日本赤十字社東京都支部
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能登半島地震の地震活動が収まらない中でありますが、本日18時過ぎ、羽田航空で飛行機の機体の衝突・炎上事故が発生。日本赤十字社神奈川県支部から医療救護班が出動していますが、東京都支部からも職員を派遣。医療センターの救護班と共に応急救護所の立ち上げなど、もしもに備えて現地へ向かいます。
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災害時に口腔内の清潔を心がけることは非常に重要。過去の震災では、口腔内の衛生状態悪化により、誤えんによって肺に入った細菌が増殖して炎症を起こす「誤えん性肺炎」で亡くなられる方が多くいらっしゃいました。
当支部の看護師が注意点と予防を解説。ぜひご覧ください。
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【令和６年能登半島地震 対応状況】
東京都支部では救護体制を二次体制に繰り上げ、１月２日10時35分、支部内に『第２ブロック救護支援本部』を設置。第２ブロックの初動班として医療救護班を派遣。３日～５日に医療救護活動を行う予定です。「ニーズをもれなく拾い上げて活動をしていきたい」と班長。
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＼もしもの時どう行動しますか ／
２月６日、トルコ・シリアの国境付近でマグニチュード7.4の地震が発生しました。被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
日本でも、地震はいつ起こるかわかりません。
防災・減災対策について、今一度確認しましょう。
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日本赤十字社東京都支部は、2020年の防災・減災プロジェクト を開始しました。「私たちは、忘れない」
〜東日本大震災編（命をつなぐたすくの物語）・熊本地震編（鎮西高校 春高優勝までの軌跡）〜
【サイト】URL
【ムービー】URL
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「令和６年能登半島地震災害義援金」の受付を開始しました。
なお、過去に国内災害義援金等を開設した際、日赤を騙った偽メール等が送信され、「なりすましサイト」に誘導する事例がありました。日赤が義援金協力のお願いを直接的なメールで行うことはありませんので、ご注意ください。
【令和６年能登半島地震災害義援金】
受付開始
この度の地震の影響により、家屋倒壊や断水など甚大な被害が発生しています。
日本赤十字社は被災された方々を支援するため、義援金の受付を開始しました。
お寄せいただいた義援金は、被災地の義援金配分委員会へ全額お届けします。
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また本日、支部職員と救護ボランティア20人が、立川災害救護倉庫から救援物資（緊急セット※）を300セット搬出。明日、金沢市にある日本赤十字社石川県支部へ到着し、能登地方の避難所などに届けられる予定です。被災された方々のお役に立てるよう、引き続き対応を続けてまいります。
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【令和６年能登半島地震 対応状況】
２日未明に現地に到着した東京都支部の医療救護班は、昨日は鳳珠郡穴水町の福祉施設でアセスメントを行ったほか、本日からは全国から集まった日赤救護班と共に活動を行っています。
被災後の暮らしをつなぐ備えの動画（）もご参照を。
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【令和６年能登半島地震 対応状況】
本日、当支部からは１班目の出動となる災害医療コーディネートチームとして、支部職員２人が石川県に出発。明日、武蔵野赤十字病院から出発する医師と看護師と合流し、珠洲市を中心に活動を行う予定です。「被災された方のお役に立てることを探して活動してきます」
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東京リベンジャーズコラボキャンペーン実施中！
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春。新生活スタートの季節ですね！🌸
4月30日まで「ラブラッドアプリ」から予約、献血して頂いた方に、先着で東京リベンジャーズクリアファイルをプレゼントしています。ぜひご協力を！
#めぐる献血 #日本赤十字社
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本日16時10分ごろ、石川県能登地方を震源とした最大震度７におよぶ地震「令和６年能登半島地震」が発生しました。被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
災害発生時の行動や安否確認など、災害には日頃からの「備え」が大切です。 今一度「備え」を確認ください。
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赤ちゃんがのどに詰まらせて苦しそうな時
あなたならどうしますか？
赤ちゃんは、のどの奥の働きが未熟なので
口の中に入れたものがのどに詰まる事故が多い傾向があります。
今回は、乳児（1歳未満）の
背部叩打法（はいぶこうだほう）と胸部突き上げ法による気道異物除去をイラストでご紹介します。
