今日、おじさんから「2代目社長のボンボンが上手いことやっとるなー」と絡まれました。 でも、10年前に工場を継いだときは、年商1億円にも満たず、ぎりぎり生活できるくらいの規模。法人化すらされていませんでした。 両親が他界し、事業を引き継いでから半年で法人化。1年目の役員報酬は0円。残念ながら全然ボンボンじゃない。それから10年が経ち、今期の見込み年商は6-7億円。従業員も10人から15人に増えました。 アトツギ社長はいろんな見え方をされるけれど、みんな簡単にやってるわけじゃない。 本当は、おじさんにも「みんな大変な想いをしてるんですよ」と伝えたかった。 ちなみに、写真のドラム缶は、駐車場でUターンする車が多かったからブロック代わりに置いていたらしいです。ちゃんと綺麗に片付けました。 でも、おじさんのこと、嫌いじゃないんだよな。

人生、負ける、損するとわかっていても、戦わないといけない時ってあるよね。 売れるまでやる。シンプルな話だ。 やらない言い訳より、やる理由を探す！ 10回断られようが、11回目で売ればいいだけの話。 何が言いたいかって、 人生3回ダイエットしたけど、4回リバウンドしたって話。

またみんなに相談。 ◯◯版令和の虎の主宰は とりあえず本編令和の虎の虎になるべき。 というのが桑田さんの意見。 理由は一体感がないから。 たしかに、楽屋とかで会うことがないと、連携とかとりにくいし、本編の虎になった方がなにかと産まれそうと思って林は賛成。 でも、みんなはどう思う？ 視聴者や虎の意見、みんなの意見を求む！