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所持しているレトロゲームの説明書を気ままに掲載していきます。一切の収入・金銭的報酬を得ていない趣味のブログです。0時12時更新。 ※リクエストにはお応えできる場合とできない場合がありますので、あまり期待せず気長にお待ちください。現状のペースだと最後の1本は2036年の掲載になります。
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『晦-つきこもり』 1996年発売/スーパーファミコン/アドベンチャー/株式会社バンプレスト 『学校であった怖い話』のスタッフによるサウンドノベル。基本的なシステムや、さまざまな怪談を楽しめるといったコンセプト自体は『学校で~』のものをほぼ継承している。今回も実写の登場人物らは制作スタッフやその身内が演じているとのこと…
『疾風! アイアンリーガー』 1994年発売/ゲームボーイ/アクション/株式会社バンダイ スポーツロボットたちの活躍を描くサンライズアニメを横スクロールアクション化。スポーツ勝負はミニゲームとして落とし込まれている。野球・空手・剣道・アメフト・サッカー・ホッケー・バスケと、それぞれの競技をモチーフとしたアクションを持つ…
『サムライスピリッツ』 1994年発売/スーパーファミコン/対戦格闘/株式会社タカラ タカラ製のスーファミの対戦格闘ゲームと聞くと嫌な予感がするが、移植度はそう悪くない。ズーム機能がオミットされているため常に画面が引いた視点になっているが、そのおかげかメガドライブ版のようにアースクエイクが不参戦になっていたりはしない。…
『サイバーナイト』 1990年発売/PCエンジン/RPG/株式会社トンキンハウス 作り込まれたSF設定と、当時としては斬新なシステムが際立つRPG。プレイヤーはモジュールと呼ばれるパワードスーツを装着した傭兵たちを率いて、様々な惑星で任務をこなしていく。世界観が魅力的な一方で戦闘バランスはやや粗目だが、「こういうのが好…
『大貝獣物語』 1994年発売/スーパーファミコン/RPG/株式会社ハドソン シリーズ第2作であり、「大」と付くのにふさわしい力作にして傑作。かわいらしいキャラとハードな展開、本筋からサブイベントまで抜かりのないしっかりした作り込み、歯ごたえのあるバトル、凝った演出にシナリオ構成といった要素は同時期のハドソンのRPG『…
『マイク タイソン・パンチアウト!!』 1987年発売/ファミリーコンピュータ/スポーツ/任天堂株式会社 もとは景品として配布された『パンチアウト!!』で、本作は70年代生まれならみんな知ってる(希望的観測)名ボクサー、マイク・タイソンとのタイアップのうえ一般販売されたもの。現在、配信などでプレイできるのは『パンチアウ…
『オウガバトル64 Person of Lordly Caliber』 1999年発売/ニンテンドウ64/シミュレーションRPG/任天堂株式会社 シリーズ3作目で、「オウガバトル」サーガでは6章に当たる作品とのこと。ニンテンドウ64で発売された唯一のシミュレーションRPGでもある。 『伝説のオウガバトル』のシステムに『…
『ワルキューレの伝説』 1990年発売/PCエンジン/アクションアドベンチャー/株式会社ナムコ ファミコンソフト『ワルキューレの冒険』の続編。トップビューのアクションアドベンチャーで、基がアーケードでリリースされたものなのでアクション要素は前作より強め。家庭用機への移植にあたってパスワードの追加、制限時間の撤廃などのア…
『バイオレント・ソルジャー』 1990年発売/PCエンジン/シューティング/株式会社アイ・ジー・エス 『R-TYPE』を彷彿とさせる雰囲気の横スクロールシューティング。自機の前方についているクチバシのような「ガード」を開閉できるのが特徴で、このガードを閉じている時は敵の攻撃から身を守ることができる。パワーアップアイテム…
『死霊戦線』 1989年発売/PCエンジン/アクションRPG/ビクター音楽産業株式会社 MSX2で発売されたタイトルの移植版。気色の悪いクリーチャー相手に女主人公が銃をバカスカ撃ちまくるという、川尻善昭作品みたいなマニアックなタイトル。パスワードが長いうえにHPや所持アイテムが0になる致命的なバグも多く、プレイ前に情報…
『うごく絵Ver.2.0 アリョール』 1994年発売/スーパーファミコン/パズル/株式会社アルトロン 『オリビアのミステリー』の続編にあたるジグソーパズルゲーム。いろいろと微妙だった前作と違ってちゃんと完成図が提示されるし、2人協力プレイや対戦プレイも可能になるなど、機能的にはいろいろと改善されている。あまりに独特な…
