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ミズグチケンジ

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冒険する人。

Tokyo Japan
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
アマゾンでは、オスカーも釣れちゃう。アクアリウムをやっていた時に、飼っていた魚、オスカー!? と釣り上げて感動した。サイズは35センチぐらい。アクアリウムで、そのサイズにするのはなかなかに大変なサイズである。アマゾンは釣りキチよりも、実はアクアリストの方が感動することが多いと思う
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
自然の色にはかなわない。絶対に、だ。作られた色と、生きている色。細胞が放つ色は、何かを伝えようとしていることが分かる。写真では少しだけ、それが分かる。だから、僕はそれを撮る。色を伝えるために写真にするのではなく、その色が主張しようとしているのを撮る。(ブラジル リオ・ネグロ)
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@mizugu
ミズグチケンジ
4 years
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ミズグチケンジ
3 years
魚釣りで得た感動。釣りに特化した経験、感じた情熱、環境のこと、地球の歴史と未来。それは釣りだからこそ、であった。にとっては、釣りは狩りの要素が入っているスポーツだから、申し訳ないという気持ちがありながら、触れさせてもらっているもの。#世界写真 #世界旅千日写真 #釣り旅
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ミズグチケンジ
3 years
サラリーマンをやめて、母がガンになり、大きな地震が来て、そんな中、会社を設立した2011年。僕は先輩たちと一緒にサクラマス釣りに行く。現地名・シーマ。精神的に不安定だったが、「短い夏」に必死に生きる動物達とふれあううちに、不安は霧散し、なんだ!もっと前向きじゃない、と思った(ロシア)
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
氷河の下で釣りをする。数万年前の氷が崩れ落ちる湖、そこで狙うのは40-60kgのサーモンというのだから、嗚呼、なんたるロマンなのだろうって。もう、その水に浸かって、キャスティングするだけで幸せだもんね。#世界写真 #世界旅千日写真 #釣り旅
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
目が燃えている。真っ赤になったツクナレ・アスーの目は血走り、充血してバーサク化している。ペンシルなどを何度も同じ場所を通し、怒らせてかけた魚は怒っている。怒らせているからね。何度も水面から飛び出し、エラ洗をする。船際でも抵抗をやめず、顎をつかんだ瞬間に、ガミガミ!と噛む。ごめんよ
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ミズグチケンジ
2 years
本日、11周年となったジェットスロウ社です。激動だったし、悲喜こもごも、歓喜もサプライズも多く生まれ、しかし、それはすべてサバイバルの中、冒険の日々にあった。世界は変われど、魂ある限り、僕らは未知への探究を続けるのです。いつもありがとうございます。#世界写真 #世界旅千日写真 #釣り旅
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ミズグチケンジ
3 years
世界旅の「扉」を開けてくれたのは、ボンバダ・テル。そして、ツララ・小川健太郎が違う面からアプローチしてくれたのだ。この時の旅は、ロッド&リールの付録DVDになったから、観た方も多いかな。この年のネグロは、幸運なことに最高の状態で、僕は運がやっぱり運がいい。(ブラジル・アマゾン)
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ミズグチケンジ
4 years
そうそう、念願の八王子名産になりました。ヨコザワテッパン。ふるさと納税返礼品になったんですヨ。
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ミズグチケンジ
3 years
アロワナの美しい魚体。釣って絵になる魚だけど、釣魚としては、実はめんどくさいのだ。水面を回転しながらジャンプするから、リーダーはぐるぐるに縒れるし、フックは縫いさしのようになって抜きづらくなる。船の上にあげてからも、蛇のようにのたうつからだ。バシとボガで掴むのが良策。魚体保護にも
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ミズグチケンジ
3 years
