びわこ＠取引垢
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i7(4,5)、呪術(🕶️🐺)。ツイステ(🍄⚔️)関西在住30↑。取引垢&企業抽選垢時々日常。 お取引のお声がけの際はプロカ必読でお願いいたします。
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RT この人、私が行ったナナライとは別のナナライに行ったのかな？☺️
炎上狙って書いてるのだろうね、きっと。
残念なライブだったようですね。私が行ったOp7ライブは最高に楽しくて最高に素敵な空間でしたよ。
いつかあなたも素敵なアイナナライブに行ける日がくるといいですね☺️
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雪男「明日は劉さんと婚約指輪を買ってきます」 リュウ「とびっきりいいものを選んでやろう」 #エイプリルフールだしあえて嘘か本当かわからないことを言う
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雪男「うっ……」 リュウ「大丈夫か？お前、いつも飯時に気分悪くなってないか？……まさかお前…」 雪男「劉さんは男の子と女の子、どちらがいいですか？」 #エイプリルフールだしあえて嘘か本当かわからないことを言う
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リュウ「式場の下見は明日だったか？」 雪男「明後日ですよ。もー劉さんったら早とちりなんですからー」 #エイプリルフールだしあえて嘘か本当かわからないことを言う
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雪男「！！……はぁ、夢か……。嫌な夢見たな………。……少しだけ近くで寝てもいいかなぁ……あ、劉さん意外と暖かいや……」 リュウ「………(ヤバイぞこいつすごく可愛いことしてやがる俺が寝ているときだけ素直になるとかどういうことだ…っくそ、寝たフリしておいてやるか)」
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雪男「…今日は眠りたくないな」 リュウ「お前の我儘を聞くのが俺の役目だからな」 #エイプリルフールだしあえて嘘か本当かわからないことを言う
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雪男「ぅあ…ん……リュウさん…」 リュウ「どうだ？気持ちいいだろ？」 雪男「はい…ん、気持・・ち、いいです…んっ」 燐「うわぁあああああお前ら何やってんだコラァアアアアア」 雪男＆リュウ「「マッサージ」」
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リュウ「カップル繋ぎ…ケーキ入刀…」 雪男「だーかーら！TLを鵜呑みにしないでくださいってば！」 リュウ「………」 雪男「え、まさか拗ねたんですか？」
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雪男「寝る時に……」 リュウ「？」 雪男「ぅ、……その、頭を、撫でてもらっても……いいですか……」 リュウ「………お前、顏が真っ赤だぞ」
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リュウ「PEZいるか？」 雪男「いりません」 リュウ「水、買ってきてやろうか？」 雪男「いりません」 リュウ「そんなに怒るな。寝ている間に顔のホクロを増やしたくらいで」 雪男「黙れオッサン」
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雪男「さぁ劉さん、今から豆まきをしましょう」 リュウ「ほう」 雪男「あと、歳の数だけ豆を食べます」 リュウ「………お前の2倍か」 雪男「そんなしみじみ言わないでください」
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雪男「今日は劉さんも自分も任務がなかったので家でゆっくりと過ごしていました。一緒に野球を見ていたのですが…途中で劉さんが眠っていたので毛布を掛けてあげたんです。起きた時の劉さんの顔がとても可愛くて……あ、ナイショですよ？」
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リュウ「……ちょっとからかい過ぎたかなぁ…冗談でも嬉しかったんだから仕方ないではないか…」 あー＆べー「……（拗ねながら悪魔殺しまくってる上司怖い……）」
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雪男「ひ、、、膝枕、、、、なんて」 リュウ「なんだ、恥ずかしいのか？」 雪男「当たり前じゃないですか！」 リュウ「ならしょうがない」 雪男「?!!」 リュウ「俺がお前にしてもらう。足が痺れてきたら言え」 雪男「………はい…」
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雪男「おや、TLでまだ寝ずにマンガを読んでいる人が…早く寝ないと明日に響きますよ？」 リュウ「早くベッドに来ないと腰に響きますよ？」 雪男「こっ…の、オヤジがぁ！！！」
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リュウ「奥村、今日は嫉妬の日らしいぞ」 雪男「嫉妬、して欲しいんですか？……それならそうと早く言ってください」 リュウ「おい、なんで銃を構える」
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勝呂「あれ、若先生。今日は普通の…いや、和風弁当なんですね」 雪男「兄が『しばらく和食しか作ってやんねぇ！』なんて言ってきたもんですから……」
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リュウ「何だ、何も思いつかないのか？ほら」 雪男「？」 リュウ「ほら」 雪男「？？」 リュウ「来い」 雪男「え？」 リュウ「膝枕だ」 雪男「!!」
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雪男「………」 リュウ「実はここのフォロワーにお前が俺を疑わなくなる呪文を教えてもらった」 雪男「呪文？」 リュウ「どうやら難しい日本のようだ。心して聞け」 雪男「（ゴクリ………）」 リュウ「『俺はお前にめろめろだ！』………どうだ？効いたか？」 雪男「っ……////」
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雪男「劉さんどうしてそんなに受け入れられてるんですか(何だよ大人の余裕とか言いたいのかよ)」 リュウ「別に嘘でもないからな」 雪男「………？………？！！」