『ジャスティスリーグ』 1995年発売/スーパーファミコン/対戦格闘/株式会社アクレイムジャパン かのBlizzard開発の、9人のDCコミックヒーロー&ヴィランが登場する対戦格闘ゲーム。特筆するようなシステムは無く、モードも少なく、95年の格ゲーとして見れば少々シンプル過ぎるほど。ただ雰囲気自体は悪くなく、ジャスティ…
『GS(ゴーストスイーパー)美神 ~除霊師はナイスバディ~』 1993年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社バナレックス 7つの宝石を集めるとどんな願いでも叶えてくれるという「アイギスの女神像」を手に入れた美神たちが、原作にも登場したボスたちと戦いながら宝石を集めていく横スクロールアクション。グラフィック・操…
『メタルマックス2』 1993年発売/スーパーファミコン/RPG/株式会社データイースト スーパーファミコンで発売されたRPGの中でも最高峰の1本。戦車を駆って賞金首を倒し、得た賞金で装備を整えてさらなる強敵に挑む…という流れは第1作目と同じながら、「育ての親の仇討ち」というストーリーの縦軸が追加された。前作より自由度…
『ジーコサッカー』 1994年発売/スーパーファミコン/スポーツ/エレクトロニック・アーツ・ビクター株式会社 あまりの不評ぶりに、100円以下の投げ売り(定価9800円)が定番になっていた伝説の失敗作。晩年は違法ソフトメーカーに買い占められたあげく基盤を取り換えられ、「SM調教師瞳」として転用されたという逸話を持つ。 …
『ファイナルファンタジーⅣ』 1991年発売/スーパーファミコン/RPG/株式会社スクウェア もはや説明不要のRPGシリーズ。ドラマチックさを増したストーリー、強化されたビジュアル面はシリーズの売りとして受け継がれていくことになる。リアルタイムに展開するアクティブタイムバトル、メッセージを可能な限り排したバトル演出など…
『ゆうゆのクイズでGO! GO!』 1992年発売/スーパーファミコン/テーブルゲーム/株式会社タイトー 元「おニャン子クラブ」のタレント、ゆうゆが司会役で登場するクイズゲーム。アーケード版の移植作品で、あまり評判のよろしくないことが多いタレントゲームの中では全然遊べる出来。実写取り込みやボイスも使われているし、カーソ…
『らくがきっず』 1998年発売/ニンテンドウ64/対戦格闘/コナミ株式会社 名前の通り、クレヨンで落書きしたようなトゥーン調のキャラが戦う対戦格闘ゲーム。ビジュアルはもちろん目を惹くが、ノリが良くポップなBGMもいい意味で格ゲーらしさが無くて良い。 バイカーがラスボス。大人げないですね。 アストロショットは波動拳コマ…
『スラップスティック』 1994年発売/スーパーファミコン/RPG/株式会社エニックス 発明家の少年となり、作成したロボットをカスタマイズしながら戦うRPG。主人公は戦闘には参加しないが、レベルが上がることでロボットのパラメータに振り分けられるポイントが上がっていく。このパラメータ配分はなかなか自由度が高く、豊富なアイ…
『がんばれゴエモンきらきら道中 僕がダンサーになった理由(わけ)』 1995年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社コナミ スーパーファミコンの『ゴエモン』としては4作目。今回は宇宙が舞台になり、キャラクターに本格的に声優が付くなどいろいろと豪華である。全体的な難易度はわりかし高めで、ボス戦のミニゲームですらけ…
『奇々怪界 月夜草紙』 1994年発売/スーパーファミコン/シューティング/株式会社ナツメ シリーズの中では比較的易しめで、チュートリアルも充実しているため初心者にもおすすめできる出来。小夜ちゃんを始めとしたキャラクターたちもあざといほどにかわいらしい。問題は入手難易度の高さで、配信やリメイク等は現状いっさい行われてい…
『Wizap! -ウィザップ ~暗黒の王-』 1994年発売/スーパーファミコン/RPG/株式会社アスキー データイーストのRPG『ダークロード』の続編。自由度の高いシステムが特徴で、多岐にわたるストーリーを楽しむことがメインとなる、周回プレイ前提のような内容となっている。シナリオ自体が難解なうえ分岐条件もわかりにくい…
『爆笑!! 人生劇場』 1989年発売/ファミリーコンピュータ/テーブルゲーム/株式会社タイトー 後にスーパーファミコン、ニンテンドウ64、PS2などでも展開される長寿シリーズとなった「人生劇場」シリーズの第1作。ぶっちゃけて言えば「人生ゲーム」亜種のスゴロクなのだが、世代を意識させるイベント群や豊富なミニゲームなど、…
