里見宏
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元国立公衆衛生院疫学部の客員研究員。インフルエンザワクチンの効果やアレルギーなどの疫学調査。健康情報研究センターではカドミウムの疫学調査などの微量な化学物質の毒性やレバ刺しやスパイスへの放射線照射の危険性、フッ素の虫歯予防に根拠がないことなどの調査研究を行っている。DPH
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ワクチン未接種が１番感染は少ない。
厚労省は7月１0日から17日までの接種別染者数を7月27日発表した。感染者の合計は50万9012人（0歳から11歳除く）。未接種者の感染は6万8115人（13.4％）、2回接種者は24.9％、3回接種者は40.7％、接種日不明者は21.1％。やはり未接種者が１番感染しない。なぜだ。
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接種したほうが未接種者の1.5倍も感染している。
厚労省の資料によれば、6月6日から7月17日までの感染者数は109万8378人。うち未接種者は14万6720人が感染、接種者は95万1658人。接種者の感染率は0.928％。未接種者は0.618％。接種者は未接種者の1.5倍多い。これを説明するのが専門家の仕事。
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未接種者が一番感染しない。厚労省の最新情報です（6月19日まで）。
１週間で68,783人の感染がありました。未接種の感染は9,920人（14.4％）、2回接種者は16,426人（23.9％）、3回は20,284人（29.5％）です。接種歴不明は22,153人（32.2％）です。あいかわらず未接種者が一番感染しません。
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本日の厚労省ワクチン分科会で、ワクチン接種後に亡くなった人は先月から48人増えて、1,883人（9月23日まで）。内訳はファイザー1,683人（5-11歳2人含む）、モデルナ199人、アストラゼネカ1人、武田薬品（ヌバキソビッド）1人。
会場に来る元気な人が1,883人も亡くなっているのだ。本当に重い事実だ。
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今日、東京と近隣3県と５政令都市が、１回も接種していない400万人に接種を呼びかけるという（NHK）。
未接種者が感染を拡大していると思い込んでいる。大間違いだ。
HER－SYSのデータは、未接種者の感染は11.1％で89.9％は接種者だ。
接種したのに感染するワクチンを効かないワクチンというのだ。
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ワクチンは死者がでたら終わりだ。
2000年5月、ポリオワクチンで3歳の女児が死亡。厚労省は接種を停止。
2005年10月、日本脳炎ワクチン種で10歳の男児が死亡。厚労省は接種を止めた。
しかし、厚労省はコロナワクチンで1,387人（11.26現在）の死亡が届けられても接種を続ける。それに何ら説明がない。
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過去、厚労省はワクチンに用心深かった。
2000年5月、ポリオワクチンで3歳の女児が死亡。
2005年10月、日本脳炎ワクチンで10歳の男児が死亡。
厚労省は直ちに接種を停止した。
今はコロナ接種後、1,909人が死んでも接種だ。「重症化予防」と追加接種も5回目だ。親は効果を信じて子どもに接種する。喝！
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京大に移った西浦博氏が、厚労省の会議でコロナは今後インフルの約10倍の流行になると言ったそうだ。過去にコロナで42万人が死亡すると脅かした人だ。責任もとらず委員として発言を続ける。国民を脅かす分には国からお咎めがないからだ。こういう専門家が委員をしているから国民が国を信用しなくなる。
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11月23日、第41回日本フッ素研究会が開かれる。
フッ素が歯面で化学反応を起こしフルオロアパタイトになり虫歯を予防するという。これに科学的根拠がなかったのだから驚かされる。
厚労省もフッ素がそのような反応を起こすデータは把握していないと認めた。
フッ素歯科医もハミガキ会社も猛省が必要。
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ワクチンは重症化予防になっていない
厚労省は石川県、茨城県、広島県の3県から感染者119,109人のデータを集めている。（2022年1月1日から2月28日）
重症化率も死亡率も効果が出ていない。
３回接種で重症化率（0.39％）、死亡率（0.32％）で未接種や2回接種と同じである。ワクチンが効いていない。
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全国で、大人の未接種者は1,440万人いる。ワクチンの本当の効果を知るには未接種者に協力をお願いする以外によい方法がない。協力してもらえれば結果はすぐでる。証拠隠滅のような接種呼びかけメッセージなど採択している場合ではない。科学的に耐えうるにワクチンの真の効果を知るときだ。
