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NFT10,000個完売、香取慎吾アートチャリティプロジェクトで 元SMAPで現在は「新しい地図」の香取慎吾氏が9月6日より実施していたNFTアートを活用したチャリティプロジェクトの寄付の申し込みが、9月7日21時過ぎに限定数である10,000に達したことが分かった。このプロジェクトで寄付を行うことで香取氏が作成したNFT作品が得られるキャンペーンであり、実質限定10,000個のNFTが完売したこ
香取慎吾がNFTアート活用のチャリティプロジェクト開始へ 元SMAPで現在は「新しい地図」の香取慎吾氏がNFTアートを活用したチャリティプロジェクトを実施することが9月5日に分かった。9月6日18時から開始されるこのプロジェクトで寄付を行うことで、香取氏が作成したNFT作品が得られるとのこと。 なおこのプロジェクトは東京2020パラリンピックに関連したもので、「パラスポーツに関わる皆様へ感謝を形に
シンボルのキプロスハードフォークが実装 暗号資産シンボル(Symbol/XYM)のハードフォーク「キプロス(Cyprus)」が11月12日に実装された。「Symbol&NEM」公式アカウントが報告した。 シンボルは、ネム(NEM/XEM)の大型アップデートとして今年3月に誕生した新たなブロックチェーン。ネムがパブリックなブロックチェーンなのに対し、シンボルはパブリックとプライベートのハイブ
STEPNと『攻殻機動隊SAC_2045』のデジタルスニーカー発売へ Move-and-Earn(動いて稼ぐ)web3ゲーム「STEPN(ステップン)」が、日本の人気コンテンツ『攻殻機動隊SAC_2045』とコラボレーションすることが5月18日分かった。 東京港区虎ノ門ヒルズで開催中のweb3カンファレンス「TEAMZ」にて「STEPN」開発元のFind Satoshi Lab(ファインドサトシラ
リップル・ラボCTOは「web3」をどう捉えているか? クロスボーダー決済・送金ネットワークプロトコル「リップル(Ripple)」を開発する、リップル・ラボ(Ripple Labs)CTOデイビット・シュワーツ(David Schwartz)氏へ取材した。 デイビット氏に「なぜ黎明期である2010年代の初期にブロックチェーンを活用する必要があると考えたのか」、「リップルを開発・運営していこうと考え
医療大麻の栽培管理にシンボルのブロックチェーン利用 医療大麻の栽培に関わる岐阜県のサイアムレイワインターナショナルが岐阜大学と共に、シンボル(XYM)のブロックチェーンを活用した農業におけるトレーサビリティの実証実験開始を10月24日発表した。 共同研究としては7月より実施していたとのことで研究期間は来年の7月までとのこと。また今回開始する実証は、サイアムレイワインターナショナルのタイ関連企業サイ
ブロックチェーン推進議員連盟が提言内容を発表 ⾃由⺠主党国会議員有志によるブロックチェーン推進議員連盟が「ブロックチェーンを国家戦略に。」と題するブロックチェーンの普及に向けた提言内容を記者向け説明会にて5月20日に発表した。 説明会には同連盟の会長である⽊原誠⼆衆議院議員と事務局長である⼩倉將信衆議院議員が出席し、提言を発表した。 今回ブロックチェーン推進議員連盟が提言を行う理由として、アメリカ
ハッシュパレットとIOSTが戦略パートナーシップ ブロックチェーン「パレット(Palette)」の開発を行う株式会社Hashpalette(ハッシュパレット)とIOST財団(INTERNET OF SERVICES FOUNDATION LTD.)が、戦略的パートナーシップを締結したことが9月28日発表された。 今回の提携により、両社は共同でコンテンツ獲得の強化および、将来的にお互いのブロックチェ
web3コミュニティ「KAMITSUBAKI DAO」がFiNANCiEでトークン発行 次世代クラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」が、仮想都市「神椿市」のメタバースを共創するweb3コミュニティ「KAMITSUBAKI DAO」のトークン新規発行と販売開始を9月16日発表した。 「KAMITSUBAKI DAO」は、THINKR(シンカー)社運営のクリエイティブスタジ