『キッドクラウンのクレイジーチェイス』 1994年発売/スーパーファミコン/アクション/コトブキシステム株式会社 ダッシュやジャンプを駆使して自動スクロールするコースを踏破していく、斜め視点の『メトロクロス』のようなゲーム。グラフィックに操作性、ゲーム性は良好で気軽に遊べる佳作である。基は「電撃スーパーファミコン」誌の…
『アンダーカバーコップス』 1995年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社バリエ アイレム製のベルトスクロールアクション。その辺の動物を食べて体力を回復するシステム、変な武器、 妙な敵、イカレたボスキャラ、クルった敵組織名(デストロイ・アンド・サツジン)に加えて難易度が高いという個性的過ぎる内容なうえ、流通…
『GO GO ACKMAN(ゴーゴー アックマン)』 1994年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社バンプレスト Vジャンプに連載されていた、鳥山明のコミックが原作の横スクロールアクション。人間を殺して魂を集めようとするアックマンと召使のゴードン。それを止めようとする天使くんだが、なぜか天使くんのほうが人間を…
『す~ぱ~忍者くん』 1994年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社ジャレコ えらく可愛らしいキャラになった『忍者くん』シリーズのオリジナル作。難易度もだいぶ易しめになっており、低年齢層を意識したと思われる作り。壁登りといった忍者らしいアクションに武器や忍術の使い分けなど、一通りの要素は備わっている。忍者くん…
『バンジョーとカズーイの大冒険』 1998年発売/ニンテンドウ64/アクション/任天堂株式会社 『スーパーマリオ64』と『スーパードンキーコング』を足して2で割り、洋ゲーのノリを特盛でプラスしたような探索型アクション。後に『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』にも参戦しており、日本では知名度がイマイチだが海外では…
『夜光虫Ⅱ 殺人航路』 1999年発売/ニンテンドウ64/アドベンチャー/株式会社アテナ おそらく64唯一のサウンドノベル。前作『夜光虫』とは、船上が舞台であることを除けば直接ストーリーの関係は無い。前作では分岐によってまったく異なる短いシナリオが展開されたが、今回はちゃんと軸となるメインシナリオが存在しており、メイン…
『新世紀エヴァンゲリオン 麻雀補完計画』 2000年発売/ゲームボーイカラー/テーブルゲーム/キングレコード株式会社 ゲンドウに授業参観に来てもらおうと電話をかけるシンジだが、ゲンドウはどうやら麻雀に夢中の様子。父を麻雀で倒すため、シンジはアスカと共に修業の旅に出る。何を言っているのだろうか。もちろんエヴァで戦うシーン…
『星のカービィ』 1992年発売/ゲームボーイ/アクション/任天堂株式会社 説明不要のヒットシリーズの記念すべき1作目。おなじみの吸い込み、ホバリングといったアクションはあるものの、コピーやダッシュ、スライディング等はまだ存在しない。シンプル操作でアクションゲーム初心者でも楽しめる一方、高難度のエクストラゲームは腕に自…
『ドラゴンボールZ 超武闘伝』 1993年発売/スーパーファミコン/対戦格闘/株式会社バンダイ 『ドラゴンボール』初の対戦格闘ゲーム。原作が対戦格闘向きということもあり、本作以降の『ドラゴンボール』ゲームはRPGよりも格闘メインのアクションが増えていくこととなった。一作目ゆえバランスが練られていない部分も多いが、デュア…
『関ヶ原』 1990年発売/PCエンジン/シミュレーション/株式会社トンキンハウス タイトル通りの関ケ原の戦いを舞台に、石田三成となって徳川家康打倒を目的とする戦略シミュレーション。戦闘シーンのたびに、四肢が厭な方向に捻じ曲がった血みどろの死体が描写されるのでたいへん爽やかな気分になれる。同名の戦略シミュレーションがア…
『ファイターズヒストリー 溝口危機一髪!!』 1995年発売/スーパーファミコン/対戦格闘/株式会社データーイースト シリーズ最終作にして、スーパーファミコンのオリジナルタイトル。基は『ファイターズヒストリーダイナマイト』を移植する予定だったのが、オリジナル要素が増えたため別タイトルとして発売されることになった。 キャ…
『T2 ザ・アーケードゲーム』 1994年発売/メガドライブ/シューティング/株式会社アクレイムジャパン タイトル通り、アーケード版のシューティングの移植作。実写取り込みのグラフィックが特徴で、ガイコツじみたT-800をガンガン撃ってバラバラに破壊していくのがなかなか爽快。同年に出たスーパーファミコン版にはグラフィック…
