なにおれ｜少ないものとお金で楽しく暮らす
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「生きづらい」を研究しています。築40年の団地で妻と2人でセミリタイア生活中。33歳 / 商業出版2冊・個人出版18冊 / YouTube・Voicy・インスタやってます→ / 毎朝発信の日報メルマガ無料→
Kindle本『生きづらい人のための人生戦略』は読み放題↓
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【ご報告】
Kindle本新刊「生きづらい人のための人生戦略」を公開しました。
この本を書くために1年以上、構想や知識・スキルの習得に奮闘していました。
生きづらさを抱える人にとっての "超実践的な生き方の指南書" になっています。
Kindle Unlimited読み放題対象！
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301
月3000円でいいから「好奇心予算」を作り、お金を強制的に使い切るのは楽しい。
・電車で行けるところまで行く
・成城石井パーティーをする
・映画を調べずに観に行く
・目隠しで小説を買う
・恋人や友人に贈り物をする
・超高いチョコレートを買う
・お取り寄せグルメを楽しむ
好奇心を開放しよう。
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4K
30K
「やりたいこと」を高尚に考えすぎ。
・昼まで寝たい
・気が済むまでアニメを観たい
・だらだら小説を読みたい
・料理を丁寧に作りたい
・何の意味もないものを作りたい
・カフェを巡りたい
資本主義に毒されるとやりたいことが見えなくなるので、心の声をちゃんと聴くことが大事。
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2K
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内向型の人は欲求が自分に向いているからこそ、「納得感」を人生の主軸に置くといいです。意味を感じられない仕事に時間を費やすくらいなら、本気で転職を考えるか、必死で副業に労力を割いたほうがいい。大変だったとしても自分が納得さえできていれば、充実感を毎日に感じられるようになります。
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3K
ストレッチの時間が1日10分から、1日30分、1日50分と徐々に長くなってきたけど、身体が疲れにくくなったのを露骨に感じる。夜に家でスマホを触るくらいなら、部屋の照明を落としてストレッチやったほうが幸福度はきっと高い。
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2K
内向型の人は、「仕事と生活が融合された生き方」を目指すといいと思います。欲求が自分自身に向かっているため、納得できないことが少しでもあると苦痛と感じます。なので、「仕事は仕事」と割り切るワークライフバランス的な発想は向いていない。
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2K
仕事のストレスって、長時間労働が原因ではなく、「納得できないことをすること」だと思っています。自分が納得している仕事を1日10時間やるのと、納得していない仕事を1日5時間するのなら、前者のほうが体感のストレスは少ないはず。
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2024年に入ってからの生活リズム。
・毎朝6時起き
・即行で身支度してスタバ
・仕事は午前中だけ
・昼食はしっかりたんぱく質
・午後からは散歩か読書
・1日5分の自重トレを週5日
・夜は野菜多めの食事
・早めのお風呂
・30分の股関節ストレッチ
・考え事とかいろいろ
・21時就寝
地味だけど満ちてる。
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993
独身のときは月8万あれば暮らせて、「最悪月10万稼げりゃええんか、余裕やな」と思ってたけど。
結婚してみたら月13万円で暮らせて、「二人で月15万円稼げばいいだけか」となって、生きるハードルがもっと下がった。
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現実的にやるのはけっこう難しいんだけど、月30万円の仕事を1つよりも月10万円の仕事を3つ、月10万円の仕事を3つよりも月3万円の仕事を10個。働いている感覚なしで人を助けることでお金をもらえる「小さなお手伝い」を何個も持つことが、これからの時代に合った働き方なのかなと。そこを目指したい。
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純粋な好奇心を満たすための無駄遣いは節約にもなると思っていて、月3000円を好奇心に使うことで、月1万円の娯楽にかかっていたお金がなくなるみたいな感じ。心の奥底が満たされると、お金を使いたいとはそんなに思わなくなる。
