YouTubeチャンネル「サンスポZBAT！競馬」では、「SPAIA競馬ch」と菊花賞（10月20日、京都）でコラボレーション動画を公開します。

昨年の香港ヴァーズ勝ち馬で、２４日の有馬記念７着をラストランとして引退、繁殖入りしたウインマリリン（牝６）は、来年の交配相手に同じく有馬記念（３着）を最後に引退…

パンサラッサは前半１０００メートル通過５７秒６の大逃げ。後続を最大で２０馬身ほど離して観客を沸かせたが、ラストは失速し１２着に敗れた。「休み明けでしたが、やる気…

昨年３月のドバイターフ、今年２月のサウジＣと海外ＧⅠ２勝を挙げたパンサラッサ（栗・矢作、牡６）が現役を引退することが２８日、分かった。今後は北海道新ひだか町のア…

安田記念（４日、東京、ＧＩ、芝１６００メートル）で１５着に終わったメイケイエール（栗・武英、牝５）がレース中に落鉄し、蹄球（蹄の後方の部分）をけがしていたことが…

凱旋門賞馬アルピニスタ（英＝Ｍ・プレスコット、牝５）がジャパンＣ（２７日、東京、ＧⅠ、芝２４００メートル）に向けて１９日に来日予定であると、競馬情報サイト、アジ…

２０２１年のＧⅡＡＪＣＣ勝ち、２０年の菊花賞でコントレイルの２着だったアリストテレス（栗・上村、牡７）が１２日付で競走馬登録を抹消した。通算２６戦４勝で獲得賞金…

クリストフ・ルメール騎手（４５）＝栗・フリー＝が今夏、新潟競馬場を主戦場に騎乗することが１９日、分かった。

２０２１、２２年のフェブラリーＳを連覇など重賞を５勝したカフェファラオ（米国産、美浦・堀宣行厩舎、牡６歳、父アメリカンフェイロー）が引退することが２０日、分かっ…

天皇賞・春３着後は休養しているシルヴァーソニック（栗・池江、牡７）が、来春の目標をサウジアラビアやドバイ遠征に定めることが２４日、所有する社台レースホースのホー…

兵庫所属のクリノメガミエース（石橋満厩舎、牝４歳、父エスポワールシチー）が、ジャパンＣ（２６日、東京、ＧⅠ、芝２４００メートル）に吉村智洋騎手で出走予定であるこ…

★万葉Ｓ３着メロディーレーン（栗・森田、牝８）は現役を続行し、阪神大賞典（３月１７日、阪神、ＧⅡ、芝３０００メートル）を目指す。

2021年のGⅢ新潟記念を制したマイネルファンロン（美・手塚、牡9）が、現役を引退することが4日、分かった。所有するサラブレッドクラブ・ラフィアンがホームページ…

４月２０日の福島牝馬Ｓで落馬、くも膜下出血と診断されて戦列を離れている吉田隼人騎手（４０）＝美・フリー＝の近況を兄の豊騎手（４９）＝美・フリー＝が語った。

昨年の有馬記念で８着だった���ィープボンド（栗・大久保、牡６）は、和田竜騎手とのコンビ再結成で、阪神大賞典（３月１９日、阪神、ＧⅡ、芝３０００メートル）から天皇賞…

幸英明騎手（４８）＝栗・フリー＝は１０日、中京３Ｒでエデュース（８着）に騎乗し、武豊騎手に続く史上２人目、現役２人目のＪＲＡ通算２万４０００回騎乗を達成した。

６日のダイオライト記念で２着に逃げ粘ったテリオスベル（美浦・田島俊明厩舎、牝７歳、父キズナ）が、同レースを最後に引退して繁殖牝馬になると７日、田島調教師が明らか…

ジャパンＣ５着のタイトルホルダー（美浦・栗田徹厩舎、牡５歳）は次戦の有馬記念（２４日、中山、ＧⅠ、芝２５００メートル）が引退レースとなることが６日、分かった。栗…

サンケイスポーツ特別版、競馬エイトでトラックマンを務めた吉田均（よしだ・ひとし）氏が10月3日、心筋梗塞（こうそく）のため、死去した。75歳だった。

日本ダービーでスタート直後に落馬し、競走中止となったドゥラエレーデ（栗東・池添学厩舎、牡３歳）が、幸英明騎手との新コンビで宝塚記念（６月２５日、阪神、ＧⅠ、芝２…

ジャパンＣに出走するフランス馬グランドグローリーがこのＪＣを最後に引退し、北海道千歳市の社台ファームで繁殖入りすることが２３日、分かった。

↓動画本編はこちらから！↓https://youtu.be/h2FysK3HtQM↑動画本編はこちらから！↑7月6日に現役を引退したアサマノイタズラ。中山競馬場で乗馬となり、誘導馬を目指すため手塚貴久厩舎を旅立ちました。ショート動画では退厩の場面を紹介していますが、本編では三浦凪沙記者が管理した手塚調教師ら現役時...