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リュウ「さて、甘やかし月間だからな。寝る前に必ず我儘を言うこと、と。さて、今日の我儘は何だ？」 雪男「なんでそんな月間になったんですか…」
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雪男「今日は早く出てきてしまったから寮に寄る時間もなくて兄さんのお弁当を持ってくることができませんでした…。はぁ、学食行こう」 志摩「あれ？若先生も学食なんです？ほなら一緒に行きませんか？」
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リュウ「せーりゅーぱみゅぱみゅだ」 雪男「はいはい僕まだ資料作成残っているんで、遊ぶならあっちで遊んでいてください」 リュウ「……」
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雪男「今日は夕飯にいっぱい魚料理をご馳走になりましたし、それで十分です」 リュウ「晩飯は昨日の我儘だろう。今日はまだ聞いていないからな」 雪男「そんな………」
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雪男「えへっ、えへへ～…りゅうさんとろっとろぉ～～～」 リュウ「だっ、誰だこいつにウィスキーボンボンを食わせたやつはぁあああああああああ」
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雪男「………」 リュウ「………こいつ、寝つき早いな…。"頭を撫でろ"か……まったく、俺は"神父さん"じゃないんだがな……。まぁ、少し進歩…とするか。晩安」
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ウエハースカードとぱしゃこれとメタカを1つにまとめてたけどいっぱいになってきたからウエハースカード用で買ってきたダイソーのBOXがぴったり幅で超感激してます😆😆😆
袋に入れたまま保管したいから折れ曲がるのも嫌なの～💦
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雪男「あの檻、悪魔監視のために使ってたもので…途中から使わなくなりましたけど」 リュウ「お前の兄貴が入ってただろ？人間用かと思った」 雪男「だからって僕を入れないでください」
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雪男「っ!!……もう寝ます！おやすみなさい!!」 リュウ「おい、布団に潜り込んだら撫でれるものも撫でれないではないか」 雪男「………」 リュウ「ほら、我儘言ったんだろ？」 雪男「………（ｺﾞｿｺﾞｿ）」
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雪男「とても恥ずかしい台詞を僕たちは…………あぁあああ穴があったら入りたい」 リュウ「何を落ち込む。ここの管理人のしそうなことだ。予想はついただろ」
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リュウ「愚問だな。よし奥村、今からひざまくらをしろ」 雪男「?!!」 リュウ「なーんつってな。相手を困らせるくらいのものを言えと言っているのだ」 雪男「（……びっくりした）」
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雪男「あの、僕が妊娠とか……誤報ですよ？僕、男ですから……」 リュウ「照れるな照れるな。今から名前辞典買ってくる！」 雪男「……嫉妬させてやろうか…（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」 リュウ「？」
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リュウ「あークソつまらん任務だった。疲れただけだ胸糞悪い…………ん？着信？……………ククク、夜に電��してやるか」 あー「一気に機嫌が直ったな」 べー「誰からの電話かすぐにわかってしまった………」
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リュウ「飼い主がいない悪魔となれば躾が必要だな。今度首輪でも買ってきてやる」 夜「SM趣味はないんだけどなー。あ、でも雪男に首輪つけられるならいいぜ！」 雪男「なんで目を輝かせてるのさ夜…そして劉さんは目で人を殺せそうなくらい睨んでるし……。ちょっと、二人とも仲良くしてください」
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雪男「ふぅ……なんとか日本に帰って来られた……」 リュウ「それにしてもすごい風だな」 雪男「そうですね……って！何であなたまで日本に来ちゃってるんですか？！いつの間に……」 リュウ「お前に隠れて飛行機に乗っていたのだぞ」 雪男「………」
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リュウ「質問だ。『お二人の五年後。どう在りたいですか 』」 雪男「5年後…か、そうですね……今のまま、時々会ったり一緒に任務に行けたらいいなと思っています」 リュウ「あいつが20歳になるからな。それなりのけじめはつけたいな」
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リュウ「?!!なんだ？！！」 雪男「ほら、じっとしててください。肩叩きしてあげます」 リュウ「俺がされるのか？お前じゃなくて？」 雪男「僕がします。ほら、我儘聞いてくれるんでしょ」
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リュウ「他には」 雪男「………思いつきません」 リュウ「………」 雪男「そんな目で見ないでください！じゃあ劉さんも言ってみてくださいよ！！」
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燐「お前、昨日、朝帰りだったのか…？」 雪男「人聞き悪いなぁ。たまたま朝に帰ってきただけで泊まることちゃんと連絡したでしょ」 燐「………」
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リュウ『もう遅いから寝ろ』 雪男「はい。では、劉さんおやすみなさい」 リュウ『晩安。来年まで約束を忘れるなよ』 雪男「/////」
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リュウ「踏ん張るお前には悪いが、俺はお前を子ども扱いするからな」 雪男「PEZくれたりとか？」