0
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そういえば…
ちょいと前ですが、結婚しました。
「超倹約家 × ミニマリスト」という、結婚からMAXに縁のない自分だと思っていたんですけどね。
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「やりたいこと」を高尚に考えすぎ問題。
・昼まで寝たい
・気が済むまでアニメを観たい
・だらだら小説を読みたい
・料理を丁寧に作りたい
・何の意味もないものを作りたい
・カフェでぼーっとしたい
資本主義に毒されるとやりたいことが見えなくなるので、心の声をちゃんと聴くことが大事。
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620
僕が20代のとき、自分の人生を変えるためにやったこと。
・持ち物の8割を捨てる
・家族も友人もいない土地に引っ越す
・月8万円未満で暮らす
・生活費1年分以外のお金は投資に回す
・お金の本を100冊以上読む
・疲れにくい習慣を身につける
・副業でブログを2年間毎日更新する
3年で人生は変わった。
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557
疲れにくくするには、「自分で選択肢を減らす」という発想が大事。
・平日はルーティン化して暮らす
・毎日時間割を立てる
・SNSで参考にする人を厳選する
・やらないことを決めておく
・用途が重複しているものは捨てる
・毎日着る服を決めておく
余った体力は自分の好きなことに使うべし。
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545
生きづらさから抜け出すためにやってきたこと。
・持ち物を把握できるまで捨てる
・基礎生活費を下げる
・創作の趣味を作る
・資産の8割をインデックス投資
・あえて無駄を増やして暮らす
・毎日本を読むようにする
・SNS発信でマーケティングを学ぶ
・人と会わなくていい仕事を作る
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【2/24発売】宝島社さんから出版する、なにおれ単独のムック本が完成しました！前作はあえて文章だけで暮らしの哲学を語ることを目的にしましたが、今作は写真の情報量を盛り込みまくっています。全国の書店さんに並びますが、ネット予約も開始されているでよければぜひに！
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501
会社員を辞めるために腹を括ってから20代でやったこと。
① 縁もゆかりもない土地に転職＆引っ越し
② 持ち物の8割を捨てる
③ 月8万円の生活費で一人暮らし
④ 余剰資金は米国株に全ぶっ込み
⑤ 平日5時間、休日12時間の副業
⑥ お金の本を100冊以上読む
【結論】腹を括った人間は強い
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27
495
「外」に対して娯楽を求めなくなると、暮らしがめちゃくちゃ充実するようになる。遊びに出かけることが悪いのではなくて、外的な娯楽がないと楽しく暮らせないことは苦しみが生まれやすいという話。創作、散歩、読書、思考、料理、なんでもいいけど、「内」の娯楽を突き詰めていきたい。
0
44
501
少ないお金で夏を楽しむ暮らし方。
① 汗をかきながら部屋中をピカピカにしてシャワー
② 超早朝に起きてロング散歩
③ 電車に乗ってただただ海を見にいく
④ 花火大会よりも近所の盆踊り
⑤ 夜ピクニックも楽しい
⑥ 図書館で名作ホラー小説を借りる
⑦ 秋の旅行計画を立ててしまう
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44
501
僕の仕事の理想は、キャリアの一貫性よりも、「3つの顔」を持つことです。たとえば、「作家」「カフェ経営」「木工作家」みたいな。収入は大したことなくて、それぞれ月10万円で、月収30万円みたいな。ほんで、生活費は月10万円。ワクワクしないですか？
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475
身の丈に合った暮らしとは、
・持っているものを完全に把握
・最低限生きるためのお金+ちょっとの贅沢
・時間に余裕のある持続可能な働き方
それ以外のものは捨てるべし。
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444
内向型の人は誰かと一緒にいると充電が減り、一人でいると充電される。人といる時間が長くなって充電が空っぽになっちゃうと、再充電されるまでに何日も時間がかかる。だから毎日必ず一人になる時間を作って、こまめに充電するのが大事。
0
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426