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３回目を追加するようなワクチンは効果がないワクチンだ。
専門家ならオミクロン株のような症状が無いか軽く、広く感染する変異株を待っていたはずだ。こうした株の出現が流行の収束につながるからだ。
自然収束でなく、ワクチンの効果だと言いたいのなら、今の接種方法では効果の証明はできない。
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「感染症危機管理庁」が内閣官房に新設される。
政治家はコロナで大きな利益が生まれることに気がついた。国民はマスクや行動制限で縛られ、ワクチンを３回・４回と増やされていく。
感染症が政治家と製薬会社で金儲けの手段になっていく。国民も怒る時期だ。人類は生き残る防御システムを持っている。
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抗体検査をして欲しいと人が来た。職場で感染者が出たが自分は検査も診察もしてもらえなかった。家族への感染が心配だったと言う。抗体検査したら陽性だった。医療機関から切り捨てられた感染者は放置されたままだ。行政は患者探しだけでなく、感染に大きな網をかけるために抗体検査が必要だ。
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３度目のワクチン接種が増えない。
ワクチンの効果を実感できないからだ。
新型の「遺伝子ワクチン」の本質的な欠陥を感じたのかもしれない。
また、早く大量に生産できるワクチンは人のためより、企業・政治家のためだと気がついたのかもしれない。人は自己防衛本能に従って選択し、生きている。
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財務省がウイズコロナについて資料を出した。（2022.11.7）
医療で17兆円の国費が使われたが、使い方に業を煮やしたようだ。
ワクチン契約数８億8,200万回分で実際の接種は３億2,031万回分だ。まだ4億5,539万回分残っている。契約の半分以上が残っている。責任問題だ。国民に接種しろと脅かすわけだ。
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本日（6月10日）、厚労省の副反応部会でワクチン接種後の死亡が前回から31人増えて1,742人になった。これはコロナで死亡した人（30,847人）と合わせて、ワクチン後に亡くなった人は5.4％になる。20人に1人がワクチン接種後に亡くなっている。予防のためのワクチン接種後に5％も死亡するのは異常だ。
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厚労大臣はアビガンを使うようだ。しかし、アビガンは胎児に奇形を作るので、現在、使えない薬だ。遺伝子(RNA）に入り込む新しい薬だ。中国でコロナ感染者に試験投与されているそうだ。
死ぬか生きるかの瀬戸際で使う薬だ。安倍政権のどさくさに紛れた、一か八かの賭けにつき合わされてはたまらない。
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ある小児科名誉教授は、感染研はワクチンと超過死亡が
関係ないと言うが、ワクチン接種のピークと超過死亡は同時期にみられ、相関係数は0.99ときわめて高い。感染研は否定する根拠が崩れたのだ。ワクチンと超過死亡について科学的な見解を出せとコメントしている。まったくその通りだ。（2022.10.16）
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ワクチンの限界、岸田首相は4回目のワクチンを1億4500万回分契約した。
近代医療・医薬を否定するものではないが、あまりにもワクチン一途に危うさを感じる。
ワクチンで感染終息が重症化予防にトーンダウン。未知の部分が残るワクチンを突出させて国民に強いることが間違い。
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11日のアナフィラキシーは12人で合計37人となった。
4900人に1人である。(18万741人中37人)
医師や看護師など、情報を持つ医療従事者だ。
20万人に1人という説明と違いすぎる。
老人は本当に耐えられるだろうか。
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本日(10日)、20万回に１回と言われた、アナフィラキシーショックが6千回に1回となった。(14万8950人中25人)
吐き気、めまい、頭痛などの症状が出た。
医師や看護師などの医療従事者でこれだ。
これから接種される老人はアナフィラキシーショックに耐えられるか。
2回目の接種はもっと危なくなる。
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昔、手術をして一ヶ月以内に死んでしまったら寿命じゃない。医療ミスを疑えと言った。
今回、死亡した556人から120人ほど抽出して調べたら、ワクチン接種後平均1週間で亡くなっていた。平均80歳だが、接種に行く元気のある人が死ぬのがおかしい。
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新しい感染経路が立ち上がる、第８波。