上場企業のSTローンチは初 トークン化プラットフォームのINXが、グリーンブライアー・キャピタル(Greenbriar Capital Corp.)が発行する株式をセキュリティトークン(証券トークン/ST)としてローンチする。INX Digital Company(INX)が4月3日発表した。 グリーンブライアー・キャピタルは、一般向け住宅や再生可能エネルギーの大手開発会社。米国およびカナダに上場
INX.OneでTrucpalが配当予定 INX Digital Company(INX)が、同社運営のセキュリティトークン(証券トークン/ST)及び暗号資産(仮想通貨)を取り扱うプラットフォーム「INX.One」にて、セキュリティトークン「トラックパル(Trucpal)」の初回配当分配を行うと3月22日発表した。 「トラックパル」は中国大手デジタルSaaS(Software as a Servi
アスターネットワークが、約115億円規模のファンド立ち上げ ステイクテクノロジーズ(Stake Technologies)が開発する、日本発のパブリックブロックチェーン「Astar Network(アスターネットワーク)」が、約115億円(1億ドル)規模のファンド「アスター・ブースト・プログラム(Astar Boost Program)」を立ち上げたことが2月11日に分かった。 アスターネットワー
パレット(PLT)、9月14日に公式ウォレットにステーキング機能追加 パレットトークン(PLT)の公式ウォレット「PLTウォレット」において、PLTのステーキング機能追加が9月14日にされることが分かった。 なおステーキングとは、対象となる暗号資産(仮想通貨)を保有したユーザーが、ブロックチェーンのネットワークにそのトークンを預け入れてネットワークに貢献することで、対価としてトークンの報酬が得られ
今年どうなる? 暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域 昨年はビットコインの過去最高値更新や、企業や機関投資家の投資参入、DeFi(分散型金融)の盛り上がりやNFTブーム、世界各国のCBDC(中央銀行デジタル通貨)やステーブルコインへの取り組みなど、暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン業界でさまざまなニュースがありました。 そららの「あたらしいテクノロジー」の多方面での拡大と、新型コロナウイル
フォビジャパンが「シンボル(XYM)」付与実施へ 国内暗号資産(仮想通貨)取引所フォビジャパンが、過去に暗号資産ネム(XEM)を保有していた対象者へのシンボル:Symbol(XYM:ジム)付与を4月13日に実施することが分かった。 フォビジャパンでは今年1月にシンボルの取り扱いを開始し、付与については、詳細が決まり次第発表するとしていた。 またシンボル付与に合わせ、対象者向けのキャンペーン実施も発
遊んで稼げるだけじゃない、世界の誰かを助けられる「web3ゲーム」 シンガポールを拠点にグローバルでGameFiプラットフォーム事業を展開する「Digital Entertainment Asset Pte. Ltd. (DEA)」。同社は東証マザーズ上場企業のイオレ取締役会長の吉田直人氏と元テレビ東京の番組プロデューサーの山田耕三氏が創業した企業だ。 2018年8月に創業し、『JobTrib
ジェネラティブNFT制作ツール「隼 HAYABUSA」発表 Symbol(XYM)ブロックチェーン関連の開発企業NFTDriveが、誰でも簡単にジェネラティブNFTを生成することができるサービス「隼 HAYABUSA」を今月発表した。同社はフルオンチェーンNFTアップロードツール「NFTDrive」を開発しており、NFTの永続性を追求したフルオンチェーンNFT生成技術に強みを持つ。 なおジェネラテ
