原航平 hara kohei
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ライター・編集🦓🦓🦓基本的にひまです。『VACANCES バカンス』 @Vacanceszine という気ままなカルチャー雑誌を友人とつくっています。｜過去のおしごと⇨ harakohei0510 @gmail .com
兵庫県→高円寺
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自主制作のZINE『VACANCES バカンス』の第4号をつくりました！！！
文フリという締め切りに助けられ、今回もせっせと面白い誌面をこしらえました。
ちなみに第2号のサイズと価格（1200円）に戻っています〜🚌
新刊が出ます🎈🎈
VACANCES 第4号
待ちびらき
装画／西村ツチカ
雑談&言葉遊び／青松輝・島口大樹・瀬口真司
インタビュー／ダ・ヴィンチ・恐山、二ノ宮隆太郎
哲学対話／永井玲衣
寄稿／大橋裕之、小原晩、黒田杏子（ON READING）、布施琳太郎、葉山莉子
#文学フリマ東京 で初売りです🏔️🚌📕
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白石和彌監督『凪待ち』の試写へ。近年の日本映画において港に現れる男というのはミステリアスな存在として描かれるけれど、本作の香取慎吾はそれと一味も二味も違う。ひとりの男の行動でこんなに感情が乱高下したのははじめてだ。ていうかそんなことより恒松祐里が良すぎるぞ！！
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たぶんこの感じは香取くんのもつ優しさや強さ、虚しさや無邪気さといった多面的な表情があってこそ体現できえたものだと思う。そしてその複雑な存在と対比的な位置に置かれるまっすぐすぎる恒松祐里。内容には言及しないけどおもしろいのでぜひ見てほしい。
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今年これから5本の出演作が控えている恒松祐里さん。期待しかない。『散歩する侵略者』もなんか強烈に印象に残ってるけど。ひとつだけ好きなとこあげるとするなら、スポーン！と心に刺さる透き通った声ですかね。『凪待ち』は6/28。きっとみんなトリコになるぞこれは。
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映画『劇場』試写。何にもなれないと悟りながら、それでも無闇に歩きつづける。この「夢を見る」ジレンマは人間兵器となり、自分はおろか一番近くにいる人をも壊してしまう。山崎賢人と松岡茉優、映画の大半を彼らのふたり芝居で魅せ通し、世界が崩壊しゆく過程を捉えた映像は破滅的な美しさがあった。
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発売中のクイックジャパンでBEYOOOOONDSの山﨑夢羽さんにお話をきいてます！山﨑さんの未知の才能を知ることができました🃏
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1話完結のドラマで泣かされたのは初めてだ。森田剛と國村隼というあまりにも映画的で濃い俳優に感動を誘う濃い展開。「ハロー張りネズミ」8話は、濃い味付けでしょっぱいけれど、間違いなく美味い作品だった。
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キム・ボラ監督『はちどり』試写。1994年、経済成長にヒビが入り始めた韓国で14歳の少女ユニはあらゆる相反するもの（人の愛／怒り、世界の美しさ／汚さ、感情の高鳴り／落ち込み）を体験する。表現のミニマルさにしてあまりにも雄弁に彼女の心の機微が描かれていて、どこまでもパワフルでか弱かった。
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すべてを“飲み込んでしまう”テルちゃんの移動手段についての考察（ラストに触れています）。テルちゃんがかっこよくて大好きなんだよなぁ。
山田テルコはひとり静かに越境するーー映画『愛がなんだ』におけるアシ(足)をなくしたテルコについて - 縞馬は青い
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『花束みたいな恋をした』試写。20代中盤のポップカルチャー好きがこの映画を観るのはあまりにも酷で、まじ動悸息切れが止まんない…。わかりあえない苦しみを描いた最高の離婚やカルテットとはまた別の、共有した心臓が引き裂かれていくことの痛み。感情移入しすぎると死ぬのでほどほどにしたい…。
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試写／沖田修一『子供はわかってあげない』。どこから申し上げたらいいか分からないくらい最高最高…。田島列島と沖田修一がちゃんと混じり合ってることがまずもって幸せ。ロロのいつ高っぽさを感じる幸福な時間もあった。門司くん役の細田佳央太くんはもう青春映画に欠かせない存在。
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【おしらせ】
こんどの文学フリマ東京でZINEを販売いたします！
『バカンス』というタイトルに導かれながら、好きな人や気になる人に寄稿や取材をご依頼してせっせとつくりました。ぜひ気軽にのぞいてください！
