ねろ。
@neroo6320
Followers
15,134
Following
147
Media
95
Statuses
3,463
25↑夢書き🦊819/しぶでﾋｿﾋｿ。 ヘッダーは蜜柑ちゃんに頂きました🙌お話ハイライトまとめてます！JijuLS🎀
Joined April 2024
Don't wanna be here?
Send us removal request.
Explore trending content on Musk Viewer
Kamala
• 2261369 Tweets
hobi
• 606057 Tweets
Argentina
• 584483 Tweets
Bret
• 528591 Tweets
hoseok
• 522941 Tweets
jhope
• 409800 Tweets
WELCOME BACK J-HOPE
• 409134 Tweets
Fox News
• 293942 Tweets
seokjin
• 284383 Tweets
García Luna
• 268369 Tweets
ブロック
• 222827 Tweets
maya
• 170463 Tweets
2seok
• 135352 Tweets
Palermo
• 93875 Tweets
DE LA MANO DEL SEÑOR
• 91804 Tweets
Sabrina
• 85040 Tweets
Liam Payne
• 84170 Tweets
#AgathaAllAlong
• 53832 Tweets
Bluesky
• 42858 Tweets
LINGORM PANTENE VOGUE TRIP
• 40961 Tweets
ミュート
• 34671 Tweets
#AEWDynamite
• 34657 Tweets
スーパームーン
• 34365 Tweets
#ラヴィット
• 31277 Tweets
#OneDirection
• 30267 Tweets
Lonzo
• 25201 Tweets
イーロン
• 20070 Tweets
Lynx
• 18892 Tweets
O Vasco
• 12403 Tweets
Buehler
• 10951 Tweets
ジンくん
• 10222 Tweets
Pinned Tweet
ﾘｸｴｽﾄだったりぶち上げてくれたり！
0
1
4
また震え始めた手をぎゅ、と握って今度こそ私はなにを言われても返事をしなくなった。
「ねえ場所変わって」
「えこの状況で？お前とんでもないこと言うやん」「はやくしろ」「王様なん？」
私がこんな言い方してるの初めて聞いたんだろうｽﾅは少し驚いた顔してたけど私にはもうなんの関係ない。
1
156
6K
ぼろぼろと周りも気にせず泣き出したｽﾅのことなんて、それを見て同情する双子のことなんて、
泣きながら校舎を飛び出した私にはわからない。
2
171
5K
1
91
3K
急に降りてきたから投下しますね…。
ｷﾀさんにお見合い話がめちゃくちゃ舞い込んできて片想い拗らせてたﾐﾔ兄弟の一個下の妹が必死になってｷﾀさんの嫁の座を狙いに行く話。「嫁は！！私が！！なります！」どん！「お前虫とかいけるんか」「無理です！」「米すきか？」「だいすき！！」
1
53
3K
1
71
3K
家入ったら私ﾏｳﾝﾄ対決始めるｽﾅ兄妹｡ﾘﾝのﾏﾏとﾊﾟﾊﾟも参加して大変だった｡晩御飯ｽﾅ家と行ってﾘﾝｷﾚてて笑った｡
｢お前の姉ちゃんの前に俺の奥さんだから｣
｢は?おにいの奥さんの前に私のお姉ちゃんだから｣
｢いや俺の娘だから｣
｢いや産んだ気するわ私｣
爆笑した｡
おわり!