東京は５回目のワクチンを開始した。そして、小池都知事が「自分で自分を守ることをお勧めしたい」と、都民を突き放した。効くワクチンなら５回も打つ必要はない。これを効かないワクチンというのだ。「自分で守れ」人の好い都民も変だと気がつくだろう。
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本日の副反応部会の資料によると、2社のワクチン接種後に1,233人が死亡。
ファイザーで1,198人が死亡。(2月17日から9月24日まで)
モデルナは35人(5月22日より9月24日まで)
コロナで死亡は17,666人(9月30日まで)でワクチン関連で死亡は1,233人。ワクチン関連死は全体死亡の6.5%になる。多すぎる。
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末期状態だ。
千葉で8ヶ月の妊婦が陽性となり自宅待機。出血があり入院が必要となったが見つからず、自宅で出産した。赤ちゃんは死亡した。コロナ以前の問題だ。(各社ニュース)
国、自治体は口ばかりの末期状態だ。国民の信頼は急激に無くなる。
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全豪オープンでジョコビッチ選手が入国を拒否された。コロナワクチン接種をしていないためだ。接種を義務付ける裏に感染症への偏見差別が隠れている。感染症は情報不足で人権侵害が起きる。情報公開が必須だ。コロナは接種の有無で入国を拒否するほどの感染症ではない。政治家の能力が問われる。
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「ここまでするか」
厚労省はワクチンで死亡は５分の１に減少という。
厚労省は2つの集計法を持つ。6月の死亡は従来法で1731人、新システムは317人であった。新システムの欠陥で数が少ない。その317人を使い、死亡と接種回数からワクチンに効果ありとした。欠陥を承知で結論を出しても認められない。
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本日、ノババックスワクチンが許可になった。90.4％の効果率だ。
ファイザーは95％、モデルナは94％、アストラゼネカは70％だ。
効果率は高いのに実感できない。
ワクチンは射てばうつほど流行が大きくなる。
国民はワクチンが効かないことに気がついているのだ。
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未接種者の感染が少ない。
厚労省の7月4日から10日までのデータによれば24万1537人が感染、うち未接種者は3万3187人（13.7％）、2回は25.8％、3回は39.4％、情報不足は21.0％。未接種者が感染しない。未接種者は全国民の約19％。感染率がそれ以下の13－14％を保っている。国は理由を公表しない。
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省略しすぎで失礼。本物のコロナに感染した人も変異株などでまた感染する。でも、ワクチンを2回接種した人は本物に感染した人の８倍も感染者が多かった。本物のコロナ感染で出来た免疫はワクチンより強いということだ。ワクチンの効果を信じていた人にはショックな話だ。調査が進めば事実が分かる。
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ワクチンの効果がない。
厚労省の資料で2022年7月1日から3カ月、10都府県の15医療機関でPCR検査した6,919人が分析された。
16歳－64歳で、2回接種は20.5％の効果、3回接種で35.5％。4回接種は47.8％であった。国は95％以上の予防効果があると言っていた。あまりにも違う。
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3回目接種で2人死亡
本日、厚労省のワクチン分科会で、1月14日までに1,444人が接種後に死亡したと報告。ファイザーとモデルナの3回目の接種で70歳男１人と57歳女１人が死亡。
また、5歳から11歳への接種も決まった。子どもに感染しても無症状か軽い。保護者の強い要望もない。誰かが接種を推している。
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今朝のＮＨＫニュースは、イギリス海軍の最新鋭空母「クイーン・エリザベス」でコロナ感染が100人を超える規模で起きていると報じている。全員ワクチンは接種済みという。
閉じられた艦内での感染はワクチンの効果を知る手がかりになる。昨年の豪華客船での感染は19％であった。
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ワクチンが効いていない。
厚労省は7月25日から31日の接種別染者数を発表した。
未接種と接種を比較した。12歳以上で未接種者は1435万6,956人。今回感染した人は13万2,584人（0.92％）。
接種者は9,982万2,905人で94万9,327人（0.95％）の感染。未接種と接種の率はほぼ同じだ。予防効果がない。
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本日、厚労省ワクチン副反応分科会資料。
ワクチン接種後に亡くなった総数は「1,919人（11月13日まで）」内訳はファイザー1,707人、約1ヵ月で10人増えた。契約した8億8千万回分で、使ったのは3億2千万回分、まだ4億5千万回分が残っている。使い切るために総力を挙げる陰で被害が出てくる。責任は重い。