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【令和６年能登半島地震対応状況】
13日から武蔵野赤十字病院から5名の日赤災害医療コーディネートチームを派遣。切れ目なく支援するための調整をします。
また、本日から大森赤十字病院と東京かつしか赤十字母子医療センターからなる合同救護班6名を派遣。巡回診療と避難所のアセスメント等をします。
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新しく東京八重洲献血ルームが誕生！
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５月１日（月）に「血漿」成分献血専用の献血ルームが東京駅八重洲口前に誕生します！
コワーキングスペースも設置し新しい献血ルームです。ご予約はラブラッド（）から。
完全予約制です。
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【令和６年能登半島地震 対応状況】
東京都支部の所属する第２ブロックは珠洲市を中心に活動を行っていますが、現地では宿泊施設の確保が難しいことから救護班の生活拠点となるテント村を立ち上げています。明日もその拠点を拡張すべく、支部職員が現地へ向かいます。
#令和6年能登半島沖地震 #備えを
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【令和６年能登半島地震 対応状況】
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切れ目のない支援のために
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能登半島地震の発災から２週間以上たちました。現在、石川県、富山県、新潟県で455カ所の避難所が設定されています。
日本赤十字社は、１月19日までに延べ122班の救護班、35班の災害医療コーディネートチームを派遣しています。
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【令和６年能登半島地震 対応状況】
本日、武蔵野赤十字病院の鈴木秀鷹医師を班長とする東京都支部の医療救護班が任期を終え帰京。武蔵野赤十字病院で帰着式が行われました。同班はDAMT本部・活動拠点病院となっている石川県七尾市の能登総合病院を中心に、３日から５日まで活動を実施。
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【令和6年能登半島地震 対応状況】
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能登町でこころのケア活動
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３月11日～15日まで、東京かつしか赤十字母子医療センターと大森赤十字病院の看護師とともに、能登町でこころのケア活動を行っている東京都支部の救護課の本多貴久課長からの報告です。
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けんけつキッズサイトがオープンしました！
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Q.血液はどんな役割があるの？
Q.自分の体に流れている血液はどのくらい？
Q.献血はひとり何回でもできるの？
けんけつについて楽しく学んでみよう★
自由研究にもおすすめです！
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【非常時の持ち出し品と備蓄品のチェックリスト】
感染予防として、除菌グッズ、体温計、ビニール手袋、予備のマスクもあると安心です。
#避難 #津波警報 #津波注意報
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【令和６年能登半島地震 対応状況】
本日も珠洲市を拠点に活動を行っている武蔵野赤十字病院の救護班は２班に分かれ、集会所などで巡回診療を行いました。また、珠洲市保健医療福祉調整本部の要請により、日赤では臨時救護所の立ち上げを予定しています。
#令和6年能登半島地震 #備えを
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気温が下がる冬は、血圧の変動を招くため心停止の発生数が増加します。心停止から5分以内にAEDを用いた電気ショックを心肺蘇生と合わせて行うと、救命率は特に高くなります。日頃からAEDの設置場所を把握しておきましょう！
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【令和６年能登半島地震 対応状況】
日々新たな避難所が見つかるなど、依然として孤立しているエリアの把握が急がれる状況です。被災地へのアクセスの悪さは、この度の災害の大きな課題であり、通常は金沢市から珠洲市まで２時間程度でたどり着くところ、６～10時間かかることもあります。
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【令和６年能登半島地震 対応状況】
１月30日、日本赤十字社医療センターの救護班が任期を終え帰着。同班は医師２人、助産師１人、看護師３人、薬剤師１人、当支部職員１人を含む管理要員３人で構成。27日から29日まで、能登町で避難所などでの巡回診療など医療救護やこころのケア活動等を行いました。
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【令和6年能登半島地震 対応状況】
