恐るべき吸血鬼コピペbot
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週刊少年チャンピオン連載『吸血鬼すぐ死ぬ』のコピペbotです。非公式で手動です。 公式Twitterと本誌からリアルタイムでネタを拾ってるので、単行本に入っていないキャラや情報も出ます。重複に気を付けてるのでネタは全部違います、多分。 使用キャラ絵文字一覧→✊👙👻🐺🐘🦅💀❄️🔥💡
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【説明追記】
現在ネタツイが多分5000は越えてます。
できるだけ重複に気を付けてるのでほぼ一回だけのネタです。過去のネタを自分でリツイートもします。
範囲指定やキャラ名やキーワードで検索すると暇潰しのお役に立つかもしれません。
(続き説明↓)
1
12
58
【初めて吸死を読んだ人】
ファンの発言は話半分に聞いておかないとまずい。友達に「ミカエラというキャラがいて、とても魅力的で、実は重い過去があって、兄に複雑な感情を抱いている」という話を延々と聞かされた後、そのキャラが原作では実は常時マイクロビキニ姿の男だと知った時の衝撃たるや。
0
326
619
【嘘予告】
ロナルド「…竜大公に俺が勝てる可能性は？」
ドラルク「14%」
ロナ「厳しいな…」
ドラ「君だけなら」
ロナ「え？」
ドラ「君には、私という相棒がいるのを忘れたのかね？」
ロナ「…よし！！俺とお前でなら勝てる可能性は！？」
ドラ「7%」
ロナ「なんで下がるんだよ！！！」
0
109
572
ロナルド：
ドラ公がいるおかげで食事には困らないけど、今日無性にジャンクな物食べたくてヴァミマで揚げ物山ほど買ってたら、そこにドラ公がやってきて「え？…それ…食べたいなら作るのに…なんで…？」とショックをあらわにしてて「いやこれはその…！違うんだ！」と思わず弁解したけど、浮気か。
0
141
479
ドラルク：
今日はちょっと隠し味を変えてカレーを作ったんだけど、一口食べたロナルド君が「…これ、おかわりあるか？」と聞いてきて「あるよ」と答えたら「たっぷりあるか？」と続けたので、私の優越感がマックスになった。
0
112
440
ロナ「馬鹿言ってんじゃねえぞ！お前と俺は」
ドラ「ケンカもしたけど一つ屋根の下暮らして来たんだね」
ロナ「真面目に聞け！というか、３年目の浮気を完成させるな！」
ドラ「大目に見たまえよ」
ロナ「開き直るその態度が気にいらねえんだよ！」
ヒナ「ノリノリだ」
0
92
382
ヒナイチ：
ロナルドとドラルクが喧嘩し始めた。
ロナルド「うっせぇ、殺すぞ！！」
ドラルク「なんだと若造！せめてもっと丁寧な言葉で言えんのか！！」
ロナルド「命火を絶たれるのはいかがでしょうかーーー！？！？」
ドラルク「出来かねますぅーーーー！！！！」
お茶吹いた。
0
99
375
ロナルド「もしもし、俺」
ドラルク「詐欺かね？通報するぞ」
ロナ「本物だよ！ロナルド！」
ドラ「声が全然違う」
ロナ「俺の電話番号出てるだろ！」
ドラ「電話番号なんて偽装可能なんだよ」
ロナ「…夕べ、風呂でパンツ脱ぎ忘れてそのまま湯船に浸かったロナルドだ」
ドラ「ロナルド君！！！」
0
103
373
【ドラルク城暮らし】
ドラルク「愛っていうのは『この人となら不幸になってもいい』っていう気持ちのことなんだってね」
ジョン《訳：ドラルク様といられるなら不幸になっても構わない…けど、ドラルク様と一緒なら不幸じゃない…困った…》
ドラルク「君そういう殺し文句どこで覚えてくるの」
1
91
343
ドラウス「御真祖様の人間の友人が亡くなって大分経ちますが、やはり時々思い出されたりするのですか？」
真祖「思い出したりはしない」
ドラウス「…そうなのですか？」
真祖「忘れたことはないから」
0
102
338
ヒナイチ「すまない！男手が必要なので誰か手伝ってくれないか！」
ドラルク「どうしたのかね！？」
ヒナイチ「…すまん！ちゃんとした男手が必要なんだ！」
ロナルド「えっ、なに？どうし…おい、ドラ公！？なんで泣きながら砂になってんだ！？おい！？」
0
90
339
🔥：
飲み会の罰ゲームのホモごっこで、ヤケになったドラウスが「挿れてもいいぞ？」と黄色の膝に乗り肩に腕を回し抱きつきながら言ったら、黄色が「君、いつももっと切羽詰まった声でおねだりするじゃん」と返したせいで場の空気が戦場みたいになっててやばい。