僕が撮った(撮られたが多いけど)、魚の写真がもっとみたいというリクエストにお応えして、2週連続でいきましょう。この魚はヒラスズキ。初の磯ヒラは2007年、実に15年前。まだ釣り雑誌の編集長をやってたときで、プロアングラーの松岡さんの凄さを伝え、釣りを教えてもらう企画でした。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
イランのマンガルという。ミノーを吸い、屈強なファイトをする。釣り場へは夜、しかもビニールシートをかぶって湖を隠密に移動した。当時、有名な過激派組織の基地のそばを通るぞという。聞いてない。怯えるチーム員、本当に怖いと顔が弛緩して人相が変わることを知った。それほど怖い移動だった。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
暴走特急ドラード。アヴェントゥーラの強靭なブランクスでさえ、ミシミシ言わせて突進をやめない魚だ。こんなところにルアー投げるの?と思える、速い流れの濁流にミノーを入れると、パン!ってラインが切れたように、ルアーをひったくる。引きは強いが直線的。引き味だけで言えば、ピーコックが面白い
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ミズグチケンジ
3 years
昨日のオスカーをガチ撮影した写真。この色よ! こんな色してるんだ! まるで黄色とオレンジのペンキで、ベタ塗りしたような体色。本物は違う!って軽い感想に思われる時代になったが、何事も本物はそうでないものと比較にはならないのである。アマゾンの黒い川だからこそ、この色が出るのである。
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ミズグチケンジ
3 years
世界旅100日、今日が50日め。あっという間に半分だ。世界旅、旅釣りってカテゴリーで、一緒にやってきた2人とカレー。そういえば、オランダのインド料理店でオガケンが、やはりここは手で食べるのがマナー、と言ってきた。いや、手が熱いし、無理、と横を見ると生粋のインド人がスプーンで食ってたw
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ミズグチケンジ
3 years
8600gのツクナレ・アスー。つまり、19ポンド。初めてのアマゾン釣行なのに、デキスギの魚だった。水面が一瞬なくなり3次元爆発。慣れないツッコミに、竿はピーンとのされて、フルドラグのリールから易々とラインを引き出していく。この引きを一度味わったら、もうダメだ。強い常習性があるから注意。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
美しきパッカ。ツクナレ・アスーの未成熟体(幼生態)である。つまり、童貞か処女。それらを捨てる初体験をすると、あの縞の入った黄色とオレンジの魚体色になると聞いている。中には40歳、童貞!? と言えそうな巨大なパッカが釣れることもある。君はまだまだ悠々自適なんだなあと、思うw
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
2011年、ボンバダ・テルと初めて出会った。その時に、世界の話を聞いて、私が一番興味を持ったのは、ウユニ塩湖の話だった。1月か2月、乾季の時、雨が少し降って、無風になると凄い景色が見れる!と。世界の不思議として知っていた話を、実体験した男から聞く。数年後、そこへ行く。ロマンしかない。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
最初で、おそらくは最後となる釣魚としてのピラルク。アヴェントゥーラだけでなく、右腕ごともぎとろうとするエラ洗い。人生には二度と訪れぬ瞬間があり、一度しかない機会(チャンス)もある。いつか、僕らは死ぬ。少しずつ死んでいくのだ。だから、注意して生きていかないといけない。機会は逃すな。
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@mizugu
ミズグチケンジ
2 years
イグアスでドラード。おそらく3年分は釣った。モンスター狙いは、また数年先でいい。ってぐらい釣った(ブラジル)#世界写真 #世界旅千日写真 #釣り旅
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@mizugu
ミズグチケンジ
2 years
12年前。僕が会社を辞めて、自分の会社を作る前に家族とショートトリップした時の写真だ。世界のあちこちに行って、環境と時間と人々と過ごす中、もっとも幸せを感じる時はこんな時。家族で食事をしている時間なのかもしれない。アリガトウ。#世界写真 #世界旅千日写真 #釣り旅
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
僕が釣ったピラルクは残念ながら死んでしまった。だから、僕らは自然の法則に従うべく、解体し2日間かけて食べた。ピラルクの肉は美味で、今や高級食材として珍重される。養殖されているが、自然の個体は著しく減少し、いつか採捕ができなくなる日が近い。ちなみに食味は.. 脂の少ないブリ、かな。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
