lil
@lil_xyzw
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GitHub: BOOTH: Discord: lil #6703 VRChat: lilxyzw
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透かしてぼかすやつ（ある程度の負荷があります）
描画モード: 屈折ぼかし
メインカラー: 透明度下げ
屈折設定: 強度0＆メインカラーから色を取得
光沢設定: 滑らかさ0.8ぐらい＆光沢のタイプを無効
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アバター改変補助ツールを公開しました。アバターに含まれるテクスチャやマテリアルなどの一覧表示、セーフティー��動時の見た目の確認、アバターに含まれる余計なアセットやプロパティの削除などができます。
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コンポーネントを付けるだけで着せ替えメニューを作成できるツールを公開しました🎉着せ替えの他にもBlendShapeや明るさ調整メニューを追加したり、マテリアルの設定（距離フェードなど）を統一したりさまざまな機能があります
BOOTH -
Document -
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[Update] lilToon 1.3.0を公開しました
今回は規模が大きかったので更新内容を画像にまとめました。通常通り上書きインポートで更新できますが、不要なファイルがプロジェクトに残るのが気になる場合は一度削除してからのインポートをお願いします。
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これをクリックするだけでVCCにlilToonを追加できるようになりました（このリンクがうまく動かない場合はVCCのアプデとPCの再起動が必要かも）
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[Update] lilToon 1.7.1を公開しました
1つのメッシュ内で部分的にメッシュを消せるUV Tile Discard機能が追加されました。UVのx/y座標を0～3ずつずらすことでメッシュにIDを割り振ることができ、最大で16部位のオンオフが可能です。
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[Update] lilToon 1.6.0を公開しました
モデルの輪郭に影を出すRimShade機能の追加とUnity 2022で作成したマテリアルを2019にインポートした際の不具合回避、その他バグの修正を行っています。
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[Update] lilToon 1.5.0を公開しました
lilToon本体のバグ修正、およびUnity 2022.3のバグ回避が主な変更点になります。
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[Update] lilToon 1.4.0を公開しました
プロパティ検索機能やディザによる擬似的な透過表現などの追加、その他いくつか不具合の修正をしています。
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新機能のRimShadeではこのようにモデルの輪郭に影を付けて立体感を出すことができます。挙動としてはリムライトがそのまま影として動作するようになったもので、イラスト調というよりは3DCG的な効果になっています。
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.exeに引っかからなくても「アバター改変に便利なプラグインですよー」と言われてunitypackageを渡されたらインポートしてしまう人は結構いそう
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衣装を1アバターにまとめる手法、かつてはアバターごとにキャリブレーションする必要があって1アバターにまとめた方が楽だったけど今は
- 着替えの同期
- 容量の問題
- 非表示の衣装のPhysBoneまでオンだと負荷がエグい
みたいな注意すべき要素・デメリットが大きいのでアバターを分ける方がオススメ
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lilToonのマテリアルサンプルです。設定値や素材などは流用可能です。（一部ベータ版の機能・素材を使っているので lilToon_2022_0523_1852.unitypackage 以降のベータ版、もしくはこのツイートの日付以降の正式版が必要）
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シェーダーでラメの作り方を考えていましたが、マットキャップとマスクにノイズ入れるだけで擬似的に表現できました
この作り方であれば様々なシェーダーに応用できそうです
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lilToon 1.3.7でいくつかの修正、機能追加を行いました。該当する機能を利用していなければ現行バージョンをそのまま利用していただいても問題ありませんが、適宜更新をお願いします。
変更履歴 -
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アウトラインだけ描画するのはニッチすぎてプリセット化してないけど、lilToonの場合はこうかな……
この方式だとメッシュの結合は不要だと思う（軽くなるので結合するに越したことはない）
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アバターの色どうしようかなってなったときはKhromaのお世話になっているけどかなりオススメ（好みの色を選ぶとそれに基づいていい感じのカラーパレットを生成してくれる）
