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囲碁の団体 日本棋院関西総本部です。 関西囲碁界の話題の事などを中心にいろんな事をつぶやきます。ご質問やご要望は、お問い合わせフォームでも受け付けています→…
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ご報告があります。わたくし照井春佳、囲碁の初段試験に合格しました!!う、うれしいです…!!!日本棋院さんから免状が届いたらまたブログを書くかもしれませんが取り…
囲碁界で「早熟の天才」のさらなる低年齢化が進んでいる。大阪の小学1年、藤田怜央くん(7)は昨年6月、日本棋院関西総本部の院生(プロ候補生)になった。棋力の早成は、先輩の天才たちの上をゆくという。周囲…
昨年4月から出演しているNHK・Eテレの「囲碁フォーカス」。さわやかな笑顔で両手で三角を作り「バランスチャート」という決めポーズとせりふが人気を集めた。現在は…
囲碁の公式戦の棋譜(対局の記録)を自動で作成するシステム「KIFU361」の稼働が4月から始まった。対局場の天井にカメラを埋め込み、映像を基に人工知能(AI)が自動で棋譜を作成する。日本棋院の公式戦の対局数は年間4000局以上あるが、これまでは約6割の対局しか棋譜が残されていなかった。データベース化された棋譜を、新たなサービスに活用することも検討する。「KIFU361」はケーブルテレビの放送な
7月8日号(7月3日発売)の『週刊ダイヤモンド』は、碁界の国内最強棋士、井山裕太六冠(28歳)と中学生プロ将棋棋士である藤井聡太四段(14歳)の初対談を全10ページで独占掲載した。リアルな棋士人生を語る端々に両者の志が現れた対談は、何かを成したいと望む者に大いなるヒントを与えてくれる。
毎週日曜日21時30分から放送「嶌信彦 人生百景「志の人たち」」。ジャーナリスト嶌信彦が、私たちの国ニッポンの素晴らしくも感動的に生きる人たちの声を伝えます。囲碁棋士の芝野虎丸さんを迎える一夜目先日、大和ハウス杯 第61期十段戦五番勝負の第4局で、許家元十段に勝ち、シリーズ3勝1
三重県鳥羽市の戸田家で8日から打たれていた第75期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社、日本棋院、関西棋院主催、大和証券グループ協賛)の第5局は9日午後6時12分、本因坊文裕(31)=井山裕太九段=が挑戦者の芝野虎丸名人に243手で白番4目半勝ちし、4勝1敗で防衛、二十二世本因坊秀格=高川格九段=と並
日本棋院は6日、囲碁の「博多・カマチ杯女流名人戦」の名称を第35期から「女流名人戦博多・カマチ杯」として、優勝賞金もこれまでの700万円から1000万円、準優… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
【読売新聞】 武南中学校・武南高等学校(埼玉県蕨市)は、2021年度の中学入試で「囲碁推薦入試」を導入する。日本棋院(東京都千代田区)の認定するアマ初段以上の小学6年生を対象とするもので、日本棋院は、「中学ではおそらく全国初」として
来月から韓国に移籍する囲碁の仲邑菫三段(14)が韓国に到着しました。今週末には早速、最初の対局に臨みます。 仲邑菫三段 「(Q.韓国入りの心境は?)やっとこの日が来たなという感じです」 「(Q.勝負飯は?)毎日キムチチゲ食べます」 「(Q.韓国での目標は?)数年以内に女流タイトル取りたいです」 仲邑三段は囲碁の強豪国・韓国の韓国棋院に「客員棋士」として移籍するため28日、ソウルに到着しま...
【読売新聞】
囲碁が知育にいい――。子育て世代のママさんたちの間でそんな噂がまことしやかに囁かれているという。囲碁を学ぶと具体的にどんな知育効果があるのか。2000年から「新宿こども囲碁教室」で子どもたちに囲碁を教えるプロ棋士・藤澤一就八段に話をうかがった。
新年1月5日は「囲碁の日」だが、2023年、囲碁界で最も活躍が期待されている女性棋士がいる。上野愛咲美(あさみ/21歳)だ。 近年、上野の勢いは目を見張るものがある。男性のトップ棋(1/4)
中国・杭州で9、10月に開かれたアジア競技大会の囲碁競技で、日本は男女の団体戦で銅メダルを獲得した。男子は2010年大会に続いて2度目の銅メダル、女子は初のメダル獲得となった。目標のメダル2個は果たしたが、日本代表のキャプテンを務めた一力遼本因坊(26)は取材に、「今からしっかりと対策を立てて強化
将棋棋士・藤井聡太六冠の活躍で空前の将棋ブームが起きている一方、囲碁人気の陰りが囁かれている。だが、囲碁も20年ほど前にブームとなった時代があった。火をつけたのは『週刊少年ジャンプ(1/3)
将棋ブームに押されている囲碁界。最近では、戦前に創設され数多くの名勝負を生んできた「本因坊戦」の優勝賞金が2800万円から850万円になったり、二日制七番勝負を一日制五番勝負にした(1/6)
井山裕太王座が芝野虎丸十段とのフルセットの激闘制し、通算60期目のタイトルを獲得しました。囲み取材では「年齢を重ねることで出せるパフォーマンスを目指している」と話しました。
囲碁とは、人がその一生を賭けて追究しても、決して究め尽くすことのできないゲームです。だからこそ江戸��代から現在に至る400年以上も棋士という職業が続いてきたわけで、今後も途絶えることはないでしょう。囲…
将棋の藤井聡太名人が史上初の八冠制覇を達成して盛り上がりを見せている一方、囲碁界に目を向けてみると、残念なニュースが飛び込んできてから1カ月以上がたった。2019年に史上最年少とな(1/4)
《平成19年に奪取した女流本因坊は、23年に5連覇を達成。女性として初めて名誉称号を名乗る資格を得た。翌24年には女流名人でもその資格を獲得した》
《台湾北西部にある苗栗(ミャオリー)市で1989年に生まれた。囲碁を始めたのは5歳だという》
囲碁の仲邑菫女流棋聖が2日、韓国でのリーグ戦に臨むためソウルに到着し、対局に向けた心境を明らかにしました。
通算獲得タイトル74期は囲碁界最多。11歳9カ月でプロ入りし、52年目にもたらされた栄誉に「(師匠の)木谷実九段と同じものをいただけるのは光栄です」と顔をほ…
囲碁の「大和ハウス杯 第60期十段戦」(産経新聞社主催)本戦トーナメントに28日、藤沢里菜女流本因坊(23)=五段=が、11月には上野愛咲美(あさみ)女流棋聖…