11月20日（日）12-17時
東京流通センター
ブース【第一展示場 V-12】
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【おしらせ】
カルチャー雑誌『VACANCES バカンス』の第2号を文学フリマで販売します！ 今回は「やさしいともだち」というテーマを設けました。後日Web等でも販売予定ですが、まずは文フリでお待ちしております！
5月21日（日）12-17時
東京流通センター
ブース【第一展示場 Z-25-26】
入場無料
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本日発売のキネマ旬報で東出昌大さんに取材しました。『草の響き』は佐藤泰志『きみの鳥はうたえる』に併録されている短編小説の映画化。同作家原作の映画はこれが5つ目ですが、今回も人間の愚直さと函館の佳景が沁みました。『（死なない）憂国』『BLUE/ブルー』の役柄とも少し絡めて訊いています。
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『コントが始まる』第1話面白かった〜〜。キャストと金子茂樹で期待値爆上がりだったけど伏線回収と軽妙なセリフといい芝居、見せ方は大げさじゃなくそれでいて濃密な劇にこれこれ！ってなった。
【コラム】『コントが始まる』菅田将暉×有村架純の秀逸な反転劇 『はな恋』さえも壮大な前フリに？
#コントが始まる #菅田将暉 #有村架純
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山中瑶子監督の新作短編『魚座どうし』観た。濃密な30分、ずっと高密度な緊張感が持続するめちゃおもしろい映画だった…。例えばシャブロルの『野獣死すべし』冒頭みたいな、期待と残酷さが絶妙にないまぜになった「うわぁ終わっちゃった！」なラストがたまらない。これぞ映画的快感。
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#平成の日本映画30本
桐島、部活やめるってよ／吉田大八
ハッピーアワー／濱口竜介
ひかりの歌／杉田協士
誰も知らない／是枝裕和
怒り／李相日
横道世之介／沖田修一
お引越し／相米慎二
WOOD JOB！／矢口史靖
幼な子われらに生まれ／三島有紀子
そうして私たちはプールに金魚を、／長久允
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試写／濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』。心の奥の深く、掴みようのない感情を抉りとるために必要だった179分。言葉が発話されるまでの、正攻法でのこの長さ。“時間をかける”濱口監督の演出メソッドが作品自体にも濃く浸透し、やがて訪れる極めて稀有な瞬間。感動という言葉では言い表せない感動……
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『ビューティフル・ボーイ』試写。最初はちょっと逃げ場を求めただけ。辛い現実に耐えかねた時、そこから逃げることを今の社会は許容しつつある。でも、逃げた先には何も用意されていなくて堕ちることを促す崖しかないのが実情だ。そんな地に大粒の涙を落とすティモシー・シャラメが美しすぎて苦しい
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『殺さない彼と死なない彼女』試写。まず、ぐうの音も出ない完璧なキャラクター造形に惚れる。とりわけ何度も何度も告白する撫子ちゃん（箭内夢菜）の発話が最高。ていうか全員よかった。ストーリーについては何も言えないけど、いろんな所で心掴まれてしまう映画。11月15日。
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『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』
自分が好きな人について「その人のどこが好きなの？」と問われてもうまく言葉にできないように、この映画に対して抱いた気持ちも言語化の範疇を超えてしまう。めちゃくちゃ好きだし、自分が好きだと思うすべての人に観てもらいたいと思う大切な映画だった。
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『許された子どもたち』を観た。監督の膨大な研究量（エンドロールで流れる参考文献の数はもはや論文の領域）と、その思考の先を映画で追究しようとする圧倒的な熱量を帯びた、“いじめ加害者”を描く濃密な映画。普段目を逸らしがちなこういう現実は、やっぱり映画館という空間でしか観られない。
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#2019
年上半期映画ベスト10
①ひかりの歌
②町田くんの世界
③愛がなんだ
④さよならくちびる
⑤僕たちは希望という名の列車に乗った
⑥岬の兄弟
⑦疑惑とダンス
⑧凪待ち
⑨ホットギミック ガールミーツボーイ
⑩ファーストマン
物語の規模が小さいわりに飛距離はめっちゃ出てる映画が好き。
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本日発売の『芸人雑誌』でヨネダ2000さんにインタビューしています。座王での立ち振る舞いや、ウケないのにどうしてもやってしまうネタのこと、「YMCA寿司」が生まれた日のことなどについて話していただきました🍣全体的に癒される色使いの優しい雑誌です。