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現時点ではVCCは2.2.3にアップデートしたほうが良くて、プロジェクトはUnity 2019のままにするのが安全な状況だと思われます。もし2022に移行してアバターアップロード中などにクラッシュする場合、バックアップから2019に戻すかVRChatの推奨を無視して（自己責任で）2022.3.15f1にすると安定します
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「lilToon暗い」っていう意見と「lilToon明るい」っていう意見が同時に存在してるので、たぶんアバターによって Unlit Intensity がバラバラでライティング事情がカオスになってる（ライトプローブを Unlit Intensity 倍しちゃうので本来は1から動かさない方がいい）
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イラストで後ろから光を入れる表現を多く見かけるようになったのでlilToonにもそれに相当する機能を次回バージョンで追加予定（動画ではわかりやすいように過剰に光らせています）
ノーマルマップを適用したりテクスチャで光る部位の指定や陰影を入れたりできるので細かく質感を付けられます
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最近lilToonを使い始めた方向けの情報ですが、歯車アイコンをクリックして「マニュアルを表示」を選択すると自動で各機能のマニュアルページを開くことができます
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パフォーマンスランクにVRAM使用量が追加されるそうなので以前Twitterでつぶやいていた話をまとめました
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かなり基礎的だけど透ける布とかフォグに使える効果
_CameraDepthTexture と positionCS.w の差が小さいほど透明度を落とす
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lilToonのAudioLinkのマスクテクスチャ生成用に作ったシェーダーの副産物
AudioLink対応のスペクトラムアナライザのシェーダーとして使えます
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BOOTHの方のzipに追加したシェーダーを同梱する場合のオススメの方法の紹介画像です。制作物とシェーダーを1つのunitypackageにまとめると古いバージョンでの上書き事故やアプデの度に対応するコストが発生するため、そのままのunitypackageかショートカットを同梱する方法がオススメです。
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[Update] lilToon 1.7.3を公開しました
本バージョンでは不具合修正のみを行っています。
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[Update] lilToon 1.2.8を公開しました
ライティング耐性の向上やGUIの調整など細かい部分の調整を行っています。
GitHub:
BOOTH:
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部位によって明るさが異なる原因には
・Anchor Overrideが異なる（Light Probeによって発生）
・BoundsやRoot Boneが異なる（Not ImportantのPoint Light / Spot Light、つまり頂点ライトによって発生）
・マテリアルの設定やテクスチャの色、シェーダーが異なる
・一部だけIgnoreProjector
などがある
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Unity 2022で作ったマテリアルを2019に持っていくとシェーダーキーワードがなかったことにされてマテリアルの見た目が壊れることがあるので、配布物作ってる人は気をつけたほうがいいかも
2019で作ったものを2022に持っていくのは大丈夫です
シェーダーキーワードが
- Unity2019.4だとスペース区切りのstring
- Unity2021.3だと配列
で保存されるらしく、新しいUnityで作成されたマテリアルを古いUnityに持っていくとシェーダーキーワードが無視されるっぽいので気をつけたほうが良さそう
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以前ツイートしたマテリアル自動変換機能は規模が大きくなりそうだったためlilToon本体とは別パッケージとして作成しました。
現在はUTS->lilToonのみ対応しています（今後対応シェーダーを増やしたり相互変換を可能にしたりする予定です）
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ざっくりと調整できたのでlilToonのアップデート後にもうちょっと設定を詰めて解説書きたい
モデル : VR向けアバターモデル「RadDollV2」【無料】 ()
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[Update] lilToon 1.4.1を公開しました
今回のバージョンでは不具合の修正のみを行っています。
- ボーンが不足している場合にFix Lightingが正しく動作しないのを修正
- 一部プロパティがプリセットに保存できないのを修正（続）
