レラ
@omoomo8818
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※18歳未満の方はフォローをお控えください…！ 我慢、お◯らしに特化した音声作品を作ってます。連絡先⇨[email protected] ↓『お漏◯しふぇち部」の作品はリンクから↓
Joined April 2022
RT @tayya_san: 2/7(金)にDLsiteにて、スマホ版「みづなのおしがま」が販売開始される予定です。 「みづな」がおもらししてしまう前に体育倉庫から脱出���る方法を探る、時間制��付きの脱出ゲームです。ぜひプレイしてください！
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【2月11日までこちらの作品を無料公開❗️】 快速電車でお��を壊しちゃうお話、 合計４つのエンドがあります。 ※大表現あり注意❗️ ↓作品詳細はこちら↓
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RT @noa_cell: こちらの音声作品にイラストを提供させて頂きました✨ ひゃ、ひゃくえんですって～！！！ しかも激レアなすいかさんの超低音ボイス！！かっこかわいすぎました���！🤤🍉 制作：@oomazikayo 様
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人類史から考えるおしっこ我慢の原点 おしがま… 我々界隈民にとってはこの性癖に苦悩し、時に渇望し、時に魅了されてきた。 しかしこのおしがま、一体いつから存在するのだろうか。 今日はおしがまの原点を人類史という観点から考察していこうと思う。 ※本ツイート内ではおしがまは排泄行為を我慢するものとして使用する まず最初に、なぜ人類史から考える必要があるの��、理由から述べさせていただきたい。 このおしがま癖、一説によると江戸時���には春画や書物の一部にはお漏らし癖を彷彿されるものがあったと噂されているがこれは厳密にいうと原点ではない。 お漏らしが性的なものであると認知され、それが形になった結果であり原点とは違う。 別のフェチで例えるとメイド服はエロいという概念はメイド服ができた当初ではない、そこから時が経ち、変態共が創作物として形にした結果だ。 今回はそういったメイド服が最初に誕生したのはいつなのか？ おしがまもおしっこ我慢という行為が生まれた原点を推測しようという主旨だ。 数百年そこらの話ではなく、人類史という大きな観点、アクエリオンのように1万年単位でおしがまを見ていこう。 申し訳ない、一度ここでおしがま（おしっこ我慢）につ���てちゃんと定義をしておこうと思う。まあなんとなく伝わるだろうがおしっこ、すなわち排泄行為を我慢することに興奮を覚えるフェチの一種であり、主にその葛藤や羞恥心が重要視されるジャンルである。 ここで重要なのが排泄物、つまりはおしっこに対してはさほど興味をひかれないということだ。重要なのはその対象である人物が泣いたり恥じらったりするその感情である。 『おしっこ我慢はおしっこで抜いてるんじゃない、感情で抜いてるんだ。』（おしがま学から引用） ではそもそもトイレを我慢する状況とは人類の歴史でいつから誕生したのだろうか？ というのも我々人間という動物、元々は狩りをしながら移動する遊動生活が主流だった。 逆に今のように一箇所で生活する定住生活は人類史からみると比較的最近の話である。具体的に定住生活を始めたとされるのは1万年前、「い��めっちゃ前じゃん。」と思われそうだが初期人類が確認されているのが400万年くらい前なので、人類史という観点からみるとかなり最近の出来事であると考えられる。 そして少なくとも遊動生活の時代に”おしがま”はなかったと考えられる。 理由としては定期的に拠点を移動するためトイレといった施設が不必要、というかトイレという概念すらなかったはずだ。 そのため排泄箇所は基本場所を問わず、なんならゴミや山飯もポイ捨て、汚れたら別の場所に移動する…つまりトイレまでおしっこを我慢する必要がないのだ。 しかし人間が定住生活を始めてからは話が違う、その土地で住み続けるからには快適に暮らせるよう衛生面を保つ必要が生まれた。 そのためこの段階でやっとトイレや、『貝塚』といったゴミ箱が作られたというわけだ。 つまり元々人類にはトイレやゴミ箱といったインフラ設備がない状態で数百万年生きてきたのである。ここから推察される説として個人���に好きなのが『片付けが本当にできない人』というのが世の中にはときたま存在するが、それはいたって自然なことなのである。 むしろ今部屋を綺麗に整理整頓できている人間��方が不思議だ、それは元々人間に備わった性質でなく後天的に得た習性なのだから。 話がそれてしまったが定住生活に伴い、衛生管理の一環としてトイレという施設が生まれた。そしてここで”初めて”排泄はトイレで行うもの”、という概念が生まれたのだ。 そう、ここ、この時こそ僕がおしがまの原点だと考えている。 遊動生活の時は排泄行為を我慢するということはほとんどなかった、野生動物のようにざっくりとした縄張り概念があったかもしれないが、特定の場所までおしっこを我慢するなんてことはほぼ確実になかったと言える。 しかし、定住生活になってからは”トイレ”というものが誕生した、ここ以外で排泄行為はしてはいけないという社会のルールが生まれた。 そして数百年、数千年と経つとそのルールは人としての常識���なる。 子供には数歳の段階でその常識を教えられ、多少の失敗あれど学習していく。 さらに年があがり小学生に上がると、特定の場面、授業中などにトイレで離席することは良くないことであり、事前に済ませること、という一つ上のマナーまで教育される。 そしてそのルールに反することは恥ずかしいこと、 おしっこが我慢できずに離席するという行為はある程度の恥ずかしさを含み、ましてや耐えきれずお漏らしをするということは、あるまじき失態として羞恥心に襲われるだろう。 それが感受性豊かなJKちゃんであればその羞恥心は何倍にも膨れ上がるに違いない。（これはシンプルに僕の癖） そう考えるとなんと不思議な話なんだろうか。 排泄という動物であれば必ず存在する生理的欲求を人間が定住生活を選択し、社会性を育んでしまったが故におしっこを我慢をするというプロセスが発生してしまった。 フェチとは非常に面白い、メイド服は元々雇い主が手を出さないように色気を抑えた服装にも関わらず、今やメイド服と聞くとエッチな意味しか想像できない。 同様におしがま���、元々遊動生活をしていた人類が定住生活を選択し、社会規則が生まれた。 それにより我慢の必要性や、お漏らしという羞恥の概念が生まれ、それに対して勝手に興奮しているのである。 冒頭に戻るがおしがまに興奮するかはさておき、おしがま、すなわちトイレを我慢するという概念が生まれたのは人間が定住生活をはじめた1万年前と考えられ、おしがまは非常に歴史のあるフェチジャンルといっても差し支えないだろう。
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