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メルク社の「モルヌピラビル」は催奇形性で「妊婦または妊娠可能女性」に禁忌となった。発表された775人の試験は本当は1,433人の試験で、なぜか数が減らされた。これで効果が30％から50％に上がった。臨床薬として科学的に耐えうるとは思えない。フランスが発注を取り消したのは当然といえる。FB参照
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一緒にインフルエンザワクチンの調査した母里啓子医師が旅先で亡くなった。付き合いの長い養護教員の方たちと楽しみにしていた旅だった。コロナが医療産業の道具として使われ、政治家は非科学的な判断をすることを心底嘆いていた。
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新年の日本にオミクロン株は広がっていく。感染数で大騒ぎする国と自治体。新株の症状は軽い。でも国はワクチン接種を急ぐ。慌てず待つのが上策だ。
新株に感染したら家で４－５日寝て待つのだ。ワクチンより多種多様な抗体もできる。異常なワクチンを接種しなくてもよい。正月早々気分が明るくなる。
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放射線で芽が出なくなったジャガイモが店頭にならぶ時期になりました。
店頭で見つけたらご連絡ください。
照射食品反対連絡会（消費者団体、生協など54団体と個人）から、販売停止のお願いをします。
シールは記念切手ぐらいの大きさです。
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首相は4回目のワクチンを予約した。しかし、３回の接種が進まず、イベントチケットがおまけだ。本当の愚策だ。
今朝の朝日新聞はワクチン費が2.3兆円（8億8千万回分）、その費用対効果に分科会も慎重論という。
感染した人には本物にかかって抗体が26種類も出来たから、もうワクチンは止めたらという。
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本日（9月2日）、厚労省ワクチン分科会が開かれた。
ワクチン接種後の死亡が先月の1,795人から40人増えて、1,835人になった（8月24日まで）。内訳はファイザー1,657人（5-11歳含む）、モデルナ176人、アストラゼネカ1人、武田薬品（ヌバキソビッド）1人。因果関係を調査しないと責任を問われる。
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人類はウイルスに感染しながら生き残るすべを得てきました。この法則性を無視して、未熟で未解明な部分を持つ新型ワクチンを人類の免疫システムに持ち込むことが危険なのです。予防にワクチンという短絡思考で、巨大製薬会社のデータを有効・安全とするなら全ての情報を公開する義務が国にはあります。
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12月3日、厚労省はワクチン検討部会で1,387人(11月26日まで)のコロナワクチン接種後の死亡を発表した。これだけの死者が報告されても接種を続ける。この死亡と天秤掛けをして守ろうとしているものは何か、もうすぐ判るだろう。
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厚労省は２価ワクチンを認可した（初期の株に６波の「BA.1」を混ぜた）。ファイザーは抗体が1.56倍という。しかし、流行の終わった２株を混ぜれば感染しないというデータはない。新しい変異株（BA.2.75）への対策にもならない。国はワクチンの本当の効果と害作用を科学的に疫学調査をするときだ。
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ファイザーはコロナとインフルとの混合ワクチンの臨床試験を始めた。既に日本ではコロナ（筋肉注射）とインフル（皮下注射）を同じ日に接種している。
1回の診察で効率がよいと、これが間違いだ。
今、国民は混合で6種類の抗原を打つ。危険は相加・相乗的に増える危険がある。日本の薬事行政は崩壊だ。
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11月12日の厚労省部会で、2回目の接種をした13歳の男子が4時間後に死亡と報告。
ワクチンで初めての10代の死亡。
子ども約700万人に接種すると、100人前後が死亡する可能性がある。この危険をおかしてまで子どもに接種する必要があるのか。新型コロナに感染しても子どもは強い。交差免疫の調査が必要。
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医師と市民のズレ。
市民はワクチンで一生・数年は予防できると教えらた。でも、3カ月で次のワクチンだ。目的が崩れている。
医師は1日でも早く退院、１度でも熱が下がれば効果があったという。しかし、これは予防の世界では通じない。国は手を替え品を替え、ワクチンを打てという。これが異常なのだ。
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子どもを利用するな。
124万人が陽性で、国民の１％だ。
このままだと緊張が維持できないと政治家は見たようだ。子どもの感染が増えていると、子どもを標的にした発言が続く。