特にノースディンの無表情がやばい。
0
84
336
ロナルド：
ドラ公は「ストレスが溜まってるほど手間のかかる菓子を作る」奴で、いつものクッキーやらパウンドケーキの時は気にしないんだけど、俺と喧嘩した次の日無言で出してきたのが熟練職人が技術の粋を凝らして花びら一枚一枚まで作り込んだみたいな菊の花の和菓子だった時はさすがに謝った。
0
93
325
ドラウス「ようやく、俺のフォロワーが1000人になった！」
ゴルゴナ(言えないわね…私がその内の100だなんて)
ミラ(…その内の100が私だなんて言えない…)
真祖(その内の100が私なんだけど)
ノースディン「素晴らしい！良かったな！ドラウス！！」
ゴルミラ真祖(残りの700だ…)
0
93
323
ドラルク：お父様が私を叱る時
お父様「どう言うことだドラルク！」
「…皆の目がある…部屋に来なさい」
「…だから！ どうしてそんな悲しそうな顔するの！？パパまで悲しくなっちゃうよ！？もういい！もういいから！笑っておくれドラルクぅぅぅ！！(泣)」
「皆にはきつく叱られたと言いなさい」
0
85
318
御主人様の誕生日。プレゼントを渡す時、あなたに会えて良かったとかずっと一緒だからとかそういう言葉を贈ろうと部屋に籠ってセリフを練習し、なんとか形になった辺りで区切りをつけて部屋を出たらドアの向こうに耳まで真っ赤になった御主人様が立っていて、恥ずかしくて転げ回るアルマジロのジョン。
0
91
312
ロナルド「ドラ公、リップ持ってねえか？」
ドラルク「リップ？」
ロナ「メンソレータムとか。唇切れちまって」
ドラ「…あるって言ったら使う気か？」
ロナ「え？」
ドラ「君は、私のリップを使う気か…？」
ロナ「あー…」
ドラ「そしてそれを、私に返す気か…！？」
ロナ「ああー…」
0
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ロナ「おい聞けよ！今日は俺やったよ！！」
ドラ「なにがだね」
ロナ「駅で貧血の女性を助けて、医務室連れてった」
ドラ「お、若造のくせにやるじゃないか」
ロナ「そしたら『お名前だけでも…』って言われて『いえ、名乗るほどの者ではありません』って！噛まずに！言えた！！」
ドラ「すごい！！」
0
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ノースディン：
ドラルクに「いじめてくる奴には『私のこと好きだからいじめという形で私に接触してくるんだろ？』と言うように」と教え込んだところ、実際ドラルクをいじめてくる同胞にこの台詞を言ったら『好きなんだよ…悪かったな…』とカミングアウトされたらしく激しく動揺してた。
0
67
284
ドラルク：
日本に移り住んでからしばらくして、日本語を書けるようになったジョンから『はたしじょう』と書いてある手紙をもらった。開いたら『ドラルクさま、だいすき』とあった。
不肖ドラルク、受けて立とうじゃないか。
0
81
282
ドラルク：
ロナルド君が風邪で寝込んだので「何か欲しいものはあるかい？」って聞いたら、掠れた声で「…氷枕」と言い、それを聞いたジョンがどこからかコリラックマのぬいぐるみを持ってきてロナルド君の隣に寝かせてた。
0
69
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【家柄が良くて教養もあり、センスがいいからおしゃれで料理も得意。オリジナルのスイーツだって作れちゃう。体は弱いけど明るくてイタズラ好きでみんなに慕われて、とっても可愛いペットがいる】
ドラルク：
と書くと少女漫画のヒロインかと思われるが、つまり私、ドラルクのことだ。
0
68
278
ロナルド：
ドラルクといるの楽しいだろ？と聞かれても、ガリガリのおっさんと暮らしてるだけなんで別に。
強いて言うなら、深夜目が覚めて水飲んでる後ろで微かな物音がして、振り向かずに「気配でバレバレなんだよ」って言ったら「人間にしてはよい勘をしている…」って返してきた所は嫌いじゃない。
0
53
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ドラルク：先日ポトフを作ってたらロナルド君が「今日はカレーか？」と聞いてきた。おととい玉ねぎを切ってたら「今日はカレーか？」と聞いてきた。昨日ジャガイモの皮を剥いてたら「今日はカレーか？」と聞いてきた。今日、「今日はカレーだよ」と言うと嬉しそうな顔をして仕事に行った。
