@makoto_akinaga
普通の小説をしずかに書いています / ストレイテナーとヨルシカが好き / 日本SF作家クラブ会員 / 作品リストとメールアドレスは下のリンクから
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※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年10月号からの転載です。 1994年、『姑獲鳥の夏』をひっさげて登場した京極夏彦さんは、一躍ミステリー界に旋風を巻き起こした。あれから29年、京極さんが生み出した物語の数々は、現代のエンタメ全般に大きな影響を与…
『百年の孤独』のような「ある一族の数世代の歴史を描く大河小説」でみなさんが好きな作品は何ですか? 私が真っ先に思いつくのは、桜庭一樹『赤朽葉家の伝説』。高山羽根子『暗闇にレンズ』もよかった。あと人じゃなくて犬だけど、古川日出男『ベルカ、吠えないのか?』 — 秋永真琴 / Makoto AKINAGA (@makoto_akinaga) June 30, 2024 文庫化がたいへん話題になっ...
私の場合で言うと、書ける力はあった。しかし、プロになる以前、書き抜くことは出来なかった。大学から「魔界都市」まで、創作原稿など30枚もあるまい。同じクラブに在籍していた竹河聖氏は、優にこの10倍はこなしていたはずだ。 何故、書き抜くことが出来なかったのか? この
「なんでぇ!こんなのより俺がガチった方が面白いのが出来らぁ!あぁ~~~あんときチキって就職なんてせずに、ちょっと親のスネ齧って創作者…
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思考実験、してみませんか? 第2回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト
先日、横浜市内の図書館で高校生の方向けに小説ワークショップをした時のことがタウンニュースで記事になりました。 https://www.townnews.co.jp/0108/2024/08/29/748492.html 市内在住小説家・岩井圭也さん 「最後まで書くことが大切」 高校生に向けて講座 | 戸塚区・泉区 | タウンニュース 戸塚地区センターで 7月26日、戸塚図書館主催の講座「小説...