蓄財はこのステップ。
① ものを徹底的に捨てる
② ストレスの少ない仕事に転職
③ 支出をゴリゴリに下げる
④ 余剰資金をインデックスファンドに積立投資
⑤ 収入アップの転職や副業
つまり、思い込みを手放し→浪費の元を断ち→余剰資金を生み出し→仕組みで増やし→最後にお金を稼ぐ。
3
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429
20代のとき1000万円貯めるためにやった節約術。
① 家賃補助のある会社に転職
② バイクを手放して徒歩移動
③ 週末におかずの作り置き
④ 職場にお弁当を毎日持参
④ 平日5時間の副業で遊びにいかない
⑤ 定時退社の死守でストレス溜めない
⑥ 服を全13着まで絞り込んだ
⑦ 0円で生活する日が月20日
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425
痩せたいなら、散歩しろ。
集中したいなら、散歩しろ。
落ち込んだときは、散歩しろ。
不安になったときは、散歩しろ。
自暴自棄になったら、散歩しろ。
きっかけが欲しいなら、散歩しろ。
仕事がうまくいっていても、散歩しろ。
疲れを感じているときこそ、散歩しろ。
歩くことは最強の解決手段。
1
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424
連休になるたびに思うけど、ありふれた日常を淡々と過ごせる日々が心地よい。どこかに旅行しなくても、朝早起きして、お気に入りのカフェに行って、仕事して、太陽の下でご飯食べて、少し昼寝して、本読んで、食べたいものを作って、夜は考え事を紙に書く。地味でいい。いや、地道がいい。
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389
根っこが庶民なので、お祝い事の日でもどこかに食事に行くより、おうちで簡単な料理を作っていい感じに盛り付けて、ちょっと高級なお菓子を買って楽しむくらいが心地よい。
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短くすると人生が豊かになるもの。
・家事の時間
・車を運転する時間
・資産額を眺める時間
・スマホを触る時間
・お酒を飲む時間
・肌が乾燥する時間
・胃袋に食べ物がある時間
・不機嫌でいる時間
・嫉妬している時間
・八方美人の時間
・納得していない仕事の時間
・明るい部屋で寝る時間
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生きづらさから抜け出すために100冊以上の本を読みましたが、解決策は見つかりませんでした。結局、他人の作った理論ではなく、自力で自分なりの理論を構築していきました。それしか自分を救う方法がないとわかったからです。
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昔の僕もそうでしたが、人生行き詰まっちゃってる人は「0か100か思考」が原因です。世の中の99%はグレーで、不合理のかたまりです。なので、もっと柔軟に「なんだかいい感じの具合」を探る努力をしないと詰みます。
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貯金0円から1000万円までにやったこと。それは、「自分が実現したい暮らしを他人に説明できるくらい明確にし、そのために不要なものを全て断ち切り、1日の時間の使い方を決め、その中には理想を実現するための創作活動の時間を組み込み、浮いたお金を投資に回した」。大変でも充実感のある時間でした。
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364
生きる意味が見つかる流れ。たぶん。
① 自分の嫌いを自覚する
② 嫌いを排除する
③ 100%自分のために時間と気力を使う
④溢れたものを他者に与える
⑤いつしか使命が生まれる
⑥お金はあとから付いてくる
ポイントは、「自分→他人の順番」ということ。自分を満たせない人に、他人は満たせない。
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362
「不快なものから離れる」。これを徹底するだけでかなりラクに生きられるようになります。視界に入ると不快なもの、不快な人間関係、不快なSNSの情報、幸せで満たそうとするより、まずやるべきは不快の排除です。
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362
20代のとき、前職が辛すぎて逃げるように年収ダウンの転職をしたけど、仕事のストレスが減った結果、以前よりむしろお金は貯まるようになった。そのときはじめて、仕事が浪費の最大の原因であることに気がつくことができた。
