ぼくのざっきちょう
@mahou_no_carpet
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「ぼくのにっきちょう」の人間（ozaken）の雑記帳です。ざっきと言うことで、にっきちょう以上に内容に乏しい事を書きます。アイドルとお酒だけ。ハイボウラー。
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日本堤「大林酒場」。何にも言わずに店を畳まれるとは、大将らしい。チューハイの瓶炭酸がパチパチ弾ける音、キンピラの味、本直しの甘さと粕取り焼酎の匂い、古い泡盛のポスター、ハエ取り紙、裏磐梯の写真、銀杏の上手な割り方、暑いと差し出してくれた団扇。どれもこれも、ありがとうございました。
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京成立石。なんと！「鳥房」が営業再開していた！！！ウメ割り四つの後だが、素面を装い無事入店する（鳥房チャレンジ）。カウンター角の席に通されたが、このあと鳥の解し方が悪いと怒られるんじゃないだろうかと震えている。
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根岸「鍵屋」で櫻正宗燗酒を三本。単純な疑問として、同じ酒なのに酒場で飲む酒は、何故こんなに美味しいんだろう。この魔法にかかるために酒場に通っているような。「大変お待たせしたから」と正月でもないのに、お年賀（？）を頂く。神棚に飾るか、お守りにしたい。
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これはビンボウ人のウイスキーハイボール。何味にも何色にも染まる「ブラックニッカ クリア」があれば、そこに意中のスモーキーなシングルモルトとか、それこそ「角」とかを数滴だけ垂らしても、ほとんどそのウイスキーの味になるの！ぼくは大好きな「ボウモア」12年の味！
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通天閣の足元のパーラー「ドレミ」。西成から新世界は、以前のように朝から飲める風景は一切なく、11時まで待たなくてはいけないので、朝から名物の立派なプリンアラモードを食べながら茶をしばいている。
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今日の物販イベントでの、富士山ご当地アイドル3776の井出ちよの さん。ただ、おおよそ二年ぶりのチェキを撮ってもらうためだけに、ぼくは新幹線に乗り、東田子の浦駅から30分も歩き、寒風吹きすさぶ富士市の田んぼの真ん中にやって来たのだ！
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安里駅近くの栄町社交街の「おでん東大」。飛行機を予約したときは、ここに来る気まんまんだったけども、残念ながらこの夏に店が閉まってしまったようだ。閉店のお知らせの貼り紙を、名残惜しくペタペタ触ってさすってさようならをする。
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3776 （井出ちよの）さん。「amiinA presents “Thunder bolt”-ami Birthday Live-」渋谷O-Crest 20200118。
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Negiccoさん柏前回同様「圧倒的」の降臨等あったけど、何よりも奇跡的なのは、終始曇り空だった柏の空に「愛は光」の三番「私だって太陽〜」の下りで、本当にその瞬間に合わせたように太陽が顔をだし彼女たちを照らした瞬間。Kaedeさんが感極まり歌えなくなってしまった。楽座を想い出す。
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新間いずみ（fishbowl）さん「3rd ALBUM『自然』発売記念イベント」 @ タワーレコード渋谷店 2024-06-16 ③。
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18歳になった 井出ちよの（from 3776）さん、静岡県富士市富士川楽座にて。とてもキリリとしていらっしゃる。
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今日の富士山ご当地アイドル3776の井出ちよのさん。撮影会までありがとう、お疲れ様でした。新年早々盛りだくさんでお腹いっぱい。
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一昨日オープンの「キッチン南海」神保町店に。引退された店主以外は、スタッフの皆さんも、ディスプレイのサンプルも、器もソース瓶も箸袋も、もちろん味も同じだ。テーブル席は廃されたが、キッチン前のカウンターが、奥まで続く構えも旧店舗を模していて、元の店と続いた空間の中で食べているよう。
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たぶん今日が今年最後の訪問の京成立石「宇ち多」。今日リリース？のニットキャップを購入した！来年もいつものような感じで、毎週ここで飲みたいものだ。
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京成立石「宇ち多」平日三時。こんな僥倖は半年に一度しか訪れないので、タンナマオス、シンキ（テッポウと立派な大きさのコブクロボイル）から初め、カシラとハツとナンコツを存分に食べてウメ割り完ストの五杯半（が酒場紳士なので一時間は越えず退店）。しっかり己を酔わせる技術も巧みの領域だぜ。
