『NIGHT HIKE Mid 2024』内で、『plug+ camera ▶replay room @ NIGHT HIKE』と題し、『NIGHT HIKE』× plug+（ぷらぷら）によるアーティスト・インタビュー配信企画が行われる。本企画には、PAS TASTA／柊マグネタイト／いよわ／r-906／ツミキの5組が出演！

現役ボカロP51人が使用している人気DAW調査！日々音楽制作に勤しんでいる、これから音楽制作を始めようとしている皆さんは、“ボカロPが実際に使っているDAWを知りたい”、“何のDAWが一番人気なの？”と思ったことがないだろうか。今回はそんな皆さんのお悩みを解決するべく、ぷらぷら編集部が51人の現役ボカロPたちに、①使っているDAWと購入理由②そのDAWの好きなところ③お気に入りの機能／内蔵音...

歌い手のGeroが、2025年2月26日（水）に日本武道館にて、ライブ『さようなら、武道館』を開催！2024年8月7日（水）に、チケットのオフィシャル先行予約受付が開始した。この先行予約は、9月1日（日）まで受け付けている。

ネット発の歌い手というだけでなく自らボーカル・ミックス、エフェクト・プロセッシングも行う美的センスとこだわりの持ち主、超学生（読み：ちょうがくせい）。そんな彼ならではの視点で“ネット発アーティスト”を紹介し、そのサウンド的に魅力的な部分を語ってもらう。彼の脳内で日常的に行われている音楽的研究を通して、歌と音楽制作の楽しみを新発見できる連載！ 今月はsasakure.UK「ÅMARA(大未来電...

ネット発の歌い手というだけでなく自らボーカル・ミックス、エフェクト・プロセッシングも行う美的センスとこだわりの持ち主、超学生（読み：ちょうがくせい）。そんな彼ならではの視点で“ネット発アーティスト”を紹介し、そのサウンド的に魅力的な部分を語ってもらう。彼の脳内で日常的に行われている音楽的研究を通して、歌と音楽制作の楽しみを新発見できる連載！ 今月はカンザキイオリ「自由に捕らわれる。」です。 |...

アメリカンロックから多大な影響を受け、パンチのあるブルージーなロックギターを持ち味にした音楽を作るシンガーソングライター／マルチクリエイター＝音羽-otoha-。本格的にソロ活動をスタートした2022年の夏の終わりから、彼女が紡いだ6曲を収録する1stミニアルバム『Unlockable』が発売された。今回はTVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく！」提供曲「フラッシュバッカー」のセルフカバーなども収録...

ネット発の歌い手というだけでなく自らボーカル・ミックス、エフェクト・プロセッシングも行う美的センスとこだわりの持ち主、超学生（読み：ちょうがくせい）。そんな彼ならではの視点で“ネット発アーティスト”を紹介し、そのサウンド的に魅力的な部分を語ってもらう。彼の脳内で日常的に行われている音楽的研究を通して、歌と音楽制作の楽しみを新発見できる連載！

2023年も残り1日！ 今年出会った最高のボカロ名曲に、あらためて想いを馳せる頃合いだろう。そうすると2023年“プロにめっちゃ刺さった”ボカロ曲はどんなものだったのだろう？と気になる人も居るのではないだろうか。今回は、ボカロP、歌い手、クリエイターとして大活躍している21名に「個人的に魅力を感じたボカロ曲」をアンケート形式で教えてもらったので、ぜひチェックしてみてほしい。 | [2023年...

2024.4.13渋谷ウームで開催された『NIGHT HIKE 2024』原口沙輔DJステージ内で、月ノ美兎とのスペシャルコラボとして演奏された「人マニア」の動画です。#Nighthike #night_hike #原口沙輔 #角田創 #HDMi #月ノ美兎 #人マニア#ボカロp #ボカロ #DJ #vocaloid

「もっとぶち壊したい！」と詰め寄るしりたろうに、ロックな曲のイントロなどで聴ける、いわゆる“リフ”や“フレーズ”を教えたひさ子。前回に続き、あの名曲をプレイしてくれました！

今週末8月17日の『VOCALOCK MANIA OSAKA DJ』で共演予定のr-906×バーバパパの異色対談が実現。今回は二人が互いに質問をしてみたいことをテーマに、インタビューを進め、彼らの制作アプローチについて深掘りしていく。

●楽曲制作のときに、あなたはヘッドホン派？ それともイヤホン派？ ヘッドホン派です。子どものころから、どのイヤホンを付けても耳が痛くなるので、自然とヘッドホン派になりました。また、イヤホン／ヘッドホン問わずに密閉型の圧迫感や音場のニュアンスが苦手で、ヘッドホンは特に開放型を好んで使っています。蒸れない、通気性の高いヘッドホンが好きということですね（笑）。 ●実際に使用しているヘッドホン／イヤ...

