Matsuo Tsubasa
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Contemporary folk arts and crafts. Ithe / MA STORE Closed：9/4,5,11,12,25
東京都世田谷区世田谷４丁目１３−１８ クミハウス2F
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Itheの新作受注分を全てオンラインストアにアップしました🧥
モデルごとに冬から春にかけてのお届けになります。
↓のリンクからぜひご覧ください！
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すっぴんで電車に乗ってきた大学生ぐらいの可愛い女の子が車内で化粧を始め、それが完成に近づくにつれ元々持っていたはずの可愛さを失っていくというドラマが今目の前で起こっている。
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Itheは日常のための制服をデザインするファッションレーベル。暮らしに寄り添うデザインを見立て、肩肘張らずラクに着れるちょうどいい服を作っています。製品を実際に試着できるオーダー会を毎月渋谷でおこなっています、ぜひ一度袖を通してみてください。
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「誰もが着たくなる服は誰も着たくならない服だし、誰もが似合う服は誰にも似合わない服。」
というファッションに携わった誰もが最初に抱くジレンマにもたどり着いていない人が服の企画をする立場にいることに、正直に言ってすこし怖くなった。
あるセレクトショップで今度発売するオリジナルブランドのコンセプトを聞いたんですが、「誰もが着たくなる服を」と文言があって申し訳ないけど言葉を失ってしまった。「誰もが着たい服」なんかないのがファッションの楽しいところなのに、作った人はきっとファッションの面白みを知らないんだろう。
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Itheの直営店が2022年1月23日（日）青山にオープンします。
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-1-28 BELL TOWN青山5階
レーベルを始めた6年前から念願だったことのひとつが叶いました。この場所を拠点に、Itheがデザインする日常の制服をさらに広く、多くの方へお届けできるよう発信していきます。
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高校生の頃に憧れていたバッグを今さら買いました。20代の子にタンカーのことを話しても誰も知らなかったので令和にリバイバルブームを起こしたい。実際、今タンカー持つのめちゃくちゃ良いと思うんですがどうでしょう。
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【企画しました】Itheとtokyojork
@Tokyojork
で11月に大阪でファッションと写真の企画展を開催します。モデルは兎丸愛美さん
@n0ranek0__
にお願いしました。*画像は展示作品ではありません
http://t.co/GkZIsY25jK
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自分の生きかたくらい自分で決めて、あとは淡々と生きればいい。迷惑をかけたらあやまればいいし、生きやすくするためにお金を払えばいい。好きな人たちだけとかけがえのない時間を過ごせばいい。自分の感受性くらい、自分で守ればかものよ。自分の誇りくらい、自分でつくればかものよ。
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あるセレクトショップで今度発売するオリジナルブランドのコンセプトを聞いたんですが、「誰もが着たくなる服を」と文言があって申し訳ないけど言葉を失ってしまった。「誰もが着たい服」なんかないのがファッションの楽しいところなのに、作った人はきっとファッションの面白みを知らないんだろう。
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迷いに迷っていた自宅のキャビネット、デンマークのMONTANAにしようと心が固まった。引っ越しを考えると買い足しや分解のできるモジュール式を選ぶのが一番長く使えそうで、デザインも申し分ない。色はノルディックとアントラシート、濃淡のちがうグレーをひとつずつ。
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純粋な「民藝品」と言われてきたものにはデザイナーなんていなくて、すべて無名の職人によるものだった。その土地や国の気候や用途にあわせて忠実に素直につくられたものには健康的で平穏な美しさがある。僕が欲しいのはきらびやかに飾られたものではなくて、そういうアノニマスなデザインなんです。
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小沢健二はほんとうにやさしい詞を書くので、すきです。ネガティブなことを言わない（もしくは、あっけらかんに言う）ことって、健康的に生きるうえで本当に大切なことだと思います。昔の曲も好きですが、最初に流すのはいつも「流動体について」です。
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「この年になって思うけど、苦労はできる限りしないほうがいい。苦労なんてもんは、それで報われるって信じてるやつに高く売ってしまって、自分はその金で好きなことをやる。それがいちばんだよ。」って、大学時代によく行った喫茶店のマスターが言ってました。
