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奥原拓也 / anynote

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dely, Inc. / クラシルチラシ / ハートフル / エンジニア / プロダクトマネージャー / 新規事業 / 個人開発 / 1993世代 / 趣味はプロダクト創り / 開発 / 猫好き / コーヒー好き / 温泉♨好き / 1歳👧パパ / @pdm_tree 運営

Tokyo
Joined October 2016
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
6 months
「anynote」という自己学習とチームでの相互学習がシンプルにできるプロダクトをリリースしました。構想から1年以上、サイドプロジェクトとしてコツコツ開発を進めてきて、まだまだ全然ですが、少しずつ、ここから10年間ぶっ込む覚悟です。ぜひ一度使ってみてください。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
3 years
1. PdMをリストアップ 2. ツイートを1年分確認 3. シェアされているプロダクトマネジメントに少しでも関わりがある記事をカウント 4. 複数人がシェアしている記事に絞る 5. Notionでデータベース化 6. ひたすらタグ付け がやり切って、531記事まとめた。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
プロダクトマネージャーはちょっと暇で、今日何考えよう、くらいが丁度よい。常にミーティングが詰まっていると、プロダクトの未来を考えたり、複雑な課題に思考を巡らせたり、頭を使う時間がなくなってしまう。一時的なら良いけれど、思考時間が少ないと目の前の事しか考えられなくなってしまう。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
変化の激しいスタートアップで6年働いてきて、重要だと思っているのは、自分のメンタルをマネジメントするスキルだと思う。ジェットコースターのような毎日を耐えていくために、自分のメンタルがどんな時にアップダウンするのか、どこまでいくとキツくなるのか、どうすれば戻ってこれるのか、大切。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
書きたいことを書いていたら、26913文字あった。おすすめの書籍や記事を引用したので、それも合わせるとかなりの量になるけど、僕がPdMになった時にこういう記事があればいいのにというのを書いた。これを思考のショートカットにして、さらに良いプロダクトが世に出てほしい。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
プロダクトマネージャーあるあるしくじりの鉄板は競合プロダクトにあるからという理由で基礎的な価値だと思い込み実装してしまうこと。本来あるべきユーザー体験の理想と現実のギャップから出発して価値を提供しなければいけない。もう一個の罠はオリジナルを追求して、ドツボにハマること。難しい。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
「プロダクトマネージャーの時代はもう始まっている」というタイトルで登壇させてもらったスライドです。課題ばかりの世の中だからこそ、プロダクトマネージャーが重要だと思っています。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
3 years
社員数3桁のベンチャーで新規事業に向き合うPdMが読むべき良書が決まった。 「事業を創る人」の大研究 新規事業の実践論 突き抜けるまで問い続けろ――巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
3 years
一社でしかPdMを経験したことがない人あるあるなのかも知れないけど、ずっと自分がやってきたことは、そもそもプロダクトマネジメントなのかという疑問や、自分の経験は他社で通用するのかという漠然とした不安がある。再現性高いプロダクト開発のために、全体を俯瞰して知識や経験を体系化したい。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
プロダクト創りは突き詰めれば詰めるほど、人間とは何か、どういう時に嬉しくなるか、脳の構造はどうなっているのかというアカデミックに落ちていく。感覚で捉えてる人も多いけど、再現性高めるのには必要だと思う。どれだけテクノロジーが発展して移り変わろうと、結局は人、自分を知ることになる。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
4 years
本当にこれ。諦めてしまいそうな時、あの人なら諦めないだろう。今も必死にプロダクトと向き合ってるだろうと思うと自然とエネルギーが湧いてくる。本当は、自分だけだったとしても。誰かにとって、自分もそうでありたいし、そうやって常に成長し続けたい。自分の限界は自分で決めるな。心を燃やせ。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
成長しているベンチャーは自分よりも優秀な人がドンドン入ってくる。基本的には自分と職能が被っていてる場合、ポテンシャルを踏まえて自分よりも優秀ではない人を入れてはいけない。優秀な人が来たとき、自分の存在が薄まったと考えるよりも、真似て学ぶ成長の絶好の機会ととらえた方が絶対に良い。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
