さりちる
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「彼女が来るのは、決まって雨の日」をまとめました。
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【報告】
この度、エロ妄ツイのまとめアカウントを作成しました。
@mousoumatome
というアカウントです。
このアカウントでは、色々な方の作品をメンバーごとにまとめさせていただきます。乃木坂、欅坂、日向坂の全メンバー分作ります。
読者の方が妄ツイを探すお手伝いになれればと思います。
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DMや質問箱でいろんな人の意見を聞いて考えた結果、アカウントはとりあえず残します。活動も続けてみようと思います。
ただ、今後鍵をかける可能性は十分にあるので、差し出がましいお願いではありますが、作品を読んでくださる方はフォローしていただけると幸いです。
今後ともお付き合いください。
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みんな垢消ししたり、作品消したりしてるなー
そりゃ私も捕まりたくはない。
でも、書きたい設定とかまだまだある。
だからといって、「私はこれからもスタンス変えずやっていきますよ！逮捕なんてなんぼのもんじゃ」みたいなことはとても言えない。
でも、twitterでない媒体でやっても根本同じだし…
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ただいまです。
試験は終わってたんですけど、戻るタイミングを逃してて、遅くなりましたが、今日からまた活動していきたいと思います。
少し状況が落ち着いてきたと思うのと、解除しろとの圧がすごかったので、まとめ垢の鍵をとりあえず外します。
ただ、人も減ったので、何か変えないとですね…
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お久しぶりです。本当におひさしぶりです。
まずは、作品全然上げなくてごめんなさい。
それから、まとめ垢全く機能してなくてごめんなさい。
あくまで趣味のアカウントなので、どうしても優先順位が低くなってしまいました。
どちらも随時更新していきます。
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書き終わったーーーーー！！！
もう忘れられてたかもしれないですけど笑
いつも通り、10000字超えました。
明日の夕方か夜にプロローグ的なのをとりあえず出します。
是非読んでください！
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作品読んでいただきありがとうございます。
気になっている方はいないかもしれませんが、無事大学生になることができました。大学生になったら少しは余裕が生まれると思いますので、いろんな方と絡めたらいいなーと思っています。
作品の更新も頑張りますが、趣味的な呟きが増えるかもですが、ご容赦を
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【お願い】
皆様の推しメン、推しメン以外でも構わないので、そのメンバーで一番かわいい画像をください。どのメンバーでも構わないです。ソロショットだとありがたいです。
一部の方は分かるかと思うのですが、あるモーメントのカバー画像にしたいのでよろしくお願いします。
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生存報告
作品はまだ途中ですが、勝手に消えたりしてませんということだけ
やっと大学での時間の作り方が分かってきました。まだ余裕はないですが…
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とりあえず作品できたので、明日みなさんに、ある報告をさせていただきます。辞めるとかそういうのではなく、どちらかというと企画というか、新しい活動というか、そういうやつです。
では、明日の夜に
おやすみなさい
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今日初めて読みましたが、ただただ最高でした
行為に及ぶまでの無理のない自然な話の流れ、描写もめちゃめちゃ美しいですし、常に芽実ちゃん視点で展開していくんですけど、心理描写がすごく繊細で、綺麗な心の人が書くと、ここまで美しい作品になるんだな、と感動しました。
私はこういうのが書きたい
夜分遅くにすみません。
内容が内容なのでね、ご容赦くださいm(__)m
2000人超の記念です。大変長らくお待たせしました。
アンケート1位、芽実ちゃんの官能系小説です。
何度も言いますが！閲覧は自己責任ですよ！(そろそろしつこい)
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こちらプロローグになります。
明日の夜に本編を投稿します。
目を疑った。
こんなにも綺麗な人がいるのか、いや、いていいのだろうか。
君の美しさを言葉にするのが今の仕事だというのに、言葉は何も浮かばず、僕はただ息をのんだ。
「綺麗だ。」
なんの装飾もない、あまりにも単純な感想が口から洩れた。
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今日はずっとこれを待ってました。冗談じゃなく、ほんとに。
このカップルらしいクリスマスの過ごし方で、普段と大きくは変わらないけど、ちょっとだけ特別感があるっていう。二人の醸し出す空気感が堪らないし、個人的には途中で切り替わった菜緒ちゃん視点のストーリー展開がドストライクです！
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今回の作品は、処女作の『１９号』の前日譚です。ふたりの出会いのお話です。
『１９号』を呼んだことのない方は、この機会にぜひ読んでみてください。作品は、いいね欄に張ってあります。
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鍵かけるかどうかは未定です（多分かけません）が、一応既存の作品はmin.t？か何かでまとめます。
そのあと、モーメントが廃止されたらどの媒体で書いていくのがいいんですかね？読者の方の希望に���いたいと思うので、ご希望があればなんなりと言ってくださーい。
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各メンバーごとにまとめると、誰の需要が高いのか、誰の作品が不足してるのかってのが分かったのは面白いなぁと思います。
とりあえず、小坂菜緒をエロい目で見てる人めっちゃ多いってのがよく分かりました。お仲間が多いのは嬉しいことですね
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ねぎさんは、絶対変態です。
まゆたんになんてセリフ言わせてるんですか!?