『左ききのエレン』NFTをアスター創業者の渡辺創太氏が落札 オークション販売されていた漫画『左ききのエレン』の中で登場するストリートアートのNFTを、アスターネットワーク(Astar Network)創業者の渡辺創太氏が132,300ASTR(約333万円)で落札したことが分かった。渡辺氏は落札者特典として同漫画作品へ出演することも決定した。 このNFT作品はコインジンジャ(COINJINJA)の
SBIがTradeFinex Techと国内合弁会社を設立へ SBIホールディングスが、TradeFinex Tech(トレードフィネックステック)と日本での合弁会社の設立に関して基本合意したことを9月29日発表した。 TradeFinex Techは、貿易金融の効率化を目的としたエンタープライズ特化のブロックチェーン「XDC Network」を展開する企業。なお同チェーンのネイティブトークン「X
クラーケンジャパンがENJ取扱い開始 国内暗号資産(仮想通貨)取引所クラーケンジャパンが、暗号資産エンジンコイン:Enjin Coin(ENJ)の取り扱いを開始したことを4月27日発表した。 なおクラーケンジャパンの直近の新規取り扱い銘柄としては22日に発表されたポルカドット:Polkadot(DOT:ドット)がある。 クラーケンジャパンに確認したところ、ENJの取り扱いは取引所および販売所が対象
「ArthSwap」、ネイティブトークン$ARSWのIDOへ 日本発のブロックチェーン・アスターネットワーク(Astar Network)上の分散型取引所(DEX)であるアーススワップ(ArthSwap)が、$ARSWトークンのIDOを今月16日に実施することが分かった。アーススワップが「あたらしい経済」を含む一部メディアに先行して情報提供した。 なおIDOとはInitial Dex Offeri
ネム(XEM)とシンボル(XYM)のハードフォーク、何が変わる? 今回の「#CONNECTV」は、「ネム(XEM)とシンボル(XYM)のハードフォークの概要や変更点」「今後の影響や展開」などについて、動画で分かりやすく解説しています。 講師には、株式会社CauchyE代表の木村優氏をお迎えしました。 動画を見る #CONNECTVとは 幻冬舎「あたらしい経済」と「CoinPost」が提携し、ブロッ
女優のん制作のNFT作品が2月10日に販売開始 女優、そして「創作あーちすと」として活動する、のん氏が制作したアート作品のNFTが、2月10日に販売されることが分かった。 このNFT作品は、モバイルファクトリーが運営するNFTマーケットプレイス「ユニマ」と、のんオフィシャルファンクラブ「Non Knock」で販売される予定とのことだ。 モバイルファクトリーが提供するNFTサービス構築支援プラットフ
GMO、シンボ���(XYM)のステーキングサービス開始 国内暗号資産(仮想通貨)取引所GMOコインが、暗号資産シンボル:Symbol(XYM:ジム)のステーキングサービスを2月24日より開始することが分かった。 なおGMOコインのステーキング銘柄は、昨年2月より取扱い開始したテゾス(XTZ)に続き2銘柄目となる。 ステーキングとは、対象となる暗号資産を保有したユーザーが、ブロックチェーンのネットワー
暗号資産業界の脱炭素化に向けてグローバル協定発足、リップル、コンセンシス、Web3 Foundationなど参加 リップル、コンセンシス、コインシェアーズ、国連気候変動枠組条約気候チャンピオンなどが協業し、ブロックチェーンと暗号資産におけるサステナビリティの取り組み推進のため「Crypto Climate Accord(暗号資産気候協定)」発足を発表した。特に脱炭素化に向けて取り組みを行う。 「C
JPYCの累計発行額が25億円突破 日本円連動ステーブルコイン「JPYC(JPYCoin)」の累計発行額が、今月1月に25億円を突破した。「JPYC」を取り扱うJPYC社が1月17日発表した。 「JPYC」は1JPYC=1円で取引される日本円連動の前払式扱いのステーブルコイン。法的な暗号資産(仮想通貨)に該当しないトークンとなっており、2021年1月27日よりJPYC社が発行・販売を行っている。
リップルが中銀デジタル通貨向け「CBDC Private Ledger」のパイロット版ローンチ リップル(Ripple)社が中央銀行デジタル通貨(CBDC)向けの「CBDC Private Ledger」パイロット版を3月3日に発表した。 「CBDC Private Ledger」は各国中央銀行に対しデジタル通貨の発行と管理を用途に、オープンソースである「XRP Ledger」のプライベートバージ