世界旅100日写真、今日がついに100日めです。お正月らしく、華やかなピーコックバス(ツクナレ・アスー)のお姿。本能のままに。全力で勝負してくる魚。(ブラジル・アマゾン) #世界旅 #怪魚 #旅する釣り竿 #冒険用品
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
世界旅100日、大晦日の今日で98日め。年内に100日達成かと思っていたけど、計算違いでした。まず100日やってみようと思っていたのだけど、来年春までやりたいね。写真はたくさんある。毎日見てくれてる人もいるもんね。一年ありがとうございました。良いお年を!! またね!(ボリビア・ウユニ)
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@mizugu
ミズグチケンジ
8 years
アルゼンチンは犬の天国。アルゼンチンでは、犬を非常にかわいがり、多くの人が犬を飼っている。ストリートでは自由に犬が歩き、彼らが店、レストラン、銀行などに入ってきても、とがめることなく、いさせてやり、かわいがる。そんな文化だ。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
パタゴニアで釣った魚は、仲間が釣ったものを含めて、一尾もキープしない。それは産卵活動のために遡上してきたサーモンを、遡上調査の一環として釣らせてもらっているから。だから、撮影も手短に、しっかりと泳ぎ出すまで介抱する。#世界写真 #世界旅千日写真 #釣り旅
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
釣りは結局、タイミングと場所。あとは人の性能。メーカーやっていて、なんだけど、道具は三の次ぐらいだから。来たるときのために磨くものがあるのだよ。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
2013年。ボンバダ・テルと旅した、ネルソンとのブラジル釣行。夢の中の夢、まさか自分が釣ることになるとは夢にも思ってなかった、ピラルクが潜む釣り場へ行く事になった。地球のあるべき姿があり、水面から時々、龍が舞う。呆然とする景色。神の水がたゆたい、神の龍が泳ぎ回る。最初で最後の一尾と。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
葉加瀬さんが久しぶりに、冒険用品来店。"ハカセロッド" JetSetter60s のこれからと、ほか音楽の話などを。夕方ごろにその模様の一片をYoutubeで公開予定です。お楽しみに。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
ラオス奥地。会社を辞めて、1ヶ月後にここにいた。大鯰を釣るために、小川君と訪れた川は数年前に獲り尽くされた全滅のフィールドだった。夜のキャンプ、すぐそこが出入り口のように太陽が昇り沈む。川で体を洗い、大蜘蛛と一緒に寝る。何回か騙されて、暑すぎて汗疹ができる。しかし最高の旅だった。
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@mizugu
ミズグチケンジ
2 years
来週です!!(焦) お待ちしております。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
初アマゾンで私が使ったルアーすべて。少ないと思うけど、多用したのはこの中ではサラサラとミノー1種の2個だけだった。釣れるルアーが絞れたということもあるけど、短い時間での習熟というものもあり、同じルアーを使い続けるメリットもあると思う���
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
来年春、これ出来ます! 50STと50CT
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
タライロンならぬ、タライーラ。地味な体色で、リオ・ネグロではちょっと外道的な印象があるが、釣れるだけ、ありがたい魚でもある。顎の力が強く、ルアーを噛み砕きそうな歯も持っているから、バス持ちしたら、指を持っていかれるぐらいだから、注意が必要だ。実は食味は最高!アマゾンでは一番好き。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
冒険用品といるブランドができて、数ヶ月のころ。手探りで、通販処理から在庫管理、製品開発、海外釣行、店舗運営、会社経営などをすべて初めての経験としてスタートした。10年たって思うことは、あのころもまた良かった。失敗だらけだったけど、それもまた最高の経験と、かけがえのない時間であった
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@mizugu
ミズグチケンジ
2 years
