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「なんでこの世が存在してるんだろう」と疑問を持つことってあると思うんですけど、この世はあの世で学んだことの試験場のようなものです。本来自分がどう生きたらよいか。その答えは心の奥では既に知っていて、肉体をまといその答えを実践できるか。本当に身についたか。それを試す場所がこの地上です
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雲の上のおじいさんや神社に祀られている偉い人というのが神さまのイメージかもしれませんけれども、神さまというのは大宇宙に満ちている愛のエネルギーそのものです。地球に生きる私たちも含めて宇宙のすべての命を生かし育み、愛し続けています。その存在は目で見るものではなく心で感じ取るものです
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この地球という閉じられた環境の中で、自分たちが何者なのかも分からないまま右往左往していた時代はこれからもう終わっていきます。大宇宙の中で一人ひとりが神の子としての誇りと尊厳を取り戻し、宇宙に開かれた新時代を築いていく転換期を生きている私たち。最も大切なことは愛に生きることです。
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この大宇宙の中で愛のベクトルから外れて愛のバイブレーションに共鳴しないものは自ら滅んでいかざるを得ません。それが大宇宙における摂理であり、私たちが存在している意味でもあり、自らの命は愛を表すために大宇宙より分け与えられているものです。命を燃やすということは愛を燃やすということです
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太陽の光というものを当たり前のように私たちは享受していますけれども、光とは神の愛の表れです。その光により生かされ、育まれ、すべての人に等しく分け隔てなく、何の見返りも求めず注がれているもの。まさに愛そのものですよね。それに気づくと、心に湧いてくるものは深い感謝しかありません。
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恐れや不安、苦しみに
押しつぶされそうになる日があっても
私たちの心の中にある
希望の灯が
消えるようなことはなく
その光は
誰に消せるものでもなく
何度でも
私たちは静かに立ち上がり
また歩き出し
乗り越えていける
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自分のしたことが自分に返ってくるという法則がこの大宇宙にあり、本当にシンプルなものですけれども、そこに例外はありません。しかもそれは今の人生で返ってこなければ来世以降で必ず返ってきます。人の幸せのために善なる思いと行いで生き続ける。それが今世を越えて私たちが幸せになっていく道です
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本当の自分らしさってなかなか簡単には見つかりませんよね。それを突きつめていったときに見つかるのは魂の個性です。それはすでに自身の中に埋まっている宝を掘り出すようなもので、個性とは大宇宙の中における愛の彩り、愛の表現です。誰かと比較するものではなく、その人でしか表現できないものです
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人に優しく相手の幸せのために愛をなしても、ときには裏切られ、理解されず、拒絶されて傷つくこともありますよね。それでも傷つくことを恐れずに愛に生きる。心に痛手を負っても相手を裁かず、また立ち上がり愛に生き続ける。その中で愛はますます深まり、人々の間に染み渡っていくもの。
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水は命の源です。
それを汚せばすべての命を滅ぼすことにつながります。なぜなら地球の中であらゆる命を通して水は循環しているからです。
水の大切さ。そして今こそ水への感謝を。
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「こんなに辛い思いをするなら生まれてこないほうが良かった」と思うこともあるかもしれません。人はその苦しみを通してしか学べないことが確かにあるものです。しかも自分でも「それでも頑張ってきます」と言って地上に生まれてきているのです。負けそうになってもその壁は乗り越えられます、必ず。
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命というのは自分のものであって自分のものではなく、一人ひとりが大宇宙から預かっているものです。その命の火をあなたらしく、あなたにしかできないやり方で燃え立たせてほしい。愛を光り輝かせてほしい。そのような宇宙の願いが込められています。それに気づくと、人生や生き方も大きく変わります。
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祈ることって日頃よくあると思うんですけれども、その念じている思いは目には見えませんが、祈りは必ず天の誰かに届いてキャッチされています。その内容が神の思いに沿い、対象者にとってもプラスになると判断されれば適切な時期に適切な形で叶うものです。そうでない場合、天は沈黙をもって答えます。
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普段は心の奥底に沈んでいる過去世の記憶であっても、あの世に帰れば取り戻されていきます。一人ひとりの魂にストックされている人生経験は百年などで収まるものではなく、数千、数万年をはるかに超えた歴史を持っているものです。その経験値は今世でも気づかないうちに活かされ、役立っているのです。