4 years
ベンチャーに入って、いつもこれ。何かできるようになったと思ったら、また次の分厚い壁にぶち当たって、優秀な人たちがたくさんいる中で、自分はまだここかって悔しくなって。諦めずに走り続けばたどり着くんじゃないかってもがいて躓いて。ずっとこの壁と向き合い続けていくしかないんだろうな。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
プロダクト開発は天才アイデアマンがいて、爆発的に伸びると思われがちだけど、実際は誰しもが考えつくことを愚直に試し続けていく胆力の勝負。誰にとっても正しいことをする、ズルはしないとフェアな戦いをすることも大事で、思考プロセスも常にアンテナ張ってアップデートし続けないといけない。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
Netflixの人事戦略にもあったけど、優秀な人たちと素晴らしいプロダクトを雑念なく集中して創っていける環境こそ、本当の福利厚生だと思う。手前味噌だけど、クラシルという将来、生活のインフラになるプロダクトを、大変だけど裁量が大きく個人が成長していける良いチームであろうと守り続けている。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
会社に属さなくても幸せになれるこの時代に、会社に属する意味ってなんなんだろう。自分が目指している場所はどこまで高くいけばいいのか、何をしたら成功と言えるのか。そんなことをふと考える時もあるけど、考えても正解はないし、自分が面白いと思う選択に全賭けして、より大きな夢を実現したい。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
1 year
プロダクトマネージャーになり、半年後に書いたブログだけど、5年ほど経った今見ると、めちゃくちゃ青いし、稚拙だな。ただ、熱量は限りなくあるし、この時より少しは解像度が高くなったけど、唯一変わらないのは、プロダクトの成功のためなら何でもするというマインドのみ。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
定期的に読み直す良記事。 「ユーザファースト」の本質は「ユーザの声を丁寧に全て聞く」ではなく、毎���自分たちの仮説をしっかりユーザやマーケットに問い、そこで自然淘汰される部分を伸ばしていく部分にある。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
数年で転職が当たり前の時代に、一つの会社に所属し続けることは、賢くない生き方なのかも。C向けのプロダクトを創っていて感じるのは、ユーザーの生活を��えるのは難易度がかなり高い。だからこそ、腰を据えて挑まないといけないと考えるようになった。5年後に笑っていられるように、必死にやり抜く。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
6 years
プロダクト開発に携わる人すべてに読んで欲しいくらい良記事だった。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
1 year
まだまだ初学者だけど、自分を棚に上げて、この春からプロダクトマネージャーになる方に伝えたいのは「PdMに一番大切なことはマインドセット」ということと「愛されるプロダクトを創る」こと、そしてそれを自分も愛すること。どれも最初が肝心なので、全力で向き合うべし。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
スタートアップとか新規事業は、基本的には不確実性が高いことにチャレンジしているので、上手くいくかどうかわからない性質があるんだけど、どうにかしないといけないことがあって、そこに逃げず、ズルをせずに正面から向き合って、上手くいくまで耐え抜く胆力が重要というか、それしかないと思う。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
エンジニアからプロダクトマネージャーになって、一番困ったのは具体で考えすぎること。できるかできないかとか、工数を計算しミニマムでできることを考えてしまっていた。そうではなくて、自分の枠組みなんてぶち壊して、本当に解決しなければならないイシューからスタートする。どれだけ難しくても。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
PdM迷走、立ち返りリスト。 ・数年後の姿が楽観的に描けているか ・半年後はどうなってるべきか ・現状と半年後の差分は何か ・その差分に潜む不確実性は何か ・その不確実性を検証するためのアクションは何か ・そのアクションを実行するために今すべきことは何か ・実行するためのリソースはあるか
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
グロースを担当するプロダクトマネージャーにデータ分析は必須。小さい組織なら、自分でSQL書けた方がいい、絶対。データを見ないということは、野球を目隠しで、豪速球を打ちにいくようなもの。そして、データは穴が空くほど見ることと、常に仮説を立てながら分析することで、沼にハマらないように。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