生涯で初めてのピラルク、最後のピラルク。神々しく、鱗をもつ魚としては最大クラスとなるピラルクは、魚類というよりも人に近い感覚すら覚えた。釣り人は僕だったが、テルさんと一緒に釣った魚である。二人の魚という記憶が僕にはとても幸せである。(ブラジル)#世界写真 #世界旅千日写真 #釣り旅
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
いろんな魚を釣ったけど、釣ってない魚の方がやっぱり多い。見事なジャイアントスネークヘッド、トーマン。現地のプロアングラーが、スポーニング絡みの「ママ」を巧妙なテクで釣った写真だ。釣ったけれど、すぐに逃した。写真も2枚しかない。なぜなら、スポーニング絡みだから、と。(台湾)
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
オーストラリア・マーレイコッド。このころは、いろいろな魚を釣るために旅をしていた。釣れないと焦り、怒りもしたり、釣りのことしか考えてないこともあった。今は見るだけでも良くて、誰かに釣れればいいとさえ思っている。釣り過ぎるのも、どうかなと思えるようになったのは収穫かもしれない。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
どうぐかばんの良いところに、一人旅であっても相棒感があるところ。小柄な太っちょ。行動時に必要な道具は、ほとんど入るし、どんな場所、どんな国にいっても、その存在感、寄り添うように付いてきてくれるカバン。そして、一緒に年を重ねてくれるような生き物のようなオーラも持っていると思う
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@mizugu
ミズグチケンジ
2 years
[Metanium XG:SMS 001] モチーフとなった、VF-25S:SMS001 の超合金フィギュアと。(2013年)#マクロスF #VF25S #オズマ #突撃ラブハート
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
運良く、私は8キロクラス。ジェットセッター61Cの最終テストだった。でも、その帰りに見てしまったのだ、52インチのテレビぐらいの大きさのパプアンが跳ねるところを。最初はGTか、と。あれがかかったら、どうしようもない。もうホラーだ。20キロクラス。(地獄のインドネシア DVD収録された旅より)
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
ショアからのターポン釣り。腰まで海に浸かり、プラグを遠投する。足にごつごつと中型魚がぶつかるほどに魚影が濃い。そんな海だから、鮫も来る。500キロクラスのブルシャーク。数年前にフランスの釣り人がこの鮫に飲まれて行方不明? それでも海に浸かり、投げ続ける、常に恐怖とともに。(ガボン)
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@mizugu
ミズグチケンジ
1 year
京都写真展、eye:hack in KYOTO 無事終了いたしました。大団円。たくさんの方に来訪いただきました。ありがとうございます。僕らの写真を見にきていただける、それだけでシアワセでした。次回は名古屋!お待ちしております。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
今となっては、この時は貴重で素敵で凄い時間だったなあ。三人で頂上を目指し、息子の体調が悪くなり、頂上で日の出を見れなくなり、「ここが僕らの山頂だ!」と言い、山腹で日の出を見た。これが僕らの、と。この後、彼の体調を見ながら、見事山頂到達。泣けたよなあ、いや泣いたんだ。(富士山)
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
「扉」の存在を知る事になった、2週間ほどの洋上生活。釣り、だけの夢のような時間。20キロクラスのGTが群れて、40クラスが混じる。キハダは60クラスでかかると悶絶する。小魚が銀のカーテンのように波間に舞い、世界の凄さを知り、そして自分が井の中の蛙であることも知る。(オーストラリア・GBR)
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
アマゾン旅で最高の瞬間は? と問われれば、1日中釣りをして、さあ今日は十分でしょう、とキャンプ地へ戻る夕暮れ。空が凄まじい色彩と諧調で、チタンが熱変動して色が変わっていく、毎日が違う夕焼けを見せて。ぶわんぶわんと船外機の音が森に響き、黒蜜の川面が今日も蕩けていく。なんてスティビー
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
魚も大きかったけど、それよりも驚いたのはfat fin(脂ひれ)の厚さ。サーモン科特有のひれ。そこを触ると厚みと重さは、当時の小学生だった娘の手のひらぐらいあったのだ。一緒に驚き、そしてその凄さに笑った記憶。地球の反対側に来たかいがある(アルゼンチン・パタゴニア)