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月2万円でも清潔な部屋が借りられ、月3,000円でネットが使い放題で、スーパーでは新鮮な野菜が1個100円から買え、中古品の売り買いもメルカリで手軽にでき、勉強するにもYouTubeで無料で学べる。現代ほど恵まれた時代は他になく、そのことにもっと自覚的になると豊かさを感じて暮らせると思います。
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人生ではじめてパン焼いた。ベーグルだから乳製品も入っていなくて材料費は小麦粉代の30円くらい。休日にだらだらキッチンでパン焼いて過ごすのよき。このためにオーブン買ってよかった。
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消費をやめるシンプルな方法は、365日生産者になってしまうこと。とにかく毎日なにかを作り続ける。そうすれば、そもそも消費者になっているひまがなくなる。なにより作ることは楽しい。
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360
HSP気質の僕が体力を回復するためにやっている7つの習慣。
① 1日1時間は歩く
② 21時には寝る
③ 毎朝3枚紙を書く
④ 毎日30分は本を読む
⑤ アナログな家事をする
⑥ 休日は心を解放して遊ぶ
⑦ 毎日なにかを創作する
【結論】よく学び、よく遊び、よく寝る
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345
刺激に敏感マンのHSP気質の人は、とにかく一人でいる時間を増やすこと。そして、食べる、歩く、本を読む、家事をする、書き物をする、創作するなど、何かひとつのことに没入する暮らし方をすること。これで疲れにくくなる。
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貯金がある節約生活は、貯金のない節約生活よりも遥かに楽しいです。結局のところ、「お金を使おうと思えば使える貯金はあるけど、あえて使わずに暮らしているんだ」という自己コントロール感が、幸福につがるのだと思います。そう考えると節約が本当にキツいのは、お金が貯まるまでの最初の数年だけ。
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僕の5年前はフォロワー0人だし、新卒の会社で病みかけていたし、お金だってなかったし、そもそも自分はなにに息苦しさを感じているのかすらわかっていませんでした。いまだに何者にもなれないし、なりたいとも思わないですが、心地よく生きていくことは数年もあれば実現するものだなと。
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340
臆病者の僕が選んだ生き方。
① 生活費をとにかく下げる↓
② お金はとにかく蓄える↓
③ 余ったお金はインデックス投資↓
④ 副業を2年継続してから会社員引退↓
⑤ 生活レベルを上げない↓
⑥ 2年に1度は引っ越して環境を変える
ポイントは、堅実に暮らしながらもリスクを適度に取ること。
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幸せを感じる日常の些細なことBEST5
1. 天気のいい日に手ぶらで歩いている時
2. 人の少ないカフェで考え事している時
3. 煮込み料理の面倒みている時
4. 小説のラスト1/5くらいを読んでいる時
5. 朝の仕事始めにコーヒーを飲んでいる時
日常を追求して暮らしていきたい。
0
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336
このあたりがあれば、人生はほぼ勝ち確かと。
・資産1000万円以上
・一度は貧乏を経験した
・月5万円稼ぐ事業を作った
・全世界株式に積立投資
・フォロワー1000人以上のSNSアカウント
・体型維持の技術がある
5年後、10年後を考えれば、こういう人がどうなっているかは簡単に想像できる。
1
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335
なんでかわからないけど「今やったほうがいい！」と思うことはやったほうがいい。そのときは理由がわからないんだけど、あとになってから理由がわかるもの。それが1年後か10年後かはわからないけど、人生の答え合わせは突然やってくる。それを楽しみに色々なことをやってみる人生はきっと楽しい。
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生きやすくなるためにやってよかったこと。
① 田舎に引っ越して住居費を下げる
② 創作の趣味を持つ（料理）
③ 最低限生きるために必要な金額を把握
④ 転職してストレスを減らす
⑤ 働き方を変えるための副業
⑥ インデックス投資でメンタルを安定
つまり、収入増より支出減が安心感になった。
0
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内向型の人が心地よく生きていくには、「逃げ道を確保しておくこと」が超大事。
・一人でもお金を稼げる
