京都先端科学大学 バイオ環境学部 【公式】
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バイオ環境学部の"旬でリアルな情報"をお伝えします！ なお、Twitter に頂いたご意見やご質問にはお答えできませんので、 ご了承ください。
京都府亀岡市曽我部町南条大谷1-1
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亀岡で見られるホタルの数も日に日に増えてきました。
川に沿って光るホタルが幻想的でした。
#ホタル
#亀岡
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日本農芸化学会2022年大会にて
分子生物学研究室M2の石田君が「小胞体ストレス時の過酸化を抑制する薬剤の作用機序」という演題で発表しました
指導教員が発表時間帯に別演題の座長についており、1人での質疑応答となりましたがしっかり対応できたようです
おつかれさまでした
#jsbba2022
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本学名誉教授坂本先生とバイオ環境学部学生有志が #キンリョウヘン という蘭（ラン）の成分を化学合成した物質を使って，ニホンミツバチをおびき寄せる「 #待ち箱ルアー （ #分蜂誘引剤 ）」を作りました．学内のミツバチ用巣箱でも使用しています．ミツバチの生態研究も #ハチミツ も楽しみです！
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亀岡のホタルも終盤ですね。河川や水路には #ゲンジボタル が生息していますが、発生個体数には大きな差があります。河川の構造などのほか、人間生活、特に車のヘッドライトや街灯、24時間営業のコンビニなどの明かりによって数は極端に違います、ここ犬飼川ではまだまだ乱舞する姿がみれますね
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亀岡キャンパスの入り口、ローソンの角を曲がって曽我谷川を橋で渡るところに、 #ハナウド の白い花が咲いています。ハナウドは、人里の河川敷や少し湿り気のある草地に生える多年草。春たけなわの頃に花を咲かせ始めますが、この頃の花としてはひときわ草丈が高いので、よく目立ちます
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久々に畑一面の #レンゲ に出くわしました。ゲンゲ、レンゲソウとも呼ばれるこの花は少し前はごく普通に見られましたが、化学肥料の普及で最近はほとんど見なくなりました。空中窒素を固定する働きがあり、ミツバチの蜜源にもなる有用な植物です。日本の原風景ともいえる景色にもっと出会いたいですね
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桜満開のよき本日に 2021年度 京都先端科学大学・大学院 #入学式 が挙行されました。
新入生の皆さま、ご入学おめでとうございます。
どうか素晴らしい4年間になりますように！
教職員一同全力でサポートします。
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亀岡キャンパスで今もっとも目立っている花が #ブタナ です。遠目からはタンポポのようですが、近づくと茎が細長く違うのがすぐにわかります。外来種で名前の由来はフランスでの俗名（ブタのサラダ）を翻訳したことが由来のようです。黄色い可憐な花ですが、名前は少しダイレクトすぎますね
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近畿地方は統計開始以来最速で梅雨入りとなりました。しばらく雨模様の日が続きますが、一方でホタルのシーズン近しです。亀岡キャンパスのある亀岡盆地は周囲の山々から流れ来る河川に多くの #ゲンジボタル がこの時期発生します。図は在学生の調査と ＃GIS を使って作成されたホタルマップです
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実習後の野菜を #子ども食堂 に！
バイオ環境学部サイエンス学科1期生の尾張嘉平氏が
この9月より大阪府堺市で
子どの食堂「#みんなの広場気楽」の運営開始👏
作物栽培実習後の圃場にある野菜を🍆🍅
#農業生産学研究室 の学生たちが収穫し、お渡し☺️
美味しく食べてね♪
※ 尾張氏：右から 4人目
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#カタクリ は氷河期の遺物とも呼ばれています。生育地が限定される貴重な野草で一度見ると清楚さに圧倒されます。毎年3月末から4月上旬が見頃です。生育場所は①北側斜面②落葉樹③斜面下部などの条件をすべて満たすところに限定されます。亀岡近辺では兵庫県丹波市の清住カタクリの里が有名です
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探求プロジェクト 開始❗️
2年生な学生さんが
プラスチックのテーマの研究に
取り組みますよ〜
4年生が
パペットマンやクリーンベンチの
使い方を教えていますよ👩🏻🔬👨🏼🔬
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#分子生物学実験 では DNAのハサミである制限酵素で切って精製した遺伝子を、ノリであるDNAリガーゼを使って、遺伝子の乗り物であるプラスミドとつないだ組換えDNAを作って大腸菌を形質転換しました
さて遺伝子がつながった組換えDNAを見事取ることができるでしょうか？
#バイオサイエンス学科
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【#河川漂着ごみ 調査 Mar 17】