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【新刊！】
カルチャー雑誌『VACANCES バカンス』の第3号を #文学フリマ東京 で発売します！
（後日、Webや書店さんでもお取扱予定）
タイトルは「おばけ・リミックス」。表紙イラストは丹野杏香さんです🌑
文フリでお手に取ってみてください〜！
11月11日（土）
東京流通センター
第一展示場 I-01
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リズと青い鳥、少女邂逅、志乃ちゃんは自分の名前が言えない、カランコエの花、そして21世紀の女の子ーー。
“ガール・ミーツ・ガール映画”が救う世界──『少女邂逅』から『カランコエの花』、そして『21世紀の女の子』へ - 縞馬は青い
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特集上映メモ📝
ヤンヤン(4.2-)Bunkamura
今泉力哉AN(4.3)新文芸坐
大島渚(4.3-23)シネマヴェーラ
デカローグ(4.10-)イメージフォーラム
ホウシャオシェン(4.17-6.11)k’scinema
清水宏(4.18-25)新文芸坐
ロメール(4.23-5.20)Bunkamura
4月は映画館に籠る。
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『わたしは光をにぎっている』祈るように生を紡ぐ映画だった。それは作品内で使われている山村暮鳥の詩にも、カネコアヤノの主題歌にも同じことが言える。監督の中川龍太郎を含めそれぞれに共通する創作のテーマが「祈り」だと思うのだ。それを小さな身体���かすかな表情の変化で体現する松本穂香。
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映画『街の上で』がなぜあんなに笑えるのか。感受性に満ちた「かが屋のコント」とその変化に共通点を見出して考えてみました！
ナカムラミサキさん
@MSKNKMR3
による愛嬌あふれるイラストは『街の上で』のあの名シーン。
かが屋単独ライブの配信は13日まで！
#かが屋16本
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映画『劇場』。どう考えても小説原作のほうが痛くて冷たくて意味わからないから好きだけど、映画は松岡茉優の演技が半端じゃないから無条件におすすめできる。小説の世界から飛び出してきたような沙希ちゃんを、僕らはずっと目で追うことしかできない。
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今泉力哉監督『街の上で』の作品評をリアルサウンドに寄せました。『愛がなんだ』テルコの悪態ラップなんかを引き合いに出しながら。不在、恋、笑い、繰り返し、亡霊、ダイアローグ、映画。
【作品評】『街の上で』が祝福する繰り返しの日々 今泉力哉監督が描き続けてきた“不在"のありか
#街の上で #今泉力哉 #若葉竜也
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今の自分にぴったりとはまる映画でした！
孤独の先にある孤独／今泉力哉『パンとバスと2度目のハツコイ』 - 縞馬は青い
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#2020
年上半期映画ベスト10
①ジョン・F・ドノヴァンの死と生
②はちどり
③架空OL日記
④パラサイト
⑤ストーリー・オブ・マイライフ
⑥レ・ミゼラブル
⑦もみの家
⑧ミッドサマー
⑨ラストレター
⑩魚座どうし
別枠：恵比寿映像祭で観た『二重のまち／交代地のうたを編む』
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『あの頃ペニー・レインと』、原題『Almost Famous』(’00)。久しぶりに見返したけどやっぱりいちばん好きな青春映画で音楽映画。アメリカ横断ツアー中のロックバンドについていく15歳の音楽ジャーナリストと、ある女の子の話。ちょい役のズーイー・デシャネルが激かわ。
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『さよならくちびる』最高でした。門脇麦、小松菜奈、成田凌。言葉は少ないけれど、それだけに役者の存在感が際立つ映画。不在と存在を積み重ねることで、その姿かたちがあらわになっていくというか。言葉で表現する範疇を超えてしまう映画というのがごくまれにあって、本作はまさしくそれだった。好き
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発売中の『メンズノンノ』で“夏映画特集”を展開しています🏄♂️
黒島結菜さんや浅野忠信さんによるおすすめサマームービーや、今泉力哉監督と松居大悟監督のクロストーク、三浦哲哉さんとミア・ハンセン=ラブ監督に「バカンス映画」の歴史的背景や魅力を解説してもらうなど、盛りだくさんの18Pです！
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#2022
年上半期映画ベスト10
①春原さんのうた
②パリ13区
③TITANE／チタン
④ブルー・バイユー
⑤三姉妹
⑥恋は光
⑦ベルイマン島にて