0
21
2K
「……っは、ぁ………も、…やだ……」
意識しないと息ができないほどの苦しさ。
なのになんで、どうして。
断ち切れない愛情が私の中にあるんだ。
1
36
2K
#HQ
ﾌﾟﾗｽ
ただただｵｻﾑとｲﾁｬｲﾁｬしてるだけの話。
(短編)
｢ｵｻﾑｰ♡ｷﾞﾝｰ♡おひさｰ♡｣
｢おお､ひさしぶりやな｣
｢おｰ｣
成¡人式のあとの飲み会で友達らとﾜｲﾜｲしとったら､近くでｷﾞﾝ達と飲んでたｶﾚｼのｵｻﾑが元ｲﾅﾘｻﾞｷのﾏﾈにﾍﾞｯﾀﾍﾞﾀくっつかれとった｡
1
49
2K
1
83
2K
やっぱりお前はややこい」「王様やからしゃーない」「それはそう」
そしてくだらない話を延々としていた。楽しく、できるだけ楽しいことしか考えられないように、バカみたいに笑った。
1
40
2K
急に降りてきた妄想。
#HQ
プラス ｱﾂﾑの強襲
｢すきです｣
｢あの､ほんまに勘弁してください｣
｢好きです付き合ｰてください｣
｢ねえほんとこの人誰か止めてください!!｣
ｷﾚそう!!と叫ぶ◯◯｡
最近ここ毎日愛の告白受けてる私｡全然知らんし誰やねんこいつほんまに｡しつこすぎるんやけど｡
1
29
2K
「何泣いとんねん」「…も゛ぉー…！」
「モォモォうっさいねん牛なん？サムに食われんで」「誰がシャトーブリアンだよｫ」
「自分が高級部位やとどこで思たん？よくて私スジやろ」「うまいじゃん」「うまいなぁ」
その日から私の耳にｽﾅの名前が入ってくることはなかった。
1
35
2K
「ｽﾅと、別れたよ」
うまく笑ったつもりだった。
次第に視界が揺らいでぽた、と机に落ちるそれに友達はぎゅ、と抱きしめてくれた。悲しくて悔しくて辛くて、でも大好きで。
ただただこの傷が瘡蓋になって早く綺麗に剥がれてくれればいいのにと強く願った。
1
15
2K
「ねえほんとにｽﾅの調子悪いのと私関係ある?」
「それしかないから連れてきとんのやろ」「クラスの女子にちやほやされてんだからいいじゃん。その子達に慰めてもらうよう言ったら?」
「いやあ、それがなあ…」「ばり泣いとる」
「…………ハァ？」
ｱﾂﾑの言葉にほんとに気の抜けた声が出た。
1
20
2K
ｽﾅ
『試合の日、夜ウチ来んの？』
「うん、おにぎり買いに行くよ」
帰ってきてすぐ、ｵｻﾑから着信が入った。
肩でスマホを挟みながら軽く談笑する。
ｱﾂﾑとは違ってｵｻﾑとの電話はちゃんと内容があるからいい。あいつと電話するとほんとに長い時はどうでもいい話を1時間ほど聞かされるから。
1
6
261
1
56
2K
【ｽﾅがかわいそうやん】
【なんや、可哀想なってきて】
ｽﾅのせいで、ｽﾅのせいで、
【俺、◯◯のこと好き。】
【俺付き合ったらめっちゃ大事にするよ】
嘘つき。嘘つきうそつきうそつきうそつき。
1
4
2K
辞めたい理由なんて､そんなもんや｡
ｵｻﾑにも、ｵｻﾑの彼女にも楽しく過ごしてもらいたいねん。
幼馴染っちゅーんは、ほんまにめんどくさい。
｢……あと何回こんな思いせなあかんの……｣
少しの抵抗、
まだ少し温かい回転焼きにかぶりついた。
1
33
2K
補足です。
ずっと別れてないと宣ってたけど、ようやく別れたと認めたｽﾅ。罪滅ぼし…には全然なりませんがこれ以上迷惑かけたくないと関わることを自分からやめました。
三年生になってからも選択科目によりクラスが一緒になることはありませんでした。
なので🌸はハッピーに高校生活満喫しました！
1
29
1K
「んーでも元鞘戻れって言うじゃん。友達の私の気持ちなんか無視してさ。その時点でｽﾅの味方だし。そーやって周りにメソメソしたところ見せていっぱい仲間作って私のこと悪者にしてればいいよ。」
ふふ、と笑えば双子は眉間に皺を寄せてなんとも言えない表情で私を見ていた。
1
7
1K
ｽﾅのことは高い勉強代だったって思うから」
「は？まって、なんで他のやつと付き合うみたいなこと言い出すの？」
「ねえ話通じないのやめてよ。もう別れた。もうｽﾅのこと好きじゃない。言われた言葉が全部トラウマになった。だから顔も見たくない。」
1
6
1K
「いけるわ◯◯は強い」「せやなあいつは強い。俺らもおる」
自分達と関わらなければ、嫌な記憶を思い出させることもない。なのにどうして、離れる術はハナから持ち合わせていないし、◯◯の世話を焼きたがるみたいだ。