SBIが大阪・関西万博でNFTサービス提供へ SBI ホールディングスが、大阪・関西万博オリジナルNFTを「あつめる」サービスの提供予定を10月23日発表した。このサービスは、同社グループ企業で暗号資産交換業を営むSBI VCトレードと、NFT事業を営むSBINFTと共同で提供されるとのこと。 なおSBIが提供するオリジナルNFTの名称は、「EXPO2025デジタルウォレットNFT(愛称:ミャクー
テレビ東京がDEAに約3億円出資 テレビ東京がシンガポール拠点のNFT事業会社のDEA(Digital Entertainment Asset)に220万米ドル(約3億円)を出資し、同社と資本業務提携したことを10月27日発表した。出資は「SAFE(将来株式取得略式契約スキーム)型転換社債」によるものとのこと。 発表によるとこの出資は、テレビ東京の「配信、アニメ、イベント、通販・ECなどの放送外事
「Oasys」がメタマスクのコンセンシスと提携 ゲーム特化ブロックチェーンのオアシス(Oasys)が、暗号資産(仮想通貨)ウォレットのメタマスク(Metamask)の開発などを行うコンセンシス(ConsenSys)と、戦略的パートナーシップを締結したことが6月23日に分かった。 このパートナーシップには、オアシスのメインデベロッパーであり、日本でブロックチェーンゲーム事業を展開するdoubleju
ケニアでブロックチェーン活用の「HIV/AIDS治療成績調査」 ケニアでブロックチェーンを活用した「HIV/AIDS治療成果研究」が開始した。医療系スタートアップのイミュニファイライフ(Immunify.Life)が9月27日発表した。 なお同研究は、イミュニファイライフとケニアのマシンド・ムリロ科学技術大学(MMUST)の提携により進められているようだ。 イミュニファイライフでは患者の医療情報や
DMM BitcoinでTRX、ADA、DOT、IOST上場へ 国内暗号資産(仮想通貨)取引所DMM Bitcoinが、新たに暗号資産トロン(TRX)、カルダノ(ADA)、ポルカドット(DOT)、アイオーエスティー(IOST)を取り扱うことが5月25日分かった。この4銘柄は6月15日より取引開始となる。 発表によるとTRXは現物取引およびレバレッジ取引にて取り扱われるとのこと。ADA、DOT、IO
「XRPL EVMサイドチェーン」がコスモスのインターチェーンと接続へ 米フィンテック企業のリップル(Ripple)社が、現在開発者向けネットワーク「Devnet」上にある「XRP Ledger(XRPL)EVMサイドチェーン」をCosmos(コスモス)のインターチェーンと接続する取り組みの開始を5月14日発表した。 発表によると、「XRPL EVMサイドチェーン」に「evmOS」を搭載することで
SBI VCトレードで「USDC」取り扱いへ SBIホールディングスが米サークル(Circle Internet Financial)と提携し、2024年に米ドルステーブルコイン「USD Coin(USDC)」を国内利用可能にすると日経新聞が11月27日報じた。 SBIホールディングス子会社で国内暗号資産(仮想通貨)交換業者であるSBI VCトレードが、ステーブルコインを仲介するための電子決済手段
NFTゲームのバーチャル空間に「巨大経済圏」が生まれる理由 今回の動画では株式会社Thirdverseおよび株式会社フィナンシェの代表取締役CEOに就任した、株式会社gumi 創業者の國光宏尚氏にインタビュー。 國光氏に「フィナンシェ代表取締役の就任背景と今後実現したいこと」「クリプト企業へ早期に投資をした手応えと投資基準について」「NFTビジネスのユーザデメリットをどう考えているのか?」「VRと
ビットポイント、「DEAPcoin(DEP)」入金に対応 暗号資産(仮想通貨)取引所「ビットポイント(BITPOINT)」が、暗号資産「DEAPcoin (DEP)」 の入金に対応したことが6月8日分かった。 「DEAPcoin 」は、シンガポールを拠点にグローバルでGameFiプラットフォーム事業を展開する「Digital Entertainment Asset Pte. Ltd. (DEA)」
