![43歳でアーリーリタイア達成◆ノリキ◆ Profile](https://pbs.twimg.com/profile_images/1567122438441553924/3AjnMZQ-_x96.jpg)
43歳でアーリーリタイア達成◆ノリキ◆
@noriki_art
Followers
5K
Following
8K
Statuses
13K
理系研究職▷氷河期世代▷奇跡の就職▷SE6年▷法人営業▷地方転勤▷ブログ開設▷不動産投資▷不労所得発生▷純資産1億達成▷2021年12月末アーリーリタイア達成▷家族、知人と過ごす当たり前の毎日の達成へ ▼不動産投資収入累計8桁 ▼アドセンス収入累計7桁 ▼アフィリエイト収入毎月6桁 ▼RENOSYロイヤルアンバサダー
▼40代サラリーマンがFIRE(経済的独立を達成)▼
Joined April 2018
とある方のポストを見て、私もねんきん定期便を確認してみました。 私は退職したのが2021年12月末でそれ以降は国民年金免除&厚生年金対象外で現在へ至ります。 今後インフレにより支給額の引上げが無い前提としてもベースのインカムとしては十分だと感じました。 このまま年金免除申請を継続し、65歳になった際には妻の年金と合わせると毎月21万円前後受給可能です。 ※妻は専業主婦の期間が長いです その際の税金と社会保険料(国民健康保険料+介護保険料)を計算すると毎月1万円前後の支払いとなり、毎月20万円前が手取りとなりました。 現在46歳ですので制度が変わらない前提ではありますが、現時点の環境レベルで毎月20万円の手取りがあれば十分に生活は可能だと分かりました。 また、iDeCoや不動産投資や金融投資もしていますので少しずつ整理し「DIE WITH ZERO」を目指して消費活動も頑張りたいと思います。 皆さんもねんきん定期便を確認した上で、老後に不足している金額やFIREする時期を考えると良いと思います。 また、60歳での繰上受給し場合についても整理していきたいと思います。 <参考> マクロ経済スライドの影響はありますが、公的年金の支給額 2.7%引き上げると発表がありました。 公的年金の支給額は、物価と賃金の変動に応じて毎年度改定され、厚生労働省は、今年(2024年)4月からの新年度は、去年の物価上昇率が3.2%、過去3年間の名目賃金の上昇率が3.1%となったことを受け、2.7%引き上げると発表。
26
19
329