歴史学研究会
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歴史学研究会は、職業・所属・年齢・専門を問わず、会の綱領・会則に賛同する人が自由に 入会し参加できる、誰にでも開かれた全国的な学術団体です。 お問い合わせ・入会のご案内は公式サイトから：
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歴史学研究会委員会は、10月15日付で、声明「政府首脳と一部マスメディアによる日本軍「慰安婦」問題についての不当な見解を批判する」を採択いたしました。声明文を、当会サイトにアップしましたので、ご参照ください。
http://t.co/LPddYpy3TR
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【歴研大会】
5月25日(土)・26日(日)開催・2024年度歴史学研究会大会（於：青山学院大学青山キャンパス）の事前参加申込が開始されました。
詳細は下記URLをご確認ください。
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【歴研シンポジウム】
歴研シンポジウム「『アカデミズムとジェンダー』について語ろう！」を開催いたします。
日時：2023年3月5日（日）13時～17時30分
会場：東京大学本郷キャンパス/オンライン併用
参加には事前登録が必要となります。詳細は下記URLをご参照ください。
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『歴史学研究』2020年9月号が刊行になりました。今号で1000号を迎えました。そこで、1000号特集「進むデジタル化と問われる歴史学」を企画しました。会員以外の方はお近くの書店で注文してください。詳しい目次は次のサイトから。引き続きよろしくお願いいたします。
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【歴研大会：中世史部会5/26(日)9:30～】
今年度の中世史部会は、「日本中世における権力と宗教」と題し、中世武家政権と宗教との関係について、鎌倉顕密寺院から迫る小池勝也報告と、五山派禅宗寺院から論じる髙鳥廉報告を通して明らかにするものです。ぜひご参加ください。
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【声明】
歴史学研究会委員会は「声明 教科書に対する国家統制のさらなる強化に抗議する」を発出しました。詳細については、下記リンク先をご参照ください。
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【刊行物のご案内】(1/2)
『歴史学研究』2024年9月号が刊行されました。論文、シリーズ「歴史を書くということ【第４回】 エンターテイメントと歴史」、書評、会務報告などが掲載されています。
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【日本中世史部会】
12月例会のお知らせ
【日 時】2023年12月9日（土）15時～18時（予定）
【会 場】早稲田大学戸山キャンパス33号館132教室
【報告者】小川剛生氏
【題 目】勅撰和歌集と武家政権—撰歌への干渉をめぐって
詳細はリンク先をご参照ください。
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【声明】
歴史学研究会委員会は「声明 安倍晋三元首相の「国葬」に反対する」を発出しました。詳細については、下記リンク先をご参照ください。
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【歴研大会】
2024年度歴史学研究会大会は2024年5月25日（土）・26日（日）に、青山学院大学青山キャンパスにて開催されることとなりました。
詳細は決定次第、本会公式サイトにてお知らせ致します。
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【歴研大会】
会場限定・大会オリジナルクリアファイルの販売を行います（A4サイズ2枚一組・500円）。事前参加申込と同時に引換券を購入するか、当日先着順でお求めいただけます。
なお、収益は若手研究者支援のために活用いたします。
詳細は下記URLをご参照ください。
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歴史学研究会では、2021年度大会を「オンライン開催」とすることを決定いたしました。依然として感染拡大防止への配慮が最大限求められると判断したためです。ご了承ください。「2週4日間の分散開催」となります。詳しくは本誌およびウェブサイトで随時お知らせいたします。
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【日本中世史部会】
ミニシンポジウム「寺院社会史研究の新展開」（対面開催）のご案内
2023年1月21日（土）にミニシンポジウムを開催します（会場提供：神奈川県立金沢文庫）。参加される場合は事前登録が必要です。皆さまのご参加をお待ちしております。
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【90周年シンポ（1/2）】
12月18日（日）開催の創立90周年記念シンポジウム「「戦前歴史学」のアリーナ」は、かねて予定しておりましたとおり、シンポジウムは完全対面で実施することに決定いたしました。
参加にあたっての注意事項等、詳細は下記URLをご確認ください。
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歴史学研究会編・加藤陽子責任編集『天皇はいかに受け継がれたか――天皇の身体と皇位継承』（績文堂出版 2019年2月15日刊行 本体2800円）の目次詳細をアップしました。詳細は次のサイトでご確認ください。目次の詳細、全執筆者名がわかります（この項続く）。
