栗原俊雄／『硫黄島に眠る戦没者』（岩波書店）刊行 毎日新聞記者／大日本愛猫党総裁
@kurishimu
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「一年中８月ジャーナリズム」の常夏記者。戦後補償問題、日本近現代史が専門。戦艦「大和」の元乗員や硫黄島から生還した元兵士、特攻隊員、シベリア抑留者や戦災孤児の人たちなどを取材してきました。近著に『戦争の教訓』（実業之日本社）『東京大空襲の戦後史』（岩波新書)他。投稿は私見。大日本愛猫党総裁。
Joined June 2013
戦争になると、子どもたちら非戦闘員も殺される。国による補償は官尊民卑全開。それが大日本帝国の戦争の教訓。新しい戦争を防ぐために、忘れてはならない。「みんな忘れちゃうのかね」 33人犠牲の「百頭空襲」体験者の憂い - 毎日新聞
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世界屈指の軍事大国だったのに、滅びた大日本帝国の教訓。国力に見あわない軍事力は時として、国家を誤った方向に引きずっていく。
石破首相、国内では議論すらしてない「27年以降も軍事費を増やし続ける」約束をトランプ大統領としてきたと。 ほんとにどこの国の代表なんだよ #山添拓 #日曜討論
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RT @chukoshinsho: 8日付の毎日新聞で『続・日本軍兵士―帝国陸海軍の現実』の吉田裕さんインタビュー掲載。聞き手は栗原俊雄さん。「悲惨な戦争の結果、日本社会では軍隊や戦争に対する強い嫌悪感が生まれました。軍事史研究は戦争を正当化し戦争に奉仕する学問だ、という考え方…
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「ネット上にいろいろと情報があるなかで、本当かどうかを確かめるのはめちゃくちゃ時間がかかる。だったらプロに任せようと思い、新聞を読んでいます」。エネルギーもらいました。 追跡 公安捜査「しょせん人ごと…じゃない！」プチ鹿島さん流、ニュースの見方 | 毎日新聞
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RT @consaba: 吉田裕さん「悲惨な戦争の結果、日本社会では軍隊や戦争に対する強い嫌悪感が生まれました。軍事史研究は戦争を正当化し戦争に奉仕する学問だ、という考え方が根強かった」（文と写真・栗原俊雄 2025/2/8）毎日新聞
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私が納めている税金は、拝米・ご無理ごもっとも外交ではなく、今日明日の食事さえままらない人たちの援護のために使ってほしい。トランプ氏、対日貿易赤字解消に意欲 「近い将来」の訪日も受け入れ | 毎日新聞
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【東京・九段 漫画で学ぶ戦争】子どもも大人も、鑑賞を楽しみながら戦争の実相を学ぶことができる。ちばてつやさんの「帰れ！」。中国から引き揚げる日本人の悲哀が伝わってきます。無料。マンガ・挿絵で見る戦争体験 ちばてつやさんら著名作家の作品展示 | 毎日新聞
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【続 日本軍兵士（中公新書）】兵士たちはどんなふうに死んでいったのか。なぜ大量死に至ったのか。一般の戦史がとらえない、戦争の実相に迫る。吉田史学の成果が詰まっています。吉田裕さん 『続・日本軍兵士 帝国陸海軍の現実』 - 毎日新聞
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「拝米・ご無理ごもっとも外交」からの脱却でも、「石破カラー」を発揮してほしい。「石破カラー」発揮か 森友文書上告断念、首相の強い意向で | 毎日新聞
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『続・日本軍兵士』（中公新書）の著者、吉田裕さんにインタビューしました。教科書や公刊戦史には書かれない兵士たちの目線で戦史をたどる。「吉田史学」の魅力が凝縮した１冊。今週の本棚・2月8日の毎日新聞書評欄は『パリ十区サン=モール通り二〇九番地』ほか | 毎日新聞
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拝米外交の影響は、市民生活に広く深く及ぶ。実は京都にもあった米軍基地 稼働10年過ぎ、知られざる実態とは - 毎日新聞
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【特攻】「九死に一生」どころか「十死零生」。推進者すら「統率の外道」と評した「作戦」は、どうやって始まったのかを振り返りました。実際に出撃し、生還した元特攻隊員たちの証言も生かして書いた本です。
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RT @yukiozawa: 本日2月5日から九段生涯学習館2F「戦争になるとどうなるの？」展が開催されます。マンガや挿絵で見る戦争体験。私の原画の展示もしてくださっています。11日まで(10日は休館日)入場無料 @heiwakinen 新宿で開催中の「凍りの掌」原画展とも…
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RT @keishi_001: 長生炭鉱、政府はどうして我々市民を助けてくれないのか？ １２００万円の徴用工の遺骨返還の予算があるのに、一昨年は4万円ほど昨年は2万円の執行？？ 厚労大臣は危ないからと言うだけ、徴用工はそこに何キロも入って仕事させられたんですよ クラファンに…
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RT @atsukotamada: 国際学会の理事会に参加する際、招聘状の名前（旧姓タマダ）が、パスポートのICチップに記載されおらず入国審査の際に長い説明が必要になりました。「日本では時代錯誤な家父長制的婚姻制度のため夫婦同姓が強制されている」と伝えましたが、経団連が指摘する…
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たいへん見応えがあります。シベリア抑留について関心を持つきっかけに。また、傑作の成立過程がよく分かります。無料。ぜひ。
2月3日毎日新聞夕刊文化面に、「凍りの掌」原画展の取材記事掲載いただきました。大きく取り上げてもらえて嬉しいです。 原画展は新宿住友ビル・帰還者たちの記憶ミュージアムにて4月20日まで開催中です。 @heiwakinen
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