「あいつお手拭きのゴミ俺のポケットいれてってんけど」「シバいたれ」
1
48
1K
「むり。逃げるやろ」「チッ」
「ほんまなんでこんな奴が可愛いねん」
「どつくよ」「痛ッ！お前！どつく言うてどつくの早すぎやねん！！」
「お前なんでそれｽﾅにせえへんかってん」
「好きだったから」
その瞬間固まる二人。私の顔色みておふさげモードをやめた。
1
5
1K
いい経験だったと笑い話にすることなんて一生できない。
私を傷つけた言葉達は私をずっと縛り続けるだろうし、前を向くまでにまだまだ時間はかかるだろう。
でも、この先もし、誰かと恋をすることがあったら、我慢なんてせずにありのままを伝え合える関係になれたらいいなと切に願う。
1
16
1K
ﾃﾞｰﾄ当日､何度も何度も何度も何度も鏡の前で服を確認して､ﾒｲｸも変じゃないかありとあらゆる角度から見て､結局何が正解なのかわからなくなってもういいやってなった｡
時刻は17時50分｡忘れ物はないか確認して､ｽﾏﾎを見れば🌷から連絡が来ていた｡
1
20
546
1
51
1K
その表情に期待の色が含んであって沸々と怒りが湧いてきた。
「まだ嫌いやないやろ?」
「たのむわ。ｽﾅも心入れ替えろて言うから」
「私はどうなるの?」「え、やって、お前、まだ好きやろ？」「嫌いとは言い切れない、でも、もうあの時の苦しさは味わいたくない。だから嫌」
1
7
1K
試合も近い､ｲﾝﾊｲも､近い｡
あいつもなんで私1人の存在でああもぐだぐだなんねん腹立つｧ…｡
｢ｷﾀさん､｣
｢おん､ｱｶﾝな｣
ｷﾀさんも呆れたようにｱﾂﾑを見てた｡
｢…………あｰ……｣
絶望的な､勇気が湧いた｡
｢ｷﾀさん､ちょっと時間作ってほしい」
1
27
1K
「お前は◯◯のことそういう風に見てないの?」
「せやなあ。どっちかと言えば家族？っぽい感じちゃう」
「意外とｱﾂﾑのこと頼りにしてるっぽいし守ってやんなよ」
「………わかっとるわ」
アホ。と◯◯の頭ふわふわ撫でるｱﾂﾑはちょっと嬉しそうだった。
1
23
798
1
48
1K
「いける？」「うん。ごめん。」「あいつらのがきしょいわ。ｽﾅも、ﾐﾔも、あの女共も。誰もあんたの気持ち考えへん。ほんま腹立つ」「だいじょーぶ。時間経てばみんな忘れてくれるよ」それまでちょっとだけ我慢すればいい。
午後の授業を上の空で受けて心配する友達に大丈夫と伝えて私は帰った。
1
2
1K
「私らおらんとこでなんか言うてんのやろ」
「だからなんでそうなんの？ｽﾅがそう言ってたの？みんなに聞けば？」「この子ほんまにｽﾅと別れてから会ってへんで」
友達も加勢してくれた。なのに二人は信じる素振りは一つもなくて、なんで別れてまでｽﾅに関してごちゃごちゃ言われなきゃなんないの。
1
2
1K
あれから数日後、とうとうその日がやってきた。
BJとEJ!Pの試合。
私の、勝負所。
ｵﾐくんから、ｽﾅとｱﾂﾑがおにﾐﾔに行ったと連絡がきた。
ごくり、と生唾を飲む。
怖さはない。ただこんなに緊張したことはないほどに緊張している。必殺仕¡事人のBGMが頭に無限に流れている。
1
4
210
1
50
1K
「ごめんね、助けてあげられない。ｱﾂﾑもｵｻﾑも友達と思ってたけど今日でわかった。私二人と友達でいれなさそう。てか友達って解消できるっけ?絶交ってやつ?でも２年なってクラスも違うしそんな関わりないよね。んまあいいか。」
「ちょ、なにいうとんねん、」
「友達やんか俺ら」
1
5
1K
でも、違った。夢中になっていたのは私だけだった。ここ最近は毎日、胸を抉られるように辛かった。
だから、もういい。
「ねえ待ってよ。冗談にしたって言っていいことと悪いことあるでしょ」
「自分がよくそれ言えるよね」「…どうしてほしいわけ」
「別れてくれればいい」
「マジで言ってんの？」
1
3
1K
でも1週間経って私から連絡が一切来ないから連絡したらエラメで返ってくるし電話も繋がらないからﾒﾝﾀﾙやられてポンコツになってるらしい。
「しらんがな」「いや、確かにあいつはやりすぎた。お前に嫉妬してもらうのが嬉しくて可愛くて好きやってんて」
1
4
1K
私は純粋にｵｻﾑのことが好きなだけ｡
ほんまに好きなだけやねん｡
ｶﾉｼﾞｮから奪ったろうなんか思ってもない｡
幸せになってくれとほんまに思ってる｡
やから全部全部腹立つ｡
1
37
1K