gumi、1億ドル規模の暗号資産専門ファンド組成へ 株式会社gumiの連結子会社gumi America, Inc.が1億ドル(約109億円)規模の暗号資産領域専門ファンド組成を9月10日に決議したこと分かった。gumiとしては2号目の暗号資産領域専門ファンドとなる。1号ファンドは約3,000万米ドルで組成されていたようなので、2号ファンドは3倍以上の規模となるようだ。 発表によれば、商号は「gu
リップルがメタコ買収 米フィンテック企業のリップル(Ripple)社が、スイスのデジタル資産関連企業メタコ(METACO)の買収に合意したことを5月17日発表した。 発表によると買収額は2.5億ドル(約344.6億円)。この買収によりリップル社は、メタコの単独株主になるとのこと。 メタコは、デジタル資産のカストディ技術およびトークン化技術を提供する企業。 同社ではデジタル資産カストディ及びオーケス
モバイルファクトリーが「ユニマNFT買取(β版)」サービス開始 モバイルファクトリーと同社子会社のビットファクトリーが、NFTの買取サービスを11月11日より開始した。両社は今年7月に国内で、NFTマーケットプレイス「ユニマ」の提供している。 今回発表された『ユニマNFT買取(β版)』サービスは、文字通り一般ユーザーが所持するNFTを日本円で買い取るサービスだ。希望者は専用フォームに必要情報を入力
パレットチェーンのバリデーターにTOPPANエッジが参画 HashPalette(ハッシュパレット)開発のブロックチェーン「Palette Chain(パレットチェーン)」のバリデータノードに、凸版印刷のグループ会社TOPPANエッジが参画したことが5月30日発表された。 発表によるとTOPPANエッジは今回のバリデータノードへの参画により、同社の主な取引先である国内の金融機関を中心にweb3サー
Rippleが英国とアイルランドでライセンス申請 米リップル(Ripple)社が、英国で暗号資産(仮想通貨)事業者としての登録申請を行い、またアイルランドでも決済機関ライセンスの申請を行った。メディア「DLニュース(DL News)」が7月21日報じた。なおこのことは、リップル社の欧州マネージングディレクターであるセンディ・ヤング(Sendi Young)氏が「DLニュース」に対して語った内容だ。
J3所属カマタマーレ讃岐、FiNANCiEでクラブトークン発行 ブロックチェーン技術を利用した次世代クラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」にて、国内プロサッカーリーグJ3所属のチームであるカマタマーレ讃岐のクラブトークンの発行と販売の開始が10月28日発表された。 なおJリーグ所属のトークン発行は今年7月のアビスパ福岡の事例に続き5例目となる。 カマタマーレ讃岐は、香川
日銀「CBDCフォーラム」のメンバー公表 日本銀行が設置した「CBDCフォーラム」のメンバー60社の中に、ブロックチェーン関連企業が選出された。日銀は7月20日、「CBDCフォーラム」の設置と開催を発表。併せて同フォーラム参加企業を公表している。 なお選出されたブロックチェーン関連企業は、コインチェック、ソラミツ、トレードワルツ、BOOSTRY(ブーストリー)、Datachain(データチェーン)
ニューヨークでPoWマイニング禁止法が成立 米ニューヨーク州のキャシー・ホークル(Kathy Hochul)知事が、プルーフオブワーク(PoW)型の暗号資産のマイニングを禁止する法案に11月22日に署名したことが、ニューヨーク州上院によって明らかになった。 この法案では、法案の施行から2年間をPoWマイニングのモラトリアム(猶予期間)として定めている。そしてこの期間中は、炭素系燃料を使用して発電を
DEAが参加型社会貢献コンテンツローンチへ シンガポール拠点でグローバルにGameFiプラットフォーム事業を展開するDigital Entertainment Asset(DEA)が、「電力アセット」を活用した参加型社会貢献コンテンツ「PicTrée(ピクトレ)~ぼくとわたしの電柱合戦~」のローンチ予定を3月4日発表した。ローンチは4月13日を予定しているという。 同コンテンツは、プレイヤーが電柱
