくノイ(楽しい)
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端末持ってハイに報告するノイ。その報告を右から左に流すハイだけどノイを凝視してる。反応が見られないから不思議に思って端末から視線外して｢聞いてますか？｣って尋ねるんだけど｢いえ、聞いてませんでした｣ってさらっと言われる。
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なんだか失礼なことをしでかしてしまったハ。ハを見つけて背後から机をバン！と叩いて｢ちょっとツラ貸せ｣親指でクイッと出口を指すノ。
ざわつくﾐﾚﾆ｢ノ大尉を怒らせるなんてなにやったんだハ大尉｣｢ハ大尉ならやりかねない｣｢早く謝って！｣
慣れたAA｢｢｢ノ大尉は意外に短気だからな｣｣｣
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オメガバノイさんって私的にはβなんだけど、どうにかしてΩにしたい。だから診断結果はΩなんだけど、今までΩの症状は出たことない。だからβとして生きてる。ムーもマリュも知ってるし、こんぱすに入るってことでコノも知ってる。定期的な検診と、緊急用の抑制剤は必ず持つようにと上からのお達し。
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｢なんだったんだ今の｣
｢あの人、私たちをいつもからかって遊ぶんですよ｣
｢年下だからってさーー｣
｢…俺も対象なのか？｣
｢ノ大尉はおいくつなんですか？｣
｢28だけど｣
｢｢見えない｣｣
ってなれ。
※ハ初期設定のからかって遊ぶ設定が生きてたらの話。
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ハイさんにはじぶりみたいに大粒の涙の雫をぽろぽろ零しながらノイさんの前で泣いてほしい。え、なん、え？なんで泣いて…！？ってわたわたさせたい。泣かせる理由は考えてません(笑)
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モブかなんかに髪を鷲掴みにされたにょたノイさんが躊躇なく髪を切って返り討ちにしたりしません？ハイさんはノイさんの綺麗な髪が好きだったから落ち込む。
ロングポニテorお団子→ボブヘア
になってしまうけど、どんな髪型も似合うよノイさん
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｢私があなたを連れ込み、抵抗するあなたをなかば強引に抱きました。｣
｢ちょっとまって、俺抵抗した？｣
｢おっと口が滑りました、聞かなかったことに｣
｢おい！！！｣
｢まぁいいでしょう。あなたは流されてくれました。そして私を受け入れてくれた｣
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｢後悔、してるのですか？｣って思ったよりも悲しそうな声を出すハイに驚いて見るんだけど、ｼｭﾝとする様が叱られて耳が垂れた犬に見えてしまって思わずｷｭﾝとなるノイ。
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