「…別れるってなに？俺と別れたいの？」「うん。もういいや。別れる」
「………あっそ。いつまで保つかな。賭ける？」「私の気持ちをめんどくさいで片付ける人とは付き合えない。ﾘﾝもめんどくさくて重い女は嫌なんでしょ。だったら好都合じゃん。私から周りに言わないから好きに言ってくれていいよ
1
1
1K
「わかっとる、あいつが全部悪いねん。お前はなんも悪ない。でもなあ…なんや可哀想なってきて、」「私にそれ言われても」
「俺のせいで怒らせた嫌われたらどーしよゆーて前ギャン泣きしとった」
「ｷﾀさんも引いとった」
あのｽﾅがギャン泣き?あんな余裕な男が？意味わかんなすぎて呆気に取られた。
1
3
1K
靴下入ってます(笑)」って爆笑するけどｱﾂﾑ顔面蒼白。嫁、満面の笑みでベランダの窓開けだして土下座するｱﾂﾑにﾋﾅﾀ、ｵｻﾑに電話するけど「一回投げられたらええねんほっとき」って言われてそう。ﾋﾅﾀこの話ことあるごとにMs!byでしてそう。「ｱﾂﾑさん靴下！」って言うようになってそう。
0
8
1K
メンヘラでめんどくさいからフったって。」
「は？本気？」「じゃあね。ｽﾅ」
会いたくなったり、独占したいと思ったりﾘﾝの言葉一つでドキドキしたり。人はクサイだなんて思うかもしれないけど私はﾘﾝへの気持ちは愛だと思ってたし、ﾘﾝもそうだと思ってた。
1
2
1K
一ヶ月平穏に過ごしていたのに。
「ｽﾅの待ち受けまだあんたやねんけど。」
「………は？」
「俺が怒らせたから今反省中っていうとったで」
「…………ああ、」
またｽﾅのあのセリフが頭の中に流れてきた。
【いつまで保つかな。賭ける？】
1
2
1K
「そんなんもうさせへんから！！！！」
「せ、せや！！俺らがキツく言うたる！！！！」
必死な双子が面白くておかしくて、そしてここまで友達に思われてるｽﾅがちょっと羨ましくて私は声をあげて笑った。
そんな私を奇異な目で見る双子。
「みーんなｽﾅの味方なんだね」
「っえ、」
1
9
1K
「なあこれ以上ｽﾅの事言われてもなんも言う事ないねんけど。あとはｽﾅに直接いいや。この子になに言うても答えは変わらんやん」
「……ほんま、メンヘラすぎやろ。ちょっと言われただけで震えてか弱いふりして。きっしょ」
ぶつぶつ言いながら二人は教室を出て行った。
1
2
1K
「今絶賛喧嘩中ー。すぐいくー」
聞こえてきたﾘﾝのクラスの女子達の声。
メンヘラ女、そんな言葉が耳を掠めて今まで耐えてたものが一気に崩れ落ちていった。
「え、泣く？ねー俺が泣かしたみたいじゃん。」
「……もう、いい」
「何？聞こえないんだけど」
「もういい。別れる」
「……は？」
1
2
1K
「さっきも言った。同じこと言えばいい？」
ﾘﾝが言ったようにめんどくさ、と続ければ掴んでいた腕が緩んだ。
「これでメンヘラから解放されるね。よかったね」
眉間に皺を寄せるﾘﾝとは反対に私は精一杯の笑顔を見せてクラスへと戻った。
戻ったら友達が私の顔色見てすごく心配してくれた。
1
2
1K
作ってもらわなきゃずっと私文句言われるじゃん」
「……は？」
ぞっとするほど低く押しこもった声に思わず顔を向ければｽﾅの顔は怒りの色を表していて、それよりも目の周りが真っ赤になってることに驚いた。
【泣いとる】
双子の言ってた言葉を思い出した。
1
3
1K
「私は私の気持ちをめんどくさいで片付ける人は嫌」
しずかにしろ、と後ろから先生の声が聞こえて私は口を手で押さえた。
私の前に並んでる子は気まずいだろうなあ。
「ごめん、」
「もっと早く聞きたかった。もう遅いよ。次からはもっとちゃんと人見て誠実な人と付き合うようにする。
1
4
1K
「気にしないでいいよ。別れたし、ちゃんと言ったし、私はもうｽﾅとヨリ戻すこともないし。勝手に言ってるだけじゃん？」
「ほななんで待ち受けにしてるん。おかしいやん。ちゃんとｽﾅのこと解放してあげや！！！ｽﾅがかわいそうやん！！！」
「いやだからこの子別れたって言うてるやんか」
1
3
1K
「フられんのビビって会いにも行かれへんﾎﾟﾝｺﾂや。」「もうフられとったな」
「趣味悪。別れて正解だった。メンタルやられるよあんなの。」
ウンウン、と頷く双子。なんなの?何が言いたいの?意味がわからずに飲み干したパックゴミ箱に投げた。
「入ってへんがな」
「拾ってくるから離して」
1
3
1K