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今は価値観の大転換の時代です。これまで当然だったものがガラガラと音を立てて崩れていく時代です。人々の価値観はもちろん社会構造もこれから大きく変わっていきます。その土台は精神的な心の革命であり愛の革命です。すべてが愛一色に染め上げられていく始まりの時代を生きているのが今の私たちです
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見返りを求めず他人の幸せのために生きると自分だけが損することになると思いがちですが、本当はそうではなくて与えた幸せはそれ以上の幸せとして時を超えて必ず自らに返ってきます。それが「与えれば与えられる」という言葉の意味であり、大宇宙の法則であり、遠回りに思えて実は幸せへの最短距離です
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私たちは決して完璧な存在ではなく、多くの間違いや失敗をすることもありますよね。でも、それでいいのです。間違わない人など一人もおりません。そこから学び、何度でもやり直し、乗り越える力と永遠の時が私たちには与えられています。その時の流れの中でその苦しみも魂の糧として昇華されるものです
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愛というのは恋愛や家族愛など他者への愛情と捉えることもあるかもしれませんけれども、本質的に愛とは何なのでしょうか。それはこの大宇宙を貫いているエネルギーです。あらゆるものをあるがままに受け入れ、生かし、育んでいるエネルギーです。その中から私たちは生まれ、存在し、今も生きています。
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私たちは日頃気づかずにいることも多いですけれども、様々なインスピレーションを受けて生きています。それは目には見えない世界からの霊的なひらめき、サポートです。各々にとって最も身���な存在は守護霊であり、愛や感謝に満ちた心を持っていれば守護霊からのインスピレーションも受けやすくなります
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人は病気になることで、それまでの人生を大きく変えるような気づきを得ることもありますよね。病気になって本当に大切なことに気づかされたり、価値観が180度変わったり、感謝が芽生えたり。その意味で、病気はただ痛く苦しいものではなく、ありがたいものでもあるのかもしれません。
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一人の心の愛の火は
ほかの一人の心の愛に火を灯し
一つの家族が愛に満ちれば
となりの家族に
愛の火が灯されます
その数が増えれば
その愛の火は地域に広がり
地域から国へ、そして世界へ
地球が争いや戦い、
奪い合いではなく
愛と調和に満ちる原点は
私たち一人ひとりの愛ある心です
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この大宇宙の中で
同じ個性を持つ魂はおらず
一人ひとりが
その人でしか果たせない
役割を埋め込まれて
神より愛され存在している
神の子です😃
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人に対する深い優しさは、自ら傷ついてボロボロになり意気消沈したときにこそ生まれてくるもので、そのときに本当の意味で多くの人の苦しみや辛さが分かるようになり、人を裁かずに受けとめられるようになりますよね。深く優しい人は強い。
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心というのは大宇宙に満ちる愛のエネルギーが流れ込んでくるパイプです。そのパイプを開くのも閉じるのも自分次第であり、自分の欲得だけのためにそれを使おうとすると止まってしまい、他の人の幸せのために、より多くの人々のお役に立つために使おうとすると、無限に愛のエネルギーが流れ込んできます
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水が地球の中で循環してすべての人間や動植物の命が支えられているように、大宇宙には神の愛のエネルギーが流れめぐりて私たちは知らず気づかずその恩恵を受け生かされています。その内側から分け隔てなく愛され続けている私たち。その愛には周囲へ愛を返すことで報いること。それが神への感謝報恩です
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この大宇宙��
あらゆる生命は
愛のエネルギーである
根源の神から
分かれ、生み出され
愛の法則の中で
生かされ、育まれています
すべての魂が
神の子であり
愛の表現体であり
神の現れとして
すべてが愛で
一つにつながっている存在です
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「もっとキレイな顔なら違う人生だったのに」と悲しくなることも人によってはあるかもしれません。でも、その容姿は自分で望んで選んできたものなのです。チヤホヤされて高慢になり道を踏み外す可能性もあるなら、そこそこでいいと言って生まれてくる人も多いです。本当の美は内面からにじみ出すもの
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この大宇宙の中であなたと同じ個性を持つ人は一人も存在しません。私たちは自分にしか咲かせられない愛の花です。どんな花を咲かせるかはすべて自分次第であり、どんな花でもそれは愛の現れです。個性とは愛の表現、愛の彩りであり、多くの神の子たちを幸せに導くために与えられているものです。
