Ecstacy
@ootanilemon
Followers
2,644
Following
3,273
Media
94
Statuses
15,935
NPB(SH,武内夏暉,浅野翔吾,松尾汐恩,度会隆輝,西舘勇陽,孫易磊,長岡秀樹,金村尚真,横山聖哉,木村優人,武田陸玖,田中晴也,日當直喜,才木浩人,寺地隆成,高見澤郁魅,早川隆久,古謝樹,早坂響,曽谷龍平,田村朋輝,福永裕基,澤井廉,堀柊那,西舘昴汰,細野晴希,菊田翔友,羽田慎之介,井坪陽生,大内誠弥,秋広優人)
鷹#2 #21 #31 #41 #44 #54 #63
Joined November 2016
Don't wanna be here?
Send us removal request.
Explore trending content on Musk Viewer
برشلونة
• 758589 Tweets
BRICS
• 603595 Tweets
Madrid
• 463079 Tweets
Bayern
• 355117 Tweets
Trump is Hitler
• 331585 Tweets
John Kelly
• 319156 Tweets
Barcelona
• 314908 Tweets
Raphinha
• 277526 Tweets
Peñarol
• 84694 Tweets
Casado
• 83492 Tweets
Pedri
• 83416 Tweets
Lamine
• 83113 Tweets
Hansi Flick
• 54525 Tweets
Fermin
• 44572 Tweets
Lille
• 42308 Tweets
Lewandowski
• 41072 Tweets
Haaland
• 35898 Tweets
INBA
• 34809 Tweets
Neuer
• 30490 Tweets
$TSLA
• 30432 Tweets
Hatch Act
• 26031 Tweets
Kompany
• 24995 Tweets
Brest
• 24479 Tweets
Muller
• 22780 Tweets
Xavi
• 22044 Tweets
Atleti
• 19994 Tweets
رافينها
• 19475 Tweets
البايرن
• 17615 Tweets
Davies
• 17324 Tweets
Harry Kane
• 16950 Tweets
Benfica
• 16607 Tweets
Feyenoord
• 14329 Tweets
Pinned Tweet
和田毅の平均球速推移ですが
2017 138.6km/h
2019 140.1km/h
2020 140.2km/h
2021 141.3km/h
2022 142.4km/h
2023 142.6km/h ※42歳
2024 141.6km/h
年々平均球速を上げ続けた怪物ですが、43歳にして2017年以来のマイナスに転じました。普通に書いてて意味不明です。
10
315
6K
過去ショートでの最多安打受賞者
・坂本勇人
・石井琢朗
・野村謙二郎
・松井稼頭央
・川崎宗則
・中島裕之
・西岡剛
・長岡秀樹←NEW!!
※現時点ではほぼ確定
入団5年目で遊撃としての快挙達成は野村謙二郎、川崎宗則に次いで歴代3位タイのスピードです。
素晴らしいメンバーの中に名を連ねます。
3
375
3K
則本昂大が最多セーブ獲得で「クローザー転向は成功だった」という風潮があるなら非常に危険。
則本は役割内では仕事をしましたが、そもそも楽天の先発陣、早川隆久の3.0を除いてWAR1.0を超える先発は誰1人いません。「じゃあ松井裕樹の穴はどう埋めたんだ」ではなく、勝ちたいならまずは先発です。
11
157
2K
梅野隆太郎、例の舌出し映像や腰が引ける動画がよくTLに流れてきて、確かに今シーズン良くみるなと思っていたが、指標上でも、CSW%(=投球に占める見送りストライク＋空振りの割合)が300打席以上の野手の中で、両リーグワースト。
中川勇斗という超有望株を抱えながら、この偏重起用への擁護は難しい。
1
220
1K
ホークスの最大の強みは1.2軍共に他の追随を許さない圧倒的な守備力。
近藤健介や栗原陵矢、周東佑京は全員UZR10を超えもはや説明の必要がないが、緒方理貢や川瀬晃、佐藤直樹ら控え野手のUZR1000が上記3人とも10超という衝撃。
そして今季ブレイク枠の正木もARM・RngR共にプラスでUZR3.1と超優秀。
4
141
960
武内夏暉、3球団競合ドラ1として入団し、
・ルーキーイヤーからWAR2以上
・11試合連続与四球1以下の制球力
・19先発14QS
・松坂大輔以来の1-0完封勝利
・球団新人左腕史上最多の8勝
という最下位に沈む球団の希望として輝くスターター、新人王を取れなきゃ流石におかしい。指標的にも抜けている。