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
身分不相応だが、あえて高級ホテルに泊まることがある。それは道具達を撮影するため、見たことのない世界があるかもと想像するから。あとは自分が何者であるかを確認するためでもある。50を越えた男が物怖じする場所や状況があっては格好悪いから、飛びこむのである。大抵大丈夫w(フランス・パリ)
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
この鳥、アトランティック・パフィンを探す旅を2週間。4輪駆動車をレンタルして、自力で探しながら、時々釣りをしたり、キャンプをするという気ままな旅。この鳥が見つからなくて、滞在があと3日ぐらいになって、やっと見つけた感動は忘れられない。匍匐前進で崖下を覗いて見つけた(アイスランド)
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
ひとり旅は「現地」と、よりコミュニケーションがとれる旅になるが、仲間との旅は気楽で楽しい。今の世の中では、簡単に「仲間だ」と言いがちだが、僕は慎重だ。本当に自分にとって、仲間なのかどうかは、心に聞いてみれば分かるはずだ。楽しいから、というだけでは、10年、20年と一緒にいない(長崎)
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@mizugu
ミズグチケンジ
2 years
新しいプロダクツ。気持ち入りまくりのモノは、入りまくりで写真が撮れる。赤ステのミリタリーショルダー XLバージョン。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
ウユニ。実はかなりのセルフィー撮り、である。これは三脚を使って、タイマー撮影しているんだけど。三脚がないときは、石を積んで画角を確保したり、シャッターをスマートフォンで操作もする。そんなことよりも、この風景ですよ! 完全に異世界。死ぬまでに訪れたい場所、ベスト10に入りますよ、ここ
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
大変な思いをして進んだ先に、必ずしも天国があるわけではないんだよね。まったく釣れないラーゴってこともある。天国の確率は五分五分よりも少し悪いぐらい。でも、行くでしょ、当然に。1パーセントの確率でも。もう実は、釣ることだけではなく、わくわくすることが目的。#世界旅100日 #怪魚 #釣り
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
魚がよく釣れる時も、いい写真が撮れた時も、自分の「人間性能」次第だと思う。道具にこだわりすぎて、自分を磨くのを忘れないようにしないと、その優秀な道具でさえ活かせない。結局、コントロールするのは自分。制御の中枢を特に研ぎ澄ましておき、最高の一瞬を確実に取られられるようにしたい。
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@mizugu
ミズグチケンジ
2 years
Jet Setter 46C [Twig] ベイトフィネス、ショートグリップ、ショートロッドである ジェットセッター46Cが再入荷します。片手で自在にコントロールできる、自分の腕が長くなったような操作感のジェットセッターです。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
今日、友人が死んでしまったことを知りました。僕より若く、病気になってから、あっという間もない感じもするほどに、本当なのかと今でも思ってる。万感の思いがあるが、日々いろいろな障害があれど、生きていることを感謝し、ずっと記憶しておいてやろう、って強く思うよ。命の尊さは何にもかえがたい
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
[Bombada×JetSetter] モレーナ53 JetSetterカラード
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
こちらもジャックンダ。ジャックンダは、多種いるようで、その色と紋様も多種多様、超美麗なかわいいやつだ。しっかりと撮影したいが、先に述べたように(前回)、急死する性質があるので、急いで撮影してリリースしてやる。#世界旅100日写真 #冒険用品
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
「初」の話が続くけど、こちらは初トップヒラマサ。この釣りが流行り初めてから通うこと2年。僕の場合は時間がかかった。釣り場が荒れることが多く、半分は中止って感じ。福岡、佐賀にわざわざ行ってるのに出船しないとなり、そんな時、僕は歴史を追う時間にしてた。2012年(福岡/佐賀・玄界灘)
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@mizugu
ミズグチケンジ
2 years