『デビルクラッシュ』 1990年発売/PCエンジン/ピンボール/株式会社ナグザット 『エイリアンクラッシュ』の続編で、ややグロテスクながらもセンスのいいグラフィックに疾走感のあるBGMが特徴。盛りだくさんのギミックも楽しく、ピンボールゲームの傑作と言える。翌年にはメガドライブに移植されている。 ひときわ目立つ巨大な女性…
『餓狼伝説』 1992年発売/スーパーファミコン/対戦格闘/株式会社タカラ メガドライブ版等に比べるとかなり難のある移植。グラフィックはなんとかそれっぽく作ってはいるものの、操作性が非常に悪く必殺技をまともに出せないことで有名。BGMも音声もショボくゲームバランスもガタガタ、システムも相手の挙動もアーケード版をまるで再…
『豪血寺一族』 1994年発売/スーパーファミコン/対戦格闘/株式会社アトラス メインキャラがババアでラスボスもババアという色物っぷりながら、バランスは練られておりモードも豊富で遊びごたえのある一本。グラフィックの再現もかなり頑張っており、メガドライブ版よりも完成度は高い。このシリーズ、とあるキャラのおかげで復刻・配信…
『幽☆遊☆白書・外伝』 1994年発売/メガドライブ/アドベンチャー/株式会社セガ・エンタープライゼス 暗黒武術会の2日前に起きたというオリジナルストーリーで展開するアドベンチャーで、RPG+格ゲーチックなバトル要素があるのが特徴。メガドライブの「幽☆遊☆白書」ゲームと言えばあの傑作『幽☆遊☆白書 魔強統一戦』がまず思…
『ロックマン5 ブルースの罠!?』 1992年発売/ファミリーコンピュータ/アクション/株式会社カプコン 『ロックマン』シリーズでもっとも難易度が低いことで有名。チャージショット(スーパーロックバスター)が強力なうえ1UPアイテムが出やすく、ボスが全体的に攻略しやすい。道中のギミックはそれなりに歯ごたえがあるが、多少ア…
『グラディウス』 1991年発売/PCエンジン/シューティング/コナミ株式会社 PCエンジンのゲームにはよくある「見た目は頑張ってアーケード版を再現しているが、ゲーム性はアレンジが多め」なタイプの移植作。この『グラディウス』はオリジナルステージ(通称‟骨”)が追加されているほか、エンディングも新規のものになっている。P…
『スーパーリアル麻雀PⅤパラダイス オールスター4人打ち』 1995年発売/スーパーファミコン/テーブルゲーム/株式会社セタ シリーズ初の4人打ちで、『PⅡ』から『PⅤ』までの9人の女の子が登場。9人それぞれにミニゲームが用意されており、トーナメント戦で負けた場合はミニゲームをクリアすればコンティニューできる。説明書は…
『スターフォックス』 1993年発売/スーパーファミコン/シューティング/任天堂株式会社 スーパーFXチップをロムに搭載することにより、スーパーファミコンでは困難だったなめらかなポリゴン描画を実現。1993年は『バーチャファイター』の稼働が始まった年でもあり、ポリゴンゲーム元年と言えるかもしれない。 ポリゴンならではの…
『Parlor! Mini(パーラーミニ)1』 1996年発売/スーパーファミコン/シミュレーション/株式会社日本テレネット 収録機種を減らした代わりに低価格で提供されていたパチンコ実機シミュレーションシリーズ。本作には「CRギンギラパラダイス」「CR竜王伝説Z」が収録されている。ちなみにストーリーモードもあり、4つの…
『スーパーマリオUSA』 1992年発売/ファミリーコンピュータ/アクション/任天堂株式会社 ディスクシステム『夢工場ドキドキパニック』のプレイヤーキャラをマリオファミリーに差し替えたバージョン。海外では『SUPER MARIO BROS. 2』として発売されていたため、日本ではこのタイトルになっている。GBAでリメイ…
『ゴールデンアイ 007(ダブルオーセブン)』 1997年発売/ニンテンドウ64/シューティング/任天堂株式会社 FPSというジャンルを一般ゲーマーに普及させた記念すべき作品の1つ。スパイならではのステルス&スニークアクションに加え、個性的な武器の数々や対戦モードの熱さなど、今現在のFPSタイトルと比べてもゲーム性の面…
『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』 1999年発売/ニンテンドウ64/対戦格闘/任天堂株式会社 説明不要の大ヒットシリーズの記念すべき1作目。マリオとリンクとピカチュウとカービィが一堂に会してバトルを繰り広げるという、特別なお祭り感は当時からかなりのインパクトがあった(インパクトがありすぎて色モ…
『ギャラクティックピンボール』 1995年発売/バーチャルボーイ/ピンボール/任天堂株式会社 バーチャルボーイ本体と同時発売されたソフトの1本。ビデオゲームならではのギミックを盛り込んだピンボールで、立体視という特徴をもっともシンプルに、わかりやすく活かしたタイトルかもしれない。ゴーグル部分を覗くと広がる、赤と黒で構成…