0
101
918
西舘昂汰、TJ直前のボロボロの肘で自己最速大幅更新の155㌔出してたのって、冷静に考えるとヤバすぎないか...？離脱直前の出力低下と炎上を加えてもavg147.5㌔は十分優秀だし。
TJ期間に188cmのベースフィジカルを更に強化すれば、怪物投手になってもおかしくないと思う。燕ファンはキツイと思うが。
3
88
880
チーム内でOPSも高く直近で結果を出し続けてきた正木、野村勇らを信用しきれず、開幕から助けてもらったという理由でグラシアル、周東を盲信し続けた上に、捕手を併用しなかったことで甲斐に代打を出せない
終盤の悪いポイントが全て詰まったような攻撃でした
11
92
760
田中晴也に関して、吉井監督は「年間のイニング数を考えてるのであれ以上は投げさせられなかった」とのこと。
柳川の球速低下や成績悪化を見ると、中継ぎ起用の麻薬的なリスクとやや衝動的になりがちな起用・管理面での危険性がわかる。貢献度以外の意味でも、超プロスペクトは先発で管理したい理由。
0
175
813
早川隆久、球団左腕史上初2桁勝利。
平均球速143〜144㌔付近と「分かりやすく目立つ」わけでないからか話題にあまり挙がらないが、「高奪三振率・低与四死球率・低被本塁打率」というセイバーの申し子のような怪物スタッツで、WAR上もリーグ最強投手級に。
曽谷武内らと共にパリーグ左腕全盛期へ。
2
86
708
「空振りしない」「三振しない」だけの選手は意外に沢山います。
しかし、「一定以上の長打力と四球率そして打球強度を保持しつつ、最高級のコンタクト能力を発揮できる」選手は少ない。
それを19歳にして2軍レベルで成し得、かつ捕手というポジション的希少価値まで兼ね備える、これが松尾汐恩です。
1
46
605
前田悠伍、9/20時点で
xFIP 2.45 (全体1位)
tRA 2.21 (全体1位)
WHIP 0.95 (全体1位)
K-BB% 20.1 (全体2位)
BB% 3.2 (全体4位)
O-Swing% 36.0 (全体4位)
※ 60イニング以上
理解不能。高卒新人として歴史的なぶっ壊れ指標をマーク。
3
82
588
曽谷龍平、大卒2年目にして
・左腕で平均球速147.7km/h
・K-BB% 18.4 (両リーグ4位)
・tRA 2.54 (両リーグ6位)
※100イニング以上
は流石に優秀すぎる。中々勝ちに恵まれずで過小評価されてるけど、早川隅田と並んでプレミアで見たかった怪物左腕。
金丸夢斗が早川隅田曽谷武内以上って..
0
50
589
イヒネイツアの"素材感"は異常。
K%31.0に失策20と攻守の粗さは顕著な一方、isoP.106やBB%12.6にRngR4.6などパワー・選球眼・守備範囲など随所に光る潜在能力。Speed score 7.6はファーム出場全選手7位タイと最高級の走力。
今季239打席与えた価値は、日本人には成せない「彼だけの天井」にあるはず。
2
51
541
柳町近藤の1.2番組めたら本当に最高だろうな、出塁能力が抜けすぎてる。
「勝っているから今の打順を変えなくていい」んじゃなく、「効率的な打順にすればもっと勝てる」というだけ。
打順構成が得点に寄与する割合は低いのは百も承知だが、打順がいいから点が取れている訳ではなく選手が凄いだけ。
17
56
533
松尾汐恩のファーム2年目
・打率 →1位
・wRC+ →2位
・三振率 →1位
・空振り率 →1位
・コンタクト率 →1位
※300打席以上
※両リーグ
O-swing%は低くないがコンタクト能力が突き抜けている。そこにHard% TOP10以内の打球強度も共存した怪物。
0
77
516
渡辺明貴(2024)
48試合
ERA 2.25
被Hard% 18.9 (全体1位!!!)
被打率 .145 (全体1位!!!)
K-BB% 16.5
※ 40イニング以上
今季DeNAファーム守護神ですが、育成ながら非常に優秀なスタッツを残しました。
来季の個人的なブレイク・新人王候補の1人です。
0
62
514
藤田悠太郎がpaypayドームに登場。
ホークスJr→ 福岡大大濠というファン大歓喜の経歴で入団し、3.4軍を主戦場に72試合に出場。isoD.133の高い出塁能力と三振率15%以内に収める高い潜在能力を示しつつ、150㌔超にも上手く対応し2軍でプロ初ヒットもマーク。スローイングも大きな武器で、来季は2軍で。
0
35
514
柳町達、あまりにかっこよすぎる。
9回までの拙攻・栗原バントなど全て��苦しい展開や采配を無に帰す代打逆転サヨナラタイムリースリーベース。
ハードヒット率約40%、isoP・長打率・本塁打数はいずれも1軍定着後断トツトップを誇る高いパワーポテンシャルが発揮された素晴らしい逆方向への打球。神。
3
43
481
木村光151、岩井俊介155、松本晴153㌔はもうありがとうございますという感じ。