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日常のための制服をデザインする一方で去年から始めた制服事業。アンティーク家具の販売とガーデンプランニングを行う有限会社ブロカントに、機能とデザインを備えた作業着としてガーデニングコートを製作しました。
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「和風のアップデート」ってこれから若い世代で絶対に流行ってくると思うんですが、畳の部屋にジーパンで座ったり、ベッドを置いたり、最近よく見る和アイテムのリプロダクトだったり、もっと自由な感覚で楽しめるようになる。今は和室の部屋の方が家賃が安いっていうのも起点になりそうな気がします。
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人がなにかを発信することをはじめても、最初はだいたいつまらない。でも、続ける姿を見ているうちにそれが安心感のようなものに変わっていき、あるときとたんにおもしろくなる。そういう人を、何人も見てきました。
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ヴェットモン、ゴーシャ・ラブチンスキー、ラフシモンズのカルバンクライン、あとはヴィトンとシュプリーム。同じ時期にもかかわらず、これだけいろんな方向の提案がされるところに時代の節目のようなものを感じます。それにしても、「見るファッション」がたのしいのは、ずいぶん久しぶりな気がする。
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お酒が好きな人は普段周囲や場の空気に気をつかって自分を抑えていることが多い気がしていて、そういう人たちは「どまじめな本音や愛を叫んでもいい空気」を求めて人とお酒を飲むんだと思う。好きな人に好きと伝えるために、正直に心からの尊敬を口にするために、手助けをお酒に求めてるところがある。
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女の子と昼すぎまでベッドでだらだらして、お腹がすいてきたら適当に着替えて近所の喫茶店に行く。家から持ってきた本を片手になんでもない話をして。
食後のコーヒーを飲みほしたら散歩がてらに店をいくつかまわり、日が暮れてきたら安い居酒屋で一杯飲んで帰るだけのデートがしたい冬だった。
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服はもちろんオールシーズン使えるようなものを買ったほうが賢いと思うんですが、季節ものの何が良いかというと、やっぱり着ていてテンションが上がるんですよね。季節を目や素材で感じて今の気候に適した格好をしていると、物事がすとんと腑に落ちたときのような心地よさがある。
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どこまでも普通で、格別にちょうどいい。「イザシャツ」と呼べるようなシャツがようやくできました。明日からIthe AOYAMAで受注を始めます。
ちょうどいいシャツとはどういうものか？という文章をHPに書きましたのでぜひご覧ください。
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ファッションレーベルを立ち上げて間もない頃に、それは服じゃなくてもなんでもそうだと思うけど、そういうときにちゃんとお金を出して商品を買ってくれる人たちには、本当に頭があがらないんです。自分の目で見て、自分が良いと思うものにちゃんとお金を払えるひとたちを、心から尊敬します。
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ビル・エヴァンスのどういうところがかっこういいのかと説明しますと、煙草をくゆらせながら最高のジャズをきかせてくれるところです。ゆらりと立ちのぼる煙と彼の「waltz for debby」は、お酒を飲まずにいられない魔力があります。
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スツール 60の発表から90周年のアニバーサリーモデルとして発売した「コントラスティ」。高温熱処理を施した濃色のベニヤ板を挟むことでL-レッグの革新的な技法がラインになって可視化されたようなデザインに。控えめだけど伝えたいことがきちんと伝わる表現。
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イザシャツがオンラインオーダーでお求めいただけます。これからの季節、Tシャツの上に羽織ってください。
洗いざらしでも雰囲気のある生地をドレスシャツを専門とする縫製工場で仕上げてもらいました。
ありそうでなかった、品良くルーズなシャツになったと思います。
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イラストレーターの平井利和さんの制服として、エプロンをデザインしました。
Itheらしい仕上がりを希望してくださったこともあり、端正な印象と味わいを両立できるような生地を使っています。
僕も平井さんの1ファンとして、とても光栄なお仕事でした。
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洋服おじさんはSHEINの価格破壊に苦言を呈するより本物の服が持つポジティブな影響をもっと発信したらいいのにと思う。服の訴求は価格だけじゃないでしょう。
