音楽ライブと映像作品上映のイベントを企画しました。皆様、是非是非是非お越しください！！ "eidetic monologue" 会場　CHUBBY（代田橋） 2/15 Sat. 開場 18:30 開演 19:00 予約 ￥2,500　当日 ¥3,000 ※別途ドリンクオーダー 田上碧 伊藤里菜 Ksayaka 【予約】

RT @aoi_tagami: 【Live Info】※訂正/追加して再掲 Aoi Tagami 1st Album Release Solo Tour 2025 =Northern Edition= ①2/22福島県 富岡町 「学びの森」 　＋2/23 Workshop ②…

近づいてまいりました。ご予約、ご来場、お待ちしております。よろしくお願いいたします！ "eidetic monologue" 会場　CHUBBY（代田橋） 2/15 Sat. 開場 18:30 開演 19:00 予約 ￥2,500　当日 ¥3,000 ※別途ドリンクオーダー 【予約】 【出演】 田上碧 伊藤里菜 Ksayaka

@726Yosuke You should take a hair of the dog.

@fromokita コメント、ありがとうございます！ 『ナウ』は観る毎に三幕の繋がりが強く意識されていくようで、次観たらどんなふうに感じるのか楽しみなんです。４月の上映会も伺えたらなと思っています！ 『穴※穴』の記号表現、拾っていただいて感謝です！

RT @aoi_tagami: 2月、東京での演奏はこの日のみです〜！ 盛りだくさんな晩になりそう、Don't miss it...!!

2/2、小川町 POLARISで「遠藤ふみ ピアノ生音ワンマンライヴ」。即興で2時間通し。知らない道を散策して風景が変わるようにモチーフが変化していきます。時に穏やかに、時に突然に。そんな演奏を聴きながら外のビル街の景色を眺めると、哲学的な映画のワンシーンを観ているような気にもなりました。

2/1、下北沢leteでSORTS MEN "すごく静かで、最も野生的な「明るい窓から」レコ発ツアー#1"。 豊田真之さん、中村太紀さんの編成での初ライブ。ウクレレの音を耳が探してしまう時も正直あったけれど、ギターとベースの掛合いは美しく、練り上げられたものでした。直接購入できた新譜を早速聴いてます。

1/29、吉祥寺MANDA-LA2で「えとらんぜ、田上碧2マンライブ」。 えとらんぜは尾張文重さん(Vo.)、小林治郎さん(Ba.)にサポートで松本圭司(Pf.)の編成。軽快で柔軟で聴き応えがあります。田上さんは弾語りで自分の世界を作りあげます。珍しくボーカルに強めのリバーブ。これはこれで良いなと思いました。

1/28、阿佐ヶ谷 よるのひるね で「北村早樹子 ワンマン」。電子ピアノでの北村さんの演奏を聴くのは少し久しぶり。トイピアノでの演奏には「詩的」な印象を受けるのですが、電子ピアノでの演奏にはどこか「小説的」な空気が漂います。どちらの演奏も北村さんならではの世界があって好きです。

eidetic monologueのeideticは「視るように鮮明」といった意味で"eidetic image（直観像）"という語がよく知られています。monologueは独白。eidetic monologueは言葉として少し不自然なんですが、来ていただければタイトルの理由を感じていただけると思っています。何卒！

RT @aoi_tagami: 【Live Tour Info!!!!】 2月下旬〜3月上旬にかけて、田上碧・弾き語りツアー2025〈北編〉があります！！まずは福島県へ……なんと最初の町にしてライブとワークショップの２本立て、どちらもご予約受付中です！ 詳細はALTに全て載せま…

RT @aoi_tagami: 2月！ライブと映画をどっちも楽しめるイベントのライブ部分つとめます◎是非ようこそ〜！

RT @ksaya_: 2/15(土)代田橋 CHUBBY eidetic monologue アイデティック・モノローグ 田上碧（歌・ギター） 伊藤里菜（『私は、私と、私が、私を、』他 上映＋トーク） Ksayaka（歌・ギター他） 開場18:30 開演19:00 予約…

1/19、西荻シネマ準備室で「帰れない二人の刑事 リターンズ＋α」。『悪鬼のウィルス』全国公開を控える松野友喜人監督の自主制作映画『帰れない二人の刑事』とその続編『〜 リターンズ』、そして映像作家でもある演者達の短編作品の上映イベント。自主制作の意味と可能性を改めて認識した7時間でした。

RT @monurakenta: 1/19（日）13:30〜、西荻シネマ準備室で日記映画『☀︎★✈︎←→』の上映があります 『帰れない二人の刑事 リターンズ』＋αという上映会の一貫で、《出演者関連作品集》というプログラムでの上映です 他の作品も毛色は違いますが良い作品ばかりなの…

1/16、国立地球屋でBuddha Janeとニューグリフィンズのライブ。Buddha Janeは落ち着いた感じのロック。Vo.とGt.の組合せが綺麗でBa.とDr.が足場を固めてるのかなと思いました。 ニューグリフィンズは今回もキレのある独特のリズム。変な言い方ですが、リズム自体が和声で旋律みたいだ、と感じました。

1/9、小岩BUSHBASHで「UNDERTOW」。 出演順に o'bo O-Ne(MELODY KOGA ＋KAZUAKI KOYAMA)　さかゆめ アプローチの全く異なる三組だったのですが、この組み合わせに何だか妙に納得してしまうところがあって、終わって��ら「ああ、楽しいライブだった」と思えるライブでした。

@WnKfDKAZWu93iDn 古典なので解釈は難しいですよね。怨みという感情そのものからの解放を皆で協力して祈願したという点に魅力を感じました。復讐を果たせと皆で囃し立てるような空気は凄く怖いです。 百年の孤独は、まぁあの感じで淡々と終わります（笑）。