@s01
Standardization is King やせいのプログラマ。暗号とか認証技術とかできます。ファゴットを吹きます。ゲームではだいたいG4きゅーぶ/G4CUBEを名乗ってます。 「別サイト」における私のアカウントはWebサイトの"About"ページに列挙してあります
@gonzalez_j70945
@deplorabledede
@Nuuqpy
@coachtaymiller
@Leapold3
@AiSportsguys
@done_ozmen
@Rambhoomi375560
@noti13tabasco
@LaTributFM
@CareFreePatriot
@ly_jlal98466
@Lolobtsforever
@bboy_zoid
@GemmaLinan
@EyraHazali21
@angilou_72
@Compassion_1st
@milfablaniz
@Tsuruhimeee
ネタではなくほんとにタイトルの通りです。 以降この記事は関連する生存報告と思考過程みたいなものを書いています。
Introduction
計算機好きのための技術解説情報誌 エヌゲッカンラムダノート(不定期刊行)96ページ A5判 紙書籍は1色刷 2024年7月23日 第4巻第2号/通巻8号 発行 目次 #1 SMTP、どうしてこうなった(梶原龍)#2 Feature Storeのすすめ(杉山阿聖) #3 深層学習をコンパイルする ― PFVMの技術(徐子健) 1. SMTP、どうしてこうなった 1.1 SMTPの誕生:1982...
いつもご来店ありがとうございます。計算機好きのための技術解説情報誌『n月刊ラムダノート』Vol.4 No.2の発売開始のお知らせです。本号は以下の3つの記事でお送りします。 各種ウェブサービスで認証の起点になることさえありながら自身の安全性や到達性に対するアンビバレンスもぬぐえないEメール。その仕組みを40年にわたって支えてきたSMTPの歴史をたどる「SMTP、どうしてこうなった」(梶原龍 著)...
## 概要 IT技術者の勉強会や研究発表が自粛され、日本のIT技術者の萎縮を招きくきっかけとなりかねないCoinhive事件。その最高裁判決が2022年1月20日に下される。判決の内容がどうであろうとも、この判決が日本のIT技術の将来に大きな影響を与えるものになるのは間違いない(※2022年1月20日 最高裁にて逆転無罪判決。)。そこで、Coinhive事件の当初から被告人の弁護を務めていた...
今回の差分はJR北海道のみなので +2243.0km、11.46%の増加です。 いろいろ書くことはあるのですが、記録(画像、動画)を整理中なので複数記事に分けて書く予定です。 続きを読む記法の先は実際に乗った旅程の内訳です。
本記事はsylph01の関係している団体の主張を表明するものではなく*1あくまで個人の主張です。 *1:Internet Societyスイス支部は本記事と同様の趣旨のEnd-to-End暗号化の規制に反対する声明を出していますが、日本支部の活動とは特に関係がありません
次回の会場の件といい、登壇といい、DJの本番といい、ほんと巨大な憑き物が落ちた— sylph01 (@s01) 2024年5月17日 タイトルの通りです。ひでえタイトルだな!!! RubyKaigi 2024の記事のPart 1の予定です。ここ最近Part 1詐欺をしすぎて以下の記事を積んでいることの認識があるのですが…
以前の記事で匂わせていた「仕込んでたこと」その1です。この国では合法に物理セキュリティ学ぶ方法が限られてましてですね…
【サンプル画像の横スクロールから目次をご覧になれます】 この本では、筆者である私 @nappan23 が、海外に縁がまったくなく過ごした10代20代から、一念発起して30代で海外就職を目指しギリギリでワーホリビザを得て、それを利用し日本からリモートで就活した方法、またそれを成し遂げるために日本で行った英語勉強法、また @nappan23 が思う、カナダ就職の選択肢をどのように選べばよいかなど...
@ Kaigi on Rails, 2020/10/03
@ Kaigi on Rails 2021, 2021/10/22
様々なみかんの品種について、その生い立ちや歴史、特徴、食べ方、成分などを紹介した、のま果樹園特製のみかん大事典です。
タイトルの通りです。タイトル後半は極大目的語使用罪の感は否めませんが…
現在ドラフトとして提案されている認可プロトコル「XYZ」( https://tools.ietf.org/html/draft-richer-transactional-authz-03 )( https://oauth.xyz )を、現行の認可プロトコルであるOAuth2.0が抱える問題をいかに解決するかという観点から紹介する本