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「仕事ができる人」というのはややこしいことなんにもなくて、「数をちゃんと数えられる・約束を守れる・連絡がとれる」それくらいな気がするんですよねぇ。本当にかんたんなことを間違いなくできる人は、仕事できるなーと思います。
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長野県松���にあるガラス工房〈RITOGLASS（リトグラス）〉の作品。美しいのはもちろん値段も思ったより手頃でいくつか欲しい...。クラシックなデザインで1点1点手吹きされているけど良い意味で手仕事感がなくて、作られた国や年代も定か���ない匿名的な魅力を感じます。
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この年になっても「美しいかどうか」を基準に仕事ができるのは幸せなことだと思う、と添えてディスプレイした写真をアップしたらイタリアから「ありがとう」と連絡が来た。
今年は海外にも行くことができれば。
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今日取引先の方にいただいたお菓子がふわっふわのとろとろな大福で、上品な味のあんといっしょにごろごろ果物が入っていてめちゃくちゃおいしかったのでシェアさせていただきます。養老軒という、岐阜県では行列のできるお菓子屋さんだそう。
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大学生の子が「写ルンです」を持っていて、流行ってるねぇ、どうゆうところが好きなの？と聞いてみると「アイフォンの写真は画質が良すぎて盛れないし、スノーなんかのアプリはダサいから、ほどよく画質が粗くて雰囲気がだせる写ルンですがちょうどいいんです。」と言っていて、すごく納得した。
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本当に頭を悩ませてようやくたどり着けた答えを、何年も前の自分がブログに書いていた、みたいなことがこれまでにもたくさんあって。個人の考えや価値観なんてものは、ぐるぐる同じところをまわっているだけだから、自分の中に芽吹いたそれを磨きつづけるのが、実は人生そのものなのかもしれません。
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文章を書くのが苦手だという人は、「おいしいものをおいしいと言わない。すてきなことをすてきと言わない。」ということから考えるといいかもしれない。一言ですませてしまわずに「どうおいしい」くて「どうすてき」なのかを表現されたことばに、その人の文章があるような気がする。
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僕がいちばん大切にしていることはきっと「余白」なんだと気づいた。暮らしも、仕事も、遊びも。余白を意識して作ったりのこしたりすることで、人はそれをどう埋めようかと考える。そこから新しいアイデアが生まれて、埋めて、また別のところに余白をつくる。そのくり返しが未来をふくらませてくれる。
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もう今週末は大阪の
@Hotelsheosaka
でのポップアップショップなんですね。どのくらい関西でItheのことを知ってくださっている方がいるのかがわからないところがあるのですが、今のところこれから東京外でご覧いただく予定もないので、ぜひ関西圏の方に広めていただけると嬉しいです。。！
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彼の話を聞いていると、本も雑誌も全然これからじゃないかと思えるから不思議で、そういう書店員は僕のまわりで彼だけです。あと山下さん、すてきな服を着られてます。「紙の雑誌は、曖昧さをゆるす装置 第０回 書店員 山下優｜「綴じるをはじめる」」
#KOMOREBI
@komorebi_mag
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Itheのトラックパンツがお気に入りすぎるので、少しだけ自画自賛させてください。。「合わせやすくて綺麗で楽なパンツが欲しい」と思って作ったのですが、ジャージの形だからこその履きやすさと、汗をかいてもベタつかない、シワになりにくいという素材の良さもあって本当に毎日履いてしまっています。
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ようやく書けました…。先月観に行ったマルタン・マルジェラのドキュメンタリー『We Margiela マルジェラと私たち』を観て感じたことです。もう公開も終わってしまっているかもしれませんが…、大好きなブランドなので、それでも最後まで書かないといけないと思い書きました。
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Ithe sandalのオンラインオーダーを明日20時より承ります。1960年代にアメリカ軍で使用されていたホスピタルスリッパをベースに、甲の高さやベルトのデザインを整えて街歩きに最適なレザーサンダルを製作しました。
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つくづくぼくは「格好いい」「ダサい」という考えで生きてるなあと思っていて、きっとファッションの人間だからなんだと思うけど、格好いい、ダサいで話ができない人とは多分話が合わない。生きかたにしても、仕事にしても、なんにしても。
