ふた
@marereii
Followers
373
Following
572
Media
758
Statuses
4,460
Explore trending content on Musk Viewer
Haitians
• 349679 Tweets
Yunes
• 268874 Tweets
Argentina
• 257561 Tweets
Colombia
• 234358 Tweets
Morena
• 211366 Tweets
PS5 Pro
• 203864 Tweets
Sony
• 140612 Tweets
BTS PAVED THE WAY
• 68459 Tweets
#الكويت_العراق
• 67954 Tweets
Swalwell
• 61172 Tweets
Bolivia
• 54504 Tweets
#TemptationIsland
• 39817 Tweets
Vargas
• 31865 Tweets
Dave Grohl
• 27668 Tweets
Trent
• 27441 Tweets
Barranquilla
• 27090 Tweets
Lola
• 26174 Tweets
#KohLanta
• 20432 Tweets
Fang Fang
• 18254 Tweets
Harry Kane
• 16736 Tweets
Bernstein
• 16466 Tweets
James Rodríguez
• 16111 Tweets
#GHLímite1
• 13663 Tweets
Dibu
• 13583 Tweets
De Ligt
• 12606 Tweets
Alfonso
• 11251 Tweets
#VamosChile
• 10351 Tweets
「拾われた男」を観た。仲野太賀、伊藤沙莉、草彅剛ら豪華な座組で描かれるのは1人の俳優の生き様だったけれど、夢への向き合い方だったり家族のあり方だったり多様な視点で読み解ける作品だった。最終話、回想と現実がシンクロしていくシークエンスに号泣。ほんと素晴らしかった。#拾われた男
0
102
488
平野啓一郎「本心」を読んでいる。「僕たちが、何でもない日々の生活に耐えられるのは、それを語って聞かせる相手がいるからだった。」これって日常生活はもちろんのこと、Twitterの機能でもあるんだよな。
0
15
107
オードリーのラジオで「春日は原付で間違って高速道路に入って走っているようなもんだ」というエピソードトークがあって、「人生を言語化してくれてありがとう！」と深く頷いている。高速で過ぎ去っていくスーパーカーは確かに凄いけれど、原付にしか見えない景色があると信じてる。信じたい。
0
10
90
東京最後の日の、空っぽの部屋。休職してた頃、これから人生どうなるのかなと思いながら、近所の桜並木をぼんやりと見に行っていた。相変わらず大変だけど、どうにか生きてるよ〜とあの頃の自分に伝えに行きたい。そろそろ春。
0
0
76
山本さほ「てつおとよしえ」読み終わる。「親」という枠組みを通り越して「一個人」としての父と母の人生が優しく照らされていた。母からのたどたどしいメールを大切にしたくなる、そんな漫画でした。
0
4
57
カネコアヤノ武道館終演。終始泣きかけていたけども、「光の方へ」「アーケード」で完全に涙腺が崩壊しました。生きてねって言われたから、生きます。明日も生きます。隙間から零れ落ちないようにするのは苦しいね。だから光の方へ光の方へ。
0
1
50
ドラマ「空白を満たしなさい」を観た。平野啓一郎が提唱する「分人主義」を映像として見ることができて良かった。拳銃を自らに放ったゴッホは、放つその瞬間まで「絵が描きたい」と思っていたのかもしれない。
0
2
46
川上未映子「黄色い家」を読み終え、答えの出ない涙が零れ落ちている。この小説で描かれる「金」はあまりにも生身のものだった。ただの紙切れに過ぎないはずなのに、人間と金は業のように分かち難く結びついてる。苦しい。ただこの苦しさが物語としてこの世にあること。それは希望に近しい何か。
0
3
43
池袋ジュンク堂にて購入。「ライティングの哲学」「すべてはノートからはじまる」は、文章を紡ぐ熱情を取り戻すために買った。取り戻すんだ。書くことへの熱情。
0
5
38
#名刺代わりの小説10選
•中原昌也 作業日誌/中原昌也
•津軽/太宰治
•夕子ちゃんの近道／長嶋有
•古道具中野商店/川上弘美
•夫婦茶碗/町田康
•波止場日記/エリックホッファー
•ことり/小川洋子
•百鬼園随筆/内田百聞
•主題歌/柴崎 友香
•カンガルー日和/村上春樹
0
0
35
今の仕事は今年度でやめようと思う。教育業界には向いていない。放浪か、不動産屋の弟子入りか、田舎に移住か、無職か。無職、ありです。ありよりのありです。