オタクコイン協会とCryptoGamesがNFT「100枚限定オタクコイン硬貨」販売 一般社団法人オタクコイン協会とCryptoGames株式会社がNFT(ノンファンジブルトークン)を活用した実証実験の開始を3月22日発表した。 この実証実験では、100種類のカラーバリエーションからなるシリアルナンバー付きの「100枚限定オタクコイン硬貨」のデジタル販売およびオタクコイン保有者へのプレゼント抽選会
SMBCが「SBT」で新事業を検討 三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)が、譲渡不可能なNFTである「SBT(ソウルバウンドトークン)」活用に向けた研究を開始する。 同社および三井住友銀行は12月8日、国内web3関連企業HashPort(ハッシュポート)とその子会社であるHashPalette(ハッシュパレット)、HashBank(ハッシュバンク)との間で、「SBT」領域における業
クラーケンがSandbox(SAND)、Enjin(ENJ)、LivePeer(LPT)取り扱いへ 米サンフランシスコ拠点の暗号資産(仮想通貨)取引所クラーケン(Kraken)がSandbox(SAND)、Enjin(ENJ)、LivePeer(LPT)を取り扱い開始することを5月17日発表した。 取引はそれぞれ、USD、EUR、GBP、BTCにて行える。取引の最低額は10SAND、2ENJ、0.
HashKey DX・リップル・SBI Ripple Asiaが提携 HashKey DX(ハッシュキーDX)、米Ripple(リップル)社、SBI Ripple Asia(SBIリップルアジア)の3社が、「XRP Ledger(XRPL)」を活用した法人向けソリューションの日本市場への導入に向け、戦略的パートナーシップを締結した。ハッシュキーDXが5月1日発表している。 今回の提携でハッシュキー
「FNCT」トークンIEO、FiNANCiEがCoincheckを選んだ理由 FiNANCIEのトークン「FNCT」のCoincheckでのIEO(Initial Exchange Offering)に関して、FiNANCiE代表取締役CEOの國光宏尚氏とコインチェック常務執行役員天羽健介氏に語っていただきました。 この対談は「前編」と「後編」となっており、「前編」ではFiNANCiEがIEOを実
「あらびき団」のNFTが販売開始 TBSで放映されていた人気番組「あらびき団」のNFTデジタルトレーディングカードが販売されたことが分かった。UUUMのグループ会社であるFORO運営のNFTマーケットプレイス「HABET(ハビット)」にて2月9日より販売されている。販売はTBSテレビと吉本興業共同によるものだ。 「あらびき団」は2007~2011年にTBSでレギュラー放送された、東野幸治(ライト東
INX、アバランチと機能統合へ INX Digital Company(INX)が運営するデジタル証券と暗号資産(仮想通貨)の両方を取り扱うプラットフォーム「INX.One」が、アバランチ(AVAX)ブロックチェーンと機能統合する方針を12月7日に発表した。 この機能統合は今四半期中に完了する予定とのこと。統合すれば、現実世界の資産をアバランチのブロックチェーン上で取引できるようになるという。 ア
SFTを特許出願 ソニーが、ゲーム向け新コンセプト「スーパーファンジブルトークン(SFT)」の開発に取り組んでいるようだ。2月29日付けの特許国内公開(patent application publication)にて明らかとなった。 なお特許国内公開は、特許の出願内容を公開する制度。出願から18か月後に公開される。国内公開された出願は、出願日に遡って他の出願の先行技術になる。この制度は、出願内容
暗号資産リップル(XRP)の全体像について 今回の「#CONNECTV」は暗号資産リップル:Ripple(XRP)の全体像について解説。 リップル社のコーポレート戦略兼オペレーション担当ヴァイスプレジデントを務める吉川絵美氏を講師にお招きして、 「リップルはどのようなことに取り組んでいるのか?」「暗号資産(仮想通貨)XRPとはどのようなことに活用されるのか?」など、リップルやXRPをまだ詳しく知ら
