苔水庭 ビオトープ庭園YouTube
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「日本の里の水辺を再現する」をテーマに、ビオトープ庭園を造園し、Youtubeでも配信しています。ビオトープではニッポンバラタナゴやホトケドジョウ、トミヨなどの日本淡水魚、ヘイケボタルやアカハライモリ、サンショウウオ、サワガニなどが暮らしています。全国の名水、湧水スポットを回る事が趣味。苔も好きです。阪神ファン
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Youtubeチャンネル、3周年迎え、新たなチャンネル紹介動画作りました。
自宅の庭に、緑と水で彩る、自然主義風庭園、里山風ビオトープを自作し公開しています。
＃ビオトープ #和風庭園
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今日のさわやか自然百景で特集された元荒川。
日本中、様々な水辺を見てきた自分だが、結局なんだかんだで、1番理想の水辺は元荒川。
ここに勝てる所、未だなし。
ビオトープ作る時、庭園作る時、いつも意識してるのは元荒川の美しい風景。
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白馬村の姫川源流湧水、堪能してきた。
名水百選にも選ばれてるこの湧水。
58キロ先の新潟県糸魚川市で日本海に注ぐ姫川の出発点。川の始まり。
源流好き、苔好き、名水好きの自分には堪らないスポットだった。最高。
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我が家の湿地帯ビオトープ。夜になると、こういう生物が徘徊し始めるので、毎晩の観察が楽しくて辞められない。
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オフィスの屋上に展示されている水のせせらぎ。
自宅でも職場でも、水のせせらぎを楽しめてるの、悪くない。
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あづみの公園の田園文化ゾーンが凄すぎた。。
段々と流れ落ち、連なる大小様々な複数の池。
池にはメダカやカエル、そしてゲンゴロウなども発見出来た。
豊かな自然環境に恵まれた立地を活かした、究極的なビオトープと言えるのではないだろうか。。
本当に感動した。
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今朝の庭の里山ビオトープ。
メダカ、ニッポンバラタナゴが泳ぎ回り、アカハライモリが底を徘徊する。
なんて事ない、いつもの日常。
ただそれだけ。
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尚仁沢湧水から車で30分ぐらいの所だけど、個人的には尚仁沢より、こっちの方が好きよ。
美しい水路に俺は弱い。
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湧水の里水族館。
人目につかないような建物の片隅がこんな事になっていて…
苔好きの自分には、たまらなかった🙂
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来週、車で栃木のとある湧水池へ行く事に。
ここ数年、毎年、夏は栃木に行っている自分。
栃木県、美しい所が沢山あって、大好きなのよ。
魅力度ランキングで下位なのが不思議。
飯も美味いし、魅力が溢れてると思うんだけどなぁ。。
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烏川渓谷緑地にあるビオトープも凄まじかった。。
水中にはヤマアカガエルのだと思われるオタマジャクシが沢山。
安曇野、どこを切り取っても素晴らし過ぎて、キリがない。。
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そして、アクアマリンふくしまと言えば、なんと言っても、外の「BIOBIOかっぱの里」と呼ばれるビオトープ。
もう何度も来てるのに、来るたびに感動、そして同時に嫉妬も感じてしまうんだよ…
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あづみの学校も見応え十分だった。
ただ単に生物を展示するのではなく、安曇野の自然風景と一体化させて、立体的に見せる展示スタイル。
こういう展示スタイル、凄く好み。
施設の職員さんも親切で、色々教えてくれた。
何度でも来たくなるような施設だったな。
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涼を感じる為に、水の都、静岡県三島市の湧水を回ってきました。
ホトケドジョウ、サワガニ、ゲンジボタルなどが棲み、カワセミなども観察する事が出来るという源兵衛川。
増水の為、遊歩道が通行止めになっていたのは残念だった。
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自然好きな方にオススメしたいスポット、三浦半島の「小網代の森」。
川の源流から湿原、そして海まで連続して残されている特別な環境。
色々な野生動物を目撃出来たりしますし、なかなか興味深い所ですよ。ウォーキングにも最適。
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今年、巡ってきた水辺の中で、感動スポットNo.1はダントツでここ。
おかんじぢ湧水地(栃木県大田原市)