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井出ちよの さん、お誕生日おめでとうございます。初見時、12歳の小学6年生の子が18歳の高校3年生へ。その期間を通して、人格が形成され才能が開花していく様を眺められるのは楽しかった、と言いつつも、今にして想えば最初から井出さんは、今のままの性格で才能溢れる女の子だったような気がします。
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鶯谷「信濃路」のおニューの看板は、昼は小豆色ででとても落ち着いた色合いなのに、夜が来て後ろからライトで照らされると、ド派手なピンク色に変わるという、とても周囲の環境に配慮した造りだ。スタミナの塊なレバーニンニクでトマトハイを一杯すすり、トンカツカレーがけ皿でまた一杯、いや二杯だ。
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今回の京都は、知らぬ酒場に行こうと構えたが一軒目で志は折れ、河原町「たつみ」「スタンド」のゴールデンコースをハシゴする。「たつみ」では、魔女っこれいさんに偶然邂逅する（ウソ。飲まれているようなので入ってみた）。同じ酒飲みとして挨拶と言うか言葉を交わせて良かった（乾杯しそびれた）。
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今日の富士宮北口、宮町商店街でのライブ後の3776（井出ちよの）さん。お菓子を配ると子供に囲まれて微笑ましい風景。図らずもご当地アイドル然とした、ちよのさんを見れて良かったなぁ。
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北千住「徳多和良」。里芋のしいたけ煮合せ、カツヲとアサツキのぬた、カキの天ぷら、白海老のかき揚げ。酒場の肴の味はかくあれかしというメッセージのような品で、どれもこれも滅亡うまい。だからなんだか今年を締めるような気分になり、レモンハイ四杯を少しだけゆっくり飲んだ。
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北千住「天七」。東京都にありながら、ここだけは新世界だ。キンキンのどぶ漬け「スーパードライ」は、酒場のビールの味。八時半を過ぎ、もう串は豚カツと牛カツくらいしか残っていないのに、カウンターはほぼ満員だし、お客も次々入ってくる。
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新橋「ビアライゼ'98」。今はガッキーの等身大ポップが我々を迎えてくれる。カウンターのマルエフタンクの前、マスターの「松尾注ぎ」が見える特等席。最初に酒をドドどっと注いでナイフで泡を切り、その後もう一回グイと入れるのみで何故にしてこの世で一番の生ビールが出来上がるのか、これは魔法。
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再開の立石「宇ち多」。久々だけどアブラナマオス、ハツカシラ２本ずつタレ、ダイコンショウガオス等の呪文は口が覚えていてツラツラと出てきたが、思いのほかゆっくり出来そうな感じで、気を抜くと飲んでいるウメ割りが二杯目なのか三杯目か迷いそうに。気を取り直しウメ四つ半。４５分の至福の時間。
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京成立石「宇ち多」。今朝から途端に秋になったような空気だったけど、アブラナマオスの脂の溶け方が少し遅かったり、お新香の漬かり具合が少し若くパリパリしてたり、確かに秋になったんだと口中で感じる。季節の移り変わりを舌で知るヤツが、今日もヒンコウホウセイに、六皿でウメ割り四つ半。
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富士宮の宮のにぎわい広場で、3776さんと掟ポルシェさん見たあと、歩いてすぐの「さの食堂」でキンキンにジョッキが冷えたキリンビールで、焼きそばとモツ炒めをば。今日の富士宮はとても楽しかった！
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鶯谷「信濃路」でニンニクスライスたっぷりのレバー炒めと、トンカツカレーアタマかけでトマトハイ三杯。誤解を恐れずに言えば、何だかみんな少しだけつまらなそうに酒を飲んでるのが良い。決してヒリついているのでなく、ここでは誰に気兼ねする事も無く、そういう感情を静かに表出することができる。
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平日の六時半の京成立石「宇ち多」。レバシロガツアブラの四種類と煮込みでウメ割り五つ。今週はこの酒場に二回来れた、ただそれだけで充実して、とてもナイスな一週間だったと思えてくるのだ。
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3776 Extended 下北沢モナレコード。昨夜の3776動画①。ちぃちゃんが天性のリズム感で BOSSのLOOPERにリアルタイムRECし、石田さんがギターを重ねるスタイル、最後の曲は完全即興。まずは、この試みに最大限の快哉を！
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今日の井出ちよのさん from 3776。それにしても今日の富士川は暑くて汗が止まらなかった。井出さんは水鉄砲の逆噴射で水を被っている。夕方の盆踊りまで外に居れないので、頭がキンとするほど冷えたバスに乗り、いったん富士宮市内にビールを飲みに向かう（それと焼きそばだ）！
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「時空ラブレター〜アフター大噴火の世界の君へ〜」のエンディング、天から降って来たという伝説がある「蛙石」のもと眠りにつく、3776 （井出ちよの）さん。静岡県富士宮市西町。
