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Osaka Museum of Natural History 大阪市の天王寺よりちょっと南、長居公園にある「自然と人間」のかかわりをテーマにした博物館です。展示はもちろん、友の会、YouTube、オリジナルグッズなどいろんな形で博物館を楽しんでください。 特別展アカウント @Shizenshi_Exhib
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大阪市立自然史博物館は昭和27年4月に博物館相当施設、条例制定後の10月に博物館法における登録博物館として、博物館活動の充実に努めてまいりました。しかし、平成31年4月に地方独立行政法人に移行した際、同制度の規定がなかったために博物館相当施設となっておりました。このたび博物館法改正に伴い地方独立行政法人の博物館が登録対象となったことに伴い、当館を含む地方独立行政法人 大阪市博物館機構の6館が...
幼少期の夢を息子がかなえた。父親で写真家の森久拓也さん「感動しています」
大阪市立自然史博物館の展示はお楽しみいただいてますでしょうか。展示室には約2万点の標本・資料が展示されていますが、実は収蔵庫にはその100倍、約200万点の標本が収蔵されています。収蔵庫は展示、研究、そして将来への保存など博物館の様々な活動の基盤であり、中枢です。一般の方には「バックヤードツアー」など、特別な機会...
※受付は終了しました■詳しくは、以下の学芸員採用試験実施要綱をご覧ください。■申込書類は、令和5年12月22日(金) 17時までに電子メールで提出してください。・学芸員採用試験実施要綱・職員採用申込書(様式第1)pdf/excel・職務経歴書(様式第2)pdf/excel・課題レポート(様式第3)pdf/word本件に関する問い合わせ先地方独立行政法人大阪市博物館機構事務局総務課〒540-0...
街のハナバチ -大阪市内のハナバチ全種図鑑- 春が来ると、大阪のような大都市でも、公園や河川敷に様々な花が咲きます。 そして、その花を訪れ、せっせと花粉を集めているハチの姿もあちこちで見られ るように…
(20面から続く) 肉食恐竜も黙ってはいない。東京展準備段階の最終局面で会場図面に滑り込んできたのは、大人気ティラノサウルスの中でも、最重要級の標本だ。南米で見つかった新種の肉食恐竜と併せ、その魅力…
写真からでも生き物の名前を知ることができる時代になりました。しかし、そんな時代でも実物(標本)があって初めて分かることはたくさんあります。大阪市立自然史博物館では、標本を残すことの大切さや、標本の役割を伝え続けています。 きちんと標本を作ることで、正しい同定をする(標本の名前を調べる)ことにつながったり、様々な研究に役立ったりして標本としての価値が高まります。また、正しく同定することでその...
※受付は終了しました地方独立行政法人大阪市博物館機構 大阪市立自然史博物館では、脊椎動物化石担当の学芸員を募集します。◆申込締切 令和6年7月12日(金)◆詳しくは下記サイトよりご確認ください。 大阪市博物館機構HP「採用情報」
大阪市立自然史博物館では、「大阪自然史フェスティバル2022」を関西文化の日である2022年11月19日(土)、11月20日(日)に開催します。「大阪自然史フェスティバル」は、自然関連のサークル、地域の自然保護団体等が一堂に会して出展するお祭りです。
長居植物園と自然史博物館は1974年に開園・開館して、本日50周年を迎えました。自然史博物館は、1950年に大阪市立自然科学博物館として開館していましたが、この長居で自然史博物館として新しく開館して50周年となるわけです。 自然史博物館が構想されたのは、前回50年前の大阪万博が終わった頃ですが、公害や自然破壊が問題となっていて、大阪のような都会に住む人々にとって、自然とどのように向き合って...
白亜紀に生息した巨大ワニなど、地上の生物が繰り広げた生存競争に迫る「大地のハンター展~陸の上にも4億年」(大阪市立自然史博物館、日本経済新聞社、テレビ大阪主催)が、16日から大阪市立自然史博物館(大阪市東住吉区)で始まる。関係者向けの内覧会が15日開かれた。国立科学博物館などが所蔵するピューマやシマフクロウ、クモ類などの標本を約230点展示する。体
NHK連続テレビ小説「らんまん」主人公のモデルとして注目が高まる植物博士の牧野富太郎。「日本植物学の父」は逸話や業績もビッグサイズで、紹介しきれなかった話題を…
国石や県石に指定された新潟県糸魚川市のヒスイ。日本を代表する宝石として大阪万博での展示も決定しています。今回は、その美しさの秘密や、日本の歴史や文化にヒスイが与えた影響についてお話しします。●日 時:令和6年7月21日(日)午後1時30分~3時(開場 午後1時)●講 師:小河原孝彦(糸魚川市フォッサマグナミュージアム 学芸員)●場 所:自然史博物館 講堂 (YouTubeを使った同時配信も行...
美しき鎧竜、全身の実物化石を日本初公開。2023年7月7日(金)~9月24日(日)大阪市立自然史博物館(大阪・長居公園)で開催
大阪市立自然史博物館の地下の収蔵庫に眠る標本資料を引っ張り出してきて、担当の学芸員が解説する「アングラ収蔵庫トーク」のシリーズです。第2回目は、当館に一括して寄贈された「本郷次雄菌類図譜」と関連資料・標本について、植物研究室の佐久間大輔学芸員が解説し、他の学芸員がツッコミを入れます。