間違いなく天井の高い投手は育ってきている。笹川・廣瀨・石塚など野手含め高フロアプロスペクトを最大効率で貢献させられる起用・育成が今後大切になる。
今シーズンはニュースター候補が多く生まれており非常に楽しい。
1
35
470
今年のDeNAドラフトはホークスと並んでぶっ壊れ級ですよね現状。
度会はこの打低環境かつあの年齢であの打力。石田裕太郎は下位指名ながらスターターに。井上・石上も間違いなくハイシーリングな片鱗を見せている。高見澤と武田陸玖という主軸になりうる高卒プロスペクトも一気に確保。
いや凄すぎる。
1
54
453
佐々木朗希、大谷翔平、菊池雄星だけでなく、
・弱冠18歳にしてMAX 153、フォーク精度の高さも見せた成田晴風
・MAX 159をマークした田村朋輝
・既に1軍先発を果たした齋藤響介
などと定期的にドラフト中位〜育成でMLBクラスに育ちうる天井の高い化け物を生み出す東北地方って何が埋まってるの？
6
58
438
今まで野球を見てきて、最も衝撃的なコメントかもしれない。
【#村上打撃コーチ】
ーきょうの５番は？
「今日も（中村）晃です。彼しかいない。打つ、打たないではなく、存在というかどしっとはまってくれたら、上と下をつないでくれる。必要不可欠な選手」
#sbhawks
#中村晃
169
369
2K
0
41
439
セリーグ安打数ランキング
1. 近本光司 156
2. 長岡秀樹 154
3. 細川成也 149
4. 秋山翔吾 148
※9/23試合終了時点
デットヒートなセ最多安打争い。
長岡が本日猛打賞で再浮上。改めて、22歳遊撃です。
近本も重要局面で好調を維持。
ちなみに、阪神はヤクルトに対し2試合多く消費しています。
1
55
432
ルーキーでこの場面で投げるまで実力で序列を上げ、それに見合った球質と指標を引っ提げた岩井俊介と大山凌の評価がこんなので落ちるわけないからな。
大学時代から彼ら2人のヤバさは追っかけて死ぬほど理解している。時にコマンド含めて良し悪しがはっきりする事もあるが、急造の中で頑張ったお疲れ。
3
36
430
長岡秀樹は遊撃で3年連続1000イニング以上プレーし続けているという耐久性こそ評価されるべき。
打撃もレベルスイングに変更、劇的に逆方向への安打が増え多くの指標が改善し、打低環境の今季ながら打撃開眼に繋がった。
打撃は下降気味だが、交錯もあった年で身体には相当な負担がかかっているはず。
1
28
424
これ、中村晃が打ったのが素晴らしいだけで、確率論としてこういう得点効率を下げる選択を今後も続けていくなら、いつか必ず負に収束するからね。
9
30
558
16
42
407
長岡秀樹は
・村松矢野をisoP,Hard%で上回りIFFB%,GB%,BABIPは下回るため、来季の継続的活躍がより期待可能
・23歳という年齢
・過去2年UZR10.7→8.5の実績
・3年連続SSで1100イニング守りつつ年間通して打撃を維持した耐久性
今季だけなら間違いなく矢野村松が勝りますが、天井は決して劣りません。
0
71
421
"10年に1人"と評される宗山塁の成績予想でよく見る「守備はGG賞級、打撃は.260 5本塁打」くらいの評価、妥当だと思うが、それ長岡秀樹がやってるよなと。
守備なら21歳22歳、打撃なら23歳(大卒1年目)にそのスタッツをクリアした。
球界には彼の上がいるのは事実だが、同世代ならドラ1級の選手に成長。
0
41
404
問題なのは、藤本監督は「野村勇は左投手だから打てた」ってマジで思ってそうなとこよな
本人がまず、社会人時代は右を苦手とはしてなかったと話してる上に、ブセニッツの156キロ叩いてるからな
明日も是非スタメンお願いします
6
34
395
改めて、金村尚真に大きな拍手を。
心配された出力面をこの大一番で平均147.5km/hと見事調整。スプリットカット精度も悪くなく一貫したゾーン内勝負を完遂。2被弾こそあれど73球6回2/3回2失点と最大の魅力たる"絶対に試合を壊さない"ゲームメイク力を遺憾なく発揮。
大卒2年目として素晴らしい働き。
0
38
406
五十幡亮汰は現状使い道が限定されすぎるのが最大の問題。
Speed scoreやUBR(＝盗塁以外の走塁得点貢献)は文字通り周東級だが、wSB(＝盗塁得点貢献)および中堅UZRが共にマイナスで、走塁面でしかプラスを生み出せない。
周東には一定以上の打撃に最高級の守備・スピード・UT性があるから枠を割ける。
1
37
394
野村勇の伸び悩みは悔しい。
少ない被弾で有名なブセニッツの156㌔をHR、柳田千賀上沢などスター達から潜在能力を絶賛、球団新人最多本塁打記録を持つ男のキャリアでない。
昨年からの断続的な起用法、スペ体質、小久保監督の言う「欲のない性格」のどれが起因かは不明だが、年齢的にも厳しい立場へ。
0
27
369
廣瀨隆太、プロ初本塁打。
