@mutsu_bunka
青森県弘前市に本社を置く新聞社・陸奥新報社の文化部が運営するアカウントです。文化部主催の俳句大会のお知らせなども発信します。 ※告知の依頼や問い合わせなどは文化部のメール(bunka★、★を@に置き換えてください)かリプライへお願いします
@turk_ifsa2019
@askGOODY
@bunda_sange
@GZlotchenko
@heyitsau_ra
@paradiseautos
@keepinup_wkatie
@Yousefstate
@meowao
@MattVisual
@idubilytiger
@PandanBau
@_Caa2
@almohasen
@turk_evli
@com_in_
@Richie_l0c0
@pasif_adana01
@WasimKhanEY
2021年8月末まで映画館などが入る複合アミューズメント施設「青森コロナワールド」が営業していた、青森市三好1丁目の複合商業施設「ガーラタウン」アネックス棟のテナントの一つに、シネマコンプレックス「イオンシネマ新青森」(イオンエンターテイ
この春、弘前市の玄関口、JR弘前駅前に小さな書店がオープンする。弘前市の北斗医理科が書店事業としてオーナーとなり、同市新鍛冶町のかくみ小路にある「まわりみち文庫」と協力して新たに駅前店として開くもので、書店の閉店や撤退が相次ぐ中、街に新た
全編弘前ロケの、津軽塗を題材にした映画「バカ塗りの娘」(鶴岡慧子監督)が、フランス最大規模の邦画の祭典「KINOTAYO現代日本映画祭」のコンペティション部門で、観客投票により選ばれる最高賞「ソレイユ・ドール(金の太陽賞)」に輝いた。今回
弘前市のアイドルユニット「RINGOMUSUME(りんご娘)」によるワンマンライブ「Diamond」が3月24日、弘前市民会館大ホールで開かれた。りんご娘の4人が新曲を初披露したほか、巨大なバックスクリーンや通常の舞台と突き出しのステージ
弘前市樹木の複合商業施設「ハルル樹木」に今秋、近くにあるUマート桔梗野店が移転オープンすることが22日、分かった。移転先は、閉店したスーパー「さとちょう樹木店」の跡地。ユニバース(八戸市)が同日公表したもので、現店舗の閉店時期は未定。
映画やドラマなどの映像作品と、作品のロケ地、舞台となった地域を対象としたコンテスト「第14回ロケーションジャパン大賞」に、弘前市で撮影された映画「バカ塗りの娘」と同市がノミネートされた。 コンテストは、全国のロケ地や舞台を紹介する雑誌「
津軽塗を題材にした、オール弘前ロケの映画「バカ塗りの娘」で、主人公の青木美也子(堀田真由さん)が津軽塗を施したグランドピアノが18日まで、弘前市立博物館で展示されている。劇中のキーアイテムで、津軽塗ならではのデザインや配色も楽しめる。
弘前市出身のとしみつさん(45)と川崎誠さん(45)によるお笑いコンビ「モダンタイムス」は、自費でインディーズライブに出演する活動が主な「地下芸人」として知られている。2人は小学校からの付き合いで、「お笑いで生きたい」という共通の目標を持
弘前市土手町の老舗和菓子店「開雲堂」が31日で閉店することが8日、分かった。1879(明治12)年の創業以来、銘菓「卍(まんじ)最中」をはじめ、弘前さくらまつり期間限定の「つともち」などさまざまな商品を販売し、県内外の多くの人に親しまれて
2月末で惜しまれつつ営業を終了した弘前市三世寺にある「三世寺温泉」がおよそ10カ月ぶりに復活する。同市の一般財団法人「医療と育成のための研究所清明会」(淀野啓理事長)が前所有者から購入、老朽化していた施設設備を改修した。多くのファンを持つ
弘前フィルムコミッション実行委員会(弘前FC)は、津軽塗を題材にしたオール弘前ロケの映画「バカ塗りの娘」(25日から県内の劇場で先行公開)のロケ地マップを弘前市内の施設やホテルなどで無料配布している。撮影が行われた施設や場所などを、簡単な
津軽塗を題材にした、オール弘前ロケの映画「バカ塗りの娘」の本県での完成披露上映会が5日、弘前市の劇場イオンシネマ弘前で開かれた。上映前に主演を務めた俳優の堀田真由さんと鶴岡慧子監督が舞台あいさつし、本県から訪れた約280人に「津軽塗だけで
外食大手すかいらーくホールディングス(HD、本社東京都)が全国展開する人気中華レストランチェーン「バーミヤン弘前城東店」が22日、弘前市城東北4丁目の国道7号高崎交差点角にオープンした。同市内で初出店となり、現在県内唯一の店舗には、平日の
弘前さくらまつり開催中の弘前公園で17日、外堀の東側・北側のソメイヨシノが満開になった。南側は前日に満開を迎えており、外堀全域が薄紅色に染まった。西濠では西岸(左岸)が満開、花見客の人気を集める桜のトンネルは五分咲きまで進み、美しい情景が
田植えシーズンが間もなく本格化しようという中、津軽地方の水田地帯では、苗の定植に備えて水をたたえた田んぼに鏡写しとなった岩木山「逆さ津軽富士」を見ることができる。 岩木山の周辺エリアでは好天日に湖のほとりで逆さ津軽富士を観賞できるが、田
「日本一の桜の名所」と称される弘前公園で、桜の管理を担う弘前市公園緑地課主幹で樹木医(桜守)の橋場真紀子さんが、顔なじみのカメラマンから聞いた、薄明の時間帯「マジックアワー」にのみ撮影できる桜の存在。公園のソメイヨシノが見頃のこの時期、天
お笑いコンビ「シソンヌ」のじろうさん(弘前市出身)は、同市土手町をこよなく愛し語り継ぐ「土手町おじさん」の第1号として、土手町の三つの商店街振興組合から公認されている。土手町好きを公言しており、弘前に帰って来ては土手町を散策(土手ぶら)す
弘前さくらまつりに新たなハートスポット? 20日夕、満開の桜が咲き誇る弘前公園北側外堀の水面にハート型の夕日が映り、観光客を喜ばせた。 ハート型の夕日は、沈む太陽の角度の妙か、花を付けた枝のおかげか、亀甲橋から夕暮れのいっとき確認できた