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【歴研大会】
2022年度歴史学研究会大会（オンライン開催・事前登録制）の参加受付を開始しております。詳しくは下記URLをご参照ください。
多くのご参加をお待ちしております。
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【日本中世史部会】
日本中世史部会では、来たる8月3日（土）および8月10日（土）に卒業論文報告会を開催します。新M1の方や、卒論を控えた学部生の方をはじめ、多くの方々のご参加をお待ちいたしております。詳細は、次のHPからご覧ください。
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【刊行物のご案内】(1/2)
『歴史学研究』2024年1月号が刊行されました。特集「『アカデミズムとジェンダー』について語ろう！」、論文、批判と反省などが掲載されています。
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歴史学研究会2020年度大会を「オンライン」で開催いたします。ギリギリまで対面での開催を模索しましたが、ご理解いただけると幸いです。
詳細（開催時間や報告時間など）は最終調整中ですが、日程（分散開催）は決まりました。申し込み開始までもうしばらくお待ちください。
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2020年5月23-24日に東京大学駒場キャンパスで開催を予定しています歴研大会は、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、ご来場いただく皆様の健康を最優先に考えました結果、2020年12月5-6日に延期することに致しました。これに伴い、会場も一橋大学国立キャンパスに変更することになりました。
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【日本中世史部会】
10月例会のお知らせ
【日 時】2023年10月21日(土)15時～18時（予定）
【会 場】東京大学史料編纂所福武ホール大会議室
【報告者】柴田修平氏
【題 目】「女房奉書にみる戦国後期の公武関係」
詳細はリンク先をご参照ください。
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【90周年シンポ】
12月18日（日）開催の歴史学研究会創立90周年記念シンポジウム「「戦前歴史学」のアリーナ―1932：歴研が生まれた頃―」の詳細を公開いたしました。
また、創立90周年記念特設ページも開設しております。詳しくは下記URLをご参照ください。
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【声明】
歴史学研究会委員会は「緊急声明 ロシアによるウクライナ侵攻を断固非難する」を発出しました。詳細については、下記リンク先をご参照ください。
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【日本中世史部会】
3月例会のお知らせ
【日 時】2024年3月30日（土）15時～18時（予定）
【会 場】早稲田大学戸山キャンパス33号館231教室
【報告者】吉竹智加氏
【題 目】南北朝～室町期の石清水八幡宮「祠官家」―「将軍家御師職」の再検討を通じて―
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【日本中世史部会】 このたび、2025年大会日本中世史部会の報告者が、 相馬和将氏・三輪眞嗣氏 のお二人に決定しましたことをご報告いたします。
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【日本近世史部会】
2023年度の近世史サマーセミナーを、7月15日（土）～16日（日）にかけて早稲田大学早稲田キャンパスにて開催します。今年度は対面とオンラインの併用形式での実施です。皆様のご参加をお待ちいたしております。
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合同シンポジウム「創られた明治・創られる明治－明治150年を考える－」（3月3日土曜日一橋大学国立キャンパス）を開催します。（主催：日本史研究会・歴史科学協議会・歴史学研究会・歴史教育者協議会）主旨文および詳しい情報は次のサイトから。ご参加お待ちしております。
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【日本中世史部会】 10月例会のお知らせ
【日 時】2024年10月5日（土）15時～18時（予定） 【会 場】東京大学史料編纂所福武ホール大会議室 【報告者】永見 達也 氏 【題 目】足利持氏専制体制の形成過程と両府関係 ―上総守護職問題をめぐって―（仮）
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【刊行物のご案内】(1/2)
『歴史学研究』2024年7月号が刊行されました。特集「データ分析で広がる歴史学の最前線（Ⅱ）」、書評、会告などが掲載されています。
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【刊行物のご案内】(1/2) 『歴史学研究』2024年10月号が刊行されました。小特集「アートと歴史学」、時評、書評などが掲載されています。
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【歴研大会】
2023年度歴史学研究会大会は、今週末、5月27日(土)・28日(日)に一橋大学にて開催されます。
事前申込等は不要です。
多くの方のご参加をお待ちしております。
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【刊行物のご案内】