置きティーで打球速度162㌔の怪物クラスの破壊力に、二塁を平均水準で守れる希少性を兼ね備えるハイシーリングな有望株。ハイボール対応が特に素晴らしく、今日のもまさにそれ。
小久保監督の粘り強い起用が身を結んだ印象で、笹川含め天井の高い若手の積極起用は継続を。
1
56
363
前田純、プロ初登板6回無失点。
今季は5月月間MVP、フレッシュオールスター選出など一気にブレイク。最大の武器はポップ成分約60cmとも言われる「伸び」を誇る4シームで、wFA14.5と脅威の性能。
81球5Kとこれ以上ないデビューだが、その彼をも上回る圧倒的指標を誇るもう1人の前田にも期待がかかる。
1
34
365
松中信彦、中日に入閣へ。
元同僚井口資仁のラブコールでロッテ臨時打撃コーチを務めた21年以来の現場復帰。
「球を見すぎて逆方向を意識しすぎると差し込まれるから前で打て」「球が速くなりかつポップするのにバットが下からでは率は残らない」など明快な打撃理論には定評。井上一樹の人脈に脱帽。
1
66
365
川瀬・仲田・緒方らパワーレスで天井が低いもサブとしては優秀になりうる若手は1軍ベンチに置きつつ、正木・柳町・廣瀨・佐藤直など打撃面での天井が高い選手をスタメン起用。継続的なチャンスが与えられないと判断した笹川はファームで打席を確保。
公に言語化はしないだろうが運用としては正解。
1
47
359
前田悠伍なんかは稀有な例で、平均球速は決して速くはない(左腕かつ高卒ルーキーに求めすぎだが)にも関わらず、「四球出さない、本塁打打たれない、三振それなりに奪える」が実現できるからあのtRAが残せる。
それは球速以外の要素が突き抜けているからであり、逆に言えば18でその域にいる彼はやばい。
投手に1番大事なのは、運を排除可能な「高奪三振率・低与四球/被本塁打率」の考えであり、その確率を上げる上で最も簡易かつ重要なのが球速であると。
極論平均球速が100㌔でも制圧力維持できるなら構わないがそんな投手はいない。
「技巧派だから比べるな」ではなく支配力という同じ基準での比較。
0
22
82
1
44
356
度会隆輝のHard-Hit%、Z-Contact %、O-Contact %を見ると、現状の彼の完成像として最も近いのは西川龍馬なのかね。
守備は勿論、上記指標のレベルアップは不可欠だが、高卒ストレート社会人としては近年のルーキーでは最高級の打力なのは改めて認識した方がいい。しかもこの打低環境。普通に怪物よ。
0
66
356
現状1軍レベルでゾーン内勝負をするだけの強度はまだ足りなかったというだけで本人も出力面での課題は明確にわかっているし、少なくともこの投球で現状の彼の評価が落ちるわけがない。
それだけ彼の残したスタッツは突き抜けており、そのスタイルが通用する一線を超えれば一気に手がつけ���れなくなる。
0
40
360
ここ数日で長岡秀樹について語りすぎてしまった。他球団なのであまり突っ込みすぎないでいたが、記事の通り過小評価されているなと感じ、どうにか彼の凄さを伝えたい！と思い、つい。
いや本当に凄いと思うのよ彼。
0
17
345
「慶應三兄弟」は、全員が大学野球スターで、ファーム成績も良好な有望株で、打撃の天井がもれなく高い素晴らしい選手たちなので、このフレーズをどんどん浸透させ、恐らく長期になるはずの小久保政権における世代交代を象徴するワードとして���格化して欲しい。
まさに今の打線は育成と勝利の両立。
0
29
340
アナリストに失礼ですよね。
最先端の技術・データ管理を持ちつつ、稀代のホームランアーチストである王貞治と小久保裕紀を球団の中枢に据えながら、この大事な終盤に、バント増加・低フロア打線・無根拠かつ理解不能な理由で構成された打順、が展開されるという矛盾。
2
54
330
松尾汐恩の数字以上のヤバさは300近くの打席数に立ってるって事実。研究もされ疲労も蓄積する中であの三振率を維持しつつ、サイクルまで達成するスター性。高卒1年目のファームスタッツの相関は有名だが、ここまでサンプル数が多い上にこんな華のあるプレーまでされたら、将来の成功を確信してしまう。
1
85
325
泰勝利、TJ後初登板で衝撃投球。
神村学園時代はMAX150㌔を誇る剛腕として名を轟かせ、1年目から「松井裕樹の再来」と噂された。
約1年半ぶりの復帰登板はMAX152㌔にavg 149.4と圧巻。
風間小園森木のBIG3が伸び悩み、羽田柳川福島などがトッププロスペクトとして躍動する世代に、怪物級の新星現る。
0
46
320
宮本慎也さんのUZRの解釈の是非はともかく、少なくともNPBのレジェンドである方が指標を用いてこういった議論の場を提供してくれたことに意味がある。
バレルなど球界内ではセイバーへの認識が強い方だし、感情的かつ無根拠に否定したり、もはや存在を知らない人、明言しない人よりは100倍まとも。
0
43
311