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負のオーラやネガティブなエネルギーを放つ人を敬遠して避けるのではなく、それに飲み込まれず、あえてそれを取り入れることで大きなポジティブなエネルギーに変えることができます。ネガティブを忌み嫌うだけでは生まれない爆発的なプラスのエネルギーがそこに生まれます。
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人生には好不調どちらの波もありますよね。不調の時期って何のためにあるのでしょう？それは「内面を見つめなさい」というメッセージなのですよね。もがいて周りを変えようとするのではなく内側に入って自分の心を見つめなさいという、それは魂の深い学びを得られるチャンスとして与えられた時なのです
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発明王とも呼ばれるエジソンは研究所が火事で燃えてしまった後に「良かった。これでまたゼロからやり直せる」と言いました。それまでの資料や労力がすべて灰になってもそう言える心境。何も持たない裸の自分になってもいつでもやり直せるという折れない心ですよね。執着しない人の強さがここにあります
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霊性の目覚めとは私たちが霊的な存在であることに気づき、自覚していくことです。それは本来自分たちが何者であり、どのような存在であるかを思い出していくことでもあります。そんな目覚めの波が地球規模ですでに起き始めているのが今という時代であり、心の革命が起点となりすべてが変わっていきます
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芸術というのは本当に素晴らしいなとよく思うんですけれども、歴史に名を残すような作品は多くの人々を幸せに導き、その中に人間神の子のハートに共鳴するような愛の波動が込められているものです。芸術は神の愛の表現媒体であり、この世界を愛で彩り、愛を流していくツールですね。
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夜空に輝いている星々はどうしてあんなに美しいのでしょう？それは星々が愛の歌を歌っているからです。私たちの耳には聞こえなくても、それは私たちの心に届き、私たちの中にある愛を揺さぶり響いてきます。空間や距離には関係なく星々も私たちも愛で一つにつながり、大宇宙に生かされている存在です。
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家族や友人であってもそれぞれの魂にはそれぞれの長い長い歴史があり、今の人生で取り組んでいる課題や修行の内容はみんな違っています。そのような視点を持ったとき、それぞれの人生の学びも尊重できるような温かい眼差しが生まれてきますよね。どんな人生でもすべてが尊く今を共に生きている私たち。
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私たちのように人間の肉体に宿って魂修行をしている存在は人格霊と言われますけれども、その学びが終わると今度は一つの惑星に宿り、その星のあらゆる生命を生かし育む存在になっていきます。神の子としての霊的な成長、進化の過程に終わりはなく、大宇宙の神のもとへ帰っていく旅を続けている私たち
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普段何気なく使ったり話したりしている言葉には創化力がありますよね。言霊とも言われますけれども言葉で発したものが良い意味でも悪い意味でも現実化されるという、それはすべての人に神から与えられている創造力です。その力は非常に大きく、その言葉(=思い)の持続によって本当にそれが実現されます
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もう本当にどうにもならないと追いつめられたときこそ、「まっ、なんとかなるか」と声に出してつぶやいてみてください。張りつめた気持ちがふっと楽になるだけでなく、実際に現実になんとかなっていきますから。そしてニッコリ笑って最善の努力は放棄しない。どんな形であれ人生は必ず前に開かれるもの
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もし心の中にある不安や心配事、恐怖などに焦点を合わせてそればかり思い続けているとどうなると思いますか。それが実際に現実化されてきます。良い意味でも悪い意味でも思いを具現化する力が私たちには与えられていて、どんな人生や世界を創り出していくかは一人ひとりの思いにすべてかかっています。
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人の心の思いの針はその時々でコンパスのようにクルクル回っていて、その向く先が数多くの世界へ通じることを仏教では「一念三千」と言います。自らの心が怒りや妬み、憎悪などマイナス方向へ向いているならば、それを修正し人の幸せを願う愛の方向へ変えていくことで私たちは幸福の道を歩めるものです
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地球が新たな時代を迎えていく前に、これから地球浄化のときがやってきます。それは世界規模での天変地異が起きてくるということです。でもそれで人類が死に絶えるわけではなく、溜まった悪想念の大浄化のときを越えて私たちが愛と調和に満ちた次の宇宙文明を築いていく幕開けになります。
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この私たちの地上の肉体は感謝をもって使わせてもらうものではあっても、それに執着したり、いつまでもしがみついていたりするものではありません。寿命をもってその役目が終われば、潔くそこから離れて天国へ帰っていく。肉体はそのような乗り舟であり、本当に大切なのは肉体ではなく魂です。