東京かつしか赤十字母子医療センターから２班目となる救護班が、１月３１日から２月２日まで石川県珠洲市で医療救護活動を行いました。
救護班は、避難所での巡回診療や珠洲市から二次避難をされる方の健康チェックを実施、約３０人の診察にあたりました。
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防災・減災プロジェクト
～私たちは、忘れない。～
熊本地震編（鎮西高校 春高優勝までの軌跡）本日配信開始！
【特設サイト】URL
【ムービー】URL
ぜひ、ご覧いただきメッセージの拡散にご協力いただければ幸いです。
#私たちは忘れない
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新年のご挨拶
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明けましておめでとうございます。
旧年中も、多くの方々のご支援ご協力の下、日赤の活動を続けることができました。誠にありがとうございました。
今年もより多くの方のニーズに応えられるよう事業を行っていく予定です。
皆さまが健康で安全に過ごせる一年となりますように。
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＼防災・減災特設サイト公開中！／
近い将来発生が予測されている首都直下地震。
そのときどのように行動すべきか、知っていますか？
あなたの「防災力」をぜひチェックしてみましょう！
＜防災・減災特設サイト『首都直下地震 10の選択』＞
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救護資機材や救護班の元気の源である備蓄食など、
私たちの活動は、皆さまからのご寄付で成り立っています。
皆さまに託された「救いたい」思いを胸に、
引き続き、絶え間ない支援を続けてまいります。
改めまして、皆さまからのご協力に感謝いたします。
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脱衣所と浴室内の温度差に注意！急激な血圧の変化がおきると、心停止のリスクが高まり、お風呂での思わぬ事故につながります。浴槽に給湯するときはシャワーから入れる、お湯は十分にかき混ぜて蒸気を立て、お風呂に入る前にふたを外しておくなど、浴室内を暖め、温度差が小さくなるようにしましょう！
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【令和6年能登半島地震 対応状況】
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救護班の活動を支える仕事
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能登半島地震の発災から2週間。
日本赤十字社は、被災地に医療救護班などを派遣していますが、その活動を支える支援要員も派遣しています。
1月12日から活動していた東京都支部の職員2人が本日任期を終え帰京しました。
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＼1月17日は防災とボランティアの日です／
平成7年（1997年）1月17日に発生した阪神・淡路大震災をきっかけに制定されました。
現在も「首都直下地震」の発生が予想されていますが、「NT」の最新号では、防災チェックリストを掲載しています。あなたの備えは万全ですか？
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石川県珠洲市に派遣していた武蔵野赤十字病院の日赤災害医療コーディネーターの原田尚重医師をはじめとした災害医療コーディネートチームが18日に帰京しました
珠洲市は、地震により甚大な被害を受けた地域の一つ。崩れ落ちた家や亀裂が入り走行不能の道路など被害の大きさを目の当たりにしました
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【令和６年能登半島地震 対応状況】
武蔵野赤十字病院から28日、被災された方に寄り添う「こころのケア班」が被災地へ出発。２月２日まで、自らも被災者でありながら日々支援活動を行っている自治体職員などの皆さんに、リラクゼーションの場の提供など、支援者支援を実施する予定です。
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1月15日～21日は「防災とボランティア週間」。ガスや水道などのインフラが途絶えがちな災害時は、身近にある限られた物を利用する工夫が求められます。ホットタオルの作り方や足浴の仕方などを知っておくと、避難所でのボランティア活動や在宅避難のときに役立ちますよ。
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NHK「あさイチ」から取材を受けました！
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海や川、プールなどで流されている人を見つけた時、あなたはどうしますか？
溺れている人を助けるための浮き具「リングブイ」を使った救助の方法が、8月2日（水）（8：15～9：54）のNHK「あさイチ」の番組内で放送予定です。
ぜひご覧ください。
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地震の発災から９日。地震後の避難生活による健康状態の悪化などによって亡くなる災害関連死が確認され始めています。
足がむくんだり違和感がある時は、早めに医師などに相談ください。