プロダクトマネジメントにおいて、ノーを言うことは非常に難しい。出来ればやりたいことだらけだけど、リソースは極限まで限られているし、スピードも死活問題。そして、すべての課題解決は本質的に「リリースしてみないとわからない」という不確実性が潜んでいる。これを言語化するのはとても難しい。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
PdMノウハウのnoteを書いた。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
プロダクトを左右する因子が多すぎて複雑化してきている。一筋縄で上手く行かなくなっている。プロダクトに関する、開発、デザイン、マーケ、セールス、ブランド、組織、採用、全部を自分事化して、課題を見つけて解決していけるPdMが必要。令和はPdMの時代。やるしかない。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
良記事。 事業成長のために必要な3つのこと。 - Think big - Start small - Scale fast
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
プロダクトマネージャーとして大事にしていること。 ・国内外問わず、様々なプロダクトをみること ・自分なりの考察を持ち、しっかりポジションをとること ・それらを組み合わせて、新しい価値を創造すること ・自らのアイデアに固執せず、それらを明確なロジックで常にアップデートし続けること
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
上手くいかないことの連続で、自分に能力がない故に周りに迷惑をかけて、なんであんなこと言ってしまったんだろう、なんであの時上手くできなかっただろうって、日々後悔しかない。唯一僕ができることは、何度壁にぶち当たっても、自分の全てを賭けて向き合い続けて、何でもやる姿勢で諦めないこと。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
僕と一緒にtoBのプロダクトマネジメント立ち上げに興味ある人いませんか。BtoBtoCのプロダクトなので、Cプロダクトも考慮しながら要件定義する必要があって面白いです。PdMはキャッチアップ力次第なので、未経験でもチャレンジで話だけでも聞いてください。エンジニア、デザイナ歓迎です。DMください。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
PdMはプロダクトの成長のために何でもやりますというスタンスが重宝される一方で、個人からしたら器用貧乏になるのではないかと不安に思う時もある。だけど、プロダクトに向き合い続けて、何でも屋を10年やり抜いたとしたら、最強になれるんじゃないかと思ってる。プロダクト開発は総合格闘技。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
ミニCEOと言われるプロダクトマネージャーは私生活においてもマインドシェアのほとんどをプロダクトを成長させることに取られてしまうけど、一番大事なのは仕事以外でも楽しむ時はトコトン楽しむというメリハリ。ユーザーに幸せを届けたいと言ってるなら、まずは自分が最高に幸せにならないと。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
プロダクトマネージメントで一番大切だと思うのは、解くべき課題を見極めること。解くべき課題を間違えると、どれだけ質の高いアウトプットが出せたとしても、それはムダになってしまう。課題を設定するために行うべきは、プロダクト内外の情報をできる限りインプットして、押し並べて考えること。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
PdMは巻き込み力が必要で、最初はドキュメント力で殴ったり、理論武装してなんとかしようとしてたけど、いつも空回りしていた。本当に大事なのは、対面コミュニケーションであったり、whyをちゃんと説明しつつ情報共有していくことだった。皆のベクトルが同じ方向を向いた先に最高のプロダクトがある。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
大学院を半年で退学して、ほぼ新卒でdelyにjoinしてから2年半で続けてきたこと。 - slackに常オンラインで自分事化と即レス - 失敗したら自分の非を認めて、家でひたすら内省 - 社内外のできる人の発言や行動をトレース - 出来なさそうでも「僕やりましょうか?」と実行 - サンプルを作ってから説得
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
3 years
2年前に「プロダクトマネージャーの時代はもう始まっている」というタイトルでイベント登壇したけど、まさに今はプロダクトマネージャー大躍動時代になってる。名乗る人や始める人も増えてノウハウも蓄積されだした。さらにカオスになりつつあって、必要性も増してきてる。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
プロダクトマネージャーになってちょうど4年ほど経つけど、矮小だけど経験をしてきて、出来ることも増えてきたけど、まだ何も成し遂げられてないし、まだ不出来なことの方が多すぎて、毎日自分に絶望して、内省してばかりだけど、これだけは本気で言えて、みんなでプロダクト創るのって本当に楽しい。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