荘司康誠、間違いなくMLB級のポテンシャル。素材型とのドラフト前評価で、いずれは平均球速150に乗せられる逸材だとは確信していたがまさかここまでの成長スピードとは衝撃。特に今日の投球は支配層そのもので、圧巻だった。
早川も素晴らしいが、よりMLBに近い方を選べと言われれば彼。
1
22
300
成田晴風これはガチの怪物。
高卒新人が入団から数ヶ月で自己最速をいきなり更新する153km/hをマーク、何より動画を見た全員がわかる球の強度。高校時代も明らかな酷使エピソードはない。
東北から新怪物が誕生の予感。
羽田や黒田に加え杉山遙希も抱える西武若手投手育成力、オリに全く劣らないな。
3
33
302
西舘勇陽(22)
38 2/3回 平均球速149.3 tRA 1.68
K-BB% 29.1 K% 36.5 contact% 69.8
井上温大(21)
72 1/3回 平均球速 145.6 tRA 1.94
K-BB% 25.9 K% 32.4 contact% 70.9
井上のブレイク前年度である2023の2軍指標と比較。イニング数に大幅な違いはあれど、突出しており来季ブレイク期待。
0
19
307
前田悠伍、5回8奪三振。
自己最多94球の是非はともかく、首脳陣がすでに１軍ローテ候補に入れるのも納得の支配力。本人も再三発言する出力面の課題はあるも、逆にそれでこの奪三振能力は異常。
本日はカーブがカウント球かつ決め球として機能、変化球精度と選択肢の充実度が登板度に増す怪物ルーキー。
0
29
294
前田悠伍の1年目は指標上、過去の山本由伸・松井裕樹らMLBクラスと言っても遜色なく、昨年怪物とされた門別啓斗や球界最強左腕一角の宮城大弥すら凌ぐレベルと言えそう。
簡単に言えば怪我さえなければ「成功が約束された」選手で、鷹ファンはこの超有望株を保有する贅沢さを心の底から噛み締めたい。
0
14
295
R.オスナ、改めて物凄い投手だったな。
松井裕やモイネロのような絶対的なマネーピッチがある訳でも、ライデルのように100マイルを連発する訳でもないが、与四球6与死球0にWHIP0.69という希望すら与えない絶対的なコマンド力で制圧。
来季去就は未定だが、制球型抑えの頂点を見せてもらった。感謝。
2
23
284
「ホークスたるものはなんだ」を象徴するのが、「5番にOPS.514 wRC+56 isoP.026を置くこと」というのなら、膨大な数字やデータを扱いそれを追求してきた現代野球や球団アナリストの否定に近い。
近藤という絶対的コアを失った今こそ最適効率で選手打順選択をして欲しかった。
結果どうこうは関係ない。
【#村上打撃コーチ】
ー18日の打順について。
「5番はどしっとする人です。背中でも引っ張ってくれていますけど、優勝を知ったメンバーなんで。ホークスたるものはなんだというものを示してくれる」
#sbhawks
36
118
938
1
49
285
千葉：田中晴/早坂/木村優/横山/永島田
オリ：才木/齋藤響/河内/入山/椋木
ハム：細野/孫/柳川/福島/松浦/畔柳/達
西武：羽田/成田風/杉山/菅井/黒田
パ、投手プロスペクト抱えすぎ。ざっと記載しただけでもこの量。
個人的には細野松浦という天井なら間違いなくMLB級左腕を2人抱えるハムやばいなと。
1
36
283
今季は「育成と勝利の両立」が成された点が特に高評価。
打球速度の速い正木はその象徴で、廣瀨笹川石塚らハイフロア野手の積極起用、岩井・大山凌の躍動、松本晴木村光覚醒、前田悠という超プロスペクトの確立。
非効率選手打順選択・不可解投手運用・相次ぐ主力離脱を底で支え続けたのは彼ら有望株。
0
52
283
まず度会隆輝って春先苦手で後半につれて徐々に上げてくる選手なので、この打撃の上がり具合は容易に想像できた。
アッパースイングを試したり50mタイムを社会人時代にUPさせるなど、常に試行錯誤する選手。ボール球スイング率も徐々に改善傾向で、打低環境でここまでやれる高卒3年目新人って怪物よ。
0
40
279
・左翼右翼守備でも指標上プラスを稼げるポテンシャルに、突出した選球眼とアベレージを発揮しうる柳町達
・��振率・選球眼含めたファーム打撃指標が抜群な正木智也
・センターラインで逆方向にも圧巻の打球速度で長打を放てる廣瀨隆太
慶應トリオ、誰1人とも天井低い野手がいない。楽しみすぎる。
0
41
277
横山陸人を是非プレミアへ。
21でジャパン選出、22で43試合防御率1点台というわかりやすい成長曲線だが、今季の最大進化要素は「直球の質」で、平均球速は151.3→151.9は横ばいながらwFA-7.2→11.6と別人レベルの精度に。スライダーも効果が増しボール球スイング率は30%を超えるなど、まさにロマン。
0
30
278
孫易磊(ハム) 183cm
徐翔聖(ヤク) 188cm
黃錦豪(読売) 184cm
陳睦衡(オリ) 181cm
張峻瑋(福岡) 179cm
蕭齊 (楽天) 197cm←NEW!!!