家から3時間以上掛かるスポットなのにも関わらず、2週間の間に2度も行き、Youtubeで紹介Vを作ってしまった程、感動的だった。
来年も新たな素敵なスポットを見つけていきたい。
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今年も様々な湧水地、里山、自然公園などの水辺を探訪してきた。
その中で、今年初めて訪れて、とても感動したスポットBEST5
2位 白沢の清水（福島県只見町）
3位 横沢入里山（東京都あきる野市）
4位 ミニ尾瀬公園（福島県檜枝岐村）
5位 白滝公園（静岡県三島市）
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実は自分、魚や生物などは、単体ではそこまで興味ない。
自分が興味があるのは、自然の水辺の環境そのもの。
ただ単に生物を展示するのではなく、生物の実際の生息環境を再現して展示するアクアマリンふくしまは、そんな自分にとって、最高の水族館
その中でも、この湖沼を再現した水槽が大好き。
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只見には、ステキな水辺が沢山あるけれど…
その中でも「白沢の清水」は格別な美しさで本当にオススメ。
会津朝日岳の麓の田園地帯にひっそりとある、とてもマイナーなスポット。
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この夏に訪れた、栃木県の隠れた名スポット。
名水百選に選ばれていない事が不思議なくらい、素敵な湧水だった。。
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トロ舟で作る小川ビオトープ。
暑い夏は、水のせせらぎ音を聞いてるだけで、少しだけ涼しい気分になれます。
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三島って東京から、新幹線使えばたったの50分程。50分なんてあっという間だよね。
新幹線代もEX 予約なら、片道4000円でお釣り来るし
色んな意味でお手軽に行けるなって感じた。
ビオトープ作りの勉強の為にも、今後も定期的に行こうかな。。
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これがトロ舟の中だとは思うまい。
湧水など綺麗な水を好むトミヨの生息環境をイメージして作ったトロ舟ビオトープ。
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トミヨが棲むトロ舟ビオトープ。
立ち上げから約2年経過。
暖かくなり、トミヨの動きが活発になってきた。
雄のトミヨは真っ黒の婚姻色に染まってる。
今年こそ、このビオトープ内でトミヨの自然繁殖を成功させたいな。
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今朝の庭のビオトープの様子。
猛暑が続く毎日だが、ニッポンバラタナゴなどの生き物の活性は悪くないようだ。
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水草展。
水草だけでなく、水辺の生物に興味ある方にもオススメなのよ。
入場料320円。
とてつもなく安すぎるのよ。
もう一回行こうかな…
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今朝のビオトープ。
大雨の後ですが、全く問題なし。
満水になって、水が綺麗になった気もする。
とある水生昆虫の姿も発見。
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今朝の庭の里山ビオトープ。
昨晩も雨がけっこう降ったみたいで、満水になってた。
満水ビオトープ、嫌いじゃないぜ。
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そっか。
2月2日は湿地への関心を持ってもらい、その大切さを知ってもらう日でしたね。
#世界湿地の日
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トロ舟で作った綺麗な水が湧き出す沢をイメージしたビオトープ。
数匹のサワガニが自然的に自由に暮らしています。
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姫川源流湧水のすぐ隣りの親海湿原も非常に見応えのあるスポットだった。
姫川源流湧水が水の流れのある「動」ならば、こちらは、ほぼ水の流れのない止水環境で「静」。
「動」も「静」も、どちらも魅力的。
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白馬、安曇野の信州旅。
充実した旅行になったんで、自分の大好きな旅ソングをバックに1分間のショート動画でまとめてみた。
今夜Youtubeであげます。
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蛍が舞う水辺を目指し作ったビオトープ。
成虫がどこかへ飛んで行かないようにと、パイプと網戸で立体的な蚊帳も作ったビオトープ。
この中で、幼虫→上陸→蛹→羽化→成虫→交尾→産卵→幼虫と
蛍の一生が毎年繰り広げられ、平家蛍が3年に渡って累代しています。
#自宅で湿地帯ビオトープ大賞
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大雨で庭のビオトープの水位が物凄い事になってる。。
これ、明日の朝が楽しみだなあ。
大雨の後のビオトープ観察が楽しいのよ。