『ツインビー レインボーベルアドベンチャー』 1994年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社コナミ 『ツインビー』シリーズでは初の横スクロールアクション。ポップな雰囲気はそのままに、多彩なアクションと『ソニック』ばりのスピード感が際立つ、個性派のアクションに仕上がっている。いちおうベルでパワーアップする点は『…
『がんばれ!大工の源さん』 1993年発売/スーパーファミコン/アクション/アイレム株式会社 グラフィックもサウンドもアクションも正統進化した、「源さん」シリーズ唯一のスーパーファミコン作品。難易度は前作に比べるとかなり控えめで、ステージ数も多くないためサクっとクリアできてしまうが、多彩なアクションや個性的かつコミカル…
『たいむゾーン』 1991年発売/ファミリーコンピュータ/アクション/株式会社シグマ タイム博士にさらわれたガールフレンドを助け出すため、主人公のケンが帽子を投げたりスケボーに乗ったりしながら時空を超えて大冒険。現代・恐竜時代・西部・戦国時代・未来・異次元の全6ワールドを制覇し、変態老人を成敗しよう。 とにかくマイナー…
『忍者龍剣伝』 1992年発売/PCエンジン/アクション/株式会社ハドソンソフト ファミコン版の3年後に発売された移植作で、グラフィック自体は大幅にパワーアップ。BGMが総とっかえになっているほか、イベントデモのキャラデザインも微妙に異なっている。現在はPCエンジンminiでプレイすることが可能。 PCエンジンでのシリ…
『グラナダ』 1990年発売/メガドライブ/シューティング/株式会社セガ・エンタープライゼス ウルフチーム制作の、戦車を自機とした全方位シューティング。オリジナリティには欠けるもののクオリティは高く、操作感はスピーディで小気味よい一方で、演出は迫力と重厚さをしっかりと感じさせるものになっている。傑作と言っていいだろう。…
『サムライスピリッツ』 1994年発売/メガドライブ/対戦格闘/株式会社セガ・エンタープレイゼス ハード的な制約のせいか、アースクエイクがリストラされてしまっている。スーパーファミコン版ではちゃんと出ていたのに…。通常技すら削除されてしまったキャラも多く、はっきり言ってお話にならない。グラフィック面はまあまあ頑張ってい…
『天使の詩 ~白き翼の祈り~』 1994年発売/スーパーファミコン/RPG/株式会社日本テレネット 『天使の詩』シリーズ三部作の完結編で、1・2作目はPCエンジンで発売されていた。現在はシリーズ全作、プロジェクトEGGで遊ぶことができる。 ファンタジーな世界観のもとで繰り広げられる、比較的オーソドックスなRPG。魔物と…
『ロックマンワールド5』 1994年発売/ゲームボーイ/アクション/株式会社カプコン 『ワールド』シリーズ最終作。ラスボスがDr.ワイリーではない珍しい作品。ボスは本作オリジナルの「スペースルーラーズ」で、当然ステージ構成もすべて新規のもの。歯ごたえはあるが理不尽すぎない絶妙な難易度、ちょっとした探索要素もいい味付けに…
『ボンバーマン'93』 1992年発売/PCエンジン/アクション/株式会社ハドソンソフト PCエンジンの『ボンバーマン』シリーズとしては2作目にあたる。ノーマルモードでは巨大で個性的なボスが登場するようになり、新アイテムとしてボムキックとラインボムが追加。今現在イメージされる『ボンバーマン』の基本スタイルがほぼ完成され…
『コトバトル 天外の守人』 2001年発売/ゲームボーイカラー/RPG/株式会社アルファドリーム トレーディングカードゲーム要素のあるRPG。全60文字の「コトダマ」から生み出したモンスターカードをアイテムカード、魔法カードで強化して戦うバトルが特徴。一見複雑そうなシステムだがチュートリアルが親切なので、実際プレイすれ…
『ポケットカラービリヤード』 1999年発売/ゲームボーイカラー/テーブルゲーム/株式会社ボトムアップ 一時期のボトムアップが乱発連発していた、ゲームボーイカラー対応の「ポケカラシリーズ」の1本。カラー専用になっているほかはごくごくシンプルなゲーム性で、やり込み要素なども無く、1回プレイすればそれで終わりみたいなものば…
『ファイナルファイト』 1990年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社カプコン カプコンのスーパーファミコン参入第1弾。前年に出たアーケード版の移植作で、ステージやプレイヤーキャラ(ガイ)が削除されるなど容量に合わせたアレンジも多いが、爽快なゲーム性はしっかり再現されている。ベルトスクロールアクションというジ…