子どもはコロナや他の感染症に耐える力強さがある。コロナの科学は子どもに手を出せるほど固まっていない。自戒すべきだ。
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今年も放射線照射したジャガイモが店頭にならぶ。
ジャガイモの成分が発ガン物質(シクロブタノン類)に変わったり、誘導放射能が起きる実験があり、危険が指摘されている。��年は千葉や茨木や東京などのスーパーで販売されていた。
もし、写真のシールが貼られたジャガイモを見つけたらご連絡ください。
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ワクチンは効果があり副作用が少ないことだ。それに、効果量と副作用量との間に幅があることだ（有用性）。しかし、コロナワクチンは接種量で高熱、頭痛、関節痛、心臓異常、死亡などがある。接種量で副作用が起きる。有用性がない。庶民はこの害と効果の幅など考えたこともないだろう。責任は国にある
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ワクチン接種者の死亡(3月26日発表)。
●事例１、61歳女性、2月26日接種。3日後の3月１日出勤しないため家族に連絡、風呂場で倒れており、すでに心停止。くも膜下出血が死因。
●事例2、26歳女性、3月19日接種。4日後の夜勤に出勤せず、くも膜下出血が死因。
(予防接種・ワクチン分科会資料１－3)
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抗体が減るので３回目の接種だ。
企業データのみで接種するからこうなる。国は効果と安全を確認する義務を持つ。国民は拒否する人も増えるだろう。逆に、ワクチンにすがる人も多いだろう。心配はワクチン被害者が増えることだ。
感染症法は自分で接種を決めるのだ。接種はよく考えるときだ。
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厚労省は1月17日、コロナやワクチン後の解熱剤「アセトアミノフェン」の重大な副作用「薬剤性過敏症症候群」を通知した。
厚労省は「低年齢の方や妊娠中・授乳中の方でもご使用いただけます」としたから。多くの人が使った。その結果が薬剤性過敏症症候群だ。千人から1万人に1人が発症するとされる。
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4回目の接種を進めるイスラエルが、オミクロンの感染予防はない可能性を発表した。イスラエルは53万人に接種を終えた。ワクチンを３回接種した270人を2群に分け、ファイザーとモデルナを追加接種した。しかし、オミクロン株に感染し、予防効果がないようだ。１月19日NHKニュース
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5歳から11歳にワクチンを接種する力が強い。メーカのデータで押し切るようだ。
子どもはコロナに強い。日本では発症も少なく死亡もない。しかし、国は公費負担で保護者に接種を迫る。脅かされている保護者はワクチンに飛びつくだろう。ワクチンは害作用を持つ医薬品だ。
要不要を議論するときだ。
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本日、東京のコロナ感染者数が21,576人に増えた。
今日からPCR検査だけでなく、医者の診断した数も入ることになった。数で煽れば、子どもの接種も増えると考えているのだろう。でも、様子を見たほうが良い。流行はオミクロン株をさかいに落ち着いていきそうだ。ワクチン接種を急ぐ必要はない。
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ワクチンの限界。免疫は万能ではない。免疫がアレルギーや自己免疫疾患などを起こす。免疫を利用したワクチンも限界がある。しかし、国はワクチン以外にないと言う。接種しても流行は繰り返す。なら、もっと効くワクチンを開発するという。ここに国の間違いがある。予防より違う目的があるようだ。
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2023年2月8日、アドバイザリーボードで5回目の５都府県の抗体保有結果が出た。ワクチンの効果がゆらぐことになった。接種は25.5%がコロナに感染、未接種は7.6％だ。ワクチン接種者は3.4倍も多く感染している。
報告書に選択的バイアスなどの弁明があるが、よほど知られたくないことがあるようだ。
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天然痘という１つの成功例で、ワクチンが信じられた。気道感染を起こすウイルスは200種類以上が知られている。専門家はワクチンで克服できるというが、何回打ってもコロナの波が大きくなる。ワクチンの効果がないことを決断するのが専門家の責任だ。重症化予防に期待などと弁解しないことだ。
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9月13日、ファイザー社は今流行している「BA.5」と「BA.4」対応のワクチンを厚労省に申請した。何ということだ。日本は流行の終わったBA.1株の「2価ワクチン」を効くかもしれないと期待を込めて開始したばかりだ。こんなことしているから国民の信頼を失う。