⑧ちょっと思い出しただけ
⑨わたし達はおとな
⑩距ててて
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#2021
年上半期映画ベスト10
観れてないものが多すぎるけどとりあえず今年初めて観た新作で。
①夏時間
②あのこは貴族
③海辺の彼女たち
④いとみち
⑤騙し絵の牙
⑥ランブラーズ2
⑦逃げた女
⑧花束みたいな恋をした
⑨茜色に焼かれる
⑩Swallow／スワロウ
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人間関係、とりわけ男女間において相手より少しでも優位に立つ可能性がある人には全員に観てほしい短編映画だった。逆に同じ状況を体験した人が観るには辛すぎるだろうけど、そこから声を上げるしかない絶望が4人の場面の空気にも現れている。無料です／SHIBUYA, TOKYO 16:30
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『有村架純の撮休』第2話。今泉監督回。有村架純の魅力が爆発している。それはすなわち、テレビで見る彼女のパブリックイメージからこぼれ落ちた瞬間が描写されているということ。誰かに「かわいくない」と言われようともそれが本当の自分なのだし、「いやどう考えてもかわいいだろ」の連続だった。
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カネコアヤノのライブ行っていつもそうだけど感無量になった。できないことも頑張ってやってみようと思ってるけどできないことはできないし、上手に笑えるようになりたいけど上手に笑えるようになんてなりたくない。その狭間にいるわたしたちにいつも響く歌を歌ってる。
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『VACANCES 2』
やさしいともだち
表紙イラスト｜大白小蟹
【雑談】
澤部渡（スカート）×蓮見翔（ダウ90000）
【インタビュー】
杉田協士
安藤奎（劇団アンパサンド）×佐久間麻由（爍綽と）
栗原×テリー
【寄稿】
福富優樹（Homecomings）
ゆっきゅん
【マンガ】
カウ・リバー
夕暮宇宙船
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本日発売の『BRUTUS』「何度でも観たい映画」特集で上白石萌歌さん、三浦透子さん、上出遼平さんにお話を聞いています。好きな映画への気持ちがあふれていて最高でした。
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沙希ちゃんの瞳にうつる永田を見ていたーー後悔と絶望と祈りの映画『劇場』 - 縞馬は青い
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『宮本から君へ』大問題作。されど大傑作。誰も真似できないからこそ言うけれど、宮本のあれが最上級の愛だよ。汚くて愚かでみじめで、嘘つきでちぐはぐでみにくくて。それでこそ宮本だよ！ 生ききってやれ！！
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TIFFで大九明子監督『私をくいとめて』を観た。『勝手にふるえてろ』を軽く超える大共感最高映画だった。綿谷りさ原作との幸福な往復書簡を観ているような大九節炸裂の映像に生きる、のんさん演じるみつ子。彼女の心をえぐり撮るように映画は何度も転調し、最後にはとんでもないところに連れてかれる。
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リアルサウンドで昨年の青春映画3本を「ガール・ミーツ・ガール」という観点で並べて論じました。今更感強いですが、何卒よろしくお願いします。
『少女邂逅』『志乃ちゃんは～』『カランコエの花』……拡大する“ガール・ミーツ・ガール”映画
@realsound_m
より
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かが屋のコントが好きだという一心から『みんなのかが屋』にUPされている動画を全部観て感想書いた。
かが屋のコント26本レビュー - 縞馬は青い
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今泉力哉オールナイト@新文芸坐。満席。若い人が多くてうれしい。夜遅い時間のまったりした雰囲気でも『街の上で』は劇場を笑いでいっぱいにしていた。『愛がなんだ』もやっぱりめちゃくちゃ面白いな。これからラストの『サッドティー』。
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『VACANCES バカンス 1』
生活と余白とカルチャーにまつわるZINE。
【インタビュー】
夏目知幸×高橋翔
忘れる。
【寄稿】
島口大樹
暮田真名
深津さくら
kiss the gambler
ナカムラミサキ
今泉力哉 （敬称略）
表紙イラスト／中山望
デザイン／岸田紘之
編集／原航平＋上垣内舜介
本文86P
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昨日『街の上で』（5月1日公開の今泉力哉監督の最新作）を試写で再見したんだけど、もうまじでおもしれぇなぁおい〜〜となった。どうやったらあんな脚本書けるんですかっていう。どうやったらあんなに役者全員魅力的に撮れんのよ…。