【エコノミークラス症候群の予防について】
#令和6年能登半島地震 #備えを
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避難所生活で感染症から身を守る
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石川県能登地方を震源とした地震の発災から半月。被災地では避難生活の長期化が予想されています。インフルエンザや新型コロナウィルスなどの感染症の拡大も懸念されています。
感染症を拡大させないため、予防に努めましょう
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東京都支部は、２１日から大森赤十字病院の医師１名、看護師２名、連絡調整員４名、合わせて７名からなる救護班１班を珠洲市に派遣しています。
22日には、朝７時に宿泊地を出発し初日の救護活動を開始。市内の小学校や旧保育園に開設されている避難所４か所を巡回診療し22名の方の診察をしました。
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4月17日は世界血友病デー🍀
血友病とは、たんぱく質の一部が欠乏したりうまく働かないために、出血すると血が止まりにくくなる病気です。
治療には献血からつくられる「血液凝固因子製剤」が使用されます。
必要な時、尊いいのちが守られるように、温かなご協力をよろしくお願いします！
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母子日赤救護班
現地の様子を報告（動画）
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母子日赤の救護班は、１月31日から2月2日まで石川県珠洲市で活動を行いました。
避難所での巡回診療や珠洲市から二次避難をされる方の健康チェックなど約30人の診察にあたりました。
派遣された田中孝和医師が現地の様子を話します。
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坂本龍一さん。
当支部広報誌NT()では2020年に、コロナ禍をどう乗り越えていくのか、不安やストレスなどへの立ち向かい方などお話しいただきました。
謹んで心よりご冥福をお祈りいたします。
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避難所などでは床に座って過ごす時間も多くなり、高齢者などは立ち上がることが困難になることもあります。
そこで今回は避難所生活の中で役立つ、体に負担のかからない床からの楽な立ち上がり方をご紹介します。
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1月14日から派遣していた大森赤十字病院の医師と東京かつしか赤十字母子医療センターの看護師長、助産師など6人から成る救護班が18日に帰京しました。
活動期間中は、七尾市で避難所のアセスメントや巡回診療などの支援にあたりました。
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１月１日16時10分に発生した能登半島を震源とした地震から約１カ月が過ぎました。多くの方が被害に遭われ、現在でも家を失ったり、断水などの影響で避難生活を余儀なくされています。
１カ月間の活動についてホームページで紹介していますので、ぜひご覧ください。
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しんぞうが止まっている子どもの助けかた
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東京都支部では２月15日、在留外国人を対象にやさしい日本語と英語通訳付き「幼児安全法講習」を実施
アメリカ、フランス、フィリピン、ブラジル等の出身者19人が参加。仕事時の万一に備えたいベビーシッターの方や、妊娠中の夫婦の参加もありました
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●正しい手の洗い方●
アルコール消毒をしているから手洗いしなくてもいいや…ということはありませんか。ノロウイルスなど一部のウイルスにはアルコール消毒が効きません。他にも、感染性胃腸炎の原因にはロタウイルス、アデノウイルスなどがあります。正しい手洗いで感染症から身を守りましょう！
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ラジオ番組「赤十字の人に聞いてみよう！」
第2回目は「赤十字の歴史と活動について」を放送！
毎週月曜日12時にラジオ番組「赤十字の人に聞いてみよう！」をFM局Tokyo Star Radio（77.5MHz）にて４回シリーズで放送しています。
リスラジのアプリからもお聞きになれます
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喉や気道に異物が詰まったら？
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飴やブドウといった食べ物などの異物を喉や気道に詰まらせて窒息することがあります。気道異物による窒息事故は、近くにいる人が直ちに手当をしなければ救命できません。
どのように対処したらよいか動画を公開しています。
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【令和6年能登半島地震 対応状況】