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政府は「ごめんなさい」と謝れば済むのにそれが出来ない。言うに事欠いて「マスク」は3月13日になったら自分で決めろと言う。何で13日かもわからない。
国民も真に受けなければいいのに、脅かされ過ぎて悩むからおかしなことになる。
感染症予防にマスクは無効。マスクで流行が止まったことはない。
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コロナワクチン被害は過去最多に。
昨日（6月19日）、厚労省はワクチン接種後亡くなった5人を追加し累積72人に「死亡一時金・葬祭料」を認めた。
また、2023年6月9日、接種後の害で「療費・医療手当療費」を2,809人に認定している。
これまでのワクチン被害を大きく超えた。ワクチン被害認定（表参照）
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子どものワクチン接種が始まった。5-11歳はコロナ死亡はない。
ワクチンは保護者がみずからの意思で行うもので、同意したら子どもに接種してやるというのが国のスタンスだ。簡単にサイン出来ない。ワクチンは効果も定まっていない。ワクチン接種を急ぐ必要はない。保護者は用心深さが必要なときだ。
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本物のコロナに感染した妊婦は子どもに抗体を移す（2）。イタリアの調査で、コロナの母親から生まれた赤ちゃん（22人）は胎盤や母乳からコロナの中和抗体をもう。産後と2ヶ月後に採血し測定。抗体移行を確認。この受動免疫が子どもを守る。経験のない遺伝子ワクチンを赤ちゃんに打つな。
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ワクチンで死んだらだめだ。
10月6日、厚労省は「死亡一時金」を申請した949人の内269人（28％）を認定した。
「医療費」は9,070人が請求し4,650人（51.3％）が認定された。
接種に行く元気があるのに死んだら変だ。接種しなければ4,650人も障害にならなかった。否認された人は納得しないだろう。
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６回目の抗体検査（5都府県）が4月5日に発表された。
ワクチン接種者は未接種者より5.1倍も本物のコロナにかかっていた。
今回5,627人の検査で98％がワクチン由来のS抗体を持つが、本物のコロナに感染したN抗体を31.2%が持っていた。ワクチン未接種者はコロナにかかったN抗体を6.1％が持っていた。
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尾身氏は行政官で疫学者ではない。
疫学は感染症を観察し、要因を分析し、予防策を実践する。同時に予防策の効果を評価し、流行を制圧していく科学だ。ところが世界は再評価せず医療産業へすり寄った。コロナはこのスキを突いた。医療産業は無理やり需要を作り出す。コロナはその道具にされている。
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コロナワクチンや薬のポジティブな面を強調する姿勢に違和感を感じる。脅かしで自分たちの方向性を押し付ける姿勢が違和感を生む。
工業製品のように医薬品を扱い、その背景に人の命があるという本質がないがしろにされている。ここに多くの人が危険を感じるのだ。
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コロナ関係の死者は17437人（コロナ死亡とワクチン後死亡）でワクチンでの死亡が疑われる人が6.6％になる。これは異常な多さだ。
医薬品は効果と副作用の量の幅が大きい必要がある。コロナワクチンは有用性の幅が狭すぎる。接種量で高熱など害作用が出ているので予防薬としての条件を満たしていない。
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本日のワクチン分科会で、接種後に1,771人が死亡。（6月28日まで）。内訳はファイザー1,610人（7.4人/100万人）、モデルナ160人（2.4人/100万人）、アストラゼネカ1人（1人／117,366回）。助けるためのワクチンで1,771人だ（5.3％）。20人に１がワクチン関連だ。今、ワクチンを急がせるのはだれだ。
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国は５か月を３か月に縮めてワクチンを接種する。第８波にそなえるためと屁理屈をならべるが、効かないワクチンは何回打っても効かないのだ。そうこうしているうちに自然感染して本物の抗体が出来てくれば流行は治まる。ワクチンが効いたと言い張るのかもしれない。そんなバカなことが通るはずがない。
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6カ月から４歳までワクチン承認（1）。
生後６カ月から４歳まで追加する。抗体が出来るから打つという。本来、子を守るために親の抗体が子どもに移行する。人類生存のための防備システムだ。ワクチン会社のデータで許可は間違いだ。国は未必の故意として責任を問われる。ワクチン推進が間違いだ。
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再説明。ワクチンを２回接種したほうが感染者が多い。