今日は #保津川 支流の河川漂着ごみ調査に出かけました。昨年9月から毎週調査をしています。今週の漂着ごみの量はいつもよりは少なめでした。でも、まだこんなに！#マイクロプラスチック もパッと見ただけでこんなにあります。
バイオ環境デザイン学科 #水環境研究室
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#ネムノキ は夜になると葉が合わさって閉じて眠る（就眠運動）ことから命名されています。河原や雑木林に生育し、6月から7月にかけて花が咲きます。写真のように淡紅色の花が10~20個集まって、頭状花序のように風にゆらゆらと、けっこう遠くからでも確認できる優雅でユニークな愛らしい植物です
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#微速度撮影 （ #タイムラプス ）を使用すると、長時間の変化を短時間にコンパクトに表現できます。バイオ館の研究室からの雲の動きなど気象の変化もその様子がよくわかります。このほかにも、これから夏のキャンパス内でセミが多く発生しますが、地中から出てきたセミの羽化のシーンなどがいいですね
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#ジャンボズッキーニ 獲ったぞ！
1週間ぶりに農場に訪れると とてつもない大きさの #ズッキーニ が！ その大きさに驚く声が農場に響き渡りました でも心配はご無用！ 熱を加えた調理法ならノープロブレムです‼ おいしく食してくださいね。
#作物栽培実習（1年生）
#作物栽培通信
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亀岡キャンパスの近くを流れる #犬飼川 には、動く化石、特別天然記念物の #オオサンショウウオ が生育しています。動画はオオサンショウウオを対象として卒業研究を行った学生が京都府からの許可を得て捕獲したものです。体長はおおよそ80cmで、1年で1cm成長するといわれていますので80歳ですね！
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応用微生物学
専門実験
身の回りの乳酸菌含有食品に
どのくらい乳酸菌が含まれているかを調べました📝
乳酸菌🦠は炭酸カルシウム入りのプレートにまくと、
ハローをもつ（透明部分）コロニーになるんですよ☺️
京都先端科学大学
バイオ環境学部
バイオサイエンス学科
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＃作物栽培実習 では、キャンパスに隣接した実習圃場で ＃田植え を行いました。先週切った ＃紙マルチ を広げながら、3、4本ずつ手で植えてゆきます。最初は戸惑っていたものの、徐々に慣れてスピードも上がりました。でも、田植え機とのスピードの違いも実感。暑いなか、皆さんお疲れさまでした！
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コロナの影響のためキャンパス外に調査にいけない状況が続いています。そこでキャンパス内でもできることを始めました。キャンパス内植物マップ作りです。1年生から4年生まで、さらに大学院生も加わって、共同プロジェクトを立ち上げました。春夏秋冬、いろんな花が咲くキャンパスを紹介したいです
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バイオ環境学部では #ドローン を教育・研究の分野で導入しています。ドローンはさまざまな領域に活用が広がり、環境分野だけでなく工学部との連携も進められています。車の免許と同じように国が試験（学科・実地）を実施して操縦ライセンスを発行する仕組みももうすぐスタートする予定となっています
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#待ち箱ルアー を設置したときの様子です。木に出来ていた蜂球がばらけて、ミツバチ達が新居となる #待ち箱ルアー つきの待ち箱にどんどん入って行きます！#待ち箱ルアー から化学合成した成分が揮発し、待ち箱周辺に漂っていて、ニホンミツバチが引き寄せられています。
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太秦の留学生（ウクライナ、モンゴル、バングラデシュなど）と亀岡のバイオ環境デザイン学科の学生との初めてのジョイントハイキングを行ってきました。コースは亀岡コース、保津峡コース、嵐山コースの3コース。ちょうど天気も良く、紅葉もピークの日と重なったので最高のハイキングとなりました。
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#白雲ホール まで上がる時間が無い！体力が無い！という方におススメしたいのが、 #バイオ環境館 1階に10時50分頃から登場してくれる #喫茶ゆう愛 のお弁当販売です。ゆう愛さんのおすすめは #巣ごもり丼 。私のおススメはやっぱり #から揚げ弁当 です！
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【野菜の接ぎ木 #作物学実験】
#接ぎ木 は土壌伝染病の予防や収量、果実品質の向上などを目的に行われる技術！
今回はトマトの苗を用いて「#斜め接ぎ」と「#割り接ぎ」と呼ばれる二種類の手法を習得しました
#食農学科
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亀岡にあるバイオ環境学部にはキャンパスに隣接して付属の実習場、 #バイオ環境園 があります。この実習場では、森林、里山、農地、竹林、シカ等の動物、カブトムシ等の昆虫、土壌生物等に関する教育と研究が行われています。動画は山から降りてきた野生のシカを #赤外線カメラ でとらえたものです