・とにかくお金を蓄える
・生活費をできるだけ下げる
・いつでも引っ越せるようにする
・自給自足スキルを磨く
・実家と仲良く��る
【結論】逃げ道の選択肢を増やす人生戦略を立てるべし↓
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生きづらさを抱えている人は、みんなと同じようになることを目指しちゃダメ。そっちは地獄。そうじゃなくて、真逆に振り切って超マイノリティの道を目指すこと。社会にうまく適合できた人と同じ土俵に立ってもしんどいだけなので、自分だけのフロンティアを目指すべし。
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こんな感じの家計が理想。
<条件>
・生活費月20万円
・月20万円を楽しい仕事で稼ぐ
・金融資産5000万円
・食べるものは半自給自足
・ローンのない住居
食費と住居費を抑えられれば月20万円でも相当贅沢できて、月20万の収入なら楽しさを優先しやすく、年利4%の金融収入でもほぼカバーできる状態。
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なにおれ本、ついに紙デビューです！
僕が生きづらさの中でもがきまくって見つけた「自分らしく生きるための3つの要素」を、実体験から紐解いています。
発売は11月中旬ですが、ネット書店で予約開始しています。自信作なので買ってください！
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315
人生で経験すべきは、年収1000万円を稼ぐことでもなければ、5万円のお寿司を食べることでもなくて、無職と、貧乏だと思っています。溺れると思って必死で泳いでいる大海は、実は膝下までしか水がない浅瀬かもしれません。というか、そうなんです。だから、虚像の恐怖という底にまずは足をつけること。
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僕なりの幸福な生き方。
金融資本 → 現金 + インデックス投資
人的資本 → 苦しくない仕事 + 自分にとって意味のある仕事
社会資本 → 妻さえ大切にできていればOK
健康資本 → たくさん歩く+ 独りになる時間を作る
限りあるリソースのバランスを考え尽くして辿り着いた結論。無論、正解はない。
0
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これから先の10年、20年は、一昔前の暮らし方に戻らないと厳しい気がしています。
・義理と人情
・コミュニティ
・親戚家族
・日銭稼ぎ
・複業
・半自給自足
・物々交換
お金の価値が下がるというより、お金に頼り切った生活では成り立たなくなる人が増えてくるって感じなのかなと。
0
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314
自分の家で贅沢を完結させようとするからお金もかかるし、いらぬ心配も増える。公園を大きな庭と考え、図書館を大きな本棚と考え、スーパーを大きなパントリーと考え、銭湯を大きな浴室と考え、レストランを大きな厨房だと考える。小さく暮らしながらでも大きく暮らせる。
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シリーズ集大成のKindle本『ミニマリスト式超人生戦略術』を出しました。
これまで9作の本を出しましたが、「生き方」という大きなテーマを語るための伏線でした。
敏感な体質で組織で生きづらい人の実践的な人生戦略を提案しています。
【11/23まで無料】
にしています。
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どれだけお金を稼げても、やりたくないことやるのが一番しんどい。会社員だろうが、自営業だろうが、フリーランスだろうが、これは同じ。だから、仕事はあくまで生活の一部であると考えて、収入よりも心地よさを考えることが大事。その選択肢を広げるために、節約が活きてくる。
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2024年に向けて、
・筋肉を貯める
・身近な人と助け合える関係を深める
・やりたい仕事に全力になる
・好奇心にお金を使う
・余計なことには1円も使わらない
・拠点を作る準備をする
・相方と仲良しでいる
お金に依存しない暮らしに、いままで以上に力を入れていく予定。
3
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296
フルFIREなんて普通の人にはまずできないから、3000万円や5000万円のまだ現実的なラインの資産額を目標にして、目標に達していなくてもそれなりにお金が貯まったら、リスクを取って自分の望む暮らしに舵を切って、あとは生涯かけてコツコツとお金を貯め続けるみたいなライフプランのほうがいいと思う。