2月28日から１週間で26万6600人のコロナ陽性者がでた。
ワクチン非接種で陽性になった92,381人（34.6％）
ワクチン2回接種で陽性になった133,486人（50.1％）
接種歴不明が40,733人（15.3％）
非接種の方が少ない。データの公表が急務。国の資料
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接種��の死亡ジワジワ増える。
本日（10月22日）の副反応検討部会資料によれば、2社のワクチンで接種後1,312人が死亡。内訳は2月17日に始まったファイザーは1,268人、5月22日始まったモデルナは44人が死亡。
前回の9月24日の1,233人から79人死亡が増えた。
死因は評価できない。
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コロナワクチンでファイザーは4兆2300億円、モデルナは2兆.1900億円の販売額（朝日新聞22.2.10朝刊：英国調査会社エバリュエート）。莫大な世界市場ができた。感染症は怖いと国民を煽り、製薬企業が自ら臨床試験データを出す。歪な社会構造が構築されつつある。私たちはここにクサビを打ち込まないと。
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ワクチン接種を急ぐあまり、高齢者を座らせ、医師がキャスターに座り、流れ作業で注射する姿は人へワクチンを打つ態度ではない。
ワクチンは効果とリスクを合わせ持つ両刃の剣だ。未知の部分を多く持つワクチン接種だというのに、接種現場は数をこなす事に追われ、人権意識など全くない。
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明日の60回目の養護教員研究集会の打ち合わせに出かけます。ワクチン接種を学校から無くし、ワクチンを義務でなく任意接種と動かした養護教員に期待しています。しかし、ワクチンを義務接種に復活させようという大きな力があります。感染症で苦しむ弱者をもっと追い込もうというのです。
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国は未接種者の感染がなぜ少ない理由を公表せよ。
ワクチンは４回も接種したら「切り札」じゃない。接種が増えると倦怠感や頭痛が起き体調が悪くなる人が増える。ウイルス遺伝子を何回も入れるからだ。ウイルスは変異で害を与えないようになる。本物にかかってしまうのも選択肢の一つだ。
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訂正
本日（6月9日）、厚労省の分科会はファイザーのワクチンで死亡した139人を評価し、情報不足により評価できないとした。また、医療機関または製造業者より57人の死亡が追加されている(未評価)。合計で196人が死亡。前回の85人から196人の死亡となる。これからが大変だ。
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今日も増え続ける。
臨床医が「ワクチンを接種すれば効く」という。本当にワクチンが効くなら５波も６波も７波も起きなかった。検査が重要というが、土曜、日曜の検査は感染者が減るような検査体制が問題。流行を抑える気がない証拠だ。先週の火曜日の何倍というような発表はやめたらよい。
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ワクチン・医療はボロボロだ。
異物があっても異常を起こした人はいないと強弁する。余ったアストラゼネカと他のワクチンの抱き合わせとか、空気感染すると感染の大根底が変わる。対処療法しかないのに野戦病院と頑張る。
科学的根拠がないからだ。崩れるときはあっという間だ。しわ寄せは国民に来る。
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市民は素直に従った。入院できずホテルや自宅に、根拠の乏しい基準で命を選別されたのだ。ワクチンは抗体力価や変異に対応できず3回目の接種だ。接種後の死亡が千人超えるが問題にもされない。
これから多くのリスクが分かる。しかし、緊急事態という免罪符を打ち破らないと問題は続く。これからだ。
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コロナの死亡数公表の目的が判りません。
コロナの死亡は5077人(1日14人)
糖尿病が(1日39人)
自殺が(1日55人)
アルツハイマー病が(1日56人)
腎不全が(1日72人)
不慮の事故が(1日108人)
肺炎が(1日261人)
脳血管疾患が(1日291人)
老衰が(1日334人)
心疾患が(1日568人)
悪性新生物が376392人(1日1031人)
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政府はワクチン接種証明があれば飲食店やイベントでの人数制限を設けないという。今日から証明アプリの運用を始めた。効果が定かでないワクチンを強制していく。
厚労省HPは15名の陽性者で13人が無症状、1人は咳、もう1人は咽頭痛と発熱という。収束の兆候があるのに過剰防衛が人々を傷つけていく。
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毒性が弱くなったオミクロン株はまさに生ワクチンだ。生ワクチンはウイルスの変異で毒性を弱めたものだ。ポリオや麻疹は生ワクチンだ。生ワクチンはウイルスの全体が接種される。液性免疫や細胞性免疫が獲得できる。抗体の種類も多くできる。ただ開発が難しい。ｍRNAワクチンより効果が期待できる。