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服屋の「接客されたくない問題」について、販売員に売りつけられるのがいやだという人は多いと思うんですが、プロの販売員にとって、会話をしていくうちに「売りつけてでもこの人に着てほしいし・着れば絶対に気に入ってもらえくれる」という確信のような祈りが生まれることが、ときにはあるんです。
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もう「好きなブランドだから」以外に相対的に高価なものを買う理由って本当にないと思うんです。ものを買うっていう行為自体が恋愛に近づいていくし、そういう意味ではこれから愛と哲学の時代になっていくんじゃないでしょうか。
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ファストファッションで10着服を買うのであれば、2~3着のきちんと愛着を持てる服を買ったほうがいい。すぐに傷んでしまうものを安く買うのではなく、モノとの付き合い方を長い視座で考えること。そうするとモノを大切に扱えるようにもなりますし、良いものに囲まれることで暮らしの質も上がります。
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人として、ものを売る人間として、個人的な決まりごとに「何かを勧める時に別の何かを貶めるようなことを言わない」というのがある。何かの魅力を説明するために別の何かを引き合いに出して蔑みたくなる気持ちはわかるけれど、それはいくらなんでも視野が狭すぎるんじゃないかと思うんです。
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ZOZOSUITはたしかに世界を変えるでしょうが、「サイズぴったり」は本当に求めることですか？例えば今だと、少しゆったりしたシルエットで着たくないですか？「何センチ大きくすると少しゆったりめです、」と誰かに言われたとして、その感覚はちゃんと合ってますか？僕は自分で決めたいと思います。
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Itheのブログを更新しました。株式会社Waseiの鳥井さん（
@hirofumi21
）と服を作りました！
ミニマルで機能的な旅の制服。Itheのトラベルコレクションを発売します。｜Ithe
#amebaownd
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〈Aeta〉のコレクションイメージの雰囲気が毎回すごく好きで楽しみにしてるけど、最近は動画も公開してるみたい。
モデルの表情をほとんど写さないのに叙情的で、ファッションの原体験的な懐かしさがあって。
「このバッグを持って暮らしたい」と思わせてくれる。
Aeta 2020SS
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Itheのメルカリショップがオープンしました！買付はそれぞれ、運営は
@syoul_shop
にお任せしています。
市場価値の有無に関わらず、オリジナルと言える服を適正価格で販売していきます。
Ithe "thrift shop" #メルカリShops
Itheがメルカリ内に期間限定ショップをオープンします。
リプロダクトやコピー品の溢れるマーケットで、市場価値の有無に関わらず”オリジナル”な良品を採集・再販することでItheのファッションを表現する試みです。
【ローンチイベント】
2023年4月23日（日）
12:00〜20:00
渋谷区神宮前3-42-11-201
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この世で唯一変わらないことは、「すべてのものは変わり続ける」ということ。自分の考えだってそうで「言っちゃったからしかたない」とか「ずっとこれがやりたかったんだから」といって気づかないふりをするのは、結局自分のためにならない。したいことや考えなんか、変わっていく方は自然なんです。
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パクリとオマージュの違い。よく出る話ですが、「オマージュ」のゴールはここにあるんだと思います。「Hender Scheme × adidas Originals」ニセモノがホンモノになるということ。｜m2aow｜note（ノート）
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日本にはすばらしいブランドがたくさんある中、どうして東京オリンピックの公式服装がAOKIだったのか当時から気になってました。
五輪組織委元理事の会社が金受領 大会のスポンサー企業から | 2022/7/20 - 共同通信
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自分が本当にやりがいを感じるけどお金にはならないなと思うこと。そういう「こんなこと」が仕事になっちゃうことがあると僕は信じていて、どうすればお金を払っていいと思ってもらえるかを考えて、提案するべき人にできればきっと繋がっていくと思う。「こんなこと」で諦める必要って全然ないんです。
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世界で最も長い年月アロハシャツを作り続けている「カメハメハ」のアロハシャツは発色も柄もすばらしい。
Made In Hawaiiのシャツを端正な開襟シャツに生まれ変わらせます。
来月、新しい夏の制服を発売します。