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田んぼのあぜ道の入り口で、早くみんな手をアルコールで消毒してハイタッチして、ちゃんと真っ直ぐ家に帰りなさい！と我々を促す、富士山ご当地アイドル3776の井出ちよのさん。
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3776さんワンマン。テクノハウス的な「秋祭り」とかロマンティックなコード感とか、いつものコンセプチュアルで尖った所以上に、今回は音楽的な取り付く島が沢山あって感涙。登頂、ではなくアンチクライマックスで何度でも繰り返す。何よりも、ちぃちゃんが今までで一番イキイキとしてかわいかったー。
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富士宮「宮のにぎわい広場」。ちぃちゃんが懐かしい衣装で登場してきた！と思ったら、みゆゆんさんとともに、さちちゃんセンターで「さよなら小学生」を披露。これが例のグループの姿かっ！と思ったら、「富士宮アイドル部」の募集を呼びかけるためのユニット「アイドル部プレビュー」だとのことです。
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京成立石「宇ち多」に二日連続。日中はあそこに行こうと他所のプランを立てるが、いざこの酒場に行けそうな具合になると猪突猛進（いや豚）で真っ直ぐ立石で降りている。今日は何ならぼくがこの酒場の全ての「宝焼酎」を飲み干してやろうと言う気分に途中からなったが、いつも通り五杯しか飲めず無念。
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大山登頂。遂にこれで足掛け三年だかで「日本全国どこでも富士山」に登場する国内全山踏破しました。しかし、3776さんが居なかったら富士山なぞ登らなかっただろうし、あの歌がなかったらこんな全国の山々を登ってなかった。3776さんは、ぼくの生活の行き方みたいな物に大きな影響を与えてくれました。
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Especiaさんのアフターパーティー、メンバーを囲んでグラスをチーンとやって涙が止まらなくなるパーティー。もなりちゃんに、あなたは稀代のシンガーだから絶対また 歌声聴かせてとか言う。。。
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3776さん物販、今日の元気広場で都合7升空きましたと伝えたら（ほんと好きだよね、君は3776の）「酒男だよ」と、やおら（目を細めながら異物をみるように）命名されましたんで、これからも3776の酒男として頑張っていこうと思います。
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夕方の京成立石「宇ち多」。いつものレバシロガツアブラの四種類でウメ割り四つ半。今年も通算、じゃなくて平均週一くらいで通えて良かった。
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５時半の京成立石駅「宇ち多」。ぼくが一番来る時間帯は、レバシロガツアブラの定番四種類が迎えてくれる。アブラナマオスは、この気温だと脂がよく溶け出す手前で止まっていてとても甘い。煮込みを半分食べたのに、同じ味のシロミソを串からほどいて入れて箸でグジュグジュ、この時間の一番の酒の供。
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日本堤「大林酒場」。茄子ピーマン油炒め（フライパン炒めでなく素揚げしてるのかな？）とチーズと焼きのりでチューハイ。実はキュートな大将がモテモテで、女将さんが怒ってて、なんだか微笑ましかった。
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これは「天かす」です。しぞーかの由比では、純度100%くらいの桜エビのかき揚げを作った時に別れた身を天かすと呼ぶそうです。当然お値段も天かすくらいのものでした。五年分くらいの桜エビを摂取して、由衣のお酒を六杯飲みました。
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静岡県富士市の岳南富士地方卸売市場で「強制じゃないなら〜」と言いながら、物販待ち列を投げ銭箱を抱えながら練り歩く 井出ちよの （from 3776）さん。
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雪降る京成立石。新年開店初日の「宇ち多」。煮込み鍋前のカウンターの角席、ほとんど商店街の路地上のような席で、口から鼻から白い息を吐きながら、豚モツを食べ焼酎を飲む。入店時の震えが収まったのは、串焼きと煮込みの熱のおかげか、それとも酒の効果か。今年もよろしくお願い致します！である。
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月曜日六時十五分の京成立石「宇ち多」。煮込みとシロガツしか無いが、ナマと焼きを頼んだり（ガツナマの旨さを改めて！）、シロミソを解いて半分食べた煮込みを上からかけたりでいつもの六皿ウメ四つを行くのは造作ない事だ。興に乗ってかキャップが壊滅似合わない頭蓋骨の構造なのにエンジのを買う。
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京成立石「宇ち多」。今週水曜日にして二回目なのは、来週お盆の酒場の休みを見据えて、なるべく多くキの「タカラ焼酎」を身体にイレておきたいのではなく、たまたま来れたからなのだけど。こう暑いと、目の前のウメ割りを水分と勘違いしていつもより一つ多く、ついつい絶対五半飲んでしまう。