0
84
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ドラルク：
ロナルド君は弱みを見せたがらない。「大丈夫かね？」って訊いても絶対「大丈夫に決まってんだろ！」と返してくる。だから「きついかね？」って訊くようにしたら、時々「…少し」って返ってくるようになった。
0
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ドラルク：
外出中、ロナルド君から「インスタント味噌汁美味しくない。味が薄い。認めたくねえけどお前の味噌汁の方が何倍も美味い」ってメールが来たから、「お湯の入れすぎじゃないの？」って返したら数分後に「美味い！お前のなんか目じゃない！」って返事が来て、この若造…！
0
63
258
ドラルク：
昨日、驚かせてやろうと思い、ピカチュウのお面をかぶってコーヒーを飲むロナルド君の前に現れてみた。テーブルが大惨事になった。
今日、ギルドから帰ってきたロナルド君を出迎えたらキティちゃんのお面をかぶって玄関で仁王立ちしてた。笑いすぎて死んだ。
0
59
259
ドラルク「ロナルド君は何階から落ちたら死ぬの？」
ロナルド「はあ？なんだその質問！？俺に死ねって言いたいのかよ！？」
ドラルク「この前三階から落ちたのに無傷だったから聞いてるんだけど」
ロナルド「あれは俺もびっくりした」
0
53
259
ロナルド：ギルドでドラ公と喧嘩になり、それを見ていた連中が笑うので「俺達の喧嘩が面白いか！？」と言うと「その年で絶交だ！とか言うのかよw」「もうご飯作ってやらない！って、お母さんかあるw」と言われ、急に恥ずかしくなった俺達はその場で休戦して緊急会議。
議題『大人の喧嘩をする為には』
0
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【男から告白されたら】
ドラルク：申し訳ないが←丁寧
ロナルド：おっぱいつけて出直せよw←本気にしない
サテツ：…ごめんなさい←素直
Y談おじさん：気持ちは貰っておくよ←さすが
ドラウス：ノースディンが断る
＿人人人人人人人人人人＿
＞ ノースディンが断る ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
0
77
253
ドラルク「なんだかんだで君と出会ったとき」
ロナルド「おう」
ドラルク「初めは、『なんだこの無礼でがさつで乱暴な人間は』と思ったんだけど」
ロナルド「おう」
ドラルク「私の目に狂いはなかったなって」
ロナルド「おい」
0
79
251
ドラルク：
ジョンがタオルをかぶって《訳・プレゼントでーす。開けてくださーい》と言うのでさっそく開けて、「ああ！これ欲しかったんだ！」と言うと《かわいい機能とくいしんぼ機能が初めからついてます！》と言われた。くいしんぼ機能は企画段階でどうにかして欲しかったかな。
0
68
250
ロナルド：
俺の私服に対する砂野郎の罵倒集
・それ着てて恥ずかしくない？
・闇市で買ったの？
・パジャマ？ それとも寝間着？
・虫の卵みたいな柄してる
・いやそれジャージじゃん
・よせ
・それベビー服と同じ材質じゃない？
・今度それで動画撮らせてくれ
0
56
243
Y談おじさん：
女→女の「かわいい」は軽いと言うが、女→男の「かわいい」も軽い。男→女の「かわいい」も決して重いものではない。ただ、男→男の「かわいい」はとんでもなく重い。これは間違いない。
0
68
241
新横浜一般人：
夜道を彼氏と歩いてたら野球拳してくる吸血鬼が現れて、彼氏が私を置いて即座に逃げた。それを見た吸血鬼もドン引きして「ああいう男とは別れた方がいい」ってまっとうなアドバイスくれた。
0
64
240
ロナルド：ドラ公がゲームしてる横で俺が読書してて、そのうちドラ公が居眠りし始めたところにギックリ親父から「息子はいるか？」と電話が来たんで「ドラ公なら今俺の隣で寝てるけど」って答えたら「どういうことだもう一度言ってみろ」と凄まれる事件が発生。
0
69
236
ドラルク：
ゲームやり過ぎて寝不足で、ヒナイチ君の前でふらついて倒れそうになったんだけど…まさかお姫様だっこされるとは思わなかった…すごい…これ実際やられるとめちゃくちゃ恥ずかしい…おまけに「意外と軽いんだな」って言われて恥ずかしいもうやだおうち帰る…