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「道の駅すずなり」に設営している臨時救護所で活動
エコノミークラス症候群に気を付けて
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大森赤十字病院の医師、看護師、薬剤師などからなる救護班は、珠洲市で22日~24日まで活動を実施。23日は「道の駅すずなり」に開設した臨時救護所で診察を行いました。
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災害時にこころを守るために
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能登半島地震が発災してまもなく１カ月になります。突然襲ってきた地震により、家族や近親者を失ったり、本人のけが、住居や財産の喪失など、被災者の方々は大きなストレスにさらされています。
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朝晩の冷え込みが強くなってきました。寒暖の差が激しいと血圧に急な変化が起こりやすく、脳卒中の発症リスクが高まります。症状の観察の要点は、顔・手・言葉。手当てのポイントはインスタに掲載していますので、ぜひご覧ください。初期症状を見極めて、いち早く119番通報と適切な手当てを！
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避難生活に役立つ技術 ～ホットタオル編～
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石川県能登地方を震源とした地震の発災から2週間。現在も多くの方が避難所生活を送っております。
避難所生活を快適に乗り切るため、ホットタオルの作り方を紹介します。
ホットタオルは心身の緊張もほぐします。
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【防災の日 災害のときあなたを助けるのは誰？】
災害が起きた直後は、救急車や消防車がすぐに来るとは限りません。まずは自助・共助でお互いの命を守ることが大切です。命と健康を守る赤十字の「防災セミナー」「救急法等の講習」をぜひご活用ください。
#防災の日
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10月25日に、対面で救急法の短期講習を実施！
緊急事態宣言が明け、指導員を派遣しての対面講習を再開しました。
マスク着用・手指消毒をはじめとする基本的な感染症対策に加え、
机上で心肺蘇生・AEDの実技を学べる資材を使用して
皆さまの安全を確保できるよう工夫しながらの講習実施となりました。
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10月7日、8日に東京ビックサイトで行われた「東京未来フェス」(東京青年会議所主催）に東京都支部や血液センタ―など都内の赤十字職員、救護ボランティアが参加、心肺蘇生とAED体験、クイズラリーや献血の他、災害現場での救護活動についてのトークショーを実施、多くの方にご来場いただきました。
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5月に入り熱中症により救急搬送される人が増えています。
エアコンを使用したり、屋外でも涼しい場所に移動するなど、暑さを防ぎ、こまめな水分補給を心掛けましょう。また、屋外や、運動時など、リスクを考慮してマスクを外すことも考えてみましょう。
NT vol.30より
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表参道のカフェル・ポミエでは「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」の戦争と生きる力プログラムの上映に合わせ「赤十字チャリティープレート」（2,530円・税込）を提供中（~6/30)
売り上げの５％は東京都支部の活動資金として寄付されます。
視聴は(~26日）
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／
都市部の外出先で地震にあったら
発災後どう行動すればいい？
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能登半島地震の発災から４週間がたちましたが、東京近辺でも、マグニチュード7程度の首都直下地震が30年以内に70％程度の確率で起こるといわれています。都市部において巨大地震が起きた時に予想されるのが帰宅困難の問題です。
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【知って防ごう熱中症 オンライン講習】
熱中症は命にかかわる病気です。
東京都支部では、熱中症対策のための講習をオンラインで実施しています。
あなたも自分や大切な人の命と健康を守るために学びませんか？
開催は、8月4日(木)10:00～11:00です。
申込は、
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＼あなたも #献活 デビューしませんか？／
1月、2月の「はたちの献血キャンペーン」中、東京都赤十字血液センター 献血バスのTwitterアカウントでは、献血についての漫画20本を定期掲載しています。
キャンペーン情報なども載せていますので、ぜひチェックしてみて下さい！
献血に行ったこと無い理由、その上位を占めるのは…
【注射が怖くて嫌】だから！😢
でも実は、想像より痛くないと感じる人も多いんです！
「献活」デビューしてみませんか？🌼