0
0
29
今のところの退職後ルート。自分なりのやり方で種を蒔いてる。
・雑誌の編集者見習い
・指輪の彫金師見習い
・書店アルバイト
・富山県の学童
・無職
今までで1番素直に仕事探しに向き合ってる。
0
0
30
ニーネ詩集「自分の事ができたら」(点滅社)を買った。仕事終わりのボロ雑巾みたいな心にスッと入ってくる言葉ばかりだ。毎日ズタボロになりながら、それでもこういう言葉に巡り合えるなら。明日だけでも生きてみますか、と思える。
0
8
29
Netflix「ちひろさん」を観た。ちひろさんの中の物差しはちひろさんにしかない。世間が流布する出来合いの価値観に振り回されて、自分の心の居場所が行方不明になったとき。何度だってこの映画に戻ってくればいい。自分はこの映画が大好きです。
0
2
30
『夜明けのすべて』を見た。精神科で処方される安定剤を、お守りのようにする姿をここまでリアルに描いた作品を見たことがない。安定剤以外のお守りを手に入れた二人が進む先を照らす、全て光が眩しかった。とにかく素晴らしかったです。できるだけ長く、心の中に留めておきたい。
0
0
28
「PLAN75」を観た。この映画で描かれる安楽死は選べるものではなく、選ばされてる。自由意志という体裁を個人に押し付け、社会は善人面して人を殺す。全く未来の話じゃなくて、たった今起きてることなんだと思い知る。安楽死の選択肢はあっていい。ただその選択を社会側が促すことは、決定的に違う。
0
3
29
『戦慄怪奇ワールド コワすぎ！』を見た。去年見てれば間違いなく年間ベストに入ってたな。「俺はおめえをぶっ殺す！何度生まれてもな。何度でもぶっ殺してやるよ！！」という、自分の中にある醜さと対峙し、闘っていくための豪速球なセリフが、記憶に刻まれた。はちゃめちゃ面白かったです。
0
5
28
映画「怪物」の田中裕子は圧倒的に今年のベストアクトだった。無自覚な他者や自分の持つ加害性に苦しめられるとき、自分はきっと、この映画を何度も見返すだろう。そして劇中の田中裕子のあるセリフを、何度も噛み締めるはず。#怪物
1
0
27
生きてんのまじで疲れんな〜と思って、ふらふら劇場に駆け込んで「コーダあいのうた」を観たら、訳が分からないほど号泣して。とりあえず明日も生きてみるかってなって。そういう���り返しの中を生きてる。映画ほんとサンキューな〜って思ってる。
#コーダあいのうた
0
2
28
本棚を少し整理。何故かカバーを捨ててしまった文庫たちがチラホラいたので集結させる。ボロボロの本にも、ボロボロなりの愛着があって買い替えられない。
0
2
25
カネコアヤノin札幌カナモトホール。「こんな日に限って」「もしも」が特に素晴らしかった。ほんとに真っ直ぐな歌い手だ、と何度も感極ってました。アルバムしっかり聞きなおそう。
0
0
25
今日のサニーデイサービスのライブ、���桜 super love」辺りから涙腺がガバガバだったな(「春の風」「コンビニのコーヒー」「こわれそう」で決壊)久しぶり物販でＴシャツ買ってしまった。
0
0
25
一つ歳を重ねた。日々の取るに足らない出来事を一つ一つ見つめていきたい。日々をなんとか生き抜いていきたい。些細なことで単純に喜んでいきたい。そんな気持ちです。日々。
2
1
26
「ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集」で久方ぶりに高階杞一の詩を目にしたんだけど、THE人生って感じだ。この本、今のところ今年のベストです。人生が1時間だとしたら自分は今どこを生きてるんだろうか。
0
3
23
内定出たはいいものの、配属先が東京になりそう。視野には入っていたが、やはり動揺するし決めあぐねる。心がザワザワするので、カルチャーに逃げる。カネコアヤノの武道館ライブを観たのち、タツキ先生の短編集を2冊読み、ドラえもんのポスターを額縁に入れた。今はNetflix「ウェンズデー」。
1
0
23
岸井ゆきのさんのアナザースカイがとても素敵で、嬉しい。マグリットの絵を見て「マグリットがどう考えて描いたかより、私がどう感じ解釈する方が大切」と言えること。「自分が思った通りに人生が進んでいったら嫌じゃないですか。それはそれで寂しくないですか」と言えること。
0
1
24
今まで働いていて一番幸せだったのは、ワンオペの全然客の来ないパン屋さんのアルバイトだった。パンの名前を覚え、食パンを切り、パンを並べる。客がこないときは、小説を読んでいた。新卒から、何かに急かされるように働き続けてきたけど。あのときみたいな茫洋とした時間を取り戻さないといけない。
1
1
24
「さかなのこ」早く観たいな。沖田修一作品の中だと横道世之介が断トツで好きなんだけど、超えてきそうな気がする。のんと魚。どうしたってあまちゃんの煌めきを思い出す。