めちゃめちゃ興奮しましたよ！
私はこういう設定のエロ漫画ばっかり読むので、性癖ブチ刺さりでした
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1000人企画などは特に考えていませんが、常時リクエスト？は受け付けていますので、こんなの見たい、こんなのどう？という案がありましたら、どしどし質問箱にお寄せください！
とりあえずは、おすしの作品を書き上げることに専念しますが、お待ちしています
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そして、作品について書きたい作品の案はいくつか浮かんでいるのですが、次にあげる予定の作品のヒロインと主な流れは決まっているのですが、細部で納得できない所があり、上手く進んでいません。
自分の人生経験の薄さが仇となっているのですが、どなたか作品について相談に乗っていただけませんか？
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長い長いプロローグです
こっからちゃんとエロになりますので、安心してください
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一旦一区切りついたって感じですかね。
とりあえず、この後は、最近の作品を追加して、新しく協力してくださる方の作品を追加して、欅の作品まとめてって感じですね
作品書く時間なさそう…
作品の方はもう少しお待ちを
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あと、昨日の深夜テンションの嘆きにたくさんの反応をいただきとても驚いています。ありがとうございます。
誹謗中傷みたいなのがなくて、ほんとによかったなーって思います
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長々とつまらない内容でTLを汚してしまいすみませんでした。まあ、これは一種の私の決意表明というか、自己暗示というか、強制的な自制というか、そんな感じのやつです。
私が休んでいる間に、なおちゃんのドエロイ作品が出てくることを願ってます。
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「よし、じゃあ帰っていいぞ。ただし、次からはこんな点数とるんじゃないぞ」
「はい、すみませんでした。失礼します。」
一礼して教員室を後にする。
「はぁ…」
ため息をこぼす一人の男子生徒。
数学のテストで赤点を取ったために、一時間以上にわたって説教を食らったのが酷く効いたようだ。
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遅くなりましたがみなさんあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
と、言いたいところなんですが、このログイン状況を見て頂ければわかるように、本当にログインしてる暇ないんですね。ほんとにやばいんです。
ということで、決めました。
この垢一旦休止します。
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noteどうですか？
個人的には、結構改行とかの仕様が楽で気に入ってるんですけど、読者の方的には読みにくかったりしますか？
質問箱の方でもいいので、教えていただけるとありがたいです。
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これからは、まとめ垢の運営と、作品の更新となりますが、なるべく作品も多く更新できるよう頑張ります。
とりあえず、大学がなかなか始まらないので、この期間中にもう何作か出したいですね。
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ポーン
軽やかな電子音とともに電車のドアが開く。
開いたドアからは容赦なく寒気が流れ込み、せっかくの暖房の効果は打ち消されていく。
私は、寒気に逆行するように電車を降りた。
外の寒さはさらに厳しく、無防備に曝け出されている私の手は一瞬で冷えてしまった。
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エロ漫画とかの読み過ぎなのか、「射精して」は「だして」って読んじゃうし、作中もそうやって使ってるけど、果たして読者の人は違和感感じてないのかな？
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書き終わったー！
けど、また１万字over…
明日から気合入れて投稿します！
菜緒ちゃんの学校もの
ちゃんと胸糞作品になっているかと思います。
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どうしたもんかなー
とりあえず、まとめアカウントでまとめられる作品が少なくなりまくるのが確定してるので、一旦休止します
再開した直後で申し訳ないですが、ご了承いただけたら幸いです。
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1か月ぶりに自分磨きするんでおすすめ作品教えてください。自薦他薦問いません。
