blur セトリ
St. Charles Square
Popscene
Beetlebum
Goodbye Albert
Trimm Trabb
Villa Rosie
Coffee & TV
Country House
Parklife
to the End
Barbaric
Girls & Boys
Advert
Song 2
The Heights
This Is A Low
Tender
The Narcissist
The Universal
か、完璧。感動した……。
#サマソニ
LIAM GALLAGHER セトリ
Morning Glory
Rock ‘n’ Roll Star
Wall of Glass
Better Days
Stand ByMe
Roll It over
More power
Diamond in the dark
The river
Once
wonderwall
Champagne Supernova
凄すぎ。リアム!あなたこそロックスターだ!
#サマソニ
the brilliant green/the brilliant green(1998)
「There will be love there」「冷たい花」ほか10曲を収めたコンパクトな傑作!オアシス等洋楽ロックの影響が濃いサウンドに川瀬智子のアンニュイなボーカルが絡んで特異なムードを醸し出す。アコギをバックに静かに歌う終曲「Rock’n Roll」が善い。
MODERN LIFE IS RUBBISH /
BLUR(1993)
アメリカツアーの挫折を乗り越えるべく、ビートルズやキンクスらに代表されるUKロックの伝統に回帰し、独自のポップネスをミックスして作りあげた2nd。シニカルな歌詞の切れ味、楽曲のクオリティ、若々しい勢い、どこを取っても代表作と呼ぶに相応しい名盤だ。
Sticky Fingers/The Rolling Stones(1971)
自身のレーベルからの初リリースとなった記念碑的傑作。サザンロック路線を推し進め、ホーンを効果的に用いるなど、ファンキーで強烈なロックンロールだ。ジャケはアンディ•ウォーホルが手がけたもの。ジーンズの股間のジッパーは実際に開くことが出来た!
The Ballad of Darren /blur(2023)
全楽曲が本当に良い。10曲36分のコンパクトな構成もナイス。培った音楽性の精髄が表出したポップレコードだ。骨太でリラックスしたデーモンのボーカル、悠々と聴かせるグレアムのギター。
結成から35年を経たバンドが、新たなピークに達している事実に驚愕する。
Beggars Banquet/The Rolling Stones(1968)
バンド黄金期の始まりを告げる名盤。実験的なサイケデリック路線から、ブルースやカントリー、ロックンロールへ回帰しつつ、独自の妖艶で退廃的な魅力をみなぎらせている。発売時にレコード会社に拒否されたという「便所の落書き」ジャケットが秀逸だ!
おはようございます。恋情絡みの粘着にあい、アカウントを削除する羽目になった友人。会いに行ったらわりと元気だった☺️ しばらくほとぼりを冷ますと。しかしSNSで攻撃に遭うとなぜあんなに辛いんでしょう。世界に晒される気分になるからかな。ぶっ飛ぼうぜ。
#NowPIaying
The Wagon/Dinosaur Jr.
American Idiot/Green Day(2004)
最高傑作の呼び声高い7th。イラク戦争への怒りを込め、反戦をテーマに制作。葛藤を抱えた主人公が、思いがけず戦争に巻き込まれていくさまを描くコンセプトアルバムであり、複数楽曲をつないだ組曲も収める等、新機軸を打ち出す。
標題は『バカなアメリカ人』の意。
HIDE YOUR FACE/hide(1994)
XのギタリストHIDEが個人的な世界をフルサイズで展開したソロ1st。「ギタリストしか作れない歌もののロックアルバム」という理想を実現。ヘヴィなビートナンバー、ブラスロック、壮麗なアコースティック等、玩具箱をひっくり返したような多彩な音楽を存分に味わえる傑作。
The Soft Bulletin/The Flaming Lips(1999)
抒情的かつ攻撃的。デイブ・フリッドマンのプロデュースにより、前世紀末に誕生した稀代の名盤だ。愛しのヘロヘロボーカル、煌めくサイケデリックサウンド。特にオープニング「RACE FOR THE PRIZE」の崇高なシンセと爆裂ドラムの混淆が胸を締めつける。
When We All Fall Asleep, Where Do We Go?/Billie Eilish(2019)
彼女の登場はただ衝撃だった。全曲、実兄と共にホームレコーディングで製作。くぐもって暗い、骨組みだけに近いサウンドに乗ってアイリッシュが囁くように歌い、世界が踊る。この作が爆発的に売れる世情は不安を帯びてはいるが美しい
In Rainbows/Radiohead(2007)
世界ツアーやソロ活動と並行して、断続的にスタジオ作業を重ね完成。
『Kid A』以降の音楽的冒険を総括するように、ただ極上の曲を極上の音で演奏しており、シリアスなテーマを内包しつつトム曰く「基本的にポジティブなレコード」だ。イチ推しは蕩けるような「Nude」
おはようございます。夜中に長男が寝室に来て、いろいろと悩みごとを話してくれました。勉強のことや普段の過ごし方のこと。相方を交え3人で話した。本当に生真面目な子だ。話してくれて嬉しかった。私達のアドバイスで少しずつよい方向に行くといいな。
#NowPIaying
胸がこわれそう/BLANKY JET CITY
The Downward Spiral/Nine Inch Nails(1994)
自身のレーベル「Nothing」から発表した2nd。世界を覆う厭世感を反映した、インダストリアルロックの超絶傑作だ。攻撃的なビートと暗黒ノイズが、強い自己破滅願望を表す一方、他者との絆を求める想いも感じられ、矛盾を止揚した美の形象に満ちている。
You're Living All Over Me/Dinosaur Jr.(1987)
アメリカン・オルタナティブの雄が、そのスタイルを確立した傑作。ギターヒーローJ•マスキスが、美しいメロディを騒々しく奏で、唯一無二のけだる歌声で暗い鬱屈をポップに吐き出す。
「Little Fury Things」など現在でも演奏されている人気曲が多い。
Mellon Collie and the Infinite Sadness/The Smashing Pumpkins(1995)
充実した制作環境の中ビリー・コーガンの才能が爆発。 2枚組28曲で構築された至高の音楽作品だ。クラシカルな器楽曲からパンク、メタル、サイケデリック、フォーク等々あらゆる様式を極めた芸術的楽曲群が波濤のように押し寄せる