▼献血の詳細はHPからチェック▼
#献活
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避難生活では、動くことが不自由な環境になりがち。「動きにくい」ために「動かない」でいると「動けなくなる」状態で心身の機能が低下することを生活不活発病といいます。
動画も活用して、楽しく体を動かしましょう！
【日本赤十字社】クロス体操 ももたろうdeリズム体操
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お餅を詰まらせた時には？
窒息事故の応急手当
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１月はお餅やおせち料理による、窒息事故が多発する傾向にあります。年始も楽しく過ごすために「気道異物除去」を動画でご確認ください。
※「腹部突き上げ法」は幼児や妊婦、腹囲が大きい人には行いません
#救急法
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東京都支部は、8月12日(土)・26日(土) 10：00～15：00（昼中断なし）の多摩センターこどもまつりにて、胸骨圧迫とAEDの一次救命処置が体験できる講習会（無料）のブースを出展します。
献血会場のブースや献血バスも出展、ぜひご来場を！
【多摩センター夏まつり】
🎐#多摩センター夏まつり 2023🎐
8/12の #ワークショップ の内容が決定しました🎉
・シャカシャカキーホルダーづくり
・オリジナルうちわ・風鈴づくり
・救急法講習会
・野菜スタンプ
・自然素材でクラフトワーク
・自分で造るアートアクセサリー
#多摩センター #夏まつり #夏 #自由研究 #多摩市
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テレビ朝日の1分間の情報番組「CATCH THE WAVEこだわりナビ」12月25日（月）14：30～15：30の番組内で日赤の活動が放送されます。
赤十字が、災害が起きた時の支援に駆けつけるだけでなく、日頃から救護訓練や、知識や技術の普及、物資の整備を行うなどの活動をしている様子が紹介されます。
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災害はいつ、どこで起こるか分かりません。
もしもの時に日頃からの「備え」が大切です。
「災害へ備えたいが、何から手を付けて良いか分からない」という方に、
当支部では、クイズ形式で学べる防災意識検定や非常時の持ち出し品などをHPで公開しています。
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「赤十字子供の家」クラウドファンディングは、皆様のおかげで、目標額を上回る11,962,000円のご支援をいただき、10月31日をもって終了しました。ご支援いただき誠にありがとうございました。子どもたちも皆様のあたたかい気持ちで建ち上がる新しい家をとても楽しみにしています。
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9月3日、東京都多摩東部を震源とする最大震度７の地震の発生を想定した「令和5年度東京都・東村山市合同総合防災訓練」に都内の赤十字職員やボランティア56人が参加、関東大震災当時の日赤の救護活動を紹介するパネル展他、医師・看護師等からなる救護班の医療救護やご遺体の検案などの訓練をしました
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【募金活動にご協力ありがとうございました】
児童養護施設「赤十字子供の家」で暮らす子どもたち。当たり前の生活をしたい、願いはただそれだけです。新着情報（ブログ）を更新しました。 詳しくはこちら》
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\ もしもに備えて防災気象情報を活用しましょう /
警報や注意報、土砂災害や浸水被害の危険度分布などを確認し、危険が迫る場合は早急な対応が必要です。例えば気象庁のナウキャストは、今自分がいる場所の一時間先までの雨雲の動きをピンポイントで予測できます。
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今日は万国博デー！
日赤の誕生は万国博覧会とともにあり！？
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本日３月15日は万国博デーです。
その由来は、1970年のこの日に「日本万国博覧会」(大阪万博)の一般入場が開始したことにあります。
実は日赤の誕生には、万国博覧会が深く関わっています！
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全国47都道府県にある支部をエリアごとに６つのブロックに分けており、災害時には被災状況に応じて相互支援を実施。第２ブロックには東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、新潟、山梨が含まれ、都支部はブロック代表支部として、ブロック内調整業務と本社との連絡調整役を担っています。
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浴室と脱衣所は、高齢者の転倒や溺水の事故が起こりやすい場所です。手すりや滑り止めを設置するなど、おうちのお風呂の設備を見直してみませんか。いざという時のために、一次救命処置も知っておくと安心です。
#日本赤十字社 #お風呂の事故 #高齢者
#AED
#心肺蘇生