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里山で湿地帯ビオトープ。
東京都あきる野市の横沢入里山には、誰が作ったのかは分からないが、無数のコンテナビオトープがある。
ビオトープ内をよく見てみると、小型のゲンゴロウとかも泳いでたりして、なかなか興味深いものだった。
横沢入里山、春になったら、今年もまた行きたいな。
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謎多き生態のサンショウウオ。
その謎を少しでも解き明かしたくて始めたサンショウウオビオトープ。
始めて2年経過して分かった事が一つ。
サンショウウオはすこぶる可愛い。。
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今から6年前の2018年に作った里山ビオトープ。
元々は
「ニッポンバラタナゴが自然的に繁殖するビオトープを作りたい」
という思いから生まれたビオトープ。
なので、ニッポンバラタナゴに対しての思い入れはかなり深い。
今では何匹になってるのか分からんぐらいに増えてるけど。
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里山や湿地に興味がある方
ビオトープ作りに興味がある方
水辺の生き物の生態をじっくり観察したい方
是非、この夏、栃木県佐野市の飛駒湧水の里公園に行きましょう。
行けば分かります。迷わず行かれて下さい。
でも、もう少し涼しくなってから。。
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久しぶりに紀尾井町ガーデンテラスに行ってきた。
ここには「自宅で湿地帯ビオトープ」ならぬ、「企業で湿地帯ビオトープ」、あのYahooさんが運営している「光の森」という名のビオトープがあります。
ビル群に囲まれた都会のど真ん中で味合う、里の水辺の雰囲気。
なかなか良い所ですよ。
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サンショウウオの生体は交尾、産卵時などを除いて、基本は陸地で暮らす生き物。
水の中に入る事は、ほぼほぼ無い。
なので、自分がサンショウウオビオトープを作る上で、一番、色々考えたのは陸地をどうやって作るかという事だった。
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北茨城に帰省。
そのついでに寄った十石堀源流。
十石堀は江戸時代に農民自らの手で作られた農業用水で
「世界かんがい施設遺産」に登録されている、何気に凄い所です。。
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朝3時半に出発し、栃木県の美しい水辺を数カ所まわってきた。
新規の所も、再訪の所も。
今日1日で400キロ近く運転したけど、全然疲れてないや。
そして、今、ショート動画作ってる。
今日、まわった所を少しだけお見せしたい。
この後、アップする。
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里山ビオトープで、今年初のニッポンバラタナゴの稚魚を確認。
生物が子孫を残し、繁栄出来る空間を目指して作ったビオトープ。
新たな命を発見するのは、何度経験しても良いものだ。
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お馴染みの所。。
2年ぶりに行って、改めて思った。
日本全国、様々な水辺をまわってきたが、
結局ここが1番好きだわ。
自分の理想が詰まり過ぎている。
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保護池にミヤコタナゴはいませんでした。
いませんでした。
いませんでした。
僕は何を思えばいいんだろう。
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トロ舟の中に作った小さなビオトープ。
植物はセキショウ、ヒメセキショウなど。
陸地の造成には田んぼの土を使ってるので、様々な雑草も自然と生えてきています。
生物はヌマガエル、アマガエルなどの両生類、小さな昆虫などが陸地の草むらに来訪します。
#自宅で湿地帯ビオトープ大賞
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今日の早朝、ビオトープでアカハライモリ発見。
夜行性の傾向が強いイモリだが、今日の様な薄曇りの日だと、たまに早朝でも発見出来る事がある。
しかし、イモリのスター性はやっぱ凄い。主人公感出てる。
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筑波実験植物園の水草展に行ってきた。
様々な環境に生息する多様な生物と水草の繋がりについて知識が深まる体験型展示。
ビオトープをやられてる方には相当オススメ出来る展示ボリュームです。
イベントは8/18まで。
時間ないですよ。急げ急げです。
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庭の里山ビオトープでは、日々、沢山のニッポンバラタナゴの稚魚が浮上して来ています。
ちょこまかと泳ぐ細長いのが、ニッポンバラタナゴの稚魚です。
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トロ舟で作ったサンショウウオビオトープ。
立ち上げから約1年が経ちました。
「餌は何？」とか「真夏は越せるの？」とかそういった事も含めて、このビオトープの解説動画を只今、製作中。
