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ネコノスの書籍部門です。ねこ社員とかも社員(浅生鴨)がいます。通販→ ラブレター・幡野広志 /終わりなき不在・佐川恭一/北野勇作シリーズ百字劇場/相談の森・燃え殻/推し本/牛し本 浅生鴨のnote連載
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写真家・幡野広志さんの連載『僕は癌になった。妻と子へのラブレター。』の書籍化
浅生鴨さんの連載第5回。職業と仕事は違うもの。では、仕事って何だろう?? そもそも、なんで働かないといけないんだろう??
作家でありながら、自社での出版・同人誌制作、広告やテレビ番組の企画・制作・演出などを手がける、浅生鴨さんの新連載第2回。作家と言ってもいろんな種類がある!?
11/11 文学フリマ東京で頒布『牛し本 異人と同人5』
作家でありながら、自社での出版・同人誌制作、広告やテレビ番組の企画・制作・演出などを手がける、浅生鴨さんの新連載です。ゲーム、音楽、イベント運営、IT、音響照明、映像制作、デザイン、広告など多業界を渡り歩いた浅生さんなら「仕事について」「働くってどういうことか」について真摯に答えてくれると思ったのですが……。仕事なんてやりたくないという話が第1回に!?
浅生鴨さんの連載第8回。お金は人生に選択肢を増やしてくれる道具だけど、道具は道具! それが目的になってはいけない??
浅生鴨さんの連載第7回。「お金をもらえばプロ、お金をもらわなけらばアマチュア」なのか??そういう違いじゃないんじゃないの?
TBS「TBSレビュー」の番組情報ページです。
作家でありながら、自社での出版・同人誌制作、広告やテレビ番組の企画・制作・演出などを手がける、浅生鴨さんの新連載第3回。仕事って自分で選んで決めるもんじゃなさそう。出会いが大事!?
出版・企画・制作を行うネコノスのサイト。書籍・イベント・所属作家 浅生鴨の活動情報など。主な書籍『ねこラジオ』北野勇作/『終わりなき不在』佐川恭一/『ラブレター』幡野広志/『相談の森』燃え殻
「生活のたのしみ展2022」で行うイベントをご紹介します。開催は新宿住友ビル三角広場にて、4月29日〜5月4日の6日間です。
illustrated by スミタ2024 @good_god_gold 書類の上にボールペンをそっと置き、治夫は両肩をぐるりと回した。凝り固��っていた首筋がバキと音を立てる。朝からずっと細かい文字を見続けていたせいか、目も霞んでいる。 「ちょっと休憩するわ。さすがに疲れた」 首を左右に曲げ伸ばしてから同僚にそう声をかけて、椅子から立ち上がった。 「あてて」 足の裏に鈍い痛みを感じた...
刊行を記念したミニトークイベントも開催予定
ほぼ日刊イトイ新聞が、企画や商品を日々製作するさまをお届けします
今年(2024年)の4月1日に改正障害者差別解消法が施行され、役所や事業所に対して「合理的配慮の提供」が義務化される。 ときどき見かけるニュースだけれども、もともと知らない人や、あまり関心のない人には伝わらないんじゃないかと感じている。 法律が施行されることと何かが義務化されるらしいことはわかっても、たぶん「合理的配慮」が何なのかがわからない。 「えーっと、障害のある人を思いやればいい...
『ラブレター』の著者、幡野広志さんが、9/4(sun) 15:00 - 15:50 TFMの番組に出演。
太陽は今月末をもって閉店いたします。長年のご利用ありがとうございました。(「太陽の時間」より)
幡野広志 | 2022年07月28日頃発売 | 写真家が妻へ贈った48の手紙が静かに伝える「本当に大切なこと」エッセイでもない、日記でもない。それは、妻と子へあてた48通のラブレター。 子育て情報サイト「ninaru ポッケ」で、2018年から続いている幡野広志さんの連載『僕は癌になった。妻と子へのラブレター。』 その第1回から第48回までを、写真とともに一冊の書籍にまとめました。 治らない...
作家・浅生鴨による責任編集の下で、「『五分』という単語を作品中に使うこと」だけを条件に、各分野の書き手19人が自由に書いた同人誌を文庫化。 小説、エッセイ、漫画、短歌、イラスト、イン… - 引用:版元ドットコム
浅生鴨のコラム集『ねこかもいぬかも』の挿絵(画・スミタ2022さん)に登場する、”ふくろねこ”が可愛いグッズになりました。