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試写で金子由里奈監督『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』。話を聞いてくれて大丈夫だと言ってくれる、あなたを傷つける声には耳を塞いでくれる、優しい友だちのようにそばにいてくれる映画。届いてほしい。
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アイネクライネナハトムジークの作品評を書きました。ちょっとかため。もちょっとフランクな感想を言うと、伊坂作品原作にしてはどこまでも劇的じゃないのが魅力的で、（素朴な）登場人物のなかではとりわけ森絵梨佳さんが最高だった。
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ユーロスペースで『希望のかなた』が上映されていたときの自分の記憶と、ただそう疑問に感じた、というだけのブログです。
『花束みたいな恋をした』の世界に坂元裕二ドラマがあればどうなっていただろう - 縞馬は青い
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下北沢K2で『凪の憂鬱』みた。めちゃおもしろい映画見逃すところだった。失恋、怪談、ゲートボール、愛しき有給休暇映画。
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発売中のQJで『オッドタクシー イン・ザ・ウッズ』の木下麦監督にインタビューしています。4月1日公開の映画について、まだ3割しかできてないけど絶対面白くなります！という確信のある声をいただきました。
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大変に意義深く面白いイベントだった「現代アートハウス入門」の初日レポート記事を書きました。いわゆる“アート映画”に苦手意識がある方にこそ読んでほしい内容です（特に後半）。
“映画館で観る”ということの意味──濱口竜介＆三宅唱が語る＜ミニシアターの未来＞
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#2020
年映画ベスト10
①はちどり
②星の子
③甘いお酒でうがい
④ジョン・F・ドノヴァンの死と生
⑤架空OL日記
⑥パラサイト 半地下の家族
⑦ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語
⑧私をくいとめて
⑨ソウルフル・ワールド
⑩レ・ミゼラブル
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第2話もめちゃめちゃ面白かった。
【コント】中村倫也、芳根京子らは“マクベスの影のメンバー”？ 『コントが始まる』広がる物語の世界観
#コントが始まる #中村倫也 #芳根京子 #菅田将暉 #有村架純
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トニー滝谷／市川準
打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？／岩井俊二
永い言い訳／西川美和
愛がなんだ／今泉力哉
チワワちゃん／二宮健
彼女がその名を知らない鳥たち／白石和彌
リンダ リンダ リンダ／山下敦弘
きみはいい子／呉美保
ハッシュ！／橋口亮輔
シン・ゴジラ／庵野秀明
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#2018
キネマ旬報ベストテン予想
当てにいくぞ〜
日本映画
①きみの鳥はうたえる
②寝ても覚めても
③万引き家族
④菊とギロチン
⑤ニッポン国 vs 泉南石綿村
⑥孤狼の血
⑦カメラを止めるな！
⑧検察側の罪人
⑨モリのいる場所
⑩愛しのアイリーン
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小林啓一『恋は光』めっちゃ好きだけど、つくり手の「好き」が詰め込まれすぎていて好きと言うのに変な勇気がいる。いい映画。
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『ウィーアーリトルゾンビーズ』を試写で観ました。長編初監督作にも関わらずこれだけ期待して観たのははじめてのこと。まさか『プー金』と同じ熱量と質量、カット数の多さで120分映画を作っちゃうなんて。正直狂ってる。ゴールのない迷路に迷い込んだようだった。終わりの始まりはいつも雨。
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『芸人雑誌 vol.2』でカナメストーンさんの取材を担当してます！ こんな抱腹絶倒取材あるのかという幸福な時間でした。写真もインタビューもめちゃくちゃいいはずです。特集「2021の顔」！
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映画『音楽』。大橋裕之の物語をスクリーンで観られる悦び！ そのシンプルなタイトルのとおり、音楽に対する初期衝動とその衝動が生み出す疾走感に満ち満ちた映画だった！最高！
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ちょっと前に個人的にアポをとって今泉監督に7時間くらい取材して(長い)、そのなかから「アイドル」にまつわる内容を抽出してQJWebさんに掲載させていただきました。最新の『乃木恋デイズ』についても語ってもらってます。しぇー。