『歴史学研究』2021年大会増刊号が刊行となりました。本年度歴研大会の2日間の報告成果が1冊にまとめられています。お買い求めの際はお近くの書店にてご注文ください。
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【総合部会】
「歴史実践と「協働」の諸相：パブリックヒストリーの課題と展望」のご案内
米国の研究者マイケル・フリッシュ氏を迎えて、パブリックヒストリーについて議論します。
日時：2024年8月26日（月）10時〜17時
会場：慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟会議室AB
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【刊行物のご案内】(1/2)
『歴史学研究』2023年10月号が刊行されました。小特集「中世寺院社会史研究の新展開」、論文、リレー討論「歴研創立90周年をむかえて」、展示評などが掲載されています。
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【歴研大会】
明日24日から歴研大会が行われます。
・事前申し込みされた方は、郵送された参加証を必ずお持ちください
・当日受付も行っています（現金決済のみ）
・学生料金の方は学生証の提示をお願いします
当日は多くのご参加をお待ちしております。
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【刊行物のご案内】
歴史学研究会編『アカデミズムとジェンダー ――歴史学の現状と課題』（績文堂出版、本体1､800円）が刊行されました。お買い求めの際はお近くの書店・ネット書店にてご注文ください。
本書の詳細は下記URLから。
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【近代史部会】
2024年度近代史部会修士論文報告会を、8月3日(土)13時〜巣鴨地域文化創造館及びオンラインにて開催します。
前日までに参加登録が必要です。お誘い合わせの上ご参加ください。詳細はチラシおよび下記URLをご覧ください。
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【シンポジウムのご案内】
第16回シンポジウム 歴史教科書・いままでとこれから
新科目「歴史総合」と近現代史学習の課題
日時：2021年10月17日（日） 13時～17時
会場：日本教育会館/オンライン ※事前申し込み制
資料代：1,000円
詳細：
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【日本中世史部会】
2月例会のお知らせ
【日 時】2024年2月24日（土）15時～18時（予定）
【会 場】立教大学池袋キャンパス本館1104教室
【報告者】金澤木綿氏
【題 目】鎌倉期九州の幕府と国衙（仮）
詳細はリンク先をご参照ください。
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【日本中世史部会】
日本中世史部会では、来たる7月30日（日）および8月6日（日）に卒業論文報告会を開催します。新M1の方や、卒論を控えた学部生の方をはじめ、多くの方々のご参加をお待ちいたしております。開催形態や参加申込などの詳細は、次のHPからご覧ください。
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【刊行物のご案内】(1/2)
『歴史学研究』2024年4月号が刊行されました。小特集「外交儀礼にみる日本」、会告などが掲載されています。
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【刊行物のご案内】
『歴史学研究』2023年大会増刊号が刊行となりました。本年度歴研大会2日間の報告成果が1冊にまとめられています。お買い求めの際はお近くの書店にてご注文ください。
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【歴研大会】(1/2)
2022年度歴史学研究会大会の日程を公開致しました（オンライン開催）。
開催時間・主旨説明文・参加方法等は随時更新いたします。
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【総合部会】
（続報）「歴史実践と「協働」の諸相」
パブリックヒストリーの可能性と課題を検討する第１部に続いて、第２部ではアートやテクノロジーを通じた歴史実践について、先端的な試みを続ける藤井光、瀬尾夏美、庭田杏珠の３氏と議論します。詳細は下記URLにて。
【総合部会】
「歴史実践と「協働」の諸相：パブリックヒストリーの課題と展望」のご案内
米国の研究者マイケル・フリッシュ氏を迎えて、パブリックヒストリーについて議論します。
日時：2024年8月26日（月）10時〜17時
会場：慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟会議室AB
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【日本中世史部会】
このたび、2024年大会日本中世史部会の報告者が、
小池勝也氏・髙鳥廉氏
のお二人に決定しましたことをご報告いたします。
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【歴研大会】
2023年度歴史学研究会大会は2023年5月27日（土）・28日（日）に、一橋大学国立キャンパスにて開催されることとなりました。
詳細は決定次第、本会公式サイトにてお知らせ致します。
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2021年度歴史学研究会（大会オンライン開催）の参加受付を始めました。