0
73
236
ヒナイチ：
事務所に詐欺電話がかかってきて、ドラルクが取ったんだが
｢ロナルド君が万引き…？そんな…あの…彼は何を…？ファッション雑誌…？…ﾌﾞﾌｫｫｵwwwそれwwwwロナルド君じゃなwwwいww絶対違うwwwwそんなの読むわけないwwwwwヒィwww｣
って爆笑しながら電話を切ってた。
0
66
237
ドラルク：
GMの「それでは人狼のみなさんは目を開けてください」にナチュラルに「はい」って言ったロナルド君と、「夜が明けました。占い師が死んでいます」に会心の笑顔で「やった！」って口走ったお父様の2人が、私の出くわした人狼ボンクラ二大巨頭。
0
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229
ヒナイチ：ロナルドと喧嘩した後のドラルクが「もうロナルド君とは金輪際絶交だ！」と言いながら、ロナルドの散らかした本や服を丁寧に片付けている件。
0
70
231
ショット：
「サイゼリヤで文句言う彼女とかどう思う？」ってロナルドに聞いたら「…そういや最近外食ほとんどしないな…ドラ公の奴、料理はめっちゃ上手くて美味いからすっかり家で食うようになってさ」って言い出して、聞きたいのはそういうことじゃない。
0
68
228
【幼少期の思い出】
ドラウス：
幼い息子と魔法使いごっこをしていて、「お父様、わんちゃんになれー」って言われたから狼に変身して「ばう！」しか言わないイタズラをしたら、本当に俺が犬になったと思ったのか困り果てた表情で「…お散歩行きます…？」って聞いてきて可愛かった。
0
57
228
ドラルク「…さっき出した食事を綺麗に平らげたようだな」
ロナルド「！？」
ドラ「君ともあろう者が、食べ終わるまで気づかなかったのかね？」
ロナ「てめぇ…さっきの食事に何か…！？」
ドラ「残念だがもう手遅れだ」
ロナ「一体何を！」
ドラ「お茶碗の後ろにふりかけ」
ロナ「あっ」
0
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229
疲れてるロナルド
「コンセプトどこだ…？」
ドラルク
「…コンセントのことかね？」
ロナルド
「間違えた。TVのリモコン」
ドラルク
「擦りもしてない」
〜別の日〜
疲れて帰宅したロナルド
「ハァ…じゃがいも…」
ドラルク
「ただいまじゃないのか？」
0
63
228
客引き「お兄さん、今日の夕飯何すかー？」
ロナルド「ビーフシチュー！」
客引き「良いすね！お疲れ様でーす！」
ロナルド「あの客引き、いつも声かけてきてたんだけど、毎回献立言って断ってたら最近はただ献立を聞いてくるだけの人になった」
ドラルク「ただ献立を聞いてくるだけの人ウケるね」
0
54
225
ドラルク：
温泉に行った時のこと。
ロナルド君とジョンと風呂で変顔とかしてかなり長い時間遊んだ翌日、宿で食事中にロナルド君が女性陣の前で「昨日さあ、お前が風呂で俺に変なことしてくるから…」とか言い放ち、私に突然危機が訪れた。
0
61
220
ドラルク：
【相手の目をじっと見たとき】
最初は「？」だったけど、やがて赤くなって下を向くのががヒナイチ君。
舌打ちして目をそらし、そのあとなんかおちつかなげにそわそわするのがロナルド君。
こちらがそらすまで永遠に見つめてくるジョン。
0
54
221
ドラルク：
コタツでうつらうつらしているロナルド君に洗濯乾燥あがりたてのふわふわ毛布を被せてみたら「ワオ…」と言ったきり動かなくなった。
0
56
220
ご主人様はとにかくポジティブシンキング。
街中でもネットでも、楽しいものばかり見つけてくる。今日あった面白いことを楽しそうに話しながら「世の中って楽しいことでいっぱいだね」と笑っている。
こんな素敵な感性の吸血鬼の使い魔で、一緒に居られる自分は幸せ者だと思うアルマジロのジョン。
0
49
221
ロナルド：
ドラ公は嫌な事があると手のこんだ料理をひたすら作る。あいつ弱くて八つ当たりなんかしたら自分が死ぬから、好きな作業を無心でこなすのが一番気が晴れるらしい。こっちは奴のイライラが消えてメシもうまいからいうことないな。大半の原因は俺だが。
0
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216