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1921年にスウェーデンで創業した世界的な釣り具メーカー〈Abu Garcia（アブガルシア）〉。昨年からスタートしたコレクションで展開されている撥水パーカ。必要な分だけついたポケット、シルエット、ベージュの色味、価格。きっとこういう服を #日常の制服 と呼ぶんだと思う。
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今ここで買いたいなと思うショップがひとつあって、池の上にある「UNSLACKS STORE」。テーラー出身のデザイナーによるイージーパンツ専門店。それだけでもユニークなのに、アトリエ兼ショップで生産から販売までひとつの場所で行なっているのがなんとも今っぽい。
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自分のなかに生まれた違和感に気づかないふりをしないこと。違和感をほったらかしにしてしまうのは少しずつ自分と心の距離を遠くしてしまうことで、それが続くといつのまにか身の回りのできごとから何も感じとることができなくなってしまう。そしてなにより、自分の違和感を人のせいにしないこと。
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「自分の店を持つこと」を目標に23歳で上京してから10年と少し。紆余曲折はありましたが、ようやくここまでくることができました。
皆さまにご来店いただけることを楽しみに、MAでお待ちしています。
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JIL SANDERの18年春夏がすごく良かった。ジルサンダーの透明感とシンプルさはそのまま、シルエットを工夫することで上品なストリートファッションに。個人的にもカジュアルな今の流行が少しずつきれいな素材感に移っていく頃だと思うので、近い未来の想像をふくらませてくれる提案だった。
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【本日よりItheのオンラインストアを期間限定でオープンします】
最新コレクションを中心に、人気の高かったグランパシャツなどの受注をオンラインで受け付けています。
また、同時にIthe 2018-19AW イメージを公開しましたのでぜひご覧ください！
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小沢健二「魔法的」ツアー。念願だった彼のライブは、期待どおりに、最高に格好よくて、とてつもなくダサかった。むずがゆくなるようなクサい台詞、ダサいパフォーマンス。それをあそこまで胸を張って、心から歌うことができるだろうか。彼の「ダサさ」には、それゆえに本物の魔法がかかっていた。
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初めて「日常の制服」として発売するニット。まだサンプルの1着しかないのですが、時間をかけたかいもあって本当に良い出来だと思います。エクストラファインメリノウール100%で肌触りもよく、どんな服と合わせてもすっと馴染みます。秋が来て、このニットを着れるのを誰よりも自分が楽しみにしてる。
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木でできたヒールの形状を○△□の3種から選べるシューズと、アクセサリーを展開されているこのブランドもいいなぁ。こういうヴィジュアルのつくりかたは最近流行ってるようだけど、正直に言って好みである。
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日本人についての本や資料をあたってみると、価値観の根底にあるのはやっぱり「もののあはれ」なんだと思う。あまりあるお金も、忙しない暮らしも、損得勘定できることでもない。しみじみとした趣や哀愁を味わえるゆったりとした時間こそが、最高の贅沢なんじゃないだろうか。
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「自分以外すべての人がダサいと言っても、自分がクールと思うのなら、それは誰にとってもクールだ。」そこがファッションのおもしろさだと思うので、むずかしく考えずに、自分が良いと思う、すくなくともそう思える格好をしよう。
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【Itheの試着会を開催します】
当日は製品の販売を行わず、Itheの製品を自由に見て、ご試着いただける初めての試みです。
日常に制服を持つ楽しみを見つけてください。
2021年12月26日（日）15時〜22時
東京都渋谷区桜丘町17-9 第二昭和ビル4F
詳しくはHPをご覧ください。
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誰にも・もちろん自分にも、「後ろめたさ」を感じることがないようにしていくことだけが、健康な心をたもっていく秘訣のような気がします。誰かへの後ろめたい気持ちがあると、どれだけ楽しい時間を過ごしていても、心のどこかにほんのりと暗い影を落としてしまうものですね。
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すてきな文章を読んだときの「自分だけが見つけてしまった感じ」がとても好きだ。きっと何千何万もの人が同じ文章を読んでるはずなのに、この本の・この文章は自分のためだけに存在している、そして自分だけがこの文章の前で足をとめることができたと思えてしまうような、そんな感じ。