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人はなぜお葬式をするのでしょうか。それは故人の弔いに加え、故人本人に死の自覚を促すためでもあります。死後も変わらず意識があるので自らの死を信じられない人もいますが、親族などが自分の遺体を前に悲しんでいる様子を見て「本当に自分は死んだらしい」と気づいてあの世に帰れることも多いのです
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人生には我慢の時期が人それぞれ必ずありますよね。何も上手くいかず好転の気配もない時期です。それにどう向き合うかで後の人生を決定づけることもあります。その時期に大切なのは投げやりにならないこと。淡々と努力を続けて成果を求めないこと。そして小さな当たり前の幸せに感謝して過ごすことです
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地球はこれまで多くの星々から様々な魂を来るもの拒まずのスタンスで受け入れています。その多様性の中から大調和を目指し、単一的な星からは生み出せない新たな愛の形を宇宙中へ発信して星々の新たな進化を促すこと。そのような難しいチャレンジをしているのが私たちが住んでいる地球という惑星です。
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今という時代を生きる私たちに問われているのは、自分たちが本質的にどのような存在であるのかを知り、一つの地球人として世界中の人たちと愛により手を取りあい、尊重しあい、助けあうことです。
一人ひとりの小さな愛でも、その小さな思いと行いが波紋のように世界に広がり、大きく地球を包みます。
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心の扉を開ければ
そこに広がる大宇宙
その扉を通して
誰もが大宇宙とつながり
圧倒的な
愛のエネルギーに
溶け込んでゆく
私たちは
その一部として共鳴し
この世界に愛を放射する
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人が幸福を感じるのはどんな時でしょうか。自らの欲や願いを満たす時は一時の満足は得られるかもしれません。でも心からの幸せは自分が誰かの役に立った時に感じられるものです。なぜなら私たちは本質的にそのように創られているから。自分のためだけの人生はいつか行き詰まり真の幸せはやって来ません
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水滴石穿(すいてきせきせん)という言葉がありますけれども、それは一滴の小さな水滴でも長い年月を経て落ち続ければ固い岩にも穴をあけるという意味です。小さな力でも積み重なれば大きな力になります。すぐに結果が出なくとも簡単に諦めないことです。一滴の水滴であり続ける覚悟が世界を変えます。
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大宇宙は広大すぎて、簡単にその全体像を把握できるものではありませんけれども、それは人間の形にそっくりだと言われています。大宇宙は神のお身体であり、神はその似姿をもって人間をつくられました。私たち一人ひとりがそれぞれ小さな小宇宙であり、その中には大宇宙のすべてが込められています。
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どうしても分かりあえない相手がいることってありますよね。そのときはまず心の中で手をつないでしまうのです、こちらから手を差し出して。人間関係の不和の原因は心の反発です。私たちは心でつながり必ず理解しあえるという絶対的な信頼感が相手に伝わると結果的に人は変わります。まさに人は合わせ鏡
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他人と自分が別々の存在に見えても、心の奥深くでは根本的に意識がつながっていて自他一体です。「ワンネス」とも言われますけれども、地球のどこにいようと宇宙のどの星にいようと、命あるものはすべて愛でつながっています。それぞれが神の現れであり、神の一部であり、神の子です。
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人はいつか死ぬのになぜ生きるのでしょうか。この世の生活を終えると今度はあの世の生活がまた始まり、そのときに持って帰れるのは今回の人生で自ら学んだことだけです。あの世にいるだけでは学べないことが今回肉体を持ったからこそ学べる大きなチャンスであり、この一生は本当に貴重な時間なのです。
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心に深く残っている憎しみや恨みは、たとえ多くの時間がかかったとしても最後は許しと感謝に変わるものです。どんなに許せない相手でも自分の学びのために存在してくれていたこと、そしてお互いに完璧な人間ではないことを思えば、憎しみや恨みは必ず大きな愛の中で溶けていきます。
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一本の木は地面の下に根を張り、大地とつながり支えられ立ってますよね。人間にとっての土台となる根本的なつながりは何でしょうか。それは神とのつながりです。私たちが神の子であり神の一部であるということ。それを知り、その自覚を持てば人は決して倒れません。それより深くて太い根はないものです