きょうすっごいがんばったからほめてー！とご主人様に寄っていったら
「ん？何を頑張ったんだい？」
と聞かれ、…あれ？…わすれちゃった…でもほめてー！！とお願いしたら頭とお腹を滅茶苦茶撫でてもらったアルマジロのジョン。
0
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ヒナイチ：重たいものを運ぼうとしたら、ドラルクに「レディがそんな重いものを持ってはいけない」と言われ、「ちょっと待ってて」と颯爽と去っていく後ろ姿に少し感動した。そして、「お待たせ。さぁ、存分に役立ててくれたまえ」とロナルドを連れて来たので吹き出しそうになった。
0
73
215
ドラルク：
事務所を出ていく予定はないんだけど
『実はこれが私の本体なんだ。今まで能力を使ってあの姿に化けていたが、とうとう時間が来てしまったようだ。今までありがとう』
ってメモと一緒に、ロナルド君の机の上にアスパラ1本だけ置いて去りたいって願望はある。
0
60
208
ロナルド「もしもしドラ公？ 今日は晩メシをショットとサテツと食ってかえ…何？ からあげ？ わかった！」
ショット「で、どうするんだ？」
ロナルド「悪い！からあげだから帰る！」
サテツ「…からあげおいしいもんね…」
【同���にして戦友、からあげに負ける】
0
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215
早く別れるカップルの会話：
男「嫌い」
女「えっ」
男「嘘♡」
女「大好き♡」
ロナ戦とクソゲーレビューの〆切を一時間後に控え限界状態のドラルクとロナルドの会話 ：
ドラルク「…木曜日って金曜日？」
ロナルド「6月じゃね…？」
0
43
214
ドラルク：
「ハァ彼女がねェ！出会いもねェ！ファッションそれほど気にしてねェ！デートはねェ！誘われねェ！町内毎日ぐーるぐる！朝起きて！ジャージ着て！原稿明日で締切だ！トキメキねェ！欠片もねェ！またまた変態現れる！俺こんな日々嫌だ」
って締切前のロナルド君が歌ってるが、大丈夫か？
0
47
211
ドラルク：
エイプリルフールは人が傷つく嘘を言ったら駄目だって聞いたから、些細なものなら良いだろうと「今日はカレーで、明日はからあげだよ」って嘘吐いたら予想以上にロナルド君とジョンが大喜びして、まずは慌ててカレー作った。エイプリルフールって難しい…
0
48
212
ヒナイチ：
ドラルク���お姫様抱っこしてしまった。冗談のつもりで試してみようとやってみたらまさかの成功。お姫様抱っこをして何歩か歩き、優しくソファーの上におろしてしまった。呆然とするドラルク。演技でいいから持ち上げられないふりをすれば良かったのだろうか…
0
64
210
【ドラルク城暮らし】
ドラルク：
ジョンが眠そうな顔をしながらやってきて、私の膝を強奪してお腹に顔向けてすやすや寝息を立て始めた。放そうとしても私の服をつかんでて離れない。なんだろう、このかわいい生き物。
…もう、置いていったりしないからね。
0
51
208
ロナルド：
ドラ公に「この時間に起こせ」と頼むと必ず起こしてくれるんだが、迫真の演技で「ロナルド君！ジョンがどこを探してもいない！」「…クローン・リンボーダンサーズが事務所の周りに集まってる、起きたまえ(小声)」と、嘘か本当か分からないシチュエーションで起こすから心臓に悪い。
0
52
206
ドラルク：
「私いくつに見えます～？」という女性からの面倒くさい質問に「ええと…158cmぐらい？」と返してたロナルド君の天然ぶりは嫌いではない。
0
53
211
ロナルド「ただいまー」
ドラルク「お帰り。ご飯にする？お風呂にする？それとも私？」
ロナ「お前だな」
ドラ「私との勝負を選ぶとは」
ロナ「泣いても知らねえからな」
ドラ「せいぜい楽しませてくれよ、若造」
「「ウオオオォォー！！」」
(スマブラを始める)
0
56
206
ドラルク：
一緒に暮らすことになってすぐの頃。取り敢えず事務所の掃除と整理整頓を始めたら、ロナルド君が「取っ手のもげた古い鍋、どう考えても使わないけど叩くとめっちゃいい音する…捨てるのやめようかな…」と言いだした時、こいつに家事は無理だと確信した。
0
55
207
ドラルク：