次の歴研サイトでは、全体会・各部会の主旨説明文もお読みいただけます。
多くのご参加をお待ちしております。
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【歴研大会：中世史部会5/28(日)9:30～】
「日本中世における支配体制と秩序」は、幕府と地域との多様な回路に基づく支配体制・秩序につき、動態的な見通しを得ようとする意欲的な報告です。同分野で活躍する堀川康史、水野嶺両氏が登壇。ぜひご参加ください！詳細は以下より。
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【日本中世史部会】
2月例会のお知らせ
【日時】2023年2月11日（日・祝）15時～18時（予定）
【会場】東京大学史料編纂所福武ホール大会議室
【報告者】建武政権期における軍事編成
詳細はリンク先をご参照ください。
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2020年度歴史学研究会大会オンライン開催のお知らせ
皆様、ふるってご参加下さい。
参加登録は以下からお願いします。
歴研ウェブサイトの全体会・各部会の主旨説明文は以下からご覧ください。
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５月の歴研大会が12月に延期になり、毎年大会会場で行っている書籍展示も行えずにおります。そこで、例年出展してくださっている出版社に広くお声がけし、会員向けにオンライン書籍展示会を行うことといたしました。次のサイトでご確認ください。
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『歴史学研究』2020年11月号が刊行になりました。今号と次号で特集「文化財の危機と歴史学」をお届けします。特集原稿5本と、書評を掲載しています。詳しい目次は次のサイトで。お買い求めの方は、お近くの書店で注文してください。
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【刊行物のご案内】
歴史学研究会編『「歴史総合」をつむぐ―新しい歴史実践へのいざない』（東京大学出版会、本体2,700円）が刊行されました。お買い求めの際はお近くの書店・ネット書店にてご注文ください。
本書の詳細は下記URLから。
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【歴研大会:特設部会5/28(土)9:30～】「デジ��ルネットワーク社会と歴史学の可能性」をテーマに、インターネットの普及が歴史学の知的基盤に与えた影響とその展望について、市民との協働（橋本報告）、機関データベースの役割（井上報告）、Wikipediaと歴史実践（古谷報告）などの事例から議論したい。
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【総合部会例会6月19日15:00-】(1/2)
「デジタル史料とパブリック・ヒストリー ―1641年アイルランド反乱被害者による証言録取書（1641 Depositions）」
報告：ジェーン・オーマ���ヤ。
��メント：勝田俊輔、吉澤誠一郎、後藤真。
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【再延期のお知らせ】歴史学研究会会員各位
2020年4月29日（水・祝）に開催を予定しています歴研シンポ「皇位継承再論：女帝・女系の可能性と皇太子」は、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、ご来場いただく皆様の健康を最優先に考えました結果、9月26日（土）に再延期することに致しました。
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【日本中世史部会】
3月例会のお知らせ
【日時】2023年3月19日（日）15時～18時（予定）
【会場】東京大学史料編纂所福武ホール大会議室
【報告者】野口飛香留氏「南北朝期の室町幕府と陰陽師」
詳細はリンク先をご参照ください。
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【日本中世史部会】
1月例会のお知らせ
【日 時】2024年2月3日（土）13時～16時（予定）
【会 場】東京大学史料編纂所福武ホール大会議室
【報告者】戸瀬昌之氏
【題 目】治承・寿永の内乱後における朝廷儀礼の復興―九条兼実と外記役・職事分配―
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【歴研大会：新刊特別販売のお知らせ②】
6月4日刊行予定の歴研編『日本復帰50年 琉球沖縄史の現在地』（東京大学出版会）を大会先行・会場価格で販売を行います。
歴研書籍販売ブースでは、その他の発行物も大会会場価格でお求めいただけます。是非お立ち寄りください。
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【日本中世史部会】
12月例会のお知らせ
【日時】2021年12月25日（土）15時～18時（予定）
【会場】Zoomミーティング
【報告者】大田壮一郎氏「初期室町幕府の宗教政策を支えた人々―奉行人・帰洛僧・三条殿―」（仮）
詳細はリンク先をご参照ください。
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【歴研大会：近世史部会 5月26日(日) 9:30～】
近世史部会では「幕末維新期の社会変容と都市」と題し、「危機」に面した都市の支配体制の変容や諸集団の動向について、髙久智広報告では兵庫、吉岡誠也報告では長崎の二都市を舞台に検討します。
ぜひご参加ください。
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歴研シンポジウム「天皇と皇位継承のコスモロジー―『創られた明治、創られる明治』と『天皇はいかに受け継がれたか』から考える―」（4月13日〔土〕13時30分～）は明治大学リバティータワー1階1011教室で開催することになりました。詳細は次のサイトで