『ザ・ファイヤーメン』 1994年発売/スーパーファミコン/アクション/ヒューマン株式会社 ヒゲのベテラン消防士ビート、相棒のダニーが主人公のレスキューアクション。放水や消火爆弾でビルを覆う火災を鎮め、生存者を救出することが目的となる。盛り上がりどころのあるストーリー、消防士ならではの新鮮なアクション、クリア時間の短さ…
『真・女神転生if…』 1994年発売/スーパーファミコン/RPG/株式会社アトラス もともとは『真・女神転生Ⅱ』の高難易度版として展開されたスピンオフ作品だが、学園を舞台としている点や複雑な人間ドラマ、悪魔を主人公に憑依させるガーディアンシステムなど、後の『ペルソナ』シリーズを彷彿とさせる要素が散見される。現在はNi…
『バトルトード イン バトルマニアック』 1994年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社メサイヤ レア社開発のベルトスクロールアクション。典型的な死に覚えゲーだがプレイヤーの上達が目に見えやすく、ステージもバラエティ豊かでやり応えがある。発売当時はパっとしなかったものの海外ではかなりの高評価で、現在はそこそこ…
『キャプテン翼Ⅲ -皇帝の挑戦-』 1992年発売/スーパーファミコン/スポーツ/テクモ株式会社 スーパーファミコンでは初の「キャプテン翼」シリーズ。オリジナルキャラとオリジナルストーリーで展開するメインのモードに加え、対戦用の「オールスターゲーム」に実装されている。全体的な遊びやすさも向上しており、シリーズの中でも1…
『エルテイルモンスターズ』 1999年発売/ニンテンドウ64/RPG/イマジニア株式会社 64では貴重なRPGタイトル。レベルや装備品の概念は無いが、成長要素自体はしっかりある。Cボタンに火・水・風・土の属性が割り当てられており、属性の組み合わせによってさまざまな魔法が発動するというユニークなシステムを採用している。エ…
『クロノ・トリガー』 1995年発売/スーパーファミコン/RPG/株式会社スクウェア 坂口博信、堀井雄二、鳥山明、植松伸夫、時田貴司、野村哲也、北瀬佳範といった『ファイナルファンタジー』『ドラゴンクエスト』の2大RPGスタッフがガッチリ手を組んだ、「ドリームプロジェクト」の名にふさわしい大作。自由度の高いシナリオに魅力…
『ヴェイグス』 1990年発売/PCエンジン/アクション/ビクター音楽産業株式会社 でっかいロボットを操作する横スクロールアクションシューティング。自機がでっかいおかげで凝ったモーションはたっぷり堪能できる。でっか過ぎて被弾しやすいのが難点だが、方向転換中は敵弾を避けられるのでうまく活用する必要がある。PC版の移植作で…
『パワーアスリート』 1992年発売/スーパーファミコン/対戦格闘/株式会社カネコ 雨後のタケノコの如く乱発されていた『ストⅡ』フォロワーの一本。メガドライブ版とはほぼ同時期に発売されており、「1人プレイで使えるキャラは1人のみ」「暴発しやすい技コマンド」「いまいちパッとしない成長要素」などの特徴もほぼ同じである。ただ…
『ウルトラマン超闘士激伝』 1994年発売/ゲームボーイ/アクション/株式会社バンダイ コミックボンボンで連載されていた、ダイの大冒険でおなじみ三条陸(の別名義)原作の漫画作品をゲーム化。難易度は低めでサクっと遊べ、ビジュアルイラストもそれなりに用意されており豪華。 ウルトラマンたちが繰り広げる『ドラゴンボール』的な格…
『ブラストドーザー』 1997年発売/ニンテンドウ64/アクション/任天堂株式会社 破壊のプロフェッショナル・ブラストドーザーとなって、暴走するトレーラーの進路を確保するべく、重機やロボットを駆使して邪魔な建造物をボカンボカンぶち壊していく爽快アクション。やり込み要素も豊富な傑作だが、配信等は行われておらず、日本語版は…
『ロックマン&フォルテ』 1998年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社カプコン シリーズのスピンオフ的作品で、ロックマンはもちろんライバルのフォルテも操作できるのが最大の特徴。当時の『7』や『8』といったナンバリングシリーズと比べると圧倒的に難易度が高く、やり応えは抜群。高品質のグラフィックに凝ったステージ…
『カコマ☆ナイト』 1992年発売/スーパーファミコン/アクションパズル/株式会社データム・ポリスター 『クイックス』に代表される陣取りゲームの1つ。見た目はファンシーだが難易度はなかなかにシビアというマニアックな出来。敵の性質とアイテムの効果をちゃんと把握しておかないと後半ステージのクリアは厳しい。 キャラデザから垣…