うなぎパイ食べてるロナルド君が「あなごパイもあるのかな」って言うから検索したら存在し、「じゃあどじょうパイは？」って聞くから検索したらどじょうパイも存在。「じゃあじゃあウツボパイは？！」って聞くから検索したらウツボパイまで存在したので私とロナルド君とジョンとで大興奮。
0
55
206
コユキ「私も料理を上手くできるようになって、誰かの胃袋を掴みたいです！」
野球拳大好き「いや…この惨状を見るに、どれだけ先の話になるんだそれは」
コユキ「(´；ω；`)…」
野球拳大好き「…だから、長生きできる吸血鬼の俺で練習しとけ」
コユキ「（ﾊﾟｱｧｧ!!）」
0
66
205
ドラルク：
一緒に暮らし始めた頃、ロナルド君に「この辺で面白いところある？」と聞いたら「常夜神社の裏にオジギソウが密生してて、さわり放題だから面白い」と返されて、そういうことを聞いてるんじゃないこの5歳児が。
0
52
204
ドラルク：うたた寝してるロナルド君に耳元で「君は悪い子だ…」って囁いたら「なんでえぇぇええうわーーーーん…」って悲しそうに首振ってたけど、「君は服の袖をまくったまま洗濯機に入れた…」って言ったら「俺は悪い子です…」って認めた。
0
58
207
ロナルド：
官能小説の作家は普段からえっち三昧で色んなプレイしてるんでしょ？と思われるみたいだけど、じゃあミステリの作家は大量殺人鬼なのか？違うだろ？で、俺もよく「本当にあんなに変態に遭うんですか？」と訊かれるけど、本当に遭ってます。日常的に遭ってます。全然原稿に収まりません。
0
61
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【高校時代】
新横浜一般人：
電車に乗ろうとした高校生三人が階段降りてたら銀髪の子が靴脱げてうわーっ！て叫んで、先に行った二人が
黒髪「無様だな！シンデレラァ！！」
眼鏡「何やってんだよ、シンデレラァ！w」
黒髪「フハハハ！さらばだ、シンデレラァ！！」
って見捨ててたの超面白かった。
0
55
205
ドラルク：
背後のものを取ろうとして体をひねって手を伸ばしたら、なぜかジョンが胸に飛び込んできた。私はぽかん、ジョンはニコニコ。腕を広げたからハグだと思って飛んできたようだ。
0
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204
ドラウス：ドラルクが子供の頃、いたずらしたのを叱ろうとして｢お父様は怒ってる。こんなときはなんて言うんだ？｣と言ったら、｢お父様、だぁいすき♥️｣って上目遣いで答えた。｢お父様はそんな言葉を聞きたいんじゃない！！｣って続けたけど、もう顔がにやけてにやけて説教がグダグダになった。
0
48
200
ヒナイチ「プリン食べたい。買っておけば良かった」
ドラルク「あるよ」
ヒナイチ「え…」
ドラルク「美味しい紅茶もある」
ヒナイチ(嫁…？)
ドラルク「ヒナイチ君の好きな物用意するぐらい朝飯前だよ。クッキーも焼いたからね」
ヒナイチ「…お母さん！！」
0
55
202
Y談おじさん：
普段何だかんだ言って泣いてもすぐ立ち直るドラウスが本当に声を殺してひたすら泣き出した時の、周囲の騒めきと私のやらかした感と泣く子も黙るノースディンの迫力。
0
55
202
ドラルク：
子供の頃、御真祖様と二人で四つ葉のクローバーを探す遊びをしていたんだけど、なかなか見つけられなくて。
そしたら御真祖様が「見つからないねえ。今、こうしているのが幸せだからかな」って言って。
素敵な考え方だなって思った。
0
56
202
ロナルド：
〆切前日、「原稿やべえけどすっげえ眠い…」とぼやいたら、ドラ公が右から悪魔っぽいだみ声で「寝ちゃいなよ！」つって、次に左に回り込んで天使っぽい高い声で「寝ちゃいなよ！」と言ってきた。どっちも…
0
51
198
ドラウス「Twitterに馴染む文章が書けないんですが、どうすれば…？」
真祖「語彙力を落とせばいい」
ドラウス「語彙力を？」
真祖「やってみて」
ドラウス「わかる」
真祖「そう、それ」
ドラウス「草」
真祖「OK。ついでに知能も落とす」
ドラウス「紅茶は紅茶の味がするから神」
真祖「その調子」
0
70
201
ドラルク：野球中継を見てたらサヨナラ勝ちしたから、途中で風呂に入ったロナルド君に教えてやろうと思い、ジョンに「サヨナラだ、ってロナルド君に伝えてきて」とお願いしたら、ジョンがサッと青ざめてそれからしくしくと泣き出した。いや、そういう意味じゃないんだよジョン。
0
56
197