いろいろある。いろいろなことが起こる。そういうもんだ。楽しいことも、そうでないことも、予想もできないことも、どうしようもできないであろうことも。でも、大丈夫、きっと大丈夫。だって、まだ生きて、息をしているじゃないか。最高の時はいつか来る。君の希望を探すんだぞ。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
ハマれば、えらいことになる。アマゾンの凄さを感じた人はどれだけいるだろうか。10回行った中で、凄さを感じたのは2回。ゲストを連れて行った時ではなかったのが残念。ゲストは皆、凄かった!と満足してくれて、とても嬉しいけど、心の中ではもっと凄いんだ、桁違いなんだ、と思っていても言えない
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@mizugu
ミズグチケンジ
2 years
#まさか俺が #うっかり #体温の限界は47度ぐらい #週末完治の見込み
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
そう、あの恐怖の湖上移動をしたイランの旅で、報われた瞬間。タイチ君の魚で、みんなが喜びを分かち合う。自分がいい魚を釣るのもいいが、仲間、同行者、友人、愛する者が最高の瞬間を迎えたとき、釣りにおいてはいい魚を取った時、そりゃあ最高だよ。一度でもその気持ちになれば、釣りはもっと深まる
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@mizugu
ミズグチケンジ
2 years
むしょうに塩が舐めたくなる。塩が体から抜けているから、塩がなめたくなるのだ。この5日後に、ゴールであるドーソンの街につき、僕らはレストランへ駆け込んだ。まず、僕らは、テーブルにあった塩を手のひらに出して舐めること。塩、うめえ! って。(カナダ)#世界写真 #世界旅千日写真 #釣り旅
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
「世界旅100日写真」99日目です。今日の写真はちょうど10年前、僕が初めてアマゾンに行った時、ボンバダ・テルと初めてアマゾンに入った時、そう、[BLACK WATER]の撮影風景。僕が初めての15ポンドオーバー(6キロ)を釣ったときの写真みたい。あけまして、おめでとう。今年はどんな年になるかな?
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@mizugu
ミズグチケンジ
2 years
竜。 また、今夜も中東タイムゾーン。完全に時差ボケなのか。(テヘラン・イラン)#世界写真 #世界旅千日写真 #釣り旅
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
タイ、バンコク郊外の釣り堀で定番のひとつ、バラマンディ釣り。魚の引きはもしかすると野生よりも強いかもしれないけど、やっぱりボーリングに近い遊びかも。安全でスレてるかもしれないけど、なんとか釣れる。遊びだから、いつもの釣りとは違う釣りとして、楽しめば、幸せな時間。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
カショーロ、ブラジルではカショーハ。下顎に重装備された長刀の牙は、上顎に収納する鞘がある。90クラスまで潜む急流で、使えるのはショートリップのミノー。しかし、2・3尾釣るとミノーは死んでいく。この長刀の牙にやられて、穴が空いていくからだ。あ、これもDVDになってましたね、そういえば。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
東パプア。右隅に写っているのはボンバダ艇、そして中央には旧日本軍の輸送船の残骸。パプアンバスの河へ向かう途中で出会った、大戦中の代物。米軍にやられたのだろうか。甲板にもあがったのだが、非常に厚く高品質のスチールで造られた船だった。観光スポットでもなんでもなく、廃船があちこちに。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
水が干上がりできた水たまり、湖 「ラーゴ」 への水路を進む。いいラーゴにつながる水路には、魚がいっぱいいる。おそらくは想像できないほどの数の魚が、浅い水路から背鰭を出すほどに泳いでいる。水路とラーゴの接続部は激アツ。モンスターがいる確率が非常に高いから、震えながらキャストせよ。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
モンゴルでのタイメン釣りのために、旅に出る。このときはモンゴルの仲間たちの4WDが大活躍した。道具は使いこなしてこそ、と冒険旅では痛感することができる。車も船も、竿もリールも糸も、銃もスキルも。#世界写真 #世界旅千日写真 #釣り旅
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
来月、渋谷でトークライブに参加することになり(詳細はまたお知らせします)、そのプロフィール写真を探すも、平常時の写真がほぼないことに気づくwww こちらを送っておいたけど、大丈夫かな?