GW中にはYoutubeで上げられるよう編集頑張ります。
山椒魚、最高に魅力的な生物です🙃
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アクアマリンふくしま、堪能してきました。
ここの水族館の特徴は、自然環境を再現した展示方法。
水中だけでなく、陸地を含めたトータル的な見せ方。
陸地の植物も水中の水草も、ちゃんとその生物の生息環境に合わせて、細部に渡って、こだわって作られているなあと。
本当に素晴らしい水族館。
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今朝のトロ舟渓流ビオトープの様子。
サワガニの繁殖期は6月〜10月と言われてる。
今年こそ、このビオトープで稚蟹が見たいなあと密かに期待。。
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今日は、ビオトープを作りたいと言っている友人を家に招き、ウチの全ビオトープを見せてあげた。
一つ一つビオトープの構造とかも解説もしてあげたら、「意外とシンプルな構造なんだね！これなら自分でも出来そう」と言ってもらった。
そう、自分の作るビオトープは至ってシンプルです。
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もうすぐ冬が終わる。
感動する素敵な水辺を求め、時間が許す限り、今春も色々と探索したいなと。
ワクワクするものにしか興味がない人生。
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この庭のビオトープの解説動画を作りたいなと考えてる。
普段行っている管理の仕方とか、このビオトープで暮らす植物、生物とかも、紹介出来ればと。
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片道4時間近く掛けての忍野への旅。
お目当てスポットはここ。
桜でも忍野八海でも水族館でもなく、この水辺。
ずっとここに来てみたかった。
で、来てよかった。
この詳細はまた後日、何処かで。
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今朝の里山ビオトープの様子。
日差しに照らされ、キラキラ光る水の中をニッポンバラタナゴやメダカなどが今日も元気に泳いでます。
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とある里山に行ってきたけど…
凄かった。。
何が凄いって、ここウチから車で20分なのよ。
それなのに、こんな所があるなんて昨日の今日まで全く知らなかった事。
全国の水辺を探索してる自分が。
Googleマップにも載ってないし、ネットでググっても、詳しい情報もほぼ出てこない。
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先日、長野に行ってきたばかりだけど
また旅に出たい衝動が…
岩手県にとても気になるスポットがあるんだよ。
夏に有給使っていこうかな。
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トロ舟蛍ビオトープ、ヘイケボタルの上陸が始まってしまった。4月下旬での上陸は少し早い。。
5月中には相当の数の蛍が舞いそう。
そして、成虫がまた交尾して、このビオトープで子孫を残す。
毎年、蛍が鑑賞出来るシステムをトロ舟内に作り上げています。
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滝岡ミヤコタナゴ保護池脇の水路。
水路って、何か興奮するんだよね。
普通の方にはなかなか理解されないだろうが…
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仕事の疲れもあって、今日の朝まで行くか行かないか迷ってた三鷹市の野川。
結果、行って大大正解だった
迷った時は一歩踏み出せという事だな。
大沢の里も含めて、野川公園、本当に素晴らしかった。
満足度120%
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烏川渓谷緑地の管理事務所の中に、唐突にあった苔テラリウムコーナー。苔欲まで満たしてくれるなんて、最高じゃないか。
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夏には蛍が飛び交うという三鷹市の「大沢の里」に行ってきた。
蛍ビオトープをやってる身として、何でここにもっと早く来なかったのかと後悔する程、素晴らしい所だった。
湿地、水辺が好きな方、これからビオトープを作ってみたいと思ってる方、絶対に行かれて損はしないスポットです。
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#自宅で湿地帯ビオトープ大賞
トロ舟で作ったビオトープ。
イメージは、流れの緩やかな小川の浅瀬。
小さな容器の中にエコトーンを意識し、水辺エリアと陸地エリアを作りました。
陸地にはアンペライ、ヒメセキショウなど。水中にはマツバイなど。
来訪生物はヌマガエル。
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昨日の大雨から、一晩明けた今朝のビオトープ。
雨のお陰で草木、苔が潤い、ビオトープの水もキラキラと綺麗になった。
庭にビオトープ作ってから、雨が嫌じゃなくなった。
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栃木県佐野市の飛駒湧水。
湿地が好きな方には相当なオススメスポット。