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そういえばメインカラー2nd/3rdにも距離フェードが入っているので近づくとディテールが見える表現もできたりします（動画ではRGBのテクスチャをHDR Colorで明るさブーストしつつ乗算合成）
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無限にサポートし続けるのは不可能なので
【サポート終了】オリジナル3Dモデル 〇〇
【サポート終了】〇〇専用 〇〇
「VRChat 202x.x.xまで対応しています。それ以降のバージョンは動作対象外であり、お問い合わせにはお答えいたしかねます。」
みたいに規約や説明文に明記する形で良いような気も
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デフォルトで非表示にしているメッシュだけ異様に明るく見えることがある原因です。Light Probeに対応した全てのシェーダーで発生すると考えられます。気になる方はVote（投票）お願いします。VoteはVRCアカウントでログインして数字の上の三角ボタンを押すとできます。
アバターの Renderer がデフォルトでアクティブかどうかとワールドに LightProbeGroup が存在するかどうかによって Renderer の見た目が変わる件の Canny を書きました。
よろしくお願いします。
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昨日は lilToon と Poiyomi Toon Shader の間でほぼ同じようにライティングできるオプションが欲しいよねということをpoiyomiさんと話していました。将来的に異なるシェーダーを利用していても片方が暗く見えるような違和感が無くなることで、ユーザーの選択肢が広がると良いなと考えています。
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真の初心者はドキュメントを読まず、読ませても書いてないことをしたり手順を飛ばしたりするし、英語の羅列であるエラー文も当然読まない、もしくは分からないまま検索して関係ないヘルプを参照するのでそういう層までターゲットにする場合はツール側で頑張るしかないの気持ち
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シェーダーを変えて色味が変わるパターンはもしかしたらDirectional Lightが黄ばんだまま（テクスチャ本来の色が出ない状態で）アバター改変しているかもしれない
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多機能ゆえの取っ付きにくさが気になってきたので、簡易設定の方でMatCapとリムライトを設定できるようにしてシンプルなトゥーンシェーダーとして扱えるようにしてみた
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[Update] lilToon 1.1.7を公開しました
色調補正にマスク機能、メインカラー2nd・3rdに距離でフェードする機能、ラメ機能などを追加しました。
GitHub:
BOOTH:
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[Update] lilToon 1.2.7を公開しました
輪郭線の制御用のノーマルマップの追加や輪郭線・ファーのみのシェーダーの追加などを行っています。
また、HDRPでの動作と一部環境での屈折シェーダーの動作に修正を加えています。
GitHub:
BOOTH:
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[Update] lilToon 1.2.4を公開しました
光沢の設定の拡張や発光のUVの追加、Unity2021.2のURPで追加されたLight Layersへの対応、その他いくつか不具合の修正を行っています。
GitHub:
BOOTH:
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「プロジェクトこわれた」「VRCSDK開けない」みたいなのはただのスクリプトエラーであるケースが結構あって、Consoleを読んでエラーが出ているものを削除・再インポートするだけで直るパターンが結構多い
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ちなみにUnity2022.3への移行は有識者が検証するまでちょっと待ったほうがいいかもしれません（ベータテストをすっ飛ばしてVRCSDKが更新されたので検証が不十分＆アバター改変補助ツールなどが対応してない可能性）
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[Update] lilToon 1.2.6を公開しました
VRChatの新しいセーフティーシステムへの対応や細かい調整をしやすくできるようなパラメーターの追加、AudioLink周りの強化、その他いくつか不具合の修正を行っています。
GitHub:
BOOTH:
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lilToonのライトの処理の部分だけ取り出して簡単に同じ明るさのカスタムシェーダーを作成できるようにしました。こちらはCC0で公開します。
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lilToonはSingle-Pass Stereo Instances（Unity 2020）環境で動作確認済みなので、シェーダー書き換えみたいな特別な対応はしなくても大丈夫です（既に情報が出回っていると思うけど念の為）
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[Update] lilToon 1.2.10を公開しました
マテリアルの同時編集の改善やLightProbeのみの場合のライト方向の計算の改善、いくつか不具合の修正をしています。
GitHub:
BOOTH:
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販売アバターのPB対応、
- 今後のサポートを考えるとPBのみにしたほうが楽
- Unityで映像を作るみたいなVRChat外で使うパターンを考えるとおまけデータ扱いでもいいのでDB版が残っていると嬉しい
みたいな感じがする
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テクスチャに透明度を含む場合はNormal QualityでもHigh Qualityでもサイズに差異がないけど、アバタービルド時の圧縮率はNormal Qualityの方が高くなりやすい。また、Crunch圧縮はサイズが小さくなっているように見えてロード時に展開されるのでVRAM消費量の削減にはならない。
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[Update] lilToon 1.2.0を公開しました
今回の更新はHDRPへの対応、機能の追加や不具合の修正など更新箇所が多いですが互換性は維持されています。
GitHub:
BOOTH:
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失うのが怖いのは「仕事」じゃなくて「収入を得る手段」かな（仕事はしたくないものなので）
現在の経済システムが人類が仕事をしなくなった世界を想定した作りになっていない……
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lilToon 1.2.13のベータ版です。テクスチャにPSDをそのまま使用している場合の焼き込み処理に修正を行っています。また、実装予定の機能として2・3影での影の受け取り、輪郭線の`距離に応じた太さ補正`の無段階調整なども入っています。
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投稿しました。一部原因がわかっていないものもあるので、分かり次第追記していきます。
【Unity】Radeonで描画が乱れないシェーダーの書き方
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[Update] lilAvatarUtils 1.1.0を公開しました
Unity 2022対応の他、ModularAvatarMergeAnimatorのサポート、拡張子の表示の追加を行っています。
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VCC初見だと高確率でunitypackage版のVRCSDK入れて「プロジェクト壊れた」になりそうだなとVCC初めての人に教えながら思った
AssetsにVRCSDKが無いからぱっと見空っぽのプロジェクトに見える……
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[Update] lilToon 1.2.11を公開しました
頂点カラーを輪郭線の法線として利用するオプションの追加、手軽にカスタムシェーダーを作れる独自フォーマットの追加、その他いくつか不具合の修正をしています。
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リクイン送ったときに「ﾌﾞﾝ」ってエラー時と同じ効果音が鳴るので、「うまく送れなかったのでは……？」と勘違いしそうになる現象が毎回発生している
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あと数ヶ月に一回ぐらいしかアバター改変をしない知り合いがところどころ躓きながらマテリアルの設定していたので、「マテリアルに残っているプロパティ名から見た目を推定して自動でlilToonの設定をする」みたいな機能があるとサクッと設定できて便利かもしれないなと思ったので今作っています
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Radeonでの検証環境を提供していただけることになりました！後日Radeon環境でのみ不具合が出るようなコードについて検証を行って記事としてまとめる予定です
先日はVRChatのシェーダーに関する問題発言をしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
RadeonVRの会にlilToon作者のlilさん
@lil_xyzw
にお越しいただきました！私がRadeon機を寄附し、
「Radeonで描画が乱れないVRChat向けシェーダーの書き方」
の記事をご執筆頂きます！
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EAC導入されてから起動するタイミングでKERNEL_SECURITY_CHECK_FAILUREのブルスクが出るようになったけどググって同様の事例を見かけないのでおま環っぽく、PSO2時代を思い出した
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3.1.11でprefabが点滅する現象、VRCAvatarDescriptorEditor3.csの _repaint が一度でもtrueになると一生そのままなのでSetDirty()でアセットが更新され続ける状態になってる
OnInspectorGUI() の最後に _repaint = false; を追加する���治りそう（SDKの改造になるのでやりませんが……）
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[Update] lilToon 1.2.2を公開しました
不具合の修正がメインです。ワンクリックでライティングの設定を変更し、ワールドに馴染みやすい設定とワールドの影響を受けにくい設定を切り替えられるボタンの追加も行っています。
GitHub:
BOOTH:
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