SELECKに取材してもらいました。 リーンなプロダクト開発によってアイデアの不確実性を減らし、施策の確度を高める。目指すは全打席ホームラン。 要件定義もアジャイル化!「正しいアイデア」の確度を高める、リーンなプロダクト開発
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
YOUTRUSTのコミュニティで「ロードマップ」についてオンラインミートアップを実施し、非常に良かった。オーディエンス無し、発表必須という条件だったからか、熱量が高く、想像以上の会になった。参加していただいた方ありがとうございました!改善して、また開催します。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
noteを書いた。エンジニアからPdMになるメリットを「実現可能性が高い解決策を正しい順番で、素早く造ることができる」と整理したけど、PdMは総合格闘技なわけで、拘らずに、自分に足りないものを言語化して、行動をし続けるスタンスやマインドセットが大切だと思っている。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
ベンチャー初期は365日仕事することが美徳だというような大学生の延長みたいな固定観念があって、休むことに罪悪感があったけど、ようやく大切なことは成果を上げることで、初期は狂気じみた働きが運良く成果になっていただけだと痛感した。成果を出すのがプロだし、継続には心身の休息が必要不可欠。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
3 years
スタートアップで長く、勝つまで闘い続けるため大切なのは、最強のスキルセットを磨くことでも、最高の成果を出し続けることでもなく、自分の感情や身体のマネジメントに向き合うこと。辛い時は辛いって言って、大変な時は助けてと言える勇気。誰も弱いなんて思わない。助け合えるチーム、文化が最強。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
6 years
最初は、エンジニアになろうと思っていた矢先に誘われたからという理由だけでdelyに入った。でも、働いているうちに、ここで直向きに全力で働く皆が好きになって、皆が心血注いでるクラシルが好きになって、毎日働くことが時間を忘れるくらい楽しくなった。理由は後付けでもいい。全てはタイミングだ。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
4 years
亡き父の誕生日に捨てられているの拾ってきて13年。3日も飲まず食わずだというので急いで帰ってきて、最期に立ち会えた。命は永遠には続かない、わかっているけれど、消えゆく命を前に、そばにいることしかできなくて。失うからこそ、大切なんだってことを教えてくれた。本当にありがとう。安らかに。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
3 years
良いプロダクトは自然とシェアされる。そういう時代だ。だからこそ、僕たちは素晴らしいプロダクトを創ることに全力でフォーカスしなければならない。ハック的な思考は短期で結果はついてくるかもしれないが、それは山登りのスピードがちょっと早くなっただけ。素晴らしい山を見つけて、直向きに登る。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
良き。 「プロダクトマネージャーはmini-CEO」という表現が生む誤解 | PMJOBS
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
1 year
プロダクトマネージャーは自分で現場を見に行く、一次情報に対して、理解し腹落ちするまで執着しつづけることが何より大事。プロダクト戦略は、常にユーザー、クライアントの一次情報によってアップデートされると思った方が良くて、なぜならそれが最もリアルだから。行動せよ。めちゃくちゃシンプル。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
どんなに苦しくても堪え忍んで、未来を信じて諦めない人が多い組織は本当に強い。たった一人で組織が壊れてしまうこともあるくらい、どの人を仲間にするかは重要だし、きついとすぐに緩くなってしまう。僕はクラシルが1,000万DLまで一人でサーバーサイド書いていたけど、あの時堪えて本当によかった。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
1 year
話す内容をチラ見せ。こういう話をするので、もしよければ聴きにきてください。来週火曜のお昼の時間帯です。 PdM最前線- 100人規模の組織での新たな取組み〜奥原さん、LayerX 花村さんに聞く〜 #pdm_findy
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
読み直したけど、やはり良記事。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
どのフェーズのプロダクトでも、ロードマップは図で作って、誰が見てもわかりやいことを追求した方が良いと思う。開発チームのタスク管理とは別で。四半期の最初にまずはドラフトを作って、3ヶ月で20~30回はバージョニングしつつ更新してる気がする。アップデートする度にスクショしてSlackでシェア。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