グリーがSuiでブロックチェーンゲーム グリーが、同社初のブロックチェーンゲームリリースにあたり、レイヤー1ブロックチェーン「Sui(スイ)」を採用した。4月14日に開催された「Sui Japan Community Meetup Powered by Pacific Meta」にて、同社web3事業部Head Of Business Developmentの村田卓優氏がコミュニティ向けに初めて明
トレードテック、貿易金融資産を裏付けとするセキュリティトークン発行 トレードテック(Tradeteq)が、ブロックチェーンを利用して貿易金融資産をセキュリティトークン(証券トークン)として発行したことを7月25日に発表した。 トレードテックは2016年にロンドンで設立された企業であり、貿易金融にITを適用することで貿易金融分野における需給ギャップの解消や貿易金融への投資機会の創出を目指している。こ
市民の金融アクセス向上への新たな一歩 モンテネグロ中央銀行(CBCG)が、米フィンテック企業のリップル(Ripple)社と提携し中央銀行デジタル通貨(CBDC)のパイロット版開発に乗り出す。リップル社が4月11日発表した。 発表によると、このパイロット版プロジェクトでは、デジタル通貨・国家ステーブルコインの実用的な用途を特定し、制御された条件下で流通・使用方法をシュミレーションするための設計などを
業界の著名企業らが参画 決済大手の米マスターカード(Mastercard)が、中央銀行デジタル通貨(CBDC)について議論し、理解を深めるため、ブロックチェーン及び決済技術プロバイダーら7社とパートナーシップを締結し、CBDCに関するプログラムを結成すると8月17日発表した。 発表によるとマスターカードは、CBDCの利点と限界、そして安全でシームレスかつ有用な方法でCBDCを導入する方法について議
Rippleとパラオ共和国がパラオステーブルコイン運用開始 米リップル(Ripple)社がパラオ共和国と提携し、米ドルペッグのステーブルコインプロジェクト「パラオ・ステーブルコイン・パイロット・プログラム」の試験運用を開始することを7月27日発表した。 「パラオ・ステーブルコイン・パイロット・プログラム」で発行されるステーブルコインは、リップル社が活用する分散型台帳技術「XRPレジャー(XRP L
アスターのネイティブDEX「Arthswap」がローンチへ ステイクテクノロジーズ(Stake Technologies)が開発のパブリックブロックチェーンであるアスターネットワーク(Astar Network)上に、ネイティブDEX(分散型取引所)「アーススワップ(ArthSwap)」がローンチすることが分かった。 ネイティブDEXとは、対象のブロックチェーン上に構築された分散型取引所のことで、
VRアーティストせきぐちあいみ氏のNFTアートが約1,300万円で落札 VRアーティストせきぐちあいみ氏のNFTアートが、NFTマーケットプレイス「オープンシー(OpenSea)」のオークションで約1,300万円(69.697ETH)で落札された。日本国内でのNFTアート落札額としては最高額と言われている。 せきぐちあいみ氏はNFTアートが落札された後「こちらのNFTArt…なんと日本円で約130
リップルがスタンダード・カストディ買収へ 米フィンテック企業のリップル(Ripple)社が、スタンダード・カストディ・アンド・トラスト(Standard Custody & Trust Company)の買収契約について合意したことを2月13日発表した。なお買収額や取引に関する条件等については公開されていない。また買収契約の完了には、規制当局の承認が必要とのこと。 スタンダード・カストディ
株式会社モバイルファクトリーがNFT総合マーケットプレイス「ユニマ」事業戦略説明会を7月6日に開催した。同社は「ユニマ」を今年4月23日に発表し、事前登録が開始していたが、本日ローンチする運びとなった。 NFTマーケットは多く広がるだろう 事業説明会でまず株式会社モバイルファクトリー代表取締役の宮嶌裕二氏が現在のマーケットと事業戦略について話した。 宮嶌氏はNFTについて「海外ではものすごい勢いで