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＼広報誌「NT」Vol.37を発行しました／
特集は「聴こえない世界を知る」。
耳の不自由な人が、どんな生活を送りどんなことに困っているのか、そして私たちにできることについても解説しています。
ろう者の女優・忍足亜希子さん夫婦のインタビューも。
ぜひご覧ください！
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災害への備えはコツコツと。
小さな備えが集まって大きな防災力の基礎となります。
赤十字を応援してく���ている企業の一つであるタイタンのお��い芸人の皆さんが今すぐできる防災の取り組みを紹介してくれています。
TITAN×REDCROSS協働プロジェクト
#タイタン
#赤十字
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ラジオ番組「赤十字の人に聞いてみよう！」
第3回目は「八王子のJRCの活動について」を放送
毎週月曜日12時にラジオ番組「赤十字の人に聞いてみよう！」をFM局Tokyo Star Radio（77.5MHz）にて４回シリーズで放送しています。
↓リスラジのアプリからもお聞きになれます
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災害はいつ、どこで起こるか分かりません。
災害発生時の行動や安否確認、応急手当などについて
自分や大切な人たちのいのちを守るために日頃からの「備え」が大切です。
非常時の持ち出し品リストもご活用ください。
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２月３日の節分の日、児童養護施設「赤十字子供の家」にタイタン所属芸人4人が来園、子どもたちと豆まきなど愉快な時間を過ごしました。
園庭には「鬼は外！」の元気な掛け声が。
都支部は、(株)タイタン (代表取締役：太田光代様) との協働プロジェクトを展開しています
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5月１日は、日本赤十字社の前身「博愛社」が創設。また８日が赤十字の創設者アンリー・デュナンの誕生日であることから５月を赤十字運動月間としています。
新宿通り・大久保通りでは15日までフラッグを掲出しています（写真は昨年のもの）
赤十字活動資金へのご協力を！
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ラジオ番組「赤十字の人に聞いてみよう！」がスタート＼
明日から毎週月曜日12時に、FM局Tokyo Star Radio（77.5MHz）で、４回にわたって放送されます。
第１回目のテーマは、「能登半島地震について」
リスラジのアプリからもお聞きになれます。
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不用品で寄付を！
12/16(土)、17（日）
代官山蔦屋書店の「HOLIDAY MARKET」に日赤が出展
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皆さまからの不用品を、ブックオフコーポレーション（株）が提供する「キモチと。」を通じて活動資金に！
ハートラちゃんも登場予定！
詳しくは↓
HOLIDAY MARKET
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能登半島地震では救護所や職員の宿泊場所として活躍したテント
災害が起こったときすぐに活動できるよう、東京都支部では平時から訓練をおこなっています！
今回設営したテントは、リフトテント、DRASHテント、エアテントの３種類
完成までの時間を計って集中した様子の職員でした⏰
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今日3月23日は世界気象デー
気候変動に対する適応と緩和
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その由来は、1950年の今日世界気象機関条約が発効されたことにあります
世界の平均気温は急激に上昇しており、地球温暖化により豪雨、洪水、干ばつ、山火事、巨大ハリケーンといった災害など、気候変動は今世紀最大の問題の一つです
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【子ども達の明るい未来を守るため、募金活動にご協力お願いします】
児童養護施設「赤十字子供の家」で暮らす子どもたち。当たり前の生活をしたい、願いはただそれだけです。新着情報（ブログ）を更新しました。
詳しくはこちら》
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児童養護施設「赤十字子供の家」では、様ざまな理由で保護者と暮らせなくなった子どもたちを預かっています。
この度、施設の老朽化に伴い新しく建設する費用のうち500万円をクラウドファンディングで募ります。
詳細》
ご支援をお願いします。
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鈴木医師は「電気や水もなく、建物も破損、認知症を抱えた方も多くいらっしゃる福祉施設を訪れましたが、支援の介入が遅れていることをまざまざと感じました。本部での活動では、そうした場所へ支援の手が入るように注力しました」と振り返ります。
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＼🎃ハロウィン献血にご協力を！🎃／