delyに来てからもう3年が経とうとしているので、この1年であったことを赤裸々にnoteを書いた。自分がすべきことはなんだ、組織の中で最も成果を出せることは何かと考えさせられる1年だった。世の中の人の生活を変え、世界に通用するプロダクトを創りたい。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
プロダクトマネージャーとして、気をつけていることは、ポジションを取ることと、自分の仕事にこだわること。ポジションを取るとは、自分の意見を持つことで、そのために情報を集める必要がある。そして、自分の仕事にこだわらないと、やっている意味がない。それで負けたとしても、絶対にこだわれ。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
を取得してから持て余していたので、個人サイトを創ってみた。プロダクトマネジメントやエンジニアリングの相談あれば、是非コンタクトください。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
4 years
社会人になりたての時は特にどこで、誰と働くのかは重要だと思う。delyという学生ベンチャーで同世代と、オフィスは飾ることなく、1円でもユーザーに投資しようという精神で、泥臭すぎるかも知れないけど、本当に恵まれた環境だった。これはまだ序章。これからさらに進化していくので、やるしかない。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
ここ数年でキャリアチェンジ(業種・職種転換)したことある方で、ユーザーインタビューをさせていただける方いらっしゃいましたら、リプかDMください🙇
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
6 years
クラシルはただのレシピが動画でわかりやすいというメディアから始まった。構成もとてもシンプルだった。今は機械学習を取り入れた献立機能を実装して、ユーザーのさらに大きな課題を解決していく。始まりは何でもいい。これからも生活を良くしていけるインフラとなるプロダクトをどんどん創ってく。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
delyに来ると皆が口を揃えて「時の流れが速すぎる」と言っていて、自分も感じると思っていたけど、それはしっかりと仕事と自分に向き合えてるからだとわかった。常に成長が求められ、その機会も滝のように降ってきて、雑念なく仕事にも向き合えるので、思考がフルの状態になって精神と時の部屋になる。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
プロダクトマネジメントにおいて、物事をシンプルに説明できない場合、何か違和感を感じた方がいい。何十分も説明して、はてなが残るようなら、シンプルに捉えられていない証拠。ユーザーに説明できるのは一瞬、一枚しか与えれないわけで、シンプルでなければ、どんなプロダクトかわからない。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
4 years
話してることがわかりやすかったり、すごい量の思考をして言語化できてる人って頭がキレるというよりか、すでに思考済みということが多い。思考して整理ができているので、どんどん言葉が出てくる。常にマインドシェアをあてているということ。すぐ真似できるものではなくて、心構えに近いと思う。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
読了。「アンラーン」は不確実性が高く変化が強制される社会において、今までの経験を活かすための思考のクセからの脱却というプロセス。全業種だけど、特に変化が激しいプロダクトを扱う場合は必須。今まで意識していたことが、まさに言語化されていて、目からウロコ。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
久々に #PdM ノウハウ を書いた。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
誰だってプロダクトの企画段階は楽しいし、素晴らしい未来にワクワクする。だけど、実現に向けた長い長い険しい道のりを耐えて、やり切れるのか。その覚悟があるのか。何かを成し遂げることは、果てしない実行の先にある。未来から逆算して、その過程を最高に楽しめるかという闘いなんだ。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
プロダクトマネジメントの理論は、ここ数年で一気に体系化が進んだと思うけど、僕の感覚では理論と実践を結びつけるプロセスに課題が大きい。理論はそれはそうだけどなという事が多くて、今の複雑な状況にどう活かせばいいのか、いつも悩む。実践からの内省し理論を引っ張ってくる逆プロセスが効果的。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
リソースをかなり使ったけど使われない機能をリリースしてしまった、不確実性が高すぎてリリースしてユーザーに問いかけるしかないのではないかと困ってるPdMほど、リーンなプロダクト開発を導入してみてほしい。去年、魂を込めて書いたクラシルで用いてる手法を紹介します。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