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他の人にはない自分の個性を光り輝かせることができたら本当に嬉しいですよね。どうすればそれは輝くのでしょうか。それは自分ではない誰かの幸せのために活かすときに最も光り輝くのです。誰かの幸せが結果として自分の幸せにもなり、個性というのは他者を幸せにするために与えられているものです。
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実るほど頭を垂れる
稲穂かな
とも言われるように
成功しているときほど
謙虚になり
「おかげさま」という
感謝の心を
忘れないことが大切です
私たちは
自分の力だけで
成功するようなことは
一つもなく
見えるものも
見えないものも含めて
誰かに支えられて
生きているのです😃
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人間の幸不幸は結局のところ心で決まるものです。調和された心が最も自然かつ幸せな状態であり、いっとき恐れや不安、不満、憎しみで心がザラザラと不調和になっても自ら再び丸く調和した心は取り戻すことができます。そのような心は圧倒的な調和に満ちた大宇宙、神のエネルギーと直接結びつくものです
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人はなぜ睡眠を取るのでしょうか。それは眠っている間にあの世へ帰ってエネルギーを充電するためです。私たちは寝ているときに自らの肉体を抜け出してあの世へ帰り、霊体のエネルギーを充電してまた肉体に戻ってきます。睡眠中に見ている夢もあの世の景色やあの世の住人との会話であることも多いのです
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平和というのは勝手にやって来るものではなく、一人ひとりが愛に生きることで生み出されていくものです。誰もがこの星の平和に対する責任を持っていて、それぞれが平和の担い手です。核兵器による威嚇や攻撃ではなく、愛と平和が地球に満ちますように。殺し合うための武器は私たちに必要ありません。
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人生を切り開くために必要なものは何でしょうか。それは自力と他力です。自力とは自らの努力で、他力とは天の力です。自力だけでは越えられない壁にぶつかったときに最後の最後で天の助力が入ります。「天は自ら助くる者を助く」という言葉の通り、まずは最大限の自助があってこそ道は開かれるものです
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大きな病気による肉体的な苦しみは大変なものがありますけれども、自らそれを設定して生まれてきているケースが多々あります。カルマを返すためだったりヘレンケラーのように世の光となるためだったり、いずれにせよ偶然はなく自らの魂が望んだ結果です。乗り越えられない試練を神さまは与えません。
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それぞれの
違いや個性を受け入れるのは
簡単なことではありませんけれども
どんな違いがあっても
それらを否定したり
我を通したりするのではなく
すべてを受け入れ
すべての価値観を尊重するとき
そこに調和が生まれて
それぞれの良さを
さらに発揮しながら
ともに成長していけるようになります
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他人の素晴らしさを素直に認められず嫉妬してしまうことってよくありますよね。それは自分の素晴らしさにまだ気づいていないからで、自分の素晴らしさに気づけば人の素晴らしさも認められるようになります。そこに優劣はなくどの人もこの宇宙に必要であり、その人でしか発揮できない愛の力が埋まってる
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私たちがなぜこの大宇宙に命を与えられて生きているのかと言えば、それは一人ひとりに与えられた個性を通して愛を表現するためです。突きつめれば私たちは愛の表現体であり、小さな愛のエネルギーそのものであり、愛の花を咲かせるために神に生み出された存在です。遠回りしても最後はそこにたどり着く
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誰かに親切にされるとき
困っている人に手を差しのべるとき
人が助け合っている姿を見るとき
どうして
人の心は温かくなるのでしょうか
偽善を通り越して
実際に心で感じるその温かさこそが
人の心が
愛に共鳴するように
つくられている証であり
私たちがどう生きるべきかを
教えてくれています
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人間が生きるのに必要なものを無償で何も言わずに与え続けてくれている地球。水であっても大地であっても、これまで当たり前のように使って恩知らずのまま生きてきたのかも。どれだけ恵まれてきたのかを思えば、今こそ地球への感謝「ありがとう」という思いを発するときかもしれません。
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私たちはジグソーパズルのピースのようなものであって、この大宇宙という一つの大きな「絵」を構成している愛のワンピースであり、必要のない人など一人もいません。もれなくみんな必要で、もれなくかけがえのない存在。その愛の一体感に自らもゆだねて手を取りあえば、自らの尊さにも気づけるものです
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意識というのは脳が生み出していると思っている人もいるかもしれませんけれども、実際はそうではありません。脳が意識を生んでいるのではなく、肉体に宿っている魂が意識そのものであり、私たち自身なのです。脳がなくなっても私たちの意識はなくならず消え去ることもありません。