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「やりたいこと」は探そうとすると見つからなくて、リラックスしてのんびり暮らしてるとたまたま見つかるものの気がします。肩の力を抜いて、もっと自分の心と体が気持ちいいことをしてあげる。それが大切なのかなと。
2
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295
無駄の中にこそ心地よさは隠れている。
・あえて歩く
・あえてゆっくり食べる
・あえて紙に書く
・あえて本を読む
・あえて自分で創る
・あえてアナログな家事をする
自分の意思であえて無駄なことをしているときは心に余裕が生まれ、ささやかな心地よさをつかまえやすいです。
1
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メンタルの不安定はお金が9割。
・実用的なお金の知識を得る
・生活費をとことん下げる
・お金に頼らない娯楽を作る
・余剰資金を運用に回す
・月1万円でも自分で稼ぐ
・今後のマネープランを立てる
お金の不安に対する現実的な対処をしていくことで、メンタルはずっと安定するようになる。
2
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「いくら貯まったら会社辞めよう」と思ってましたが、結局目標に達する前に辞めました。そして、それで正解でした。やりたくない仕事を辞めれば支出が下がるし、膨大な時間も手に入るので、きっちり支出さえ抑えられていればなんとでもなります。
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286
夢は職業ではなく、「暮らし方」で考えることです。朝何時に起きて、起きたら視界にはなにがあって、どんな服を着て、朝はどう過ごして、どんな人が近くにいるのか。そんな理想の暮らし方こそが、夢です。
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朝起きる。パンをこねる。発酵時間で本を読む。パンを焼く。お昼は焼いたパンでサンドイッチ。午後からは昼寝して、また本を読む。散歩ついでに夕飯の買い出しに行く。夜は栄養のあるものを食べる。お湯に浸かる。明日に備えて早く寝る。
丁寧な暮らしというか、穏やかな休日。
1
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288
住む場所が楽しいかどうかではなく、住む場所を楽しくできるか。要するに、結局は自分の問題。娯楽の多い都会に住んだとしてもいずれは飽きるし、逆に、娯楽の少ない田舎に住んでいても楽しんでいる人はいるわけで。環境も大事だけど、何事も自分事にできるかどうかがより大事。
4
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283
いやほんとに、当たり前のことすぎて忘れちゃうんですが、たくさん身体を動かして、お風呂のお湯に浸かって、お米とおかずをいただいて、早く布団に入って目をつむる。そんな当たり前の時間を日常の中で増やすことこそが、幸せなんじゃないかと。
【結論】一周まわって当たり前が幸せ
0
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288
独身なら月10万円、夫婦2人なら月20万円で楽しく暮らせる。この条件がクリアできれば、生きるのはかなりラクになると思います。「楽しく」というのが最大のポイントなので、単純な節約スキルだけでなく、お金の知識や倫理観、メンタルの安定、創作力など、ポジティブに暮らすための総合力が必要。
0
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1日の中でスマホに触る時間が短くなると、明らかに体調がよくなります。朝起きる→本読む→仕事する→昼寝する→散歩しながらラジオを聴く→本を読んでぼんやり→さっさと寝る。こんな感じで1日にスマホに触る時間を1時間くらいにすると、劇的に体調よくなると思います。
7
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283
誰とも戦いたくないし、誰とも議論もしたくない。穏やかに、ひっそりと、自分を必要としてくれる人だけの力になれればそれでいい。そんな思いで5年以上情報発信をしています。広く浅くでもなく、狭く深くでもなく、自分のできる範囲で、自分にできることを全力でやる。だから楽しい。
3
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283
人生の方向転換には痛みが伴います。
・超節約する
・がむしゃらに働いて蓄財する
・修行のために低賃金で働く
・縁もゆかりもない土地で暮らす
・友達と遊ばず副業する
・引きこもって勉強する
「苦しいことはしない」という考え方は悪くないですが、一時的な痛みから逃げるとどこにも行けない。
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今年すでに100冊以上は本を読んでいますが、ぶっちぎりでナンバーワンの1冊に出会ってしまった。