近年、ドラフトで188cm以上の右投手を乱獲している楽天だが、台湾有望株の中でも最高級ビックフレームと契約報道。
スカウト方針が一貫しており、今ドラフトにも注目。
1
36
279
早川隆久・曽谷龍平・武内夏暉といった怪物左腕が輝く今季パリーグだが、「彼ら以上」ともっぱら噂される金丸夢斗って何者なんだよ。
前も話したけど、チーム事情で指名回避して、今年の武内またはそれ以上に蹂躙されたらたまったもんじゃない。
1
27
270
そもそも2軍で60イニング以上投げて、tRAとxFIPが両リーグ1位で、K-BB%20.1が過去20年高卒ルーキーで史上最高値をマークした怪物の、コマンド含め明らかに本調子でないプロ初登板の投球だけで、彼の本質は決して評価できない。
「ファームNO.1投手として高卒新人がマウンドに立った」この事実が大切。
0
28
268
大山凌、改めてドラ6は美味しすぎた。
嶺井捕手が「2軍と全然違う」と表現した通り、2軍奪三振率7.24ながらデビューからここまで5回10Kの圧巻投球。
東日本国際大時代は指標最強投手の声も挙がるほどの支配的な投手であり、肘の不安要素が無ければ上位指名クラスの素材だった印象。将来的な先発を。
0
21
261
笹川吉康、攻守ともに指標上は全体的なレベルアップはマストとはいえ、あんなホームラン見せられて期待しない方が無理。
あの打ち終わり、本当に柳田がフラッシュバックして鳥肌が立った。今季ベストホームランかもしれないレベル。
0
5
258
笹川吉康と廣瀨隆太のback to back、鷹の未来すぎてワクワクが止まらない。
小久保監督が設定した「打球速度重視」のまさに申し子のような存在で、今季1軍でも躍動したニュースターたち。指標上の伸び代はあるが、それぞれ中堅、二塁とセンターラインを守れる高い天井を秘める超有望株。来季期待。
0
14
253
前田悠伍さん、メイクアップや立ち振る舞い、受け答え、経歴だけじゃなく、成績だけで見ても「成功を約束された」指標スタッツなのよね。
単純に高卒ルーキーが8イニング近くを零封できるという事実だけでなく、質が素晴らしすぎるし、それは過去との比較をみても最高級。前田悠伍神。
0
16
250
梶原昂希、打撃絶好調でついに打率3割に。
未だ本塁打はないが、逆方向への異様な打球の伸びは必見。加えて「中堅で」プラスを稼げる守備力、盗塁や本日の内野安打に代表されるスピードも魅力。まさに走攻守3拍子揃ったスケール感溢れる選手で、総合指標は山本TA牧宮崎らコアに次ぐ位置につける怪物。
0
23
246
阪神の若手野手の希望である前川右京だが、同期である彼と比較しても遜色ない打撃スタッツを残しながら、捕手というポジション的優位性を誇る中川勇斗が2軍の下位打線または代打枠として起用されるのはまさに宝の持ち腐れ。
1年目にバンテリンにぶち込んだあの本塁打以来、彼のパワーは信じている。
0
29
241
中川勇斗が過小評価されている理由が、ドラフト下位指名なら真鍋含め数多くのアマ選手が「縛り」たくなる気持ちもわかる。また低身長による天井値への懸念なら、まずは目の前の怪物スタッツを見ろと。守備への不安があるなら、まずはスタメンで出せと。
少なくとも2軍であの起用になる理由はない。
2
34
230
横山陸人のwFA/C(＝ストレート100球当たりの失点増減)だが、
2023: -1.60 (両リーグワースト17位)
⇩
2024: 2.69 (両リーグ1位)
と如実に改善。平均球速に大きな変化はないが、日本球界でも有数のストレートを投げるリリーバーに成長。能力を示す指標として限界があるとはいえ、素晴らしい質。
1
45
238
isoP .025 (全球団ワースト4位)
wRC+ 52 (全球団ワースト5位)
WAR -0.6 (全球団ワースト8位)
※150打席以上
を「長打力が求められる5番で」「指名打者で」「柳町川村の成長機会を奪ってまで」使う根拠として、最先端データ管理を誇る球団の打撃コーチから、あの言葉を聞く絶望。
0
59
233
永島田輝斗、弱冠20歳にしてロッテ2軍の守護神として躍動中。
常時150キロ超を叩ける出力を維持しながら昨年とは比較にならないレベルでコマンドが改善傾向。MAX154という最大値だけでなくアベレージとして安定してるのが推せる。
スライダーがマネーピッチクラスに成長すれば怪物になりうる逸材。
1
45
231
有望株があまり打てない時にどれほど我慢していいかはその選手の「天井値」に依存すると思っていて、廣瀨や笹川、イヒネなどは良い例で、大成した時のスケールが底知れない。イヒネは今季序盤どれだけ不振でも我慢して使い続けて徐々にスタッツを良化させてきたが、こういう起用が本当に大事。