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#アオサギ が私たちの住む都市にも生息域を広げてきました。本来は夜行性ですが、明るくなった地域に適応してきています。動画は交通や人の往来があるところですが、大きなケヤキの木の上に4か所、集団で子育て中です。親鳥が何度も餌を運び、ヒナも随分と大きくなってきており、もうすぐ巣立ちですね
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#作物栽培実習 も7週目を終えました。
栽培計画にあった全ての #夏野菜 の定植を終えました。1週間という時間で、どんどん成長しますので、誘引やわき芽取り等の世話に追われています。
作物栽培実習（1年生）
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#ニセアカシア ( #ハリエンジュ とも)の木に白い花が咲き出しました。侵略的外来種に指定されていますが、石原裕次郎の「赤いハンカチ」、西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」に歌われているアカシアは全てこのニセアカシアと言われています。ハチミツが採れることでも馴染みが深いですね
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梅雨の今の時期、街中を歩くと、 #アジサイ がやはり目立ちますね。季節感たっぷりで、青、白、赤とあでやかです。土壌のpHによって花の色が変わり、通常は「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」と言われています。ちょうど理科の実験の時のリトマス試験紙とは色が逆になるので注意が必要です
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和紙の原料となる #ミツマタ の黄色い花がかすかに開き出しました。群生地では春を告げる花として有名です。ミツマタの枝をよく見ると三又状に分かれています。このことから名づけられているのでわかりやすいです。樹皮は繊維質が強く昔から #コウゾ と並び和紙の重要な原料として栽培されてきました。
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今街中を歩くと #クチナシ の白い花が満開、マスクをして横を早足で通りすぎる場合でも、クチナシの花の甘い香りに気が付いて立ち止まってしまいます、名前の由来は諸説ありますが、果実が熟しても口が開かないことなどが挙げられています。乾燥果実は生薬、漢方薬や着色料にも使われます
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初夏、一斉に芽生えるこの時期、山々を歩くことは本当に気持ちがいいものです。 #ドローン も小型高性能化し、リュックの中に収めて山歩きもできるようになってきました。動画は京都と福井の間の若丹国境、 #横尾峠 でのブナなどの新緑を上空から見たものです。やわらかい鮮やかな新緑がまぶしいですね
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春学期の #探求プロジェクト 開始しました。亀岡キャンパス周辺の野生動物を #暗視カメラ で撮影し、動物の生息状況を把握するプロジェクトです。川、畑、森の順に複数のカメラをこれから設置していきます。最初は川に集まる動物を対象にメンバー６人でセットしました。写真がとれたらまた報告します
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街中を散歩していると、異様な風景が？！電線の上を綱渡りのように #ハクビシン が移動中、かなり足慣れたさばき、長いしっぽを振り振り、あまりの身体能力に見とれてしまいました、都会に張り巡らされた網の目のような電線を自由に移動出来る技を身に着けたようです
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#地球科学実験 で、#保津峡 巡検を行いました。
V字谷を刻んで流れる #保津川 沿いを歩くと1億五千万年前から2億五千年前の #地層 を見ることができます。岩石や化石を見たり触ったりしながら、太古の環境や生物大量絶滅など、地球の歴史を実感しました。
#教職課程
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川べりを歩いていると久々に飛ぶ宝石 #カワセミ を見つけました。スズメと同じくらいの鳥ですが、コバルトブルーの背中が輝いていました。鳥の多くは、雄が艶やかで雌が地味、というパターンですが、カワセミは雌雄とも同じ色合いで区別が困難。わずかに違うのは、雄は嘴が黒、雌は嘴の下だけが赤。
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自主ゼミ #ミツバチ8GOGO 活動記録🍯
この度、農自求ゼミから独立した「ミツバチ8GOGO！」
メインの活動はニホンミツバチ養蜂🍯
この4月から初挑戦
夏休みには台風で壊滅状態に…
新ゼミ長と先生方の尽力のおかげで
はちみつの収穫にたどり着けました！！
収量は少なかったけど、格別なお味でした😆
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#トチノキ の花が満開となりました（写真左上）。葉はひときわ大きな5-7枚の掌状複葉（写真右上）、また、9月に実る #トチノミ （写真左下）は魅力ですが、花はよく見ないと気づきにくいです。トチノミから多くの工程を経てできるトチモチぜんざい（写真右下）は、まさに山里の味、絶品の品ですね