稲垣えみ子さんの本の中でも一番好き。家事を切り口にした生き方の哲学本。
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1日働くと脳みその注意資源は枯渇しています。そうなると廃人のように無限にSNSを眺めたり、テレビを眺めたりして終わります。これはどうしようもないです。なので、本気でなにかをやりたいなら、夜はなにせずにさっさと寝てしまって、注意力が復活した朝になにかをしたほうがいいです。
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「スマホに触る時間が減ると体感の幸福度が増す」というシンプルな法則。余計な情報にメンタルが振り回されなくなるだけでなく、単純に1日の時間が増える。
0
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2023年度の平日ルーティン。作業9時間、散歩1時間、読書1時間半、睡眠10時間（昼寝込）
06:00 起床・身支度・妻の弁当作り
06:30 読書
07:00 散歩
07:30 作業
11:30 散歩
12:00 昼食・昼寝・アニメ
14:00 作業
17:30 掃き掃除・筋トレ・シャワー・夕食
18:30 作業
20:00 読書
21:00 就寝
4
6
276
かっこいい仕事に憧れてた時期もあるけど、いまはもうかっこよさへの憧れはなくなりました。それよりも大切なことは、自分が無理なく働けるかどうか。30代後半に近づいているいま、今度の個人的な働き方のテーマは「持続可能性」です。
0
18
275
これからの時代の豊かな人生に必要な要素。
・お金を貯めて資産収入を得る
・生涯働ける技能を身につける
・肉体的な健康
・精神的な健康
・ゆるいつながりの人間関係
・人生に意味を見出す
これらを包括的に満たせる唯一無二の方法が、「自分や環境の変化に合わせて変えられる仕事」です。
5
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内向型の人は完璧主義になりがち。でも完璧を目指せば目指すほど、努力が意味のないものに思えて絶望感を味わう。だから大切なことは、自分の目指す方向性だけ定めたら、あとは失敗前提で軌道修正すること。そして、たくさん失敗できるように金銭的なリスクを背負いすぎないこと。これでうまくいく。
2
10
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節約やミニマリズムは、「頑張らなくてもいいじゃん、足るを知ろうよ」って感じじゃなくて、「余計なことを省いて、もっと大切なことに全力になろうぜ」って感じだと思っています。
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GWも変わらず淡々と仕事してるけど、1年を通して休まずに仕事をやりたいって思えることがすごく幸せ。なんだかんだで5年近くかかったけど、本多静六さんの言ってた「職業の道楽化」をやっと体現できた気がする。
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お米を炊くときにサラダ油・白だし・塩を入れて炊くと「うまい塩おにぎりができる」と聞き、早速ピクニックってきました。外食より外飯が楽しい！
3
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いわゆる "節約術" だけではもう限界に達しているから、働き方を心地よく整えるとか、身近な人との関係を構築するとか、もっと大きな視点で暮らしを見直さなければいけない時代に突入している。
0
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節約に欠かせない必須スキル。
① 生きるための自炊スキル
② 無料のものを使い倒すスキル
③ お金を管理するスキル
④ 余計なものを買わないスキル
⑤ 持っているものを手放すスキル
⑥ 情報を取捨するスキル
⑦ 人生を計画するスキル
スポーツなんかと同じで、スキルがあるから楽しくなります。
2
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創作活動が人生を豊かにする流れ。
① お金をかけずにまずは何か作ってみる
② 環境や道具にお金を投資する
③ 快適度が上がって創作作業が捗るようになる
④ 客観的にみたら「すごい」と言われるようになる
⑤ 成果物や学習の過程を人に分かち合う
⑥ それがお金や喜びにな���
結論。創作をしよう。
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「毎日を機嫌よく過ごせること」って、お金を使って贅沢をすること以上の豊かさを感じると思います。なので、「副業でお金を稼ぐ！」「節約をがんばる！」みたいな感じではなくて、「どうすれば自分は機嫌よく過ごせるかな？」と考え続けることが大事だと思います。