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『歴史学研究』2019年6月号を刊行しました。特集「文書管理の歴史学」を本号と次号にわたって掲載します。今号は論文6本（日・東・西を各2本ずつ）をお送りいたします。ぜひ目次をチェックの後、お近くの書店でお買い求めください。
#歴研
#歴史学研究
#歴史学研究会
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【刊行物のご案内】(1/2)
『歴史学研究』2024年2月号が刊行されました。論文、シリーズ「歴史を書くということ【第３回】」、書評などが掲載されています。
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【刊行物のご案内】
『歴史学研究』2023年7月号が刊行されました。特集「歴史から考えるウクライナ危機（Ⅱ）」、リレー討論、書評などが掲載されています。お買い求めの際はお近くの書店にてご注文ください。
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『歴史学研究』2019年11月号が刊行になりました。
今号は特集「資源としての「水」の歴史」の論考6本、Brexitについての時評いう構成になっております。お買い求めはお近くの書店でご注文ください。詳しい目次は、次のサイトでご確認ください。
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【シンポジウムのご案内】
第18回シンポジウム 歴史教科書・いままでとこれから
新科目「歴史総合」「日本史探究」「世界史探究」と歴史教育の課題 PART 2
日時：2023年9月23日（土）13時～17時
会場：早稲田大学早稲田キャンパス/オンライン併用 ※事前申し込み制
詳細：
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【明日・明後日は歴研大会＠立教大学】
大勢の参加をお待ちしております。
全体会・部会の報告は興味深いものばかりです。
歴研本誌やその他書籍も特価で販売！
出版社・研究会も多数出展！
ぜひ立教大学へ！
#歴研
#歴研大会
#歴史学研究
#歴史学研究会
#青木書店
#校倉書房
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【日本中世史部会】
このたび、2022年大会日本中世史部会の報告者が、
辻浩和氏・長﨑健吾氏
のお二人に決定いたしましたことをここにご報告いたします。
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【歴研大会】来週末（5月25日土曜・26日日曜）は歴史学研究会2019年大会です〈立教大学池袋キャンパス）。全体会・特設部会、各部会は歴史学の議論の場です。ご参加を心よりお待ちしております。歴研大会の「直前情報」をアップしました。次のサイトでお確かめ下さい。
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【歴研大会：新刊先行販売のお知らせ】
6月7日発売予定の歴研編『「戦前歴史学」のアリーナ ―歴史家たちの一九三〇年代』の大会先行・特別価格での販売を行います。
歴研書籍販売ブースでは、その他の発行物も大会会場価格でお求めいただけます。是非お立ち寄りください。
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【歴研大会:中世史部会5/23(日)13:00～】
テーマは「日本中世の荘園と村落」。朝比奈新報告は中世前期、似鳥雄一報告は後期を主要な対象とし、荘園と村落の相互関係を軸に中世を通じた議論を目指す意欲的な大会報告です。以下のURLから参加申し込みをお願いいたします！！
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【投稿規定改正のお知らせ】
『歴史学研究』の投稿規定について、原稿の分量や註についてなど、不明瞭だった箇所を改正しました。今後は改正した規定に沿って原稿を作成するよう、お願いします。
詳細は下記URLからご確認ください。
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2021年度歴史学研究会大会（5月22日・23日・29日・30日2週にわたる分散開催・オンライン開催）の各報告者のタイトルが出揃いました。次のサイトでご確認ください。
お申し込み方法や部会主旨説明文などは追って情報アップいたします。
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【刊行物のご案内】(1/2)
『歴史学研究』2024年5月号が刊行されました。論文、国際交流、書評、2024年度大会報告主旨説明、会告などが掲載されています。
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歴史学研究会2018年度大会（5月26日土曜日・27日日曜日：早稲田大学早稲田キャンパス）の詳細（テーマ・報告者／コメント・報告タイトル）が決まりました。1年に1度の大きな報告会です。ご参加をお待ちしております。詳細は次のサイトから。
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【歴研大会：近代史部会 5/26(日) 10:00～】(1/2)
近代史部会が掲げるテーマは「第一次世界大戦を経た世界」です。第一次世界大戦を経たハンガリー、カナダ、インドといった地域に目を向けつつ、戦間期としてではなく、
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【歴研大会：古代史部会6/4(土)9:30～】①