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私たちは意見や考えの違う相手を敵と見なしがちですよね。自分が否定されたような気になるから相手を仮想敵と見なし、自己防衛の反応を取りがちですが、本来敵などおりません。そこにいるのは敵ではなく個性が異なる仲間です。そう見れたとき、協力し合う糸口が見つかります。
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神社仏閣は神仏と向き合い祈りを捧げてつながる場として今まで大きな役割を果たしてきました。でも本当は一人ひとりが神社仏閣そのものであり、その内に神から分けられた命が息づいています。拝むべき神がどこか遠くにいるのではなくそれぞれが心を通して大宇宙の神とつながる神の現れ、愛の表現体です
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月は大宇宙に流れる陰の意識、女性性のエネルギーの現れです。月の美しさというのは太陽からの光を受けとめてこその輝きであり、そこにまさに陰陽のエネルギーの循環が現れています。月にも意識が宿っていて、私たち地球人を温かく優美に見守ってくれています。
#月彩雲 #イマソラ
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いくつかの失敗経験や誰かの言葉で「自分はダメ人間なんだ」と思い込んでしまうことがよくあります。思いには力があるので、そう思い続けると本当にそうなります。でも本来ダメな人など一人もいません。誰の中にもダイヤのような光の原石が必ず宿っていて大事なのはそれに気づき信じきれるかどうかです
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今という宇宙の中の地球という視点において最も大切なことは私たち一人ひとりが宇宙の意識の一部であり、神の子としての意識に目覚め、神の愛のエネルギーに共鳴、同調して生きることができるかどうかということです。それは特別な人でないと無理なのではなく誰もが心で気づき体現していけるものです。
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私たち地球人の今の科学技術は宇宙の中を宇宙船で飛び回っている人たちからすれば小学生のようなものです。もっと発達している星はたくさんあって、その進んだ技術を教えてもらい、今度は地球を飛び出して他の星々のために貢献していく。そんな時代がいずれやって来ます。私たちも地球人から宇宙人へ。
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私たちの命の内側を見つめるとそこからあふれ出してくるもの。それが愛であり、それは人間だけではなくて動物や植物、鉱物、星々であってもみんな同じです。大宇宙のあらゆるものは神の愛の表現体であり、みんなで愛の歌を歌い、色とりどりの愛のバイブレーションを発しています。
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「もし◯◯なら自分は幸せだったろうに」と思うことはよくありますよね。お金持ちなら。容姿がよければ。別の親だったなら。人は「もし」と仮定をつけ始めた時に不幸の坂道を下るのではないでしょうか。ないものに目を奪われるのではなく、あるものに感謝して生きるだけで人は充分幸せになれるものです
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動物であっても植物であっても、人間と同じように魂が宿っていて、私たちと同じ神の子です。それは惑星や恒星であっても、銀河であっても同じであり、それぞれに意識体が宿っています。すべてが大宇宙という一つの愛のハーモニーを奏でる兄弟姉妹です。
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私たちがあの世からこの世へ生まれ、この世での人生を終えるとあの世へ帰っていくというサイクルを何度も何度も繰り返しているのは「愛」とは何かを学ぶためです。愛の多様さ、奥深さは何千年、何万年、何億年とかけて学んでいくものです。
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銀河の写真が好きでよく見るんですけど、そこには圧倒されるような壮大な美しさがあります。
宇宙のあらゆるものは陰陽のエネルギーがらせん状にうずを巻き、交じり合い、創造されますが、そこに表れているのは神の創造原理です。
銀河も星々も神の芸術作品。神が表現されるものの圧倒的な美しさ。
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植物の花々であっても黙っているように見えて実際は人間の思いを感じ取り、理解しています。植物も私たちと同じ神の子であり、花には花の使命があります。花を見たときには是非話しかけてみてください。
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愛と感謝は表裏一体でありコインの裏表です。ただただ無償で大宇宙の神より愛を与えられている感謝をもって今度は自分の周りの人たちへ愛を受け渡し、分かち合っていくこと。それが感謝行であり、私たち神の子の生きる道でもあります。生かされていることへの感謝から愛の循環へ。
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20代の終わり頃まで数年間、愛媛松山に住んでいたことがあり、先日十年ぶりに訪れました。
一六タルトやサニーマート、しまなみ海道など本当に懐かしく、癒されました😃
写真は帰路松山空港での一枚です。
大きな天使が羽を広げているように見えますか？