大晦日ということで、よろしければ、この1年の作品でも振り返りましょう
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妄ツイはやめません。書くのも見るのも、書く人も読んでくれる人も好きなので。
なんですけど、現実的に書いてる暇ないし、今やらなきゃいけないことではないので、一旦お休みします。
3月までには、泣いても笑っても結果が出てると思うので、結果が出次第、復帰します。
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投稿しました！とりあえず、noteで書いてみたんですけど、後日twitter版、気が向いたらprivatterでもあげるかもしれません。
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私が状況を理解するより早く、おにいちゃんが私に覆いかぶさってきた。
「やっ、おにいちゃん、ダメっ」
私は必死に引き剥がそうとするが、体格差もあって、なかなか叶わない。胸を乱雑に揉まれ、快感と痛みが襲う。
「いやっ、おにいちゃん…なんで…」
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「お…お願い…もう帰って。一人で何とかできるから」
「……」
「お願い〇〇」
菜緒は〇〇を見ずに呟いた。
事態を飲み込めない〇〇だったが、大人しく菜緒の言葉に
従うしかなかった。
「無理しちゃだめだからね」
それだけ言い残し、〇〇は菜緒のもとを離れた。
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今、鍵垢にする方多いですが、なんでなんでしょう？メリットが多いなら私もそうしたいけど、モーメント見れなくなること考えると、読者の方に申し訳ないしなー
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乃木坂、日向坂に関しては、一旦まとめ終わっているので、カバー画像が決まり次第公開できます。欅坂は今、作成中です。
なので、どしどし画像の方をよろしくお願いします。
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『んっ、ん』
おにいちゃんの呼吸が速くなり、その時の訪れを予感させた。
私は受け止めるために箱からティッシュを取り出したが、2枚出したら空になってしまった。
「えっ!?ちょっ、おにいちゃん、ちょっと待って」
焦って周囲を見回したが、何も見当たらない。
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まずは、
1000人フォロー到達しました！ありがとうございます！読み手だったあの頃は、まさか想像もできない所に来た心地です。
拙い作品ばかりですが、多くの方に読んでいただけて、大変光栄です！これからも精進していきますので、お付き合いください。
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このアカウントを作ってから、今まで見る側の時には関われるとも思っていなかった素敵な方々と、多少ではありますが関わることができて、とても嬉しかったです。
なので、時間は大分空いてしまいますが、戻ってきたときには、もう一度仲良くさせて頂けたらな、と思います。
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「俺と、したかったんだろ？」
「、、、、、」
「雨だってわかってて、こんなシースルーのシャツ着てきちゃって。下着透けてるぞ」
「、うるさい、、、」
「菜緒はしたい時、露出が増えるもんな」
「、、、、、誘ってきたのは、そっちやん」
詰めるとすぐ紅くなる。
そんな彼女がかわいくて仕方ない。
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「おい、今日出る予定だったフェス中止になったんだろ
じゃあ、うち来いよ
やることねえし、一日中構ってやるよww」
私は家を飛び出した。
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「ただいま、おにいちゃん」
『おかえり、美玖』
優しい微笑みとともにそう返した彼は、近所に住む〇〇くん
私の目指す高校に通う高校2年生
私が受験に必死なのは、まあ、つまり、そういうことだ。
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ビクッ
呼ばれた少女は飛び上がらんばかりに体を震わせた。
「ひゃっ!?なっ、なんや〇〇かー
もうびっくりさせんといて」
クシャっとした笑顔で少女は返す。
「ごめんごめん、菜緒が見えたから思わず…//」
「ほんましゃあないなー
で、なんか用なん？」
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「〇〇にはそばにいてほしいってのもあんねんけど、やっぱり一番は…」
「？」
「〇〇にバレちゃうかもって思いながらするエッチが一番気持ちええから//」