耳から学ぶ「Web3ビジネス」の初め方 幻冬舎のブロックチェーン/暗号資産(仮想通貨)/web3専門メディア「あたらしい経済(New economy)」によるaudible特別番組第23弾。今回はブロックチェーンや暗号資産などのWeb3関連事業を手がける、Fracton Ventures株式会社 Co-Founder の 鈴木雄大氏にご出演いただき、「Web3ビジネス」の始め方をテーマにお話いただ
「ブロックチェーンが国家戦略に」政府成長戦略にてBC活用が明記 内閣官房の成長戦略会議事務局が、日本における成長戦略計画が閣議決定されたことを6月18日発表した。 この計画の「第2章 新たな成長の原動力となるデジタル化への集中投資・実装とその環境整備」には「ブロックチェーン等の新しいデジタル技術の活用」が明記されている。これによりブロックチェーンが国家戦略として取り組まれることになった。 この計画
ビットフライヤーとハッシュパレット、ゲーム「ELF Masters」IEOに向け契約締結 国内で暗号資産(仮想通貨)取引所などを運営するビットフライヤー(bitFlyer)が、ハッシュパレット(HashPalette)と、 IEOによる資金調達に向けた契約締結を行ったことを9月1日に発表した。ハッシュパレット運営のPlay to Earn型ブロックチェーンゲーム「ELF Masters(エルフマス
「Next Web Capital」が目指すもの 世界で活躍するブロックチェーン・暗号資産等のWeb3領域の日本人起業家ら7人が、シンガポールで「Next Web Capital(略称:NeW)」を立ち上げたことが2月22日分かった(→ニュースはこちら)。 ファウンダーには、日本発パブリック・ブロックチェーンの「Astar Network」を開発するStake Technologies CEOの渡
1SECが「1BLOCK LAB」設立 NFTスニーカーや「1BLOCK」を展開する1SEC(ワンセック)が、企業のweb3市場参入の支援を目的に「1BLOCK LAB」を設立したことを9月2日発表した。 「1BLOCK」はロサンゼルスと東京を拠点にweb3プロジェクトを開発運営するクリエイティブチームだ。AR(拡張現実)機能を利用することで3DCGで生成されたNFTなどを着用/体験できるスマート
COACHが1secと日本限定のNFT提供へ ファッションブランドのCOACH(コーチ)が、日本限定でスペシャルエディションのNFTを提供することが6月15日分かった。 このNFTは1SEC(ワンセック)が展開する3DNFTプロジェクト「MetaSamurai(メタサムライ)」とのコラボレーションにより提供されるものだ。1SECはweb3クリエイティブスタジオ「1BLOCK(ワンブロック)」を運営
ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチェンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。 ポッドキャストで紹介したニュース Twitterロゴがドージコイン(DOGE)の「かぼすちゃん」
リップル(XRP)利用の国際送金サービス開始 SBIレミット株式会社が日本初となる暗号資産(仮想通貨)を用いた国際送金サービスを開始したことを7月28日発表した。このサービスは国内にて暗号資産交換業を運営するSBI VCトレード株式会社と米リップル社(Ripple Labs Inc.)との提携を通じてフィリピン向けに展開するとのこと。 またこの国際送金サービスは暗号資産XRPを利用したものとなって
OAS、ビットバンクに上場決定 ゲーム特化型ブロックチェーンOasys(オアシス)のトークン「OAS」の、国内暗号資産(仮想通貨)取引所ビットバンク(bitbank)への上場決定が1月31日に発表された。予定通り上場すれば国内取引所での「OAS」取り扱いは初となる。 なおOasysは昨年12月12日にメインネットのローンチプロセスが完了し、その後「OAS」は同日にOKX、Kucoin、Bybit、