数々の貴重な動植物の生態を間近で観察できる里山の湿地。
あまりに素晴らし過ぎて、自分は昨年の1年間だけで3回も足を運んだ😅
北関東自動車道の足利インターが最寄りのインターとなります。
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ビオトープを鑑賞していて、心地良いと思える時間帯は断然、早朝。
小鳥の囀り、水のせせらぎ音をバックに、朝日に照らされキラキラ光る水面、植物を眺めてる時が1番の至福の時間。
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我が家から車で5分程の所にあるビオトープ。
豊富な水が湧き出る渓流スポットもあり、ここが普通の住宅街とは思えぬ所なんです。
カワセミなどもよく見られる、なかなか良き所。
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ここ数日、ビオトープ周りで見かけた生物。
ゲンゴロウ、カナヘビ、カミキリムシ、ムカデなど。
カミキリムシ、ムカデは個人的に大の苦手生物。
でも、いいんだ。
好きな生物が来る事があるんだから、自分にとって不都合な生物が来る事だって当たり前。
好きな生物の寄せ集めだけにはしたくない。
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井の頭水生物館に行ってきた。
ここの水族館、数ある水族館の中でも個人的には2番目に好きな水族館。
ミヤコタナゴ、ムサシトミヨ、イトヨなどの希少魚の展示はもちろん興味深いのだが、それだけでなく環境再現にも意識された展示の仕方がとても好き。
ビオ作りする上でも、とても勉強になる水族館
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昔は長蛇の列だった清正井も、今は全く並ばずにすんなり入れる。
この井戸から湧き出た水は渋谷川へ注がれるんだよな。
水の流れはロマン。
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今日は久方ぶりの快晴だったので
DIYの合間、合間にビオトープの観察も行いました。
日差しを浴びたビオトープがやっぱ一番好きだ。
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#自宅で湿地帯ビオトープ大賞
緑豊かな里の小川をイメージし作ったビオトープ。
ビオトープのタイプはシート式。
植物はセキショウ、マツモなど。
苔マニアなので、シノブゴケ、コツボゴケなども。
来訪生物はゲンゴロウや蛙、野鳥など。
一度だけですが、ミズカマキリがやってきた事もあります。
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2日目も満喫する。千葉県在住の自分にとって、高い山々を見るだけで、非日常な訳で…
もうこれだけでお腹一杯になる。
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小さなトロ舟の中に作る小さな小川。
立ち上げから8ヶ月程が経ちました。
このビオトープの中にはカゼトゲタナゴ、マツカサガイ、ヌマエビ、ヒメタニシなどが暮らしています。
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連日の降雨で今朝も満水のビオトープ。
水量増えて、魚達も気持ち良さげに泳いでる。
満水状態、嫌いじゃない。
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サンショウウオが暮らすビオトープ。
このビオトープでは、湿潤を好むシノブゴケ、カマサワゴケなどが生息しています。
カマサワゴケ、実は個人的に1番好きな苔だったりします。。
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今日は休みだったので、たっぷりとビオトープ観察した。
夏の日差しを浴びて、スイスイと泳ぐ魚たち。気持ち良さそう。
ニッポンバラタナゴの稚魚も元気に成長中。
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7つのトロ舟ビオトープの世界。
サンショウウオ、カゼトゲタナゴ、ホトケドジョウ、イトモロコ、サワガニ、ヘイケボタル、メダカ、トミヨなど様々な生物を観察する事が出来ます。
あと一つどうしても創作したいビオトープがあるのだが、スペースがもうない。
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サンショウウオは謎だらけの生物。
そんな謎多き生態に惹かれて始めたサンショウウオの森の湿地ビオトープ。
立ち上げて1年半経つけど、本当に始めて良かったなと。
サンショウウオの生態を自宅で間近に観察出来るって悪くない。
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トロ舟蛍ビオトープが賑わってる中、別のビオトープでも色々な出来事が。
この時期のビオトープライフは忙しい。。
「オレの体はひとつしかねえんだぞコラ！！」と長州力ばりにパイプ椅子をぶん投げながら、叫びたくなる。
やりませんけど。
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今夜、Youtubeにショート動画アップ予定。
ヘイケボタルが舞い始めた里の田園ビオトープ。
その様子を好きなサントラに乗せて、1分間の動画にしてみた。
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