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@mizugu
ミズグチケンジ
6 years
面白すぎ。うん、こういうノリで、最悪に暗い日本に光を。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
魚釣りで、悔しくてしょうがなくて、泣いたことがあるか? それほどまでに真剣になり、夢を描くほどに夢中になれる素晴らしさ。ほとんど不可能な、なす術少ない釣りも、何度もトライできる精神力と直向きな心。あなたには、あるだろうか? (ガボン共和国・ターポン100キロクラスを岸から釣る旅)
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
ブラック・タライーラ。だったかな? タライロンでなくて、タライーラの珍しい種。釣れる場所も限られていて、ブラジル・アマゾンのいくつかの川でしか見られないようだ。どれぐらい珍しいかと言うと、1週間、8人ぐらいで釣って一尾釣れるかどうか。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
世界旅100日、まだまだ続きます。旅は終わらないものですから、伝えることがまだあるのであれば。ブラジル・アマゾン。ラーゴへつながる水路(小川)をなんとかして、というか無理くりして移動する釣り人。狂気。この先にあるであろうパラダイスのため。水がなくなっても進むわけで、正気ではない
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
鯉科? ウグイの一種と聞いてるから、その巨大種であるマンガル。最大100キロオーバーとなる、フィッシュイーターを淡水で釣るのは、期待からの高揚感もあるけど、でかすぎたらどうしようという恐怖感も。(イラン)
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
どれぐらいの、旅人や釣り人がこの間口をくぐり、自分の目的や夢を語って、旅に出て行ったんだろうって思います。冒険用品の入り口は、南向きの陽当たりのいい場所。たいていは、夕焼けが出る閉店時間のころに訪問者たちは帰っていくんだよね。#世界写真 #世界旅千日写真 #釣り旅
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@mizugu
ミズグチケンジ
2 years
アイスランドのブラウントラウト。カルデラにできた湖で釣れた魚。美しい景色、プレッシャーのかかっていない釣り場だが、ここは噴火口なのだ。いつ噴火してもおかしくない場所で、僕は釣り竿を降る。狂ってる!(アイスランド)#世界写真 #世界旅千日写真 #釣り旅
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
初めてブロック機能を使いました。悩みましたが、あまりにも、ひどくおかしいと判断したためです。ネット上でのふるまいには気をつけないといけません。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
息子のシュウが10歳の時に釣ったブラックバス。小さいけれど、姿カタチ、色と紋様はしっかりと立派にブラックバスだ。そういえば、今年、僕は一尾もブラックバスを釣っていない。1997年にルアーマガジンを創刊して以来、初めてのこと。環境の変化か、僕自身の心境か余裕のあるココロなのか。(滋賀)
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@mizugu
ミズグチケンジ
10 months
あけましておめでとうございます。「おめでとうございます」と言いますが、元旦から大きな災害があり、北陸在住の友人、朋友のご家族が避難されているという報、報道からの報から心を痛めております。残念ながらお亡くなりになった方のご冥福をお祈りしています。知人、友人に命を落としてしまった方は
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103
@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
前回のつづき。アマゾン釣行で、ボート脇にぶらさげた、煩悩の数だけあるルアー。やはりやはり、2〜3個ぐらいしか使わないけど、まあ、こうしておくと落ち着くから、精神安定剤ぐらいにはなっている。ロッドもリールも、ルアーも、ある一定のレベル、間違いのない動きをすれば、数も種類もいらない。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
3年前のモンゴル。コロナで空白の2年が経とうとしている世界旅、再起動するために、情報収集や手段、装備、気持ちのレストアが必要だろうね。これまで通り、というわけにはいかないだろうから。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
パプアニューギニア。パプアンバス釣りの帰り。このあと、嵐。死ぬかも、仲間を死なせることになるかも、と思った。小さなコッパ船は波にえぐられ、水没になりそうになりながら、真っ赤な満月の夜を進んだ。無事戻った時、僕らは大笑いした。死のフチから解放されたとき、笑いがこみあげてきたんだよ
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