0
31
223
オリ育成河野聡太が非常に良い。
眼のトレーニングで有名な野口トレーナーの門下生で、「遊撃を守れる茶野」のようなイメージで表現されるが、ファームで打率.284と躍動。
本日も2盗塁をマーク、OP戦では衝撃の内野安打などスピード評価も高い。
良質な内野UTとしてオフに支配下も十分あり得る。
2
33
222
前田悠伍、奪三振率や平均球速に伸び代は残すも、与四死球僅か2という異次元のコマンドと高精度の変化球で、ERA1.46、FIP2.20、tRA1.84と高卒新人では異例な安定感で前半戦フィニッシュ。
全世代でトップに居続けたエリート性に、初年度から質を見せる彼こそが真の「完成度が高い投手」なのだと痛感。
1
20
219
ニュースター田宮裕涼の1年が終了。
後半戦は不振も、OPS.700付近にwRC+100超は捕手として合格点。守備面ではポップタイム1.78秒というMLB級のアーム、走塁面ではパリーグ24年ぶり捕手二桁盗塁達成など走攻守でアピール。バント技術も最高級で両リーグ2位の7本のバント安打をマーク。
0
30
221
田村朋輝、間違いなくプロスペクト。
昨年までは4シームとカーブの2ピッチ構成で再現性に乏しく、練習でのMAXのみ話題として先行していた印象。
しかし今季は145.6km/h付近という高速フォークに加えカットの精度も急上昇。
その上156〜159km/hと自慢の球速帯も実戦でアピール。天井値だけならMLB級。
0
26
213
廣瀨隆太の二塁守備、正直ここまでやれるとは。
指標上はUZR -1.0、RngR-1.9と平均水準以下でギリ許容範囲内といったところだが、勝負所でのインパクトのある守備が目立つ。
何より「フルイニングで守らせても大丈夫」と思わせるだけで十分で、この守備こそが、彼の打撃の成長機会を作っている。
0
18
213
「バントや打順選択よりそもそものスタメン選択の方がよっぽど得点貢献やチームの勝利に寄与する」というのがデータ上からの理に適った解釈だが、それで「ならバントしても良いだろ」とは決してなりません。
0
54
215
スチュワート、7回8K無失点。
直近7登板連続2失点以内と絶好調、ERAも1点台に。
荒さから球団内含め過小評価が目立ったが、球界最高クラスの平均球速と回転数を誇る4シームに昨年から圧倒的な制圧力を誇ったスプリットを見れば、この活躍は決して結果論でない。
超大型契約を後悔させない活躍を期待。
2
16
207
前田悠伍、今日はほっと神戸のガン上では146〜147㌔を連発するなどプロ入り後最高の出力を発揮。
特に3回裏の百崎へのインローはまさに芸術で、スラチェンジは安定の再現性。
化け物。
0
16
207
佐藤直樹、ここまで別人になるかというくらい躍動している。
盗塁技術の課題、やや淡白な打撃などはまだ残存しているが、ファームで100打席でOPS.961を記録した成長はブラフではなさそう。今日のタイムリーや過去の本塁打を見ればパワーポテンシャルも明白で、5ツールの素質まで秘める。凄い成長。
0
21
205
ホークスは昨オフに20名近い選手・コーチを公式にドライブラインへ派遣したが、その中の1人がこの松本晴。
全員を選べるわけでない中、選手選考で彼を選ぶというチョイスが身を結ぶ。去年は良くも悪くも尖りがなく1軍先発レベルには感じなかっただけに、亜大監督も絶賛した高い潜在能力が見事に開花。
0
19
205
前田悠伍、「特別育成プログラム」を敷いて大事に育成する意識自体は確実にあったし、今日の出力上昇に伴う今後の怪我リスクも上がる中なので慎重に行きたいところだが、単純に彼の実力がファームエースクラスに既に到達しているせいで(!?)、「優勝への戦力」として起用しうる領域まで来てしまった感。
0
11
204
「50本塁打50盗塁」の話から「100本塁打400犠打」の話は草。
勿体無いという感情しか湧かないよ。悪気はないのも今宮健太が素晴らしいプレーヤーなのも当然わかっているが、ただただ悲しくなる記録。
2
19
199
小久保監督は若手を我慢できるだけじゃなく、その選手の選択が素晴らしい。
これを両立できる人って中々いない、長打含めたハイシーリングな若手の継続起用こそが長期的にチームのためになる。つい荒く見えがちな彼らを早々に見切り小技などを評価する人も多い。
まずここまで早く順応した廣瀨に脱帽。
0
17
196
金村尚真は怪物だよ。
開幕中継ぎスタートでの無双、8/13に初めて先発として自責4点以上を喫するという異常なレベルの安定感など指標に現れない負担と貢献度。
終盤は出力低下が目立ちながらも奪三振率を向上させるなど新たな魅力も。