【幼少期の思い出】
ドラルク：
小さい頃、私をよく思わない同胞達がいて、ある日私を何度も砂らせながら「冗談だよ！冗談！」と笑ってた。そこに現れたお父様が無言でその中の一人の胸ぐらを掴んで全力で地面に叩きつけた後、全員を睨み付けて「冗談だ、笑え」と言った時のこと、今でも覚えてる。
0
52
197
【幼少���の思い出】
息子が幼児の頃。
「おとうしゃま！」
俺「なんだい、ドラルク？」
「わたしはおこってるのです！！」
俺「！？なぜ！？」
「…………」
俺「なにを怒ってるんだい！？ドラルク！？」
「…なんでだろう…おとうしゃま、しってる？」
俺「…おとうしゃまもわからぬ…」
0
50
196
ロナルド：
誰もいない事務所に帰ってきた時、なんか変なスイッチが入ってしまい｢…まったく、こんなところまでご苦労なこった…いるんだろ？気配がバレバレだっての｣って低めのトーンで呟いたら、ロッカーの中から半田が出てきて、机の下からサンズさんが出てきた。
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【師匠と弟子】
ノースディン：ドラルクに料理を教える。パン生地をこねさせたら力が足りない。そこで「私の頭だと思ってこねてみろ」と冗談を言ったら、全力で生地を捻り潰すようにこね始めた。しかも「痛いか！？そうだよな！？痛いよなァ！！あはははは！！」と楽しそうに笑っていて、お前…
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カンタロウ「書き上げた報告書が見当たらなくて…今日が提出締切で困ってるのであります…」
辻田さん「もう提出してたってオチじゃないだろうな？もしそうだったら、お前はこれからスカ・ポンタロウって名乗れ」
～後日～
「こんばんわ辻田さん！スカ・ポンタロウであります！」
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ドラルク：
ロナルド君が仕事に出るのを、ジョンと一緒に「行ってらっしゃい」と見送ったら、ロナルド君はジョンを持ち上げ小脇に抱えて「じゃ、行ってくるわ」とそのまま出て行った。
一分ほどして息を切らしたロナルド君が戻ってきて、ジョンと仕事用の荷物入れたバッグを交換してまた出て行った。
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ロナルド：
忙しそうにしてるジョンに頼みごとをしようとして、つい「あの、かわいいところすみません」って言ってしまったけど特に間違ってないと思う。
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ヒナイチ：
くしゃみをしたロナルドが「ティッシュ…」って言ったら、ドラルクが「ティッシュくらい持ち歩きたまえ…ほら、こっち向いて」ってロナルドの鼻にティッシュを当てて、「…間違えた！！ジョンじゃない！！」とキレてたけど、どうしたら間違えるんだ。
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ドラルク：
ロナルド君と、お手ってすると手じゃなくて顎乗せる猫って可愛いよねと喋ってたら、おもむろに私の手に自分の顎を乗せてきたジョン。
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ロナルド：
置きっぱなしのドラ公の携帯をこっそり見たら、いつ撮られたのか身に覚えのない俺のムービーが沢山あった。
パンツ一丁で寝てる俺、風呂上がりに全裸で真面目に依頼電話対応してる俺、夜中にAV見てる俺、風呂で妖精さん♪と熱唱してる俺…消してしまいたいが、消したら見たのがバレる…
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【幼少期の思い出】
ミラ：
部屋にこもって仕事をしていたら、ノックの音と「おかあさま」の声。
「ごめんね、遊ぶのは後でね」と言っても何度も呼ばれたので開けると、お盆にカップを乗せた小さな息子。
珈琲だった。すっごく薄い、ドラルクが初めて淹れた珈琲。
最高の味だった。
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ドラルク「そういえば今日心理学の本読んでたんだけど、『相手に面と向かって酷い事が言えるということは、その人に依存しているということ』らしいよ」