0
4
24
映画「前科者」で泣きながらラーメンを啜る有村架純をみて、カルテットの「泣きながらご飯を食べたことがある人は生きていけます」というセリフを思い出す。
0
2
22
『お別れホスピタル』1話を見た。終末期医療という「死を待つ場」で描かれる命の終わらせ方。岸井ゆきのと古田新太が、煙草を吸いながら海を見つめる冒頭のシークエンスの切実さに心打たれる。死は平等に訪れるけど、死に方は不平等だ。とても誠実なドラマだと思う。#お別れホスピタル
0
0
23
なんとなくNetflixで観た「わたしは光をにぎっている」があまりにも素晴らしくてびっくりした。消え去っていくものをノスタルジーで終わらせない想いが画面から迸っていて、エンディングでカネコアヤノの「光の方へ」が流れて、ノックアウト。
0
0
22
片山慎三監督の映画「＃さがす」観終えた。劇場を出たら心がとんでもなく抉られていることに気付きミスドに緊急避難。心がぐしゃぐしゃになりましたが今年暫定No. 1です。
0
1
22
andymoriが聞きたくなる青い空。風が心地良い。解散ライブ前に突然飛び降りて、それでも今生きてる小山田壮平の歌声。あの頃andymoriに熱狂していた友人とは疎遠になってるけれど、どこかでぼちぼちと過ごしていてほしい。熱狂は冷めても人生は続いていく。ファンファーレと熱狂。
0
0
20
U-NEXTで「THE LAST OF US」を最新話まで観た。「とんでもないドラマ目撃してるのでは？」という感覚を久しぶりに味わってる。ブレイキングバッドを観ていたときと似た高揚感だ。特に3話と5話。今年観たコンテンツの中で、今のところぶっち切りの作品だ。
0
0
23
宇多田ヒカル「BADモード」の歌詞凄い。抗不安薬分け合おうなんて一部の人にしか刺さらないリリックの直後に、ネトフリやウーバーという大衆化された言語で現実に引き戻される。そして安心したのも束の間、「祈るしかない」という絶望。感情が四方八方に散らばっていく。
0
3
21
気になっていたカフェのアルバイトに応募した。決めた。この一年は肩書き・収入・将来とか一才考えずに、自分が感じたままに動く。カフェが決まったら、映画館のボランティアにも応募する。
0
0
22
三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』。労働フルコミットで全身を捧げず、半身で身を置くこと。読みながら「私たちはパンだけでなく、バラも求めよう。生きることはバラで飾られなければならない。」(『暇と退屈の倫理学』)という一節を思い出した。
0
1
21
岡本真帆「水上バス浅草行き」折に触れて読み返したくなる大切な短歌集になった。どこかに置いてきたような、ふとしたことで忘れてしまいそうな微細な感情が一首一首から溢れていて、私の涙腺はガバガバになってしまいました。特に好きだった短歌は画像です。#水上バス浅草行き
0
4
20
もうダメだと思うとき、数年前に行ったキューバの猫を思い出す。土地の匂いを思い出す。カフェで演奏されていたラテンの音楽を思い出す。もうダメだ、と思っているこの瞬間も、きっといつか思い出す。それがどうしたと言われても「思い出す」ことは自分にとって大切なことなのです。
0
0
21
「ただ僕は僕を引き伸ばしたいだけ あるのはいつも願いだけ」ってリリック痺れるなあ。TOMOOもっと聴こう。めっちゃ好きだ���この曲。
1
0
21
『侵略者たちの晩餐』を見た。バカリズムは「そこら辺に落ちてる会話」(最大限の賛辞)を拾う天才だと改めて思った。なんやかんや色々あった結果、「友だちができた！」というあまりにも可愛いエンドで終わるところは『ブラッシュアップライフ』と通底していて、そこも大好きでした。
1
0
20
4月までのプラン
①退職、しばし全力の無職
②紀伊國屋か美術館の契約社員に応募
③心を殺し労働
④退職、東南アジアへ放浪
⑤川か海の近い場所に転職
退職が多いな。去年も同じようなことを呟いて、転職してた。今年はどうするか。
0
0
20
「さかなのこ」を観た。今年観たあらゆるジャンルの作品の中で、断トツで好きな作品になった。ずっと笑ってずっと泣いてたな。自分の中にある「好き」をもっともっと大事にしたくなる最高の映画でギョざいました。ギョギョギョ！！
0
0
18
点滅社『鬱の本』。執筆者の作品をもっと読みたくなり、さらに執筆者おすすすの本とか書いてあるから、読書欲がどんどん湧いてくる。そして、何も読めなくて苦しいときに「読める」本ってとこが、ほんとに素晴らしい。
0
0
16
こだまさんの「ずっと、おしまいの地」を読み進める。哀しさや苦しさに内包されている「可笑しさ」を、こんな風に言語化できるんだなーと毎度毎度感動してしまう。
0
4
17