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ファイザーが米国FDAに5－11歳へのワクチン接種を申請する。日本の子どもへも接種が始まるだろう。
日本中がパニックだが、こんな時こそ落ち着かないと間違が起きる。
ワクチンは緊急時の許可で、平常時のような検討がされていない。企業への守秘義務があるようなワクチンは簡単には接種できない。
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政治判断に手を貸すな。
２価ワクチンの前倒し。すでに終わったウイルス遺伝子を２種類混ぜた。この非科学性が問題だ。効果がある保証は何もない。
企業を信じて薬害を起こした日本は反省したはずだ。しかし、政治家に緊急事態だと言われて手も足も出ない。立ち止まらないと過剰防衛の餌食にされる。
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ハチに刺された人が、またハチに刺されるとアナフィラキシーを起こす危険が高くなる。ハチの抗体を持っているからだ。
医療従事者の中に既にコロナ抗体を持つ人がいると言うことだ。
国はコロナ抗体の検査を避けてきたが、抗体検査もしないで接種している。
事故が起きたらその責任はすべて国にある。
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ワクチン接種で安心しているが、コロナワクチンは最後の切り札にならない。
再感染する人もいる。抗体ができない人もいる。変異株もできる。本当に有効かどうかもわからない。
今も昔も、本人の栄養状態と自然治癒力と恒常性によって自分で回復していく以外にない。
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ワクチンの限界が見えた。世界の製薬会社はコロナ飲み薬の許可を急ぐ。メルク社の「モルヌピラビル」やファイザーの「パクスロビド」は米国FDAが緊急許可をした。日本も特例承認する。多くの薬害を出した日本が特例承認で逆戻りを始めた。薬は益と害を天びんにかける両刃の剣だ。使用に覚悟がいる。
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子どものワクチン接種を急ぐな
ファイザー社は子どもへの接種を申請した。
5—11歳の接種量は10µgだ 。大人の3分の１だ。5歳未満は10分の1だ（3 µg）。少量で抗体が出来る。子どもは少量のウイルスで既に抗体があるかも。抗体検査が必要だ。抗体があるならわざわざ未知のワクチンを接種する必要はない。
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本当に安全なのか。日本の子どもはコロナで死なない。もし、ワクチンで亡くなったらその影響はあまりにも大きい。
先にやることは子どもの抗体検査だ。鼻風邪コロナで交差免疫があるとされるからだ。
保護者、教員、養護教員、市民、政治家の皆さん、性急に新しいコロナワクチンに飛びつかないことだ。
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トランプ大統領の回復がコロナの本質です。抗体と肺機能支援で、後は自分の免疫で治ると言うことです。他の風邪と共通です。脅かされているので受け入れにくいかも知れません。
コロナを利用した人たちはこれから大変です。
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日本が予約した「ファイザー」のワクチンを18歳から55歳の45人に接種した結果、中和抗体が1.9倍から4.6倍あった。しかし、半数以上が頭痛などの変調があった。（NHKニュース）
健康な45人で、半数以上に異常があった。予約の6千万人中に老人から病人までいろいろな人がいる。接種も命がけだ。
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「訂正追加」
10代の死亡は4名。
●ファイザー
No.961 、16歳男、7月15日接種。7月23日マンションより転落死亡。
No.1167 、16歳男、8月10日接種。22日目死亡。
No.1328、13歳男、10月30日接種。4時間後に浴槽で死亡。
●モデルナ
No.36、 15歳男、9月16日接種。9時間後に脳出血。9月20日死亡。
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腑に落ちないことがあり、抗体検査を始めようと思います。
テニス仲間の７０歳前後の男性３人、女性１人に簡易「抗体」検査キットで検査しました。その結果、女性は抗体が見つかりました。しかし、男性３人は抗体がありませんでした。ワクチン打って抗体がないのでショックです。(続)
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若者、中高生そして小学生へ
渋谷で若者が多すぎて抽選になった。10代の感染が急増と煽る。
もうすぐ、小学生に接種して社会防衛と言い出しそうな勢いだ。
政治でコロナは予防できない。でも、続ける気だ。
ワクチンの効果が揺らいでいる時に急ぐ必要はない。インフルエンザワクチンの二の舞になる。
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