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同じ波長は引き寄せあい、異なる波長は退けあう「波長同通の法則」。類は友を呼ぶとも言われますが、それが宇宙を貫く法則です。愛のバイブレーションに満ち満ちている大宇宙で、愛の波長から外れるものはその法則の中で存続できず自ら滅んでいく道をたどらざるを得ません。最も大切なもの、それが愛。
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私たちは大宇宙の根源の神の愛のエネルギーにより生み出され、命を分けられた愛そのものである存在です。愛の存在が愛に反した思いを発したり行いをすれば苦しむのは当然です。苦しみの連鎖を断ち切り、心から幸せを感じるのに複雑なことは要りません。シンプルに愛と感謝に生き続けるだけで充分です
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大自然は神の心の表現そのものです
あらゆる命たちが
調和し、育みあい、分かちあい
感謝と謙虚さをもって支えあっています
その姿は私たちに
たくさんのことを教えてくれます
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家族や大切な人たちと死に別れることは本当に辛いものがありますよね。でも、天国に帰れば自分より先に亡くなった家族や大切な人ともそこで再会できます。自分が寿命を終えて帰る際には迎えに来てくれることもありますし、別れを悲しみすぎる必要はないのです。離ればなれになってもまた天国で会えます
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私たちは大宇宙のジグソーパズルのワンピースです。あなたというワンピースはこの大宇宙広しと言えどもあなた以外には誰一人いません。欠けてよいピースなど一つもありません。
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何か不都合なことが起こると���かのせいにしたくなりますよね。でも結局よくよく考えてみると、すべての結果の原因は他でもない自分がつくっているのが真実で、その原因に気づけてない自分がいるだけなのかもしれません。他人のせいにせず自己弁護もせずすべて100%自ら受けとめたときに人生って輝き出す
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人は死んでも死なないと気づいたときに生き方が変わります。刹那的に、投げやりに生きることもなくなり、なにより今という時を大切に生きるようになります。なぜなら永遠の命の流れの中で常に今の積み重ねが未来を形作っていくことを知るからです。過去世から今世を超えて来世へ。人の命は終わりません
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今ほど私たちが本来どのような存在なのかという気づきが得られ、その自覚が必要とされている時代はありません。それは私たちの中にあるものが愛に尽き、地球だけでなく大宇宙で最も普遍的なものが愛であり、すべての神の子たちが愛で最も大きく共鳴し、誰もが最後は必ず愛に目覚めていくということです
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愛とは曖昧な抽象的なものではなく他者の幸せのための具体的な行いです。それは例えば分かちあうこと。自分が余分に持っているなら人に分けてあげる。スキルやノウハウがあるなら共有して人の役に立つ。それも愛の行いです。自分さえ良ければいいという思いの対極が愛であり、愛とはまさに実践です。
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人生ってなかなか自分の望んだようにはなりませんよね。でも本当は自分の人生は自分がつくっていて、どんな人にもそれを変えていける力があります。その力に気づいていないことが多いだけで、その力を信じて人生は明るく切り開かれると思い続け、行動し続けることでそれは本当に切り開かれていくもの。
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心の中で思うことがあっても周りを気にしてフタをしてしまうことってよくありますよね。反対され、批判され、浮いたら怖いから。そう心を縛れば縛るほど魂の伸びやかさが失われ苦しくなるものです。「人からどう思われても構わない」と自分の本当の心を大切にして生きる。そこからが真の人生のスタート
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ここ数日、京都に行っていました。
二十代の頃、縁あって三年ほど京都に住んでいたことがあり、私にとっては第二の故郷のような、非常に懐かしく、大切な場所です。
写真は一昨日訪れた嵐山の竹林です。
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どんなことにも必ず原因と結果があるのは考えてみれば当たり前ですけども、それが大宇宙の法則です。この世界に偶然とかたまたまはなくてすべてが原因結果の法則に貫かれています。自分の身に起きることは良いも悪いもすべてその原因は自分自身であり、その結果を引き受けるのも自分以外にはおりません
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子どもの頃は正直母親への感謝など何もないまま生きてきました。が、社会人になり実家を出て初めてどれだけそれまでお世話になり、多くを与えてくれていたのかに気づいたものです。感謝の気持ちを恥ずかしげもなく形にして表せる日、それが私にとっての母の日でもあります。いつもありがとう、お母さん
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