6 years
よくクラシルはすでに十分に成長しているから、興味がないと言われてしまうけど、全くそうではない。確かに0から1を作る過程も楽しいけれど、サービスは作って終わりではない。この規模のサービスでこれから何度も遭遇する壁をぶち壊していく体験は、そう何度もできる体験じゃない。やりがいしかない。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
4 years
PdMの役割について。 ・初期は守備範囲が広いメンバーがPdMの役割���担う ・拡大フェーズはプレイヤー間でカバーが難しいが成長には必要なことをPdMが担う ・情報の非対称性をPdMが解消し、解決すべきイシューを決める ・さらに拡大すると領域ごとにPdMが立ち、独立性の担保と横串のバランス感覚が重要
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
6 years
delyに来てからもう2年が経とうとしているので、noteを書いた。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
4 years
何度も何度も読み返してる。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
4 years
なんでここまでやってるんだろうって思う時あるけど、深夜にslackがオンラインになってる仲間をみると、きっとあの人も自分と戦ってるんだろうなって勇気をもらえる。遅くまでやり続けることが正義ではないと思うけど、諦めそうになる自分の弱さに向き合い続けて、自分も誰かの灯火になりたい。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
6 years
俯瞰してみていると、成長速度が早い人は業務外も行動していたり、それなりの対価をしっかり払っている。それが良いか悪いかは個人が決めればいいし、最終的には様々な側面で個人に還元されていくと思う。常に自分の領域のことを考えられているかが積み重なって、長いスパンで大きな差になっている。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
3 years
「プロダクトマネージャー Advent Calendar 2021」の11日目の投稿です。2021年にPdMの方々がTwitterでシェアした記事を531選びました。1年間振り返ると、とても学びが多く、年末年始で勉強し直そうと思いました。是非、ご活用ください。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
4 months
10年後にグローバルで使われてるであろう というプロダクトをここ1年間、週末開発しているのですが、一緒に創ることに興味ある方にいませんか。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
伸びてるプロダクトほど、勉強になるものはない。伸びてるってことはユーザーにとって価値があるってことだし、自分よりも遥かに優秀な人たちが頭ちぎれるほど考えて施策打ってるわけだから、なぜこうなっているのか仮説を立てまくれる成長機会だと思う。残り続けてたり、消えてたら結果分かるからね。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
4 years
失敗する度に、PdM向いてないっていつも思う。そんな時はシカマルを思い出してる。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
PdMの力量を外部から判断する明確な指標がなくて、そのプロダクトが伸びてるかどうかで判断されてしまうこともある。エンジニアでいう技術力はコードを見れば一目瞭然。PdMの技術力は���理的思考力や調整力、説得力だったりするので測定が難しい。キャリアに悩んでしまう原因がここにあるんだと思う。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
5 years
PdMの悩みで、結局は意思決定権が自分になくて、プロダクトを成長させないといけないのに、腹を括れず消化不良になる。権限と責任はセットで渡すべきで、権限を渡す方は心配だけど、PdMとして成長するためには、バッターボックスに立つことが大事なので、バシッと渡して見守るくらいがちょうどいい。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
4 months
良いプロダクトは血が通ってるんだよね。生きているというか、暖かみがあるというか。きっとその裏には、作り手のさまざまな苦悩があって、日々の改善があって、あーでもないこーでもないという葛藤があって、なんとかしたいという願いがあって。だからこそ、血が通う。そんなプロダクトを創りたい。
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@okutaku0507
奥原拓也 / anynote
2 years
プロダクトマネージャーはプロダクトの未来を創造することも大切なんだけど、ステークホルダーとの合意形成とかチーム内での認識合わせとか、仕様書の書き方とか、品質の担保の仕方とか実行部分も大切で、ここを忘れがち。とか思いつつ、自分全くできてなくて、自分の未熟さに絶望する毎日。日々精進。
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