50キロのキハダが群れ、ワフーが空を飛ぶ海。この海域には数年前に、釣りなどのアクティビティのための立ち入りができなくなってしまった。魚や動物が好きな僕は、それは良いことだと、矛盾した思考回路を通して、納得する。動物たちの場所が保たれますように、と思えば、自分の存在って? と思う。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
自然の凄さは、魚の彩色からも垣間見える。生きていることの素晴らしさは、その色がまるでオーラのように僕らの目に飛び込んでくることからも。躍動感はその筋肉の動きから、同じく血液が流れ、その脈動は肉体が放つ光が伝えようとする。(ブラジル・アマゾン)
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
編集を依頼されていた「アマゾンばか」にやっととりかかった写真。執筆者を自宅に軟禁(笑)して、かんづめで執筆と編集をした。一週間? 10日間? 今思えば楽しい時間であった。(東京 2013年1月27日)
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
モンゴルの朝飯。でも、言葉はほとんど分からない。美味い飯は、どんなことがあっても、最悪なことがあったとしても、即座に幸せにする。人間を含め、動物はそうできている。だから、大事な仲間とは、美味い飯を一緒に食おう。
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99
@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
パスタをゆでる男。一人旅では定番のパスタ、だいたい毎食パスタ。味は塩しかないから、バリ硬、硬麺、ゆる麺と味変(?)するんだけど、7日ぐらいで「ああ、飯か..いや麺だけど」とウンザリしてくる。移動と行動の時間を優先しての即席食だが、食で幸福度が変動することは学べる(チリ)
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@mizugu
ミズグチケンジ
2 years
ボンバダ10周年おめでとうございます。ボンバダピーコックとアルタミラがコラボしました。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
これからの魚釣りはどうなっていくか、実は不安だ。未来、世界もどう動いていくかを想像していく、日本に関してはいい材料がないと感じる。なるようにしかならないもんだけど、少なくとも今を大切に、未来につながる行動をしたい。または、貴方も釣りを愛しているのであれば、そうして欲しい。(GBR)
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
やまけんさんと、夕方の渓流をのぼる。西日が低く、秋から冬になりかけていた。渓流の音は大きく、しかし静寂な感じがするから不思議だ。釣りのスタイルは人それぞれで、考え方も違う、彼の釣りスタイルは好きだ。おそらく、どのスタイルも好き、と思って釣りをしている方が楽しめる。(山梨県・桂川)
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
モンゴルにも仲間がいる。コロナ禍の中、そっちは大丈夫か? 元気でね、と時々連絡をし合う。挨拶のようで、大変な旅を一緒にした仲だけに、思い合う気持ちが伝わってくる。損得勘定なしに、壮健か、ハッピーか?と心配しあうのが仲間と思っている。またあの青空の下、乾いた風に吹かれたいなあ。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
房総ダムでの釣りだった。最新の情報もなく、なんとなくバックウォーターへ。途中、朝イチで釣りをしたヘラ師達が戻ってきたいた。こんちわー、こんちわー、と目が合えば。すると、一人が「にいちゃん達、バスかい? バスなら2つ先の左カーブの立木のところに、でかいのがたくさんいたぞぅ」って。
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
美しきジャックンダ。小型のルアーを投げていると、稀にかかっている美しい種。気をつけないといけないのは、突然死すること。船の上で元気にしていたのに、目があの世へいき、えらが停止、急死する性質があるから、素早く逃したい(ブラジル・アマゾン) #世界旅100日写真 #冒険用品 #怪魚 #アマゾン
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@mizugu
ミズグチケンジ
2 years
やばいよ、やばいよ。クオリティやばいよ。岡本さんがどんどん、クオリティ上げてくるんだよ。だから、もし来られるんだったら、楽しみにしてておくれ♪
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@mizugu
ミズグチケンジ
3 years
イギリスの悪名高いフィッシュ&チップス。噂を信じていたが、実はそれほどマズイ飯をイギリスで食べた記憶がない。むしろブラジルの方が最悪であるw 写真のフィッシュ&チップスは確か、オックスフォードで食べたやつ。美味かったなあ。雰囲気も抜群だったし。そのカフェの写真はまた違う機会に。
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