２８日に控える日本ダービー（ＧＩ、芝２４００メートル）はフルゲート１８頭のところ、１９頭が登録している。ただ一頭、除外対象となっているトーセントラム（美浦・小桧…

★大阪城Ｓを勝ったステラヴェローチェ（栗・須貝、牡６）は、大阪杯（３１日、阪神、ＧⅠ、芝２０００メートル）を視野に入れる。

１勝クラスからの５連勝で金鯱賞を勝ち、大阪杯５着のあと休養しているジャックドール（栗・藤岡、牡４）が、札幌記念（８月２１日、札幌、ＧⅡ、芝２０００メートル）に参…

史上最多のＪ・ＧⅠ９勝で、昨年の中山大障害（６着）を最後に現役を引退し、通算５度目のＪＲＡ賞最優秀障害馬に選ばれたオジュウチョウサン（牡１２歳、父ステイゴールド…

障害ＧⅠ９勝の絶対王者オジュウチョウサン（美・和田郎、牡１１）は、ラストランとなる中山大障害（１２月２４日、中山、Ｊ・ＧⅠ、芝４１００メートル）の当日に引退式を…

２６日のジャパンＣ１２着を最後に引退、種牡馬入りすることが決まった海外ＧⅠ２勝馬パンサラッサ（栗・矢作、牡６、父ロードカナロア）が、来年からシャトル種牡馬として…

昨年のジャパンＣ４着で、今春のサウジ遠征を脚部不安で回避後、休養している無敗の３冠牝馬デアリングタクト（栗・杉山晴、牝６）と主戦の松山弘平騎手（３３）＝栗・フリ…

★阪神大賞典１１着メロディーレーン（栗・森田、牝７）は、幸騎手で天皇賞・春（４月３０日、京都、ＧⅠ、芝３２００メートル）に向かう。８着ユーキャンスマイル（栗・友…

　ヴィクトリアマイルで阪神ＪＦ、桜花賞に続くＧⅠ３勝目をあげた白毛馬ソダシ（牝４歳、栗東・須貝厩舎）が、札幌記念（８月２１日、札幌、ＧⅡ、芝２０００メートル）で…

吉田豊騎手（４９）＝美・フリー＝は２５日、４月２０日の福島牝馬Ｓで落馬、くも膜下出血と診断されて療養中の弟・隼人騎手（４０）＝美・フリー＝が、茨城県内の病院から…

昨年のＧⅠホープフルＳの勝ち馬で、今年初戦のＵＡＥダービー２着から日本ダービー（２８日、東京、ＧⅠ、芝２４００メートル）に参戦するドゥラエレーデ（栗・池添、牡３…

１９９３年の日本ダービーを制したウイニングチケットが１８日に疝痛のため死んだことを受けて、現役時に主戦を務めた柴田政人氏（７４）が取材に応じた。

３０日の天皇賞・春で右前肢跛行を発症し、競走中止となったタイトルホルダー（美・栗田、牡５）は、腱靭帯のエコー検査の結果、異常なしと分かった。３日、栗田厩舎の公式…

昨年の菊花賞馬で天皇賞・春（５月１日、阪神、ＧⅠ、芝３２００メートル）出走予定のタイトルホルダー（美浦・栗田徹厩舎、牡４歳）が今秋の凱旋門賞（１０月２日、パリロ…

★秋華賞３着ハーパー（栗・友道、牝３）は、エリザベス女王杯（１１月１２日、京都、ＧⅠ、芝２２００メートル）で川田騎手と再コンビを組む。僚馬で菊花賞１０着サトノグ…

和田竜二騎手（４６）＝栗・フリー＝は阪神１２Ｒでセイイーグルに騎乗し、史上６人目、現役５人目のＪＲＡ通算２万１０００回騎乗を達成した。通算１４７９勝で重賞はＧⅠ…

２０２４（令和６年）度のＪＲＡ新規騎手免許試験に合格した坂口智康調教助手（３３）＝美・尾形＝は、専修大学時代に１２年の全日本学生馬術大会で団体３位となるなど馬術…

天皇賞・春を制したテーオーロイヤル（栗・岡田、牡6）が、秋の始動戦に予定していた京都大賞典を回避し、ジャパンC（11月24日、東京、GⅠ、芝2400メートル）に…

昨年の高松宮記念の勝ち馬ナランフレグ（美・宗像、牡７、父ゴールドアリュール）が引退することが７日、分かった。１日のスプリンターズＳ９着が最後のレースとなった。今…

Ｊ・ＧⅠ９勝を挙げ、５度目のＪＲＡ賞最優秀障害馬に選出されたオジュウチョウサン（牡１２歳）が１１日の午後０時４０分頃、千葉県成田市の和田牧場を出発。現役時代の休…

昨年の有馬記念で８着だったディープボンド（栗・大久保、牡６）が、天皇賞・春（４月３０日、京都、ＧⅠ、芝３２００メートル）を目標にすることが２５日、分かった。

１０月２９日の東京５Ｒ後、騎乗馬に蹴られて右足太ももの筋挫傷で休養している武豊騎手（５４）＝栗・フリー＝が１３日、朝日杯ＦＳ（１７日、阪神、ＧⅠ、芝１６００メー…