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井出さんは昔の記憶や友を忘れずに、それでいてここまで気丈に一人でやってきて、本当にとても良い子だなと想った秋葉原の夜でした。。。
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京成立石「宇ち多」。五時前の入店でいつものレバシロガツアブラしかなかったがそれもオツ。アブラナマ���アブラが冷蔵庫から出して少しで程良くとけてたり、ぬか漬けダイコンがしっかり漬かってて、そりゃ夏みたいな陽気のせい。肴の味が際立つ季節、つくづく僕豚の臓物のパワーで生きていると感じた。
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茄子のくず仕立て素麺。長茄子を五ミリ幅に縦スライスし、片栗粉を少々まぶし５０秒茹でたら、薄い麺つゆに入れて冷蔵庫でよく冷やしておく。その後、大葉と生姜といっしょに素麺にのせれば、茄子の味も良く出て、このうえない「涼」を運んでくれる食べ物に。。。
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那覇市牧志竜宮通り社交街「山羊料理さかえ」。飛行機降りてすぐ電話したら、今は空いてるから大丈夫よー待ってるのねぇとの女将さんの元気な声。空いてるわけないけど、注文したものがすぐに出てくる、さかえは初めてで、全然出て来ないさかえもいいが、これはこれで心地よい。小ヤギ刺しは臭みなし！
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今日の沼久保の3776さん、普通のライブ終わりで、ボッカのごとく背中にアンプを背負って、やおら富士川の河原に突入していった。河原でライブやるの、こんな最高過ぎるのか、この国の芸能の誕生の原始には、こんな高まりと言うか初期衝動があったんだ！！！
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十条「斉藤酒場」に何気に初めて来た。美味しい肴とお酒、何よりもお姉さん達のホスタビリティに感動した。日本堤「大林酒場」と同じラベルの「琉球泡盛」があったので、最後に二杯水割りを献杯する気持ちで飲んだ。
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こんなこともあろうかと、家から井出先生が図案を考案された湯呑みを持ってきて良かった。先生が素敵なお盆をお持ちだったので、撮らせていただく。
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富士宮。ほとんど雲一つない晴天で、これは今日しかあるまいと、昨年出来た世界遺産センターの展望台から初めて望んでみる。全き姿の富士。頂上から裾野までくっきり、正月らしいな。そうそうこんな姿は拝めないので、思わず手を合わせて、今年もいろんな山に無事登れますようにと祈ってしまった。
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歌舞伎町の井出ちよのさん。なんとか物販間に合ったー。終盤なので物販列が途切れてて、井出さんと石田さんが話し込んでいて、すいませーんと声をかけたが、何をしているかと思ったら、携帯で二人で猫動画を観てキャッキャッしてるだけだった。
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今年最後の富士宮市沼久保。富士山こたつの天板の3776メートル剣ヶ峰を指差す、井出ちよのさん。体調不良のなか魂込めたような「ポリカルチャー」のパフォーマンスにふれると、咄嗟に「いつもですー！」とオコられる。
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京成立石「宇ち多」で、ウメ四つとブドウ一つ半。来週発売の缶チューハイに合わせ普段飲まむブドウを。入れるブドウの量にもよるけどウメよりも焼酎の味が飛ばないので、より「宝焼酎」そのものと対面にする事になるが、缶は微炭酸で甘めなので多分「ファンタ」グレープ酎ハイな味になって良いと思う。
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いんげんと合挽き肉の炒め物を作りまして、冷たい酒を。結構な量のショウガとニ��ニクのみじん切りを油で炒ったし、肉には濃い目に調味料を染み込ませた。猛暑のなか、今日の身体が求めいてた肴。
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京成立石「宇ち多」。いつもウメ割り四つ半のワンパターンニンゲンなのだけど、酷暑の今夏だけは水分補給と勘違いして、勝手に増量キャンペーンをうち、五つ半を飲んでいる（止めろ）。
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飲んだあとに、スーパーに寄ったら「鮭アラ」とうたいながら、ほとんど正肉（？）みたいなパックがあったので連れて帰り、出汁パックでよく煮た白菜とネギに投入して、小鍋風の肴にする。よく暖が取れるし、高知「酔鯨」のぬる燗もとてもよく進む。
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今日の3776さん、ExtendedでないのにLOOPERがあったので、何をやるかと思ったら「超特別即興曲これが私の夢」というタイトルで、冒頭から「RYDEEN」のイントロと「YOU MAY DREAM」のリズムをサンプリングしてて、手法も行き方も石田さんには珍しいの。即興パート後「それが私のすてきなゆめ」と唄う。
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