ホークス巨人も狙っていたと公言した指標最強投手は永遠の推し。
1
12
197
阪神村上・大竹の大活躍やホークスの近年ドラフトの不調さもあってか、「投手は球速が全てじゃない」という声が再燃してきている気がする。
しかし、球速帯が上がれば上がるほど被打率が下がるのはデータ上明らかで、特にMLBレベルになれるかを含む投手としての活躍の最重要指標は、平均球速だと思う。
2
50
189
正木智也も田宮裕涼も指標上、今後成績低下の可能性が示唆されるのは事実。
とはいえ、正木は超優秀な2軍スタッツやアプローチ・1軍でのハードヒット率や打球速度、田宮は捕手というポジション的優位性・スター性など考慮すれば、今後指標が改善または希少価値の高い選手になる可能性は無視できない。
0
32
193
野球というスポーツが「単打や犠打、盗塁より長打の方が圧倒的に効率が良い」というルール・事実が決定している以上、スケールの小さい野手で「単打・犠打で繋いで何とか犠飛で得点しました！」と言われても、喜びよりも「これをスタメンで続けられたらどうしよう」という心配が勝ってしまう。
1
54
195
とはいえ、野手で主にWARを稼いだのは、近藤(7.9),栗原(5.6),周東(3.7),今宮(3.5),甲斐(2.8),柳田(2.2),正木(1.3),柳町(1.2),牧原(1.2)と、正木以外は指標上も今までのコア頼みだったのは事実。
それでも昨年までにはなかった、高フロア野手・投手の積極起用は進んでおり、来季にも更なる期待。
0
21
193
近藤健介のFA移籍後2年間、
2023 WAR 8.1 WRC+193 UZR 12.8
2024 WAR 7.9 WRC+196 UZR 17.4
と歴史的な活躍。稼働率の低さを懸念されながら2年間で272試合に出場。間違いなく史上最高のFA移籍のひとつ。
優勝して必ず彼にMVPタイトルを。
0
29
190
松本晴、5回2/3 8奪三振。
魔改造と表現される急成長した出力は、先日の153㌔の衝撃から中4日先発でも140後半を連発。8K中6個を直球で奪うなど、強度が担保されればゴリ押し配球でもこれだけ制圧できてしまう圧巻の質。
変化球精度も悪く���いがマネーピッチとして確立できれば更に投球に再現性が増す。
0
15
187
吉田賢吾、絶好調。
桐蔭横浜大時代はK%が少なく年々BB/Kや長打率を良化させた指標お化けで、1年目ファームも三振率.140、ISO.161と衝撃。
本日も満塁弾でOPS0.8付近まで上昇。
インサイドを捌く技術や野球脳は小久保監督も高評価。
不調中村晃の代替かつ捕手オプションとしてチームの需要に超マッチ。
1
29
184
イヒネイツア、有望すぎる。
遊撃UZRプラスの守備力に、打撃ではIsoD.128と高い選球眼。さらに151kmの4シームを引っ張ってスタンドに運べるパワー。三振は多くコンタクト面で課題は残るが、重要な部分で高い天井を示せている。
彼に関しては2軍で継続的な出場機会を得れていて、この起用はポジ。
0
26
183
柳町達、逆方向に通算2号本塁打。
「三振が多い割に長打が少ない」と批判されていた男がパワーポテンシャルを発揮。実は逆方向の方がプル時よりも打球速度が速い特徴があり、その飛距離は中村晃も認めるほどのRaw Powerを持つ。
両翼でプラスを稼げる守備力に選球眼はお墨付きで長打を更に増やしたい。
0
20
183
張峻瑋、ホークス合意報道。
孫易磊に並ぶ最速156㌔を記録、MLBも注目した超プロスペクト。2023年にU18W杯アメリカ戦で6 1/3回7K無失点と好投し注目度が急上昇。U23にも飛び級選出。
体重管理に伴う現出力や過去スキャンダルなど気になる点はあるにせよ、球団では現スカウト李杜軒以来の台湾人に期待。
0
14
183
岩井俊介を名城大時代から見続けた人で、彼を「(変化球の)決め球がない」と評す方は誰一人いないはず。
スラーブが有名だが、140㌔近いフォークこそ大学時代「なんだこれ‥」と衝撃を与えた球種で先日ロッテ戦でもマネーピッチとして機能。
中村優斗同様球速帯に騙されるが、本質は変化球投手よ。
1
16
182
中川勇斗がフェニックスリーグで代打を出される一方、1世代下の"トッププロスペクト捕手"松尾汐恩がポストシーズン初打席初ヒットを放っているの哀愁すら漂うな。
0
35
189
近年成功がほぼ担保される「大卒No. 1左腕」のカテゴリーである金丸夢斗を指名しなかった場合、「今季の武内夏暉のように蹂躙されるかもしれない」という恐怖だけでチーム事情を無視して初回入札したいレベル。
ローテに武内またはそれ以上が入るとするなら、伸び代コスパ含め、不要な球団などない。
0
32
181