『ドラゴン�� リベンジ』 1993年発売/メガドライブ/ピンボール/株式会社テンゲン ファンタジー系のRPGかアクションかと思いきやピンボールゲームである。ゲームを開始するとダーゼルという濃い女の顔面がバァァァァンと大映しになり、ゲーム中もなんとも言えない表情の濃いキャラがわんさか出てくるので集中できない。非常にテンゲ…
『ファミリージョッキー』 1987年発売/ファミリーコンピュータ/レース/株式会社ナムコ ファミコン初の競馬ゲームだがシミュレーションではなく、騎手になってG1制覇を目指すレースゲームである。ほぼすべてのレースが障害レースになっているうえ、実際の競馬ではご法度である進路妨害が有効なテクニックになっているなど、リアルとは…
『聖剣サイコカリバー 魔獣の森伝説』 1987年発売/ファミリーコンピュータディスクシステム/アクションRPG/イマジニア株式会社 北半球で4人くらいしか覚えていないアイドルグループ「ポピンズ」とタイアップしたアクションRPG。パッケージにはイラストブック、ポピンズの歌入りカセットテープ、なぜかビックリマンシール風のキ…
『プリンス・オブ・ペルシャ』 1992年発売/スーパーファミコン/アクション/日本コンピュータシステム株式会社 滑らかな動きとパズル的な歯ごたえのあるアクションで名を馳せた、初代『プリンス・オブ・ペルシャ』の移植作。ステージ数が大幅に増えているほか独自の要素も多く、アレンジ移植と言った方が近いかもしれない。 主人公のア…
『史上最強リーグ セリエA エースストライカー』 1995年発売/スーパーファミコン/スポーツ/株式会社TNN 『スーパーフォーメーションサッカー95 della セリエA』と同日の1995年3月31日に発売されたソフト。というのも当時、三浦和良がアジア人初のセリエA選手としてジェノアCFCに移籍しており、ちょっとした…
『カエルの為に鐘は鳴る』 1992年発売/ゲームボーイ/アクションRPG/任天堂株式会社 人間・カエル・ヘビの3つの姿を使い分けて進む、見下ろし&横スクロール視点のアクションRPG。パロディまみれのギャグはなかなかキワどいものもあり、テキストの面白さと個性的なキャラが非常に魅力的。難易度は総じて低めで、RPG要素もある…
『デッド・ゾーン』 1987年発売/ファミリーコンピュータディスクシステム/アドベンチャー/株式会社サン電子 わかりやすいSF設定のテキストアドベンチャー。当時としては珍しくボイス入り(むろん合成音声だが)なのが特徴。いきなり『いっき』のパロディゲームが始まったりするノリも含めてアニメ的である。難易度は高いが理不尽なほ…
『スーパーヴァリアブル・ジオ』 1995年発売/スーパーファミコン/対戦格闘/株式会社TGL ウェイトレス同士がなぜか戦いあう、PCで発売されていた18禁対戦格闘ゲームの移植版。キャラクターデザインは『コードギアス』シリーズや『勇者王ガオガイガー』などで知られる木村貴宏。全体的に『ストⅡ』っぽさが強く、格ゲーとして見れ…
『マイティ モーフィン パワーレンジャー』 1995年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社バンダイ かつて『鳥人戦隊ジェットマン』を出したナツメ開発の戦隊ものアクション。ファミコンで出ていた『恐竜戦隊ジュウレンジャー』とはまったくの別物である。 いわゆるベルトスクロールアクションで、グラフィックの再現度はかな…
『コレクションポケット』 1997年発売/ゲームボーイ/バラエティ/株式会社ナグザット ミニゲームが10本詰まったお得? なソフト。パッケージには「10個のゲームが入っておもしろさ100倍!!」などと書かれているが、ゼロは何倍しようがゼロである。普通10個もミニゲームがあれば1つか2つは面白いものが入っているのだが…。…
『天地を喰らう 三国志群雄伝』 1995年発売/スーパーファミコン/シミュレーション/株式会社カプコン 本宮ひろしのコミックを原作にしたシリーズの最終作。今作は魔物や魔界が出てこないうえ、なんと国取り型の戦略シミュレーションになっている(三国志なら普通そうだろという気もするが)。内政や外交の使い勝手が悪く、ひたすらカチ…
『おねがいモンスター』 1999年発売/ニンテンドウ64/シミュレーションRPG/株式会社ボトムアップ パッと見は『ポケモン』フォロワーのRPGのように見えるが、どちらかと言うとシミュレーション要素が強めで『モンスターファーム』のほうが近いかもしれない。モンスターの種類は500種類と相当な数だが、最初から図鑑の99%が…
『激走戦隊カーレンジャー 全開! レーサー戦士』 1996年発売/スーパーファミコン(スーファミターボ)/アクション/株式会社バンダイ わずか3ヶ月でソフト展開が終了した「スーファミターボ」専用ソフトの1本。『カーレンジャー』のゲームとしてはプレイディアの『激走戦隊カーレンジャー 戦え! ひらがなレーサー』に続く2本目…