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都会にいると物欲を刺激されるというより、自然に触れていると物欲が消えるというほうが正しいかも。だから、海とか山の近くに住んでると生活費が勝手に下がる。
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「いい暮らし」ってなんなんでしょうね。
僕にとってのいい暮らしって、「やりたくないことをやらない暮らし」です。やりたくないことをやることで成り立つ贅沢なら、速攻で貧乏生活に戻ります。
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内向型の人は「納得感」こそが心地よさの源泉です。なので、義務感に従うのではなく、自分の決めたルールに従うようにするといいと思います。節約でも、時間の使い方でも、仕事でも、なんでもそう。他人に決められたルールではなく、自分がルールを決める側にまわれる工夫や努力をすること。
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歯の定期検診って1回2000円未満とかで、着色も取れるからめちゃくちゃコスパいい。3ヶ月に1回行っても、年間1万円もかからない。健康投資としてもリターンのほうが絶対に大きいし、歯が綺麗になれば美容的にもよしなわけだから、3ヶ月に1回くらいガンガン行けばいい。
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足るを知るって、「これで十分じゃん！」って思うことではなく、「目の前にある豊かさに意識を集中する」って感じだと思います。要するに、思考ではなく、態度の話。ここに大きな差があると思います。
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「まあ、なんやかんや生きていけるな」と思えるようになると、生きやすくなる。
・ものをとにかく捨てる
・余計な支出を徹底的になくす
・自分でなんでも作れるようになる
・予定のないお金を蓄え続ける
・身近な人に助けてもらえる関係を築く
コツコツと暮らしを整えていくことが大事。
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努力するとは、「工夫する」ということ。
・心地よく作業できる環境を整える
・時間割を自分で組み立てる
・程よい息抜き方法を模索する
・手を抜いていいことを考える
・モチベーション維持の動機を明確にする
・自分に合った指導者を見つける
根性が努力だと思っていると苦しいだけ。
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電力会社からしれっと単価が2倍以上になるって通達がきて震えてる。節約でどうこうできるレベルじゃないので、根本的なところから暮らしを整え直す必要性が日に日に増していると実感しています。
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昼寝の効果について自分の身体でいろいろと実験した結果。
・真っ暗の部屋で、
・布団で2時間寝ると、
・脳はほぼ全回復する
ソファで15分くらい寝るだけだけど、少しはラクになるけど、脳のパフォーマンスは上がらない。
【結論】本気の昼寝で、朝は1日2回迎えられる
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1日の過ごし方をあれやこれやと���していたけど、こんな感じで落ち着いてきた。
仕事→5時間
勉強→3時間
運動→1時間
娯楽→4時間
家事→2時間
睡眠→9時間
いずれも大切な時間だとよくわかった。
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内向型の人が究極的に向いている仕事って、「自分一人で稼げること」だと思います。内向型にとって最も重要な欲求は「納得しているかどうか」です。組織で働く以上は、納得できないことに従う場面が絶対にありますからね。中途半端にラクな仕事を目指すなら、腹を括って一人事業を目指したほうがいい↓
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「会社員×副業」の二刀流というより、「苦しくない仕事×自分にとって意義のある仕事」という設計をしたほうがいいと思います。会社員と副業というのは、考え方が経済的合理性のほうに寄りすぎてしまいがちですからね。
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自分の中で「キャリア」という考え方を捨てたらラクになった。30年や40年かけてひとつの専門性を積み上げるより、5年とか10年単位で積み上げてきたもの捨てて全く新しいことを始める。修羅の道かもしれないけど、そう考えたほうが僕はずっと心地よい。
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