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作物栽培実習で収穫した #レタス を食した「私の一品」をMくんが送ってくれました。
Mくんのコメント：もっと沢山育てて収穫したかった。他の野菜も収穫して色んな料理を作って食べたいです。
次なる収穫物は…。また「私の一品」も送ってくださいね。
#作物栽培実習 （1年生）
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【#河川漂着ごみ 調査 Mar 24】
今年度最後の #保津川 支流調査。今日はBBQゴミが目立ちました。気持ちのいいキャンパーが増えるとよいのですが…
半年間、調査に同行させていただいたNPO法人 #プロジェクト保津川 の皆さん、ありがとうございました！
バイオ環境デザイン学科 #水環境研究室
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作物栽培実習 収穫レポート第2弾！
夏野菜の王者（かな？）#ズッキーニ を収穫しました。食レポ「#私の一品」を待ってます。
#作物栽培実習（1年生）
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2020年度卒業式・大学院学位授与式が #みやこめっせ
にて
#関西フィルハーモニー のオーケストラ演奏
#関西二期会 の歌唱
を背景として盛大に挙行されました。
今年度はバイオ環境学部卒業生が答辞を務めました。
卒業生・修了生の皆様
ご卒業おめでとうございます。
今後のご活躍を祈念しています！
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#七谷川さくら公園 も #亀岡 の #桜 の名所
こちらはお隣にキャンプ場
近くに釣り堀
アウトドア好きにはたまらない場所
大学からもアウトドア好きなら自転車で行ける距離です
ちなみにキャンプ場は亀岡に住んでいる証明を提示するとかなりお安くなります
学生さん同士でもぜひご利用を
#七谷川
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街中を歩くと、道路横の側溝からにょきっと、巨大な葉に出くわすでしょう。これがまさか高級家具の素材である #桐 とは想像がつきにくいかしれません。種子は風に運ばれ遠くまで拡散し、行きつく場所がこの側溝なんですね。皆さんの近くでこの巨大な葉の桐を探してみてください。きっと見つかります
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自主ゼミのドローン部は、週に数回、バイオ館北側の圃場の周辺で練習を重ねています。その近況です。だいぶ操作も慣れてきたので、次は、紅葉のシーズンでもあり少しキャンパスの外への計画も視野にいれているようです。
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Tくんが、作物栽培実習で収穫した #レタス でつくった「私の一品」を送ってくれました。王道のサラダに加え、おしゃれな大学生活を送っている様子が目に浮かびます。
今日は、収穫第2弾の予定です。収穫物は何かな…。
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「老化モデルにおける細胞内酸化還元変化の分子メカニズムを解明」
#バイオサイエンス学科 #分子生物学研究室 の寳関 淳准教授が責任著者の下記論文が Scientific Reports に掲載されました。さらなる研究の進展により老化に伴う病気の予防や治療に役立つ可能性があります。
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#ハクモクレン の花が咲き出しました。亀岡キャンパスではバス停横の洗心池のほとりが目立ちますね。春の青空にまっすぐに咲きそろう風景は映えますね。この時期は同じモクレン科の #コブシ も咲き、遠目では区別が難しいです。花びらの数（コブシは6枚、ハクモクレンは9枚）が異なります。
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直径1mほどもあるマリモのような球形の塊、冬場の枯れ枝にひときわ目立つ #ヤドリギ(宿木)です。自らも光合成を行う半寄生の植物でキレンジャク、ヒレンジャクなどの鳥類が果実を好んで食べます。果実の中は粘りけがあり、鳥の糞を通じて種子は枝から枝へと貼り付き拡散するという戦略を持っています
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#京野菜実習便り【♯4】
今回の実習はイネの収穫
農家さんを真似て、鋸鎌で刈っていく💪
まずは、ごはん用の「#ヒノヒカリ」🍚
続いて、もち米の「#新羽二重糯」🍡
最後は、稲木にかけて天日干し
でも、餅つきまでには
まだまだ長い道のりが・・・😔
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#京野菜実習便り【♯1】
秋学期の初日に
バイオ環境学部 1年生の #京野菜栽培加工実習 も開始👏
第1回は、畝の整地後にダイコンとカブの種まき
さらに、ミズナなどの葉菜類をセルトレーに播種
春学期に #作物栽培実習 で定植したジャンボカボチャ🎃
無事に収穫完了👍
ハロウィーンが待ち遠しい🧙🧛
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3回目となる作物栽培実習は、苗の定植作業です。#ミニトマト、#加茂なす、#万願寺とうがらし、#スイートコーン、#インゲン などの苗を定植しました。実習内容も次第に本格的になります。収穫できる日を心待ちにしながら野菜たちの世話に励みましょう。