「古代日本の地方支配とその変質」をテーマに、有富報告では末端官衙機構とそれを取り巻く地域社会の様相から、佐々田報告では神社を介した地方支配の思想的・制度的な基盤や変質過程から、地方支配体制の展開・変質を議論します。
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【歴研大会：中世史部会6/5(日)13:00～】
「日本中世の都市における社会集団と権力」と題し、社会集団と権力の相互関係を問いなおす画期的報告です。社会集団論の最前線をリードする辻浩和、長﨑健吾両氏が登壇。ぜひご参加ください！詳細は以下より。
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【総合部会ご案内】
開催日時：2024年7月20日（土）、21日（日）
会期中の途中入退場自由・無料（一部プログラムにワンドリンク制あり）
町中の小さな会場で、収容人数に限りがございます。ぶらりと立ち寄る風情でお越し下さい。
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【日本中世史部会】
9月例会のお知らせ
【日時】9月25日（土）15時～18時（予定）
【会場】Zoomミーティング
【報告】小澤尚平氏「今川了俊による征西府討伐と「水島の変」」
詳細はリンク先をご参照ください。皆様のご参加をお待ちしています。
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日本中世史部会では、来たる8月1日(土)に卒論報告会を開催します。新M１の方や、卒論を控えた学部生の方をはじめ、多くの方々のご参加を運営委員一同お待ちいたしております。開催形態、参加申込など詳細は次のサイトからご覧ください。
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【日本中世史部会】
○第58回 中世史サマーセミナーのご案内
第58回 中世史サマーセミナーのご案内を中世史部会HPに掲載いたしました。8月21日（水）～23日（金）の開催です。是非詳細をご確認ください。
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【刊行物のご案内】
『歴史学研究』2021年11月号が刊行されました。特集「ジェンダーの多様性の歴史（Ⅰ）」、論文、書評などが掲載されています。お買い求めの際はお近くの書店にてご注文ください。
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【歴研シンポジウム】
「『アカデミズムとジェンダー』について語ろう！」についてご案内です。
参加申込は【03月04日（土）正午】締切となっております。なお書籍をお申し込みの方で、シンポジウム前の受取をご希望の方は【2月22日（水）】までに申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしています。
【歴研シンポジウム】
歴研シンポジウム「『アカデミズムとジェンダー』について語ろう！」を開催いたします。
日時：2023年3月5日（日）13時～17時30分
会場：東京大学本郷キャンパス/オンライン併用
参加には事前登録が必要となります。詳細は下記URLをご参照ください。
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【日本中世史部会】
このたび、2023年大会日本中世史部会の報告者が、
堀川康史氏・水野嶺氏
のお二人に決定しましたことをご報告いたします。
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【歴研大会: 近代史部会5/28(日)9:30～】(1/2)
「社会変動と人びと」をテーマとする近代史部会では、オスマン帝国期アレッポにおける都市騒乱、帝政ロシア期に生じたユダヤ人迫害事件を事例に、宗教・民族問題が噴出した時代における社会的結合関係の様相、
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【日本中世史部会】
10月例会のお知らせ
【日時】10月30日（土）15時～18時（予定）
【会場】Zoomミーティング
【報告】野村航平氏「延暦寺における紛争処理と鎌倉幕府」
詳細はリンク先をご参照ください。皆様のご参加をお待ちしています。
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歴史学研究会2019年度大会（5月25日土曜日・26日日曜日：立教大学池袋キャンパス）の詳細（テーマ・報告者／コメント・報告タイトル）が出揃いました！委員会・各部会が時間をかけて準備してきました。ご参加をお待ちしております。詳細は次のサイトから。
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『歴史学研究』2019年9月号が発行されました。論文、研究動向、書評に加え、シリーズ「歴史家とアーキビストの対話」第6回が掲載されてます。お買い求めはお近くの書店でお申し込みください。目次は次のサイトから。
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『歴史学研究』2019年10月号が本日、刊行になりました。
今号は小特集「日本の中近世移行期における貨幣史」の論考4本、論文、書評、史料文献紹介いう構成になっております。お買い求めはお近くの書店でご注文ください。詳しい目次は、次のサイトでご確認ください。
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【刊行物のご案内】(1/2)
『歴史学研究』2023年9月号が刊行されました。批判と反省、シリーズ・歴史を書くということ、リレー討論・歴研創立90周年をむかえて、書評、会務報告などが掲載されています。
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