10月31日はハロウィンです！
都内の献血ルームで当日献血いただいた方に記念品をプレゼント
（なくなり次第終了）
ご予約をお待ちしています。
詳しくは
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熊本地震から８年。
多くの方が災害関連死で亡くなりました。
その一因としてエコノミークラス症候群がありますが、
避難生活の中で意識することで、防ぐことができます。
6/20に避難所生活のワンポイント講習（高齢者に及ぼす影響など）を予定しています。
みんなでもしもの時に備えましょう！
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駅や街中でけが人・急病人がいるとき
「いち早く駆け寄って助けたい！」
その前に、救助者の守るべきことをぜひ思い出してください。
オンライン講習では
クイズなどを交えながら心肺蘇生・AEDの使い方についてお伝えしています。
次回の開催は12月14日（火）
公式サイトからぜひお申込みください！
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「あの時」のことを、あなたは子どもたちに伝えていますか？大切なものを守るために、私たちは、次世代に「あの時」のことを伝えなくてはいけないはず。
#私たちは忘れない
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「関東大震災から100年」献血ルームでパネル展を開催
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日赤の当時の救護の記録や写真などをパネル展示する「関東大震災から100年」をfeel(東京スカイツリータウン出張所),有楽町、新宿東口、Akiba:Fの４カ所の献血ルームで5月31日まで開催しています。
献血ルームにお越しの際にぜひご覧下さい
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動画を公開中！
新型コロナウイルス感染症患者を受け入れている武蔵野赤十字病院を取材し続けてきた、世界各地を飛び回る報道写真家の渋谷敦志さんにインタビューをしました。レンズ越しに見えたものとは…現場の葛藤やリアルな声をお届けします。
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皆さん、献血をしたことはありますか？主に献血をしたことのない方向けの特設サイトを作りました。献血への想いなどと共に、“＃献血デビュー”のハッシュタグをつけてSNSで本サイトをシェアください。一人一人の発信力が、力強い献血応援に繋がります。
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エアテントツアー🚩
空気で立ち上がり、１人でも設置できる軽量なテント✨
陰圧装置を使って、テント内部の気圧を下げれば感染症の治療にも対応できます🙆♀️
（テントの空気が外に流れ出ないようにできるため）
完成したテントの様子、畳まれる様子はこんな感じでした！
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アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア2023」にて「戦争と生きるプログラムsupported by赤十字」が上映されています。
赤十字国際委員会（ICRC）制作の作品「HOPE」など、7作品を6月26日まで無料で視聴できます。
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広報誌「NT」の最新号は、5月２８日まで、大江戸線の新宿駅ほか都営地下鉄の15駅の駅ラックで配布中!
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今回の特集は「聴こえない世界を知る」。
耳の不自由な人がどんな生活を送り、どんなことに困っているのか？ろう者の女優 忍足亜希子さん夫婦のインタビューも。
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10月9日、「大久保まつり」に救護ボランティアと東京都支部の職員が参加しました。
救護服やナース服を着て、心肺蘇生やAED(自動体外式除細動装置)の体験をするコーナーには、100人以上の子どもたちが来場し参加、「学校ではなかなか学べないことを体験できてよかった」と感想がありました。
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＼大雨や台風に備えましょう／
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災害が起こる前に、ご自身と大切な人を守るための準備をお願いします！
特設サイトを公開中。詳しくは↓
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子どもは、コップ１杯の水で溺れてしまいます！
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溺水は家の中で起こりやすい事故の一つですが、
諦めずに手当てを続けることで蘇生する場合もあります。
オンライン講習では、乳幼児（６歳未満）に対する心肺蘇生・AEDなどについてお伝えしています。
次回の開催は11月27日（土）です！
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