ロナルド「…なんでこっちを見て言う？」
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ロナルド：
俺流簡単オムレツの作り方！！
１.生卵を用意する
２.ドラ公を呼ぶ
３.「オムレツってレンジで何分温めたら出来るんだ？」と生卵を片手に尋ねる
４.適当に時間を潰す
しばらくするとオムレツが出て来るので、ケチャップかけて食べる！！！
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ヘルシング：
いつか誰かに、「今日は50年に一度の大雪らしいから遊んだらどうだ？」と言ったら、「私は50年経っても見られると思うけど、人間は生きてるかわからないから、今のうちに一緒に遊ぼう」と言われてぐうの音も出ず、涙目になりつつ二人で雪だるまを作った記憶。
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悪夢で目が覚めて、寂しくて慰めて欲しいけど、もしかしたら楽しい夢を見ているかもって起こすのに気が引けて、同時に、今は独りなんだって泣きたくなる時がたまにあるって言ったら
「そういう時は、いつでも起こしていいんだよ」
って御主人様に言われて、感極まって泣き出したアルマジロのジョン。
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ドラルク「林檎が沢山あるし、半分タルトタタンで半分コンフィチュールにして。バナナもあるからバナナのフランべも作ろうか。おやつに食べようってジョンとヒナイチ君に言ってきて」
ロナルド「おう、分かった！」
ヒナイチ(ジョン抱っこ)「今日のおやつは？」
ロナルド「りんごとバナナ！」
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【コユキちゃんの料理がアレな事を遠回しに伝える言葉】
マスター「好きな人は好きな味だと思うよ？」
サテツ「水の美味しさが一層引き立つね…」
野球拳大好き「…これ食わすの俺だけにしとけよ」
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ロナルド：
うとうとしてたらドラ公に「ほら！起きて！揚げちゃったよ！ほら！卵も入れちゃったし！ほらほら！」というカツ丼を盾にした斬新な起こされ方した。
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ドラウス：
ゴルゴナが紫色の口紅を買ってたので、「フリーザ以外に需要なさそうな口紅をよく買ったな」と言ったら「はじめてですわ…わたしをここまでコケにしたお馬鹿さんは…」と言われて、俺たちはこれから先もこのノリのままいけたらいいなと思った。
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ヒナイチ：ドラルクが「確かに言ったよ、置くだけだと…だが！まさかの未開封！読め！読んでくれ外箱の説明を！君が思ってる程この世界は！君に都合よく出来てはいないんだ！」って、ブルーレット片手に正座させたロナルドに説教してて、ジョンがそんな二人を見て必死に笑いをこらえてる。
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ロナルド：
目覚ましをかけてなくても、決まった時間に起こされた。
時計を見なくても、決まった時間に食事が出てきた。
揃えた覚えもないのに、靴が揃ってた。
ドラ公とジョンが丸１日出掛けた時、ふと気付いた。
俺んちは、一人きりだとこんなに広くて静かだったんだな…って。
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ドラルク：私の料理を
美味しいって全部食べてくれるのがジョン
文句言いつつも全部食べるのがロナルド君
気の利いたことを言おうとして一口目で全部忘れて笑顔になるのがヒナイチ君
失敗しても良い点を見つけて褒めてくれるのがお父様
スタンプで感想くれるのが御真祖様
私ごと食べるのがダチョウ
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