完
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「うわーやっぱ凄いな菜緒は。また学年一位か。しかも2位とすごい差ついてるじゃん」
「もう、やめてや恥ずかしい//授業ちゃんと聞いとるだけやし」
「いやいや、授業聞いてるだけだってんなら僕も同じだって」
「あれは聞いてるって言わへんから！」
「はははは…ほんと面目ないです……」
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タイムフリーにて乃木坂ANN
松村沙友里さん、声かわいすぎる
顔もめっちゃかわいいのに、声もかわいいのずるい。毎週出て欲しいし、とにかく、定期的に松村沙友里さんの声聞く場が欲しい。
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「すごかったで、〇〇
めっちゃ気持ちよかった//」
「はぁはぁ…菜緒にそう言ってもらえてよかったよ」
「ふふっ//」
「？どうしたの？」
「いや、呼び方
前のに戻っとんなー、と思て
”菜緒”って」
「あっ…ごめん……」
「なんで謝るん。昔みたいに菜緒って呼んで」
「う、うん…な、菜緒…//」
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「え？」
今のは
もしかして…
おにいちゃんからのキス��、あまりに突然で、私はその余韻に浸ることで精いっぱいだった。
唇に残るわずかな熱を確かめるように、何度も何度も指を唇に当てた。
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12月
世の中はクリスマスムード一色だが、
受験生にそんなものを楽しむ余裕など微塵もありはしない。高校入試本番まで2か月を切り、追い込みの時期に入っている。
もちろん私も例外ではない。
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改めまして、皆様初めまして
さりちると申します。
こういった作品を書くのは初めてで、未熟者ですが、よろしければ、これからお付き合いください。
受験生ゆえ、作品投稿などはかなりマイペースに行うと思いますので、気長に待っていただけると幸いです。
書き方のアドバイスなどお待ちしています。
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ごめんなさい。今日更新する予定だったんですが、行為中のシーンでどうしても書き直したいところができてしまったので、話のさわりの部分だけ投稿しました。
本編の方はもう少しお待ちください。
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あの高校に入学するため、わざわざ埼玉の中心地にしかない大手の学習塾に通い、部活もみんなより早く引退した。
中学時代のすべてを捧げてきたと言ってもいい。
それぐらい、私にとって、あの高校に進むのは最優先事項なのだ。
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「想像してや。〇〇の望むこと、菜緒がなんでもやったげるんやで。
手でしてほしい？口でしてほしい？やっぱり菜緒の中に挿れたい？おっぱいだって好きなだけ舐めてええよ。
それとも、〇〇は菜緒とそういうことしたくないん？」
男は沈黙で返答する。
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「菜緒な、〇〇といたら心に空いた穴？みたいなのが埋まってく気がすんねん。
菜緒の空っぽな心、〇〇に充たして欲しい…
やから、〇〇…
セックスしよ」
そう囁くと、唇を重ねた。
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菜緒は窓に手をつき、腰を突き出すと、顔だけを●●の方に向け、
「ナマでええから…好きにしてええから、ね？しよ？」
菜緒は微笑を浮かべ、息を荒げながら男根を懇願した。
●●は計画通りとほくそ笑みながら、
「…覚悟しろよ」
そう言って、菜緒の秘唇に反り立った肉棒をあてがった。
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おにいちゃんに抱かれているときは、心が満たされ、心の底から安心できた。
しかし、その思いは日に日にエスカレートしていき、おにいちゃんに抱かれていないと、不安で仕方がなかった。
どんどん頻度が増し。
最近は、少なくとも週3回はしている。
ダメだとわかっていても、もう止まれなかった。
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2学期中間試験の成績上位者の名前が掲示されたボードの前で会話を弾ませる2人。
およそ、半年前。高校1年生の秋のことであった。
「あー、お取込み中失礼。君が小坂菜緒君かな？」
突然話しかけられ停止する2人。
「誰？」
知らない相手に話しかけられ怪訝そうな視線を送る菜緒。それに対し、
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