ジャパンＣに繰り上がりで出走可能になったウインエアフォルク（美・根本、牡６）は、藤田菜七子騎手（２６）＝美・根本＝が騎乗する。管理する根本調教師は「馬主さん（成…

ＴＣＫ特別区競馬組合は２４日、ＪＢＣクラシック（１１月３日、大井、ＪｐｎⅠ、ダ２０００メートル）に選出されていた無敗の南関東３冠馬ミックファイア（大井・渡辺和雄…

オジュウチョウサンの担当になって丸８年。

宝塚記念２着のスルーセブンシーズ（美・尾関、牝５）は、登録している凱旋門賞（１０月１日、パリロンシャン、ＧⅠ、芝２４００メートル）挑戦に前向きな姿勢であることが…

１４日に現役を引退し、種牡馬入りすることが発表されたエフフォーリア（美・鹿戸、牡５）。一夜明けた１５日、デビューから全１１戦の手綱を取り続けてきた横山武史騎手が…

浜中俊騎手（３５）＝栗・フリー＝が２５日、同日に急死した２０１９年の日本ダービー馬ロジャーバローズ（牡８、父ディープインパクト）に惜別のコメントを寄せた。

エリザベス女王杯４着のライラック（美浦・相沢郁厩舎、牝４歳）は、有馬記念（１２月２４日、ＧⅠ、中山、芝２５００メートル）を目標に調整される。鞍上は未定。

★阪神大賞典５着ディープボンド（栗・大久保、牡６）は、和田竜騎手で天皇賞・春（４月３０日、京都、ＧＩ、芝３２００メートル）に向かう。

ディープボンドは３年連続の２着。好位追走から２周目３コーナーで進出を開始し、４コーナーで先頭へ。勝ち馬の決め手に屈したが、最後までしぶとく食い下がった。

皐月賞で馬場入場後に右前肢跛行を発症し、競走除外となったダノンデサイル（栗・安田、牡３）は、日本ダービー（５月２６日、東京、ＧⅠ、芝２４００メートル）に向かう。…

昨年、南関東競馬で６戦５勝の成績を収め、南関最強牝馬として活躍しているスピーディキック（浦和・藤原智行厩舎、牝４歳、父タイセイレジェンド）が、フェブラリーステー…

ＪＲＡは２４日、東京２０２０五輪・パラリンピックの馬術競技開催に伴い、２０１７年１月より休苑していた東京・世田谷の馬事公苑を、１１月３日にリニューアルオープンす…

２０２０年に史上初の無敗牝馬３冠を達成し、今春から繁殖入りしたデアリングタクト（牝７）はベンバトルの子を受胎していることが９日、分かった。デアリングタクトが繋養…

今年初戦の日経賞で９着に終わった昨年の菊花賞馬アスクビクターモア（美・田村、牡４）は、横山武騎手との新コンビで天皇賞・春（４月３０日、京都、ＧⅠ、芝３２００メー…

スプリンターズＳ８着ピクシーナイト（栗・音無、牡５）は、ムルザバエフ騎手との新コンビで阪神Ｃ（２３日、阪神、ＧⅡ、芝１４００メートル）へ。

ＪＲＡは６日、令和６年度の新規騎手免許試験合格者８人を発表した。ＪＲＡ競馬学校騎手課程第４０期生は７人全員が合格。大江原哲・元調教師を祖父に持つ大江原比呂さんが…

ＣＢＣ賞のテイエムスパーダで重賞初騎乗制覇の快挙を成し遂げた新人の今村聖奈騎手（１８）＝栗・寺島＝が、アイビスＳＤ（３１日、新潟、ＧⅢ、芝１０００メートル）にオ…

２０２３年のＧⅢダービー卿ＣＴを制したインダストリア（美・宮田、騸５）が７日、安楽死の措置を施された。同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブが発表した。同馬は…

一昨年の日本ダービー馬シャフリヤール（栗・藤原、牡５）が今秋、米ＧⅠブリーダーズＣターフ（１１月４日、サンタアニタパーク、ＧⅠ、芝２４００メートル）に遠征予定で…

«3歳上»

宝塚記念でＧⅠ初制覇を飾ったブローザホーン（栗・吉岡、牡５）は今秋、京都大賞典（１０月６日、京都、ＧⅡ、芝２４００メートル）からジャパンＣ（１１月２４日、東京、…

昨年の香港スプリントで多重落馬事故に巻き込まれ、左前膝を骨折したピクシーナイト（栗・音無、牡４）は年内の復帰を断念する方向であることが分かった。馬主のシルクホー…

ＪＲＡは１２日、今秋以降に調教ゼッケンの仕様を変更することを発表した。

１６日の中山８Ｒ（３歳上１勝クラス、ダ１８００メートル）は、残り１ハロン手前で馬体を並べて抜け出した⑥グランサバナ（美浦・田村康仁厩舎、牡３歳）と、⑧パーサヴィ…

ＪＲＡは９日、昨年の菊花賞馬アスクビクターモア（美・田村、牡４）が８日付で競走馬登録を抹消したと発表した。