洛軍が信一に渡した刀、シール貼ってあるから十二少の刀だったのが義を貫くの象徴であり、皆が慕う龍兄貴すなわち九龍城砦の敵を打つのに相応しい構図になっていて奥深い。血よりも濃い繋がりが勝利を導いたこと、なにより黒社会に属さない洛軍と四仔はトドメに介入しなかったところまで完璧やないか

基本的に全部バレてる

私はSNSの盛り上がり（ソンヤッと硬直！）だけで『トワイライト・ウォリアーズ』を観に行った者です、皆さんありがとういつも頼りにしています

『トワイライト・ウォリアーズ』の予告、今初めて見たんだけど洛軍の背中カットから始まるのめちゃくちゃかっこいいね、音楽も良すぎ

そうやって虎兄貴の顔にシールを貼って許されていた子ども時代の十二少いるでしょ

四少でCPは何組組めますか？と聞かれた林峯が「誰とでも自由に組み合わせられます」と答えた後に徐々に繋がっていって4人組で大団円を迎えるハッピー動画

十二少がタバコ代わりのように甘いもので口寂しさを解消しているのは龍兄貴にヤク中から救ってもらった過去があるからで、お酒を飲みたくないのは酔った虎兄貴の介抱をしたいからです

weibo公式に会食シーンの若者サイドの動画あったんだけど、どう見ても酒癖の悪い信一に十二少が「ボス、お先に失礼します」と軽くあしらって逃げていて笑う

鬼に金棒 虎に翼 坂口健太郎にUNIQLO

もともと陳占がしていたネックレスを龍兄貴がつけて、龍兄貴がロールモデルの信一が真似して勝手につけている or 陳占と龍兄貴でペアだったものを今は陳占のを龍兄貴がつけて、自分のは信一に譲った どっちもヤバい

秋兄貴が復讐の件で興奮するたびに「まあ普洱茶でも飲め」「とりあえず乾杯しよう」と話の流れを絶って落ち着かせようとする龍兄貴の手際の良さが、これを何十年も続けてきたことを物語っていたね

このお互いの信頼するに至った過程が城砦の人々への龍兄貴の接し方を見ていた洛軍とか、一生懸命働く洛軍の姿を見ていた信一とか、直接的な言葉のやり取りではなくその姿をこっそり目で追っかけていた彼らの視線のみで描かれているところが優しい

洛軍が足で机ドン‼️ってやった時、初対面の十二少は反射で瓶掴んだけど、既に警戒を解いた信一と四仔は「お～」程度なの趣深かった

RT @pariscityjazz: 김민하씨가 내가 상상했던 거랑 전혀 다른 목소리랑 창법으로 노래를 부르고 있음…

トワイライトウォリアーズ、エンディングが本当に良くて、九龍城砦を居場所にするしかなかった人々の温かさや生活音の豊かさが確かにあったということをこの映画に残しておきたかったんだなと身を持って感じる。「伝説を、体験せよ」のキャッチコピーは正しい

2回観ても、いやこれ恐らく何回観ても登場した瞬間に全てをかっさらっていく信一のフッ軽さがメロすぎて私の中の王九の高笑いが止まらない、助けて