ゆえに「感性的なものの再配分」は、芸術が文化産業に対抗する手段がないことのアリバイにすぎず、芸術側にとってあくまでも理念にすぎない。

twitterを見るんじゃなかった……

先進国は恥を知れと思う。イスラエルは始まりからして植民地主義国家以外のなにものでもない。ジェノサイドが今目の前で起こっているのにイスラエルを支持するとは。僕は「人間であることの恥辱」をこれほど感じたことはない。

RT @artnewsjapan: ローリー・アンダーソンが芸大の教授職を辞退。過去のパレスチナ支援表明を大学側が���題視

料理とはこの素材（単位）とこの素材は違うという対立関係、差異の組み合わせだろう。

翻訳は最初がたのしく詰めの段階がつらい。一方、執筆は書きはじめがつらく詰めの段階が楽しい。プロセスが逆。

タイピングのさい爪がキーボードに引っかかるときが爪の切りどころだが、しかし、爪を、もういいか、と思うまで伸ばし続けたい。

覆いを剥いで作品を見ないといけない。

@tenjuu99 植民地主義について、これおすすめ！　著者本人がディアスポラで、その視点から書かれている。ではでは。

@tenjuu99 ほんとですよね。僕もびっくり。

@tenjuu99 なぜかスレッドにできなくて引用になっちゃいました。

画面左側の女性の頭部と胸の丸みを帯びたフォルムと色彩は、明らかに後景の山と呼応している。それによって自然と女性の結びつきが強調されているわけですが、ここには依然として、西洋＝文明＝男性／非西洋＝自然＝女性というユーロセントリズム的図式がみてとれるのではないか。