2022年も残り1日！ 今年出会った最高のボカロ名曲に、あらためて想いを馳せる頃合いだろう。そうすると2022年“プロにめっちゃ刺さった”ボカロ曲はどんなものだったのだろう？と気になる人も居るのではないだろうか。 今回は、ボカロP、歌い手、クリエイターとして大活躍している15名に「個人的に魅力を感じたボカロ曲」をアンケート形式で教えてもらったので、ぜひチェックしてみてほしい。 |...

ネット発の歌い手というだけでなく自らボーカル・ミックス、エフェクト・プロセッシングも行う美的センスとこだわりの持ち主、超学生（読み：ちょうがくせい）。そんな彼ならではの視点で“ネット発アーティスト”を紹介し、そのサウンド的に魅力的な部分を綴ってもらう。彼の脳内で日常的に行われている音楽的研究を通して、歌と音楽制作の楽しみを新発見できる連載！ 今月はTOOBOE「錠剤」です。 | ネット発アー...

Fコードは誰しもがぶつかるギター入門の壁なのです。ひさ子にFコードのコツを教えてもらいましょう！ | plug+（ぷらぷら）

Fコードは誰しもがぶつかるギター入門の壁なのです。ひさ子にFコードのコツを教えてもらいましょう！ | plug+（ぷらぷら）

『ニコニコ超会議2023』内に用意されたボカロ曲オンリーの音楽ステージ＝『超ボカニコ2023 Supported by 東武トップツアーズ』。幕張メッセで4月29日（土）30日（日）で開催された『ニコニコ超会議2023』。同イベント内に用意されたボカロ曲オンリーの音楽ステージ＝『超ボカニコ2023 Supported by 東武トップツアーズ』では、ボカロPによって構成された22組がDJ...

ボカロP＝ツミキがTikTokを開設 NOMELON NOLEMON「ハイド・アンド・シーク」の制作工程を公開 可不を使用したボカロのヒット曲「フォニイ」を手がけたボカロPとして知られているツミキが2023年8月14日（月）にTikTokのアカウントを開設。ツミキが所属する音楽ユニットNOMELON NOLEMONのシングル曲「ハイド・アンド・シーク」の制作工程を公開した。 https://...

v flowerが、エディター・ソフトのCevio AIで操作可能なバージョンCi flowerとして新たに発売されることになった。 この企画は、羽生まゐごがv flowerとともに行ってきた過去の制作について尋ねる前編と、羽生の最新曲「我愛メイデン」で新発売のCi flowerを使ってみた感想をインタビューする後編で構成。羽生まゐごの制作を共に振り返るとともに、ぜひCi flowerの真価...

幕張メッセで4月29日（土）30日（日）で開催された『ニコニコ超会議2023』。同イベント内に用意されたボカロ曲オンリーの音楽ステージ＝『超ボカニコ2023 Supported by 東武トップツアーズ』では、ボカロPによって構成された22組がDJ /バンドでのライブを披露した。2日目にはピノキオピーがバンドで出演！ ピノキオピーのバンドセットの内容や、使用機材、ボカロ曲の音作りと好みの変化...

2023年8月31日に16歳を迎える初音ミク。発売してから16年の間に、初音ミクはどのようにクリエイターを刺激し、ボカロの文化を発展させてきたのだろう？今回はボカロ黎明期や現代で活躍している、ボカロPと歌い手たちにとって大事な初音ミクの思い出曲とその魅力を聞く。

煮ル果実や真壁寂室などのボカロPのMVイラストを手掛けているBAKUI。今回はBAKUIに、イラストレーターになった経緯、ボカロ曲MVの制作工程、普段ボカロPに思っていることなどをインタビュー。

幕張メッセで4月27日（土）28日（日）に開催された『ニコニコ超会議2024』。ボカロPのDJパフォーマンスが楽しめるステージ＝『超ボカニコ』に出演したきくおのロング・インタビュー。『超ボカニコ』ステージの感想から、アメリカ・ツアー18公演を振り返りつつ、1億回再生を突破するヒット曲「愛して愛して愛して」の楽曲制作の裏側、哲学まで話を聞いた。

ネット発の歌い手というだけでなく自らボーカル・ミックス、エフェクト・プロセッシングも行う美的センスとこだわりの持ち主、超学生（読み：ちょうがくせい）。そんな彼ならではの視点で“ネット発アーティスト”を紹介し、そのサウンド的に魅力的な部分を語ってもらう。彼の脳内で日常的に行われている音楽的研究を通して、歌と音楽制作の楽しみを新発見できる連載！ 今月はMAISONdes「トウキョウ・シャンディ・...

ネット発の歌い手というだけでなく自らボーカル・ミックス、エフェクト・プロセッシングも行う美的センスとこだわりの持ち主、超学生（読み：ちょうがくせい）。そんな彼ならではの視点で“ネット発アーティスト”を紹介し、そのサウンド的に魅力的な部分を語ってもらう。彼の脳内で日常的に行われている音楽的研究を通して、歌と音楽制作の楽しみを新発見できる連載！ 今月はキタニタツヤ×はるまきごはん「月光」です。 |...

2023年8月31日に16歳を迎える初音ミク。発売してから16年の間に、初音ミクはどのようにクリエイターを刺激し、ボカロの文化を発展させてきたのだろう？今回はボカロ黎明期や現代で活躍している、ボカロPと歌い手たちにとって大事な初音ミクの思い出曲とその魅力を聞く。

ネット発の歌い手というだけでなく自らボーカル・ミックス、エフェクト・プロセッシングも行う美的センスとこだわりの持ち主、超学生（読み：ちょうがくせい）。そんな彼ならではの視点で“ネット発アーティスト”を紹介し、そのサウンド的に魅力的な部分を綴ってもらう。彼の脳内で日常的に行われている音楽的研究を通して、歌と音楽制作の楽しみを新発見できる連載！ 今月はKanaria「レクイエム」です。 |...

ネット上で歌い手として活動をしてきた二人、伊東歌詞太郎とNORISTRY。オリジナル曲も発信する彼らだが、現在でも歌ってみたの投稿を続けている。そんな歌い手活動を続ける彼らに、歌ってみたへの愛を語ってもらおう。

田渕ひさ子の元に現れたのは、初心者・しりたろう。何の生物か分からないですが、どうやら地球のギターに興味を持っている様子。とにかく初対面からなれなれしく、ギターで何かを弾きたいと主張するこの生物に向かって、ひさ子が最初に口にしたのは“チューニング”です。

ひさ子がいつもジャーン!!って格好良く弾いているギターは、フェンダーのジャズマスターっていうものらしい、というマル秘情報を入手した謎の生物しりたろう。そういえば、ギターっていろんな種類があるけど、ひさ子はなぜジャズマスターを愛用しているのでしょう？ ジャズマスターとの出会い ひさ子がいつも弾いているギターってジャズマスター（Jazzmaster）って言うんでしょ？ そうだよ、これジャズマスター。...

ネット発の歌い手というだけでなく自らボーカル・ミックス、エフェクト・プロセッシングも行う美的センスとこだわりの持ち主、超学生（読み：ちょうがくせい）。そんな彼ならではの視点で“ネット発アーティスト”を紹介し、そのサウンド的に魅力的な部分を語ってもらう。彼の脳内で日常的に行われている音楽的研究を通して、歌と音楽制作の楽しみを新発見できる連載！ 今月はAzari「Be My Guest」です。 |...

ネット上で歌い手として活動をしてきた二人、伊東歌詞太郎とNORISTRY。オリジナル曲も発信する彼らだが、現在でも歌ってみたの投稿を続けている。そんな歌い手活動を続ける彼らに、歌ってみたへの愛を語ってもらおう。本記事は後編。

早熟なことに11歳から活動を開始し、現在歌ってみた歴10年の歌い手になった超学生。彼の１stメジャー・アルバム『超』には、すりぃやピノキオピー、cosMo＠暴⾛PなどのボカロPを筆頭にFAKE TYPE. 、Jazzin’parkなど多数の作曲家が参加し、多様なジャンルの11曲を収録している。 連載『超学生のネット発アーティスト・サウンド解剖。』でもうかがい知れる、多才な超学生の飽くなき探究...

ネット発の歌い手というだけでなく自らボーカル・ミックス、エフェクト・プロセッシングも行う美的センスとこだわりの持ち主、超学生（読み：ちょうがくせい）。そんな彼ならではの視点で“ネット発アーティスト”を紹介し、そのサウンド的に魅力的な部分を綴ってもらう。彼の脳内で日常的に行われている音楽的研究を通して、歌と音楽制作の楽しみを新発見できる連載！ 今月はいよわ「一千光年」です。 | ネット発アーテ...

「スラップ・ベースからベース練習を始めてみませんかぁ〜？」というベース入門にしてムチャ振りな企画に協力してくれたのは、大注目の若手でスラップの名手、やまもとひかるさん！ ベースを練習し始める誰もがきっと“いつかスラップ・ベースを弾きたい！”と思うでしょう。でもそこのあなたに言いたい。やりたいことを“いつか”って先延ばしにするのはどうなんだ？ 命短し恋せよ乙女、って言うじゃない！ ぜひ、音楽を...

旬のボカロPを深掘りする雑誌「ボカロZINE」が、2024年4月27日（土）から始まる『ニコニコ超会議2024』より発売開始。創刊号となる今回は、ボカロPの原口沙輔が表紙を飾った。

作曲家のケンカイヨシが、ネットカルチャーのシーンで活躍するボカロPなど作曲家の楽曲分析、さらに“ご本人を呼び出して”「合ってますか？」と答え合わせをする連載『この楽曲分析、合ってますか？』が始動。二度おいしい、楽曲分析を堪能あれ。

『ニ��ニコ超会議2023』内に用意されたボカロ曲オンリーの音楽ステージ＝『超ボカニコ2023 Supported by 東武トップツアーズ』。1日目の出演者であるボカロPのr-906は、リミックスからダブルドロップなど丁寧な準備を感じさせるDJパフォーマンスを披露。今回はDJパフォーマンスともつながる制作の背景やr-906がドラムンベースを好む理由を軸に話を聞いていく。

v flowerが、エディター・ソフトのCevio AIで操作可能なバージョンCi flowerとして新たに発売されることになった。 この企画は、羽生まゐごがv flowerとともに行ってきた過去の制作について尋ねる前編と、羽生の最新曲「我愛メイデン」で新発売のCi flowerを使ってみた感想をインタビューする後編で構成。羽生まゐごの制作を共に振り返るとともに、ぜひCi flowerの真価...

これまで数々のアドバイスをひさ子からもらい、日々練習を続けてきた謎の生命体しりたろう。しかし今日はテンションだだ落ちの様子。思うように弾けないという壁にぶち当たってしまっているようです。ひさ子に最後のアドバイスをもらって、この連載から卒業の時が来たようです。 ギターを挫折しそうになったら...ひさ子に最後のアドバイスをもらった ひさ子……なかなかギターうまくならないよ。向いてないのかな……。...

練習を重ね、ギターのコード弾きもなかなか習得してきたしりたろう。そこで、ふと疑問が... そもそ��ひさ子ってどんなギター練習してんの？？気になるしりたろうがひさ子を訪ねてきました。 6弦の練習（運指） 5弦の練習（運指） 4弦の練習（運指） 3弦の練習（運指） 2弦の練習（運指） 1弦の練習（運指） 指がスムーズに動くようになるかどうかは、ひさ子自身も「効果あるか分からないけど」と言っている...

2023年8月31日に16歳を迎える初音ミク。発売してから16年の間に、初音ミクはどのようにクリエイターを刺激し、ボカロの文化を発展させてきたのだろう？今回はボカロ黎明期や現代で活躍している、ボカロPと歌い手たちにとって大事な初音ミクの思い出曲とその魅力を聞く。

幕張メッセで4月27日（土）28日（日）に開催された『ニコニコ超会議2024』。ボカロPのDJパフォーマンスが楽しめるステージ＝『超ボカニコ』に出演したいよわにインタビュー。『超ボカニコ』ステージの感想から、2023年に感じていたスランプ……新曲「クリエイトがある」の制作についてまで話を聞いた。

ひさ子に「透明少女」のイントロ部分を教えてもらった謎の生物・しりたろうは、今日もご機嫌にギターをかき鳴らしています。でも「ｷﾀｰ!!! 透明少女、ジャジャジャ……あっ!!!」 と、途中で何度もギター・ピックを落としてしまって困っている様子。 軽快に弦をかき鳴らしているとピックがペロっと滑ってしまい、かと言ってギター・ピックを強く握ると弾くことに集中できず。ひさ子に相談をしたところ、弦の弾き方...

幕張メッセで4月29日（土）30日（日）で開催された『ニコニコ超会議2023』。同イベント内に用意された『超歌ってみた』ステージは、抽選に当たれば誰でもステージ上で歌ってみることができるというもの。そこにスペシャルゲストとして元Juice=Juice（ハロー！プロジェクト）のメンバーで現在歌手として活動している宮本佳林が登場し、バルーン「シャルル」と40mP「恋愛裁判」の歌唱を披露した。本番...

ボカロマニア向けのイベント＝『VOCALOCK MANIA ver.1』（ボカロックマニア）が8月5日（土）に開催される。“ボカロPの即売会”、“ボカロPによる楽曲解説”、 “ボカロPのライブ”、“ボカロ曲DJタイム”と多角的にボカロカルチャーを楽しめる、企画内容の充実感がミソだ。 当日は楽曲解説と即売会の出演者で、ヒット曲「グッバイ宣言feat.FloweR」でも知られるボカロPのChin...

「スラップ・ベースからベース練習を始めてみませんかぁ〜？」というベース入門にしてムチャ振りな企画に協力してくれたのは、若手でスラップの名手、やまもとひかる！ ベース練習を始めると誰もが思う“いつかスラップ・ベースを弾きたい！”という願望を最速で叶えるための全６回動画連載です。第四回目はGからCへ縦移動をするオクターブ奏法の練習！ あなたはスラップ・ベースっ子として爆誕できるかな？

ひさ子のマネをしてジャズマスターを買おうと思ってネットを見ていた謎の生命体しりたろう。「ん!? なんか同じメーカーから形も名前も似ているギターがあるぞ？」と見つけたのがフェンダーのジャガー。ちょうど同じサークルでジャガーを持っているマイメンがいたのでちょっと拝借し、ひさ子に弾いてみてもらいました。 ひさ子がジャズマスターとジャガーの違いを教えてくれた！ ひ・さ・子！ 今、持っているギターって...

Chinozo、夏山よつぎなどのボカロPから、莉犬（すとぷり）、うらたぬき（浦島坂田船）といった歌い手まで、さまざまなクリエイターのMVイラストを手掛けているアルセチカ。今回はアルセチカに、イラストレーターになった経緯、ボカロ曲MVの制作工程、普段ボカロPに思っていることなどをインタビュー。 そして、今回アルセチカが「音楽家」をテーマに書き下ろしたオリジナル・イラストのTシャツ／ロンT「ma...

突然「なんかロックさが足りない！ もっとぶち壊したいんだ！」ひさ子に詰め寄りるしりたろうが求めているのはロックな曲のイントロなどで聴ける、いわゆる“リフ”や“フレーズ”。それについて、ひさ子が名曲をプレイしてくれます！ | plug+（ぷらぷら）

今回はプロの歌い手＿＿（アンダーバー）に、“歌ってみた動画の作り方”を教えてもらう動画セミナーを用意。はじめて歌い手デビューする人も、活動をもっと頑張りたい中上級者にも、役立つ情報をお届けする。

YOASOBIのベーシストとして注目を集めている、やまもとひかるがシンガー・ソングライターとして最新シングル「ツキカケラ」を本日リリース。同曲のMVは、Ado「うっせえわ」の映像ディレクターの藍瀬まなみ氏が担当。

楽器超絶上手バンドと名高いNothing's Carved In Stoneが、2022年4月20日にLINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）で行った“Bring the Future”東京公演のライブ・レポ。ついつい使用機材などの研究に脱線したりしつつお届けする。 ライブ・レポート 深淵なアンビエント的SEでライブがスタート！ シンセ・パッド（編注：オノマトペで言うならば“ふぁ〜〜...

今月末8月26日（月）の『VOCALOCK MANIA TOKYO Ver.3 LIVE』に出演予定のボカロPすりぃに、8月に聴きたいボカロックを聞く！

2023年8月31日に16歳を迎える初音ミク。発売してから16年の間に、初音ミクはどのようにクリエイターを刺激し、ボカロの文化を発展させてきたのだろう？今回はボカロ黎明期や��代で活��している、ボカロPと歌い手たちにとって大事な初音ミクの思い出曲とその魅力を聞く。

初音ミクが2007年に発売されてから16年が経った。現在までボカロシーンはさまざまな波を受けながら発展してきたわけだが、先頭の一人として、その荒波の中、自分を貫きながら漕ぎ続けているボカロPがsasakure.UKではないかと思う。今回はそんなsasakure.UKの視点で、初音ミクを振り返っていく。最初のテーマは、初音ミクと出会う前／後の“歌”。

Arikaのボーカル、作詞担当 夏吉ゆうこです！普段は声優としてお仕事しつつ、好きな音楽を聴き、好きなものを食べで飲んで、一生懸命生きています。音楽制作ド素人の夏吉はどうやって歌詞を書いているの〜〜〜？？という記事になります。

2023年8月31日に16歳を迎える初音ミク。発売してから16年の間に、初音ミクはどのようにクリエイターを刺激し、ボカロの文化を発展させてきたのだろう？今回はボカロ黎明期や現代で活躍している、ボカロPと歌い手たちにとって大事な初音ミクの思い出曲とその魅力を聞く。

MVクリエイターを目指す高校生と歌手になる夢に敗れた教師の物語を描いたオリジナル劇場アニメーション『数分間のエールを』。歌唱楽曲を手掛けるのは、ボカロPのVIVIだ。今回はVIVIに、「未明」の制作秘話から、ボカロPになった経緯まで話を聞く。

2023年8月31日に16歳を迎える初音ミク。発売してから16年の間に、初音ミクはどのようにクリエイターを刺激し、ボカロの文化を発展させてきたのだろう？ 今回はボカロ黎明期や現代で活躍している、ボカロPと歌い手たちにとって大事な初音ミクの思い出曲とその魅力を聞く。

Arikaのボーカル、作詞担当 夏吉ゆうこです！普段は声優としてお仕事しつつ、好きな音楽を聴き、好きなものを食べで飲んで、一生懸命生きています。音楽制作ド素人の夏吉はどうやって歌詞を書いているの〜〜〜？？という記事になります。

ボカロ曲のヒット・ソング「フィクサー」や「ロウワー」、ずっと真夜中でいいのに。「秒針を噛む」などを手掛けたボカロPぬゆり。彼がゲスト・ボーカリストを招き、12月にLanndo名義で『ULTRAPANIC』をリリースしたのは記憶に新しい。 これから、そのボーカル部分をボカロに歌唱させた『ULTRAPANIC2』がリリースされるので、制作経緯、ボカロ選定理由、音楽的ルーツなどを深掘りし、ぬゆりの...

やまもとひかる新曲「ナムネス」リリース YOASOBIやももいろクローバーZのサポート・ベーシストとしても知られる、シンガー・ソングライターやまもとひかるが、新曲「ナムネス」を11/26にリリースする。「ナムネス」は、やまもとひかるが心酔する５人組ロック・バンド眩暈SIRENの書き下ろし。楽曲の内容は、眩暈SIRENメンバーによるキレのあるサウンドに、やまもとひかるのボーカルが交差するロック...

2023年8月31日に16歳を迎える初音ミク。発売してから16年の間に、初音ミクはどのようにクリエイターを刺激し、ボカロの文化を発展させてきたのだろう？今回はボカロ黎明期や現代で活躍している、ボカロPと歌い手たちにとって大事な初音ミクの思い出曲とその魅力を聞く。

2023年8月31日に16歳を迎える初音ミク。発売してから16年の間に、初音ミクはどのようにクリエイターを刺激し、ボカロの文化を発展させてきたのだろう？今回はボカロ黎明期や現代で活躍している、ボカロPと歌い手たちにとって大事な初音ミクの思い出曲とその魅力を聞く。

4月13日（土）渋谷WOMBで開催された『NIGHT HIKE Early 2024』のライブ・レポート。

2023年8月31日に16歳を迎える初音ミク。発売してから16年の間に、初音ミクはどのようにクリエイターを刺激し、ボカロの文化を発展させてきたのだろう？今回はボカロ黎明期や現代で活躍している、ボカロPと歌い手たちにとって大事な初音ミクの思い出曲とその魅力を聞く。

チューニングも万全のしりたろう、ジャキジャキ弾くぜ！と意気込むも、具体的にどうすれば分からず途方に暮れていたところ、ひさ子が提案したのは“ロー・コード”を覚えること。複数の弦を一緒に弾くことで和音が出せて、気持ち良い響きが出るわけですね。ギタリストの皆さんは、みんなコードを効果的に使って演奏しているのです。 基本的なCコードからBコードまでの７種類、それもフォーク・ギターの弾き語りなどでよく...