#作物栽培実習（1年生）
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4月5日、#亀岡 駅北の農業公園予定地で、#亀岡オーガニックアクション と協働で有機米栽培のプロジェクトが始動しました。#バイオ環境デザイン学科 の学生も参加して有機米の栽培予定地の下見をし、亀岡オーガニックアクションのメンバーで畦の草刈りをおこない、有機米栽培の準備開始です。
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#梅の花 が咲き出しました！寒い日が続きましたので、例年よりも遅めです。梅の花をよく見ると真ん中にめしべのある花とない花があります。全ての花に実が出来ると樹木への負担が大きくなり、一方で虫たちへのアピールには沢山の花を一杯に咲かす、という相反する方向の両方を満たす戦略ですね。
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本日の #食品衛生学実験。市販の #タラ と #アジ から、 #トリメチルアミン を抽出・定量して、それぞれの #鮮度 を調べました。実験は予定より1時間程延長してしまいましたが、みなさんきれいな結果が出ました！タラは室温に置くと早く腐敗が進むようです。
#食農学科
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2月24日の土曜日、大学の教職員、卒業生、大学院生、在校生、そして地元の方々を含めて50人ほどが亀岡キャンパスから背後の霧のテラスまでの道を往復しました。廃道となった昔の里道を学生らが開削しました。ここ数日長雨が続いていましたが、当日だけは、快晴で全員無事下山できました。
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【6/13 #オープンキャンパス 担当教員紹介】洪水緩和 に役立つ #緑化技術「#雨庭」の研究をされている #阿野晃秀 先生！
体験ゼミでは、都市の緑（庭園、公園、広場、緑地など）を設計する分野「#ランドスケープデザイン」の世界を紹介します！
#バイオ環境学部
#バイオ環境デザイン学科
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この大きな紫色の房状になった目立つ花は #フサフジウツギ、丁度盛夏の今、甘い香りを漂わせ、蜂や蝶が蜜を吸いに集まります、庭先などで見られますが、サポニンという有毒成分が含まれるので人が接種すると危ないですね、ブッドレアというのはこの種の園芸品種名です
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日本農芸化学会2021年度大会@オンラインにて #ブルーベリー葉 から抽出した生理活性物質の探索についての修士論文研究と #ニホンミツバチ 由来 #乳酸菌 の解析についての卒業研究の成果を発表しました。
#農芸化学
#jsbba2021
#バイオサイエンス学科 #食品機能学研究室 #微生物機能開発学研究室
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学部がある #亀岡市 は全国で初めて使い捨て #レジ袋 の提供を禁止する等、環境問題に熱心に取り組む街です。大学でも関連する方々にご講演いただいたり、一緒にごみ拾いをしたりと亀岡ならではの活動を授業に取入れています。写真は、#アコラップ さんの #ミツロウラップ。プラを使わないラップです
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#作物栽培実習 が始まり、農場に賑わいが戻りました。まずは、畝の整地とマルチ張りを体験。続いて #ダイズ ・ #トウモロコシ ・ #インゲンマメ ・ #モロヘイヤ ・ #エンサイ （ #空心菜 ）の播種を体験。1年生のみなさん、水やりをお願いします。
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探求プロジェクトという授業科目で #食農学科 学生3人が参加している #保津浜ハーブプロジェクト が、京都新聞で紹介されました。#ハーブ栽培 とハーブの活用方法の提案や新製品開発を通じて地域を盛り上げていきます。
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作物栽培実習の2回目の作業風景です。今回は、たわわと実る #ミニトマト を誘引する支柱を補強する杭（くい）を、掛矢(かけや)で打ち込みました。次回は、ミニトマトや #京野菜 など、#夏野菜 の #苗 の #定植 です。晴れますように。
#作物栽培実習（1年生）
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古い桜の木にじっとしていると全く気がつかない保護色の ＃ニホンヤモリ、家の垂直の壁や天井でも自由に移動可能、その仕組みは1つの手のひらにある50万本の極細の毛、ファンデルワールス力という分子間に働く力を自由にオンオフで切り替えられるという、すさまじい機能を進化の中で身に着けています
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【#亀岡キャンパス #生き物特集 vol 60】
生き物好きTさんもポカポカ春を楽しんでいるようです
#オオイヌノフグリ
『春の優しい空が降ってきたみたい
日本には在来種のイヌノフグリが分布していますが、今はヨーロッパ原産のオオイヌノフグリをよく見かけるように。
別名を星の瞳といいます』
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