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Philosophy prof, Tokyo Univ., Komaba Campus, Japan/Philosophic Picture Essay/Spinoza, Deleuze 東京大学駒場哲学教員/映像による哲学の試み/スピノザ、ドゥルーズ、著書『中動態の世界』『暇と退屈の倫理学』
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2020年度からの大学入学共通テストに「中止」「延期」を求める切実な訴えが相次いでいる。異例の抗議と混乱が続くなか、文科省は実施を強行する構えだ。
選挙のたびに話題になるのが、投票率。日本では「若者の政治離れ」が問題視されて久しいが、昨年6月から選挙権年齢が「満20歳以上」から「満18歳以上」に引き下げられたことで、若者の政治参加を促す必要性は増し…
暇と退屈の倫理学 (新潮文庫)
国の税金を使って首相が主催する「桜を見る会」をめぐり、政府は29日、首相夫人は「公人ではなく私人」との認識が変わらないとする答弁書を閣議決定した。安倍晋三首相の妻昭恵氏が会に出席していたことについて…
なぜ“冤罪”事件は起きたのか―。警視庁公安部の捜査の内幕を徹底検証して大きな反響を呼んだNHKスペシャルの続編。3年前、軍事転用が可能な精密機器を不正に輸出したとして横浜市の中小企業の社長ら3人が逮捕されたが、長期勾留ののち異例の起訴取り消しとなった。経産省はなぜ警察の捜査方針を追認していったのか。そして最後の砦である検察はなぜ起訴に踏み切ったのか。新たに入手した内部資料から残された謎に迫る。
通常国会が閉会した。かつては「1強」とも言われた安倍政権だが、一度決めた方針が次々に転換に追い込まれるなど求心力の低下が目立つ。安倍晋三首相の自民党総裁としての任期は残り1年3カ月余り。自民党内では…
ガリツィア地方の中心である、現ウクライナの都市リヴィウ出身の作家ザッヘル=マゾッホ。哲学者G・ドゥルーズの著書『ザッヘル=マゾッホ紹介』の邦訳から考える。
アメリカ、マサチューセッツ工科大学の研究チームが、マウスの腸を操作することで脳に命令を出すことに成功したそう…
取材に応じる船橋さん(2019.2.6筆者撮影) 東洋大学白山キャンパス(東京都文京区)に立て看板を設置し、ビラをまき始めた学生が「退学を勧告された」事件について、当学生の船橋秀人(ふ...
中国本土への容疑者の引き渡しを可能にする逃亡犯条例改正への反対がきっかけとなって始まった大規模デモは、8月に入っても収束する気配を見せていない。
大正初期に建築された京都大の学生寮「吉田寮」(京都市左京区)に住み続ける寮生ら約40人に対し、倒壊の危険があるとして大学側が明け渡しを求めた訴訟の判決で、京都地裁は16日、退去要請に応じなかった大半の寮生については明け渡す必要がないとの判断を示した。
東大TV( https://todai.tv/ )で公開中の一部のコンテンツをこちらのYouTubeチャンネルでもご覧いただけます。==========イタリアの哲学者ジョルジオ・アガンベンはコロナ危機の中で行政が一方的に緊急事態を宣言し、人々がそれに慣れてしまうことに対して懸念を表明し、物議を醸しました。インタ...
【本書は『柄谷行人初期論文集』、のち『思想はいかに可能か』として刊行された単行本の文庫化です】 2022年に「哲学のノーベル賞」と呼ばれるバーグルエン哲学・文化賞をアジア人として初めて受賞した柄谷行人が、1969年の群像新人文学賞評論部門当選作「〈意識〉と〈自然〉――漱石試論」以前に書いた「思想はいかに可能か」(東大新聞五月祭賞佳作)「新しい哲学」(同)や、群像新人賞当選作を読んだ「ユリイカ...
スピノザ――読む人の肖像 (岩波新書 新赤版)
シンセサイザーを駆使したデジタルサウンドで衝撃を与え、数多くのヒット曲を生み出してきたTM NETWORK。音楽を届けただけでなく、ライブ演出、メディアミックスなど様々な展開を行い、時代を先取りしてきました。小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登。「電気じかけの予言者」として活動してきた3人の音楽は、この世界に何を予言してきたのか、そして、いま何を予言するのか。みなさんと解き明かしていきます。
咳が止まらなくなったメイ首相に、財務相がのど飴を...
東京大学グローバル・スタディーズ・イニシアティブ(GSI)キャラバンプロジェクト「主権の諸条件」<合評会>柄谷行人『力と交換様式』(岩波書店、2022年)【報告者】廖欽彬(中山大学)吉国浩哉(東京大学)王欽(東京大学)【コメンテイター】國分功一郎(東京大学)【日時】2023年2月18日(土)14:00-16:30
蓮實重彥さんの連載時評「些事にこだわり」第15回を「ちくま」9月号より転載します。延々とつづく渋谷駅周辺の再開発。東横線の地下化はじめ誰も便利になったとは思っていないはずの一連の大工事は都市再開発法によると「公共の福祉に寄与することを目的とする」そうなのだが、本当に? との疑問についてお話しさせていただきます。
目的への抵抗 (新潮新書)
脳性まひの障害を持ち、障害者と社会のかかわりについて研究を重ねてきた、東京大学先端科学技術センター准教授、熊谷晋一郎さんと考えます。(聞き手:安田菜津紀/2020年1月22日)