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金を持ってない頃から背伸びして高いものを買う経験がないと、少なからずお金を持ったときに何を買ったらいいのかわからなくなるもの。
センスの良い人はそんな背伸びをたくさん重ねて磨いてきたわけだから、手っ取り早くセンスの良い人にはなれないのに、手っ取り早さばかり欲しがる人が多い。
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「多様性を受けいれる」ことって、いまやそうしてないといけないような空気があるんですが、多様性を認めない時期がその人をつくるとも思うんです。「これだよ・他は認めない」と、むねをはって言える時期って、思ったよりもみじかいんですよね。
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誕生日までに更新できた…。今回はファッションではなく音楽の話です。
でも、ある人にとってはファッションにも、またある人には他のことにも当てはまることなのかもしれません。
高価なものを買い揃えはじめたとき、僕は歳をとったんだと気づいた｜松尾翼 Matsuo Tsubasa
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もともとファッションは「好きなものを表明する場」でもあるんだから、最近周りでも増えてきた「作り手の顔が見えるから」とか「思いや背景に共感するから」という理由はすごく本質的に思える。わかる人同士でこっそり合図を送り合ってニヤニヤする、そんなことだってファッションの楽しみ方のひとつ。
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ファッションが本当に楽しいと思うのは「最高の素材、作り手、ブランドによって作られた服がファッションにおいても最高な訳ではない」し、時にそれはむしろ「ダサいことの象徴」のようにもなり得るところで、時代の機微に敏感に反応できて、かつ提案できるかが問われる分野だからだと思う。
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これからの時代は「自分が得意だと思うことだけに力を注ぐ」というのがすごく大切になってきます。自分が得意だと思うこと、続けても苦にならないことは何かと考えて、その力を伸ばすことだけを考えて努力する。それ以外はすべて、他の人に委ねてしまう。それくらいに考えていてもいい気がします。
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これは極論なんですが、SNSは愛を叫ぶ場だと思えばいいと思ってやっています。面と向かっては言いづらかったり馴れ馴れしいと思われるようなことも、文章でウェブから間接的に伝えれば、けっこう受け取る側も嬉しいものです。それってもう、言わないともったいないくらいですよね。
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「見たくないものを見てしまう」というのは、思ったよりもつかれるし・胃にたまってなかなか消化してくれない。他人の悪口やプライベートなことだって、なんでも見ることができてしまう今の時代だからこそ、「くさいものにはふたをする」のもりっぱな生存戦略だと思う。
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オンワード樫山が「妥協しないものづくり」を掲げてはじめた「ATON」のTシャツがすごく良い。かたち、素材も豊富にあるのでお気に入りのTシャツを探したい方は見てみては。
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少し前にどこかで見かけて保存してたんですが、このようにスウェットに本物のパンツ、靴下、スリッパなどを圧着した服をつくってる、気がふれてしまったのかと心配になるブランド。名前がわかる方いらっしゃいますか…。
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ファッションが音楽に勝てないと思う瞬間はやっぱり「思い出のあの曲」をうっかり聴いてしまった時で、個人的には服に思い出が紐つくことってあんまりないのですが、音楽はかたちがないからこそどこまでもついてくる。それが恐ろしくもあり、このうえなく幸せなことだなぁとも思ってしまいます。
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デザイナーが変わってからもマルジェラは欠かさず見ているんですが、ジョン・ガリアーノのセンスはやっぱりすごいんだなと思わされる。マルジェラらしさを匂わせながら自分のエッセンスも取り込んで、これは売れるだろうなあと思わせるものに仕上げてくれる。
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10代20代の若い子たちがいろいろ試着してどう考えても背伸びした額の洋服を買うの、やっぱりめちゃくちゃ良いと思うし売上を伸ばすためにこういう子たちの相手をするのは正直に言って効率が悪いけど、この買い物が良い思い出になって欲しいからつい話し込んでしまう。
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これまでに出会った女性の中でも指折りにおしゃれだと思う友人がパーソナルスタイリングをはじめたそう。
悩める女性はぜひ一度彼女に相談してみてくださいー。
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