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東京国際映画祭デビューした。玉田真也『あの日々の話』、傑作だーー！！こんなにいじらしくて共感できて驚く密室会話劇、見たことない！ すごいなー。映画も演劇もいいペースで作り続けてほしい。
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感想書きました。好きがありあまっちゃう。
音楽と感情によって溶けてゆく境界ーー映画『さよならくちびる』が描く“不在”と“存在”の反復について - 縞馬は青い
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東京で“迷子”になる人々／今泉力哉『退屈な日々にさようならを』 - 縞馬は青い
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公開間近の映画『街の上で』からお三方にインタビューしました！
1万字越えちゃってるんですが、とってもゆるくて濃密な話になってると思います🚶♂️
『街の上で』は4月9日(金)公開。春のはじまりにささやかな恋と笑いを。
CHIRATTO第16回特別インタビューのゲストは4月9日(金)に公開となる映画『街の上で』から今泉力哉監督と若葉竜也さん中田青渚さん。
今泉監督の撮影現場における特異な演出の話など、お三方にじっくりお伺いしました。
7名の先生方の連載もお楽しみに🐈
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#2023
年上半期映画ベスト
①ボーンズ アンド オール
②エンパイア・オブ・ライト
③逃げきれた夢
④ちひろさん
⑤アシスタント
⑥それでも私は生きていく
⑦午前4時にパリの夜は明ける
⑧チョコレートな人々
⑨ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい
⑩凪の憂鬱
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映画『ちひろさん』について書きました！
【作品評】今泉力哉は「好きとは何か」を問い続ける 『ちひろさん』が描く必要だった時間
#今泉力哉 #有村架純 #ちひろさん
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モトーラ世理奈さんの神秘的なかわいさにまだドキドキしてる。咀嚼しきれないこの世界への祈りと平凡な日常の尊さを描いた『少女邂逅』と『放課後ソーダ日和』。どちらもみずみずしくて、でもどろどろしてて、どうにもこうにも最高なのだ。
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アメトーークの「バラエティ観るの大好き芸人」最高に面白かったし、てれびのスキマさんの統計とコメントも嬉しい。さらっと書いてるけど「全部見てた」ってすごいな。
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『VACANCES バカンス』では今泉力哉さんに短編小説をご執筆いただきましたが、先日発売開始された下北沢K2のカルチャーブック『MAKING 01』では今泉さんに1万字弱のインタビューをしています。こちらの本も文フリで並べて頒布予定です！
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本日公開の『二重のまち／交代地のうたを編む』について書いています。20代前後の旅人4人が陸前高田市を訪れ、人々に話を聞き、自身の言葉で体験を「語り直す」までを追うドキュメンタリー。ぜひ観てほしい映画です。あなたと私の間にある「二重の語り得なさ」に辿り着いて。
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ずっとそばにある映画。ずっとそばにいてくれた映画。
あるかなきかの窓辺 どら焼きの予感／杉田協士『春原さんのうた』 - 縞馬は青い
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さいきん試写で観てめちゃくちゃ悶えた映画『僕の好きな女の子』。好きすぎた。又吉直樹のエッセイ原作を、劇団・玉田企画の玉田真也が映画化した作品。少なくとも『愛がなんだ』に共感したすべての観客には刺さると思う。徳永えり、朝倉あき、仲野大賀という豪華すぎるちょい役たちも抜群のちょい役感
「好き」と伝えるだけで
どうしてこんなに難しいのだろう
#又吉直樹 原作📖 #玉田真也 監督🎬
恋愛の切なさが散りばめられた
映画『 #僕の好きな女の子 』
#渡辺大知 と #奈緒 が織りなす
等身大の恋物語は
8/14（金）〜新宿シネマカリテほかで公開✨
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『アンダー・ユア・ベッド』みた。高良健吾じゃないとダメだった映画。しかし大学のシーンだけ見ればほぼ『横道世之介』なのに、ここまでのサスペンスに仕上がってしまうのだからすごい。とにかく“壊れそうなもの”がずっと画面を支配していて、緊張感が半端なかった。
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藤元明緒『海辺の彼女たち』。在日ベトナム人女性たちが直面する不当な労働問題、技能実習制度の問題点を浮き彫りにする映画。安直だとは思いつつも「日本のクロエ・ジャオ」とつぶやきたくなるドキュメンタリー的リアリズム。切迫、親密、突き放し。とても息苦しかった。観られてよかった。
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主人公たちとほぼ並走する形で『桐島、部活やめるってよ』（青春）→『何者』（就活）→『花束みたいな恋をした』（就職・結婚）の物語に触れている感じ、好きだからしょうがないけど影響を受けざるを得ないしんどさもある。呪いになるか救いになるかは人それぞれ。
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『mid90s』試写。音と映像のすべてがずーっと心の痛覚を刺激してきて、同時にそれが快感でもありヒリついた。90年代半ばのLAを再現する16mmフィルムの質感、行き場のない少年たちの抑圧と解放 高揚と落下を支えるスケボーという装置、その抑揚の狭間を漂う夕凪の一瞬、このいずれにも見惚れてしまう。
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本日発売の『クイック・ジャパン』で伊藤沙莉さんにインタビューしています。『ボクたちはみんな大人になれなかった』での役柄と、6月発売の素晴らしいフォトエッセイ本『【さり】ではなく【さいり】です。』に綴られたパーソナルな部分を重ねて訊いています。「無意識が意識に変わる瞬間」について。
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『VACANCES バカンス 3』
おばけ・リミックス
（以下、敬称略）
【インタビュー】
曽我部恵一
池田彩乃（サンリスフィルム）
今泉力哉
【寄稿】
千葉ミドリ /マンガ
西村曜 /短歌
背筋 /小説
川浦慧 /エッセイ
大前粟生 /短歌
AIとのチャネリングにも挑戦。
（協力=岸裕真）
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少女邂逅、放課後ソーダ日和、志乃ちゃんは自分の名前が言えない、いつ高グッドモーニング、しき、（未見だけどリズと青い鳥）、昨年だとハローグッバイ、そうして私たちはプールに金魚を、セトウツミ。全部まとめて“少女邂逅”モノと呼んでもいいですか？ 恋愛映画に近いものも含め、すごく同時代的
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発売中の『キネマ旬報7月下旬号』に吉野竜平監督「君は永遠にそいつらより若い」の映画評を寄せています。公開は9月17日と少し先ですが、津村記久子さんの原作小説がきわめて素晴らしいので、ぜひ読んで、公開を待ち望んでほしい作品です。
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一昨年の東京国際映画祭で観て大好きだったデンマーク映画『わたしの叔父さん』。先週末から公開されていた。めちゃくちゃいいのでぜひ観てほしい。小津安二郎の『晩春』を彷彿とさせる作劇と、実際の姪と叔父をキャスティングしたことで生まれた唯一無二のもっともらしさ。生きた人々が観られる。
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ひかりの歌、すごく優しい映画だった。確かな質感を携えた歌、占い、絵、写真、視線、キャッチボール…。すべてが“光”となり乱反射して世界を照らしつつ、その光が度々こちら側にまで飛んでくる。清原監督も指摘していたように、鑑賞中に自分のまわりの人や物について考えさせられてしまう、すごい作品
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今泉監督がおすすめしていた『れいこいるか』素晴らしい映画だった。ドラマチックへのアンチテーゼと、そこにいる人たちへの確かなまなざし。95年に神戸で生まれた僕は逆説的に震災を遠くに感じながら生きてきた気がするんだけど、この映画を観ている時間はいちばん接近できた感じがした。
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祝DVD発売！（ネトフリにもくるよ）ということでまた『街の上で』に関して文章書きました。
【作品評】下北沢で生まれた映画がついにソフト化 『街の上で』が描いた“脱線”と“余談”の記録
#街の上で #今泉力哉 #若葉竜也 #穂志もえか #古川琴音 #萩原みのり #中田青渚
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文学フリマ、手に取ってくださった方、ご興味持ってくださった方、ありがとうございました！！
大変ありがたいことに150部売ることができました！🏖
Web販売もスタートしたのでぜひチェックお願いいたします🙇♂️
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リアルサウンドさんで「パオパオチャンネル 」についての記事を書かせていただきました！！念願の。
“カップルではない”男女ふたり組YouTuber「パオパオチャンネル」が愛される理由とは？
@realsound_tech
さんから
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