『オーバーライド』 1991年発売/PCエンジン/シューティング/データイースト株式会社 スティング開発、データイースト販売という個性派メーカーが手掛けた縦シューティング。ショットボタンを押さずにいると自動的に溜めモーションに入り、強力なプールショットを放つことができる。自機はライフ制で、スピードを3段階に切り替えるこ…
『スピンペア』 1990年発売/PCエンジン/パズル/株式会社メディアリング オリジナルの落ちものパズルゲーム。いろいろな形のパーツが、2つ1組で落ちてくる。パーツは半分のみ色がついており、同じ形のパーツで上半分と下半分、または左半分と右半分が上下左右に並べれば消すことができる。どうも文章にすると説明が面倒くさいが、一…
『ピータン』 1991年発売/ゲームボーイ/アクション/カネコ株式会社 親鳥を操作してタマゴを産み、シーソーを跳ね上げてヒヨコを導いていくという画面固定型のアクション。ヒヨコを狙うオオカミには直接タマゴをぶつけてやろう。うかうかしているとヒヨコがどんどんオオカミに食べられていく。普通にかわいそうである。 かわいいビジュ…
『ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦』 1987年発売/ファミリーコンピュータ/RPG/株式会社バンダイ 『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』の続編という扱いだが、鬼太郎のゲームであること以外に特に関連性はない。とにかくヒントが少ない上にマップがだだっ広く、かつザコが強いというクソRPG要素をパーフェクトに詰め込んだ問題作。褒…
『カービィボウル』 1994年発売/スーパーファミコン/アクション/任天堂株式会社 スーファミ初の『カービィ』タイトル。ゴルフとビリヤードを合体させたようなゲームで、かつカービィならではのコピー能力が絶妙なアクセントになっている。1人用モードはやり込み度が半端なく、2人対戦プレイは1人用とはまったく異なる楽しみ方ができ…
『ドラゴンクエストⅤ』 1992年発売/スーパーファミコン/RPG/株式会社エニックス 説明不要の傑作。ストーリー的には「家族」の在り方を非常に濃く書いているのが特徴で、ここまで「親と子」「夫と妻」の関係に深く踏み込んだシナリオはシリーズの中でも異色である(特に後者)。「世界を救う勇者一行の物語」を「ひとりの人間の人生…
『スターツインズ』 1999年発売/ニンテンドウ64/アクションシューティング/任天堂株式会社 レア社制作のTPSで、64の任天堂ソフトの中ではややマイナーな部類に入る。全員目が死んでいる登場キャラクター、癖のある操作性、敵を撃つと飛び散る体液など、一般ウケという概念を銀河彼方に置き忘れた作風。射撃メインのバトル重視展…
『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』 1994年発売/スーパーファミコン/アドベンチャー/株式会社エニックス 機械人間「ギジン」の少年であるピーノとコミュニケーションを取り、彼を成長・教育しながら進めていくという育成要素も含むアドベンチャー。古き良きアニメーションを彷彿とさせる舞台とキャラクターは素晴らしく、ピ…
『北斗の拳5 天魔流星伝 哀★絶章』 1992年発売/スーパーファミコン/RPG/東映動画株式会社 パラレルワールドの「北斗の拳」世界を舞台にしたRPGで、なんだかサブタイトルがスゴいことになっている。敵は魔族の「魔皇帝」だし、ケンシロウは冒頭で死ぬし(後に再登場するが)、シンはハートにサザンクロスを乗っ取られているし…
『ポケモンピンボール』 1999年発売/ゲームボーイ/ピンボール/任天堂株式会社 モンスターボールをはじいてポケモンたちをゲットしていく、という大変わかりやすい『ポケモン』スピンオフ作品。ピンボールはハイスコア更新に興味が無ければモチベーションが続きにくいゲームだが、本作は「図鑑完成」という目標があるので末永く遊べるだ…
『ヴォルテックス』 1994年発売/スーパーファミコン/シューティング/パック・イン・ビデオ株式会社 『スターフォックス』でお馴染み、スーパーFXチップを搭載した3Dポリゴンシューティング。異なる能力を持つ4形態にポリゴンで滑らかに変形しつつ、宇宙・地上の7ステージをクリアしていく。やりたいことが非常に分かりやすく好感…
『サンリオ上海』 1994年発売/スーパーファミコン/パズル/株式会社キャタクターソフト タイトル通り、サンリオのキャラクターが描かれた牌を使用する『上海』。2人で交互にプレイして取った牌の数を競うモードなどもあるが、基本的には難易度やや低めの『上海』以外の何物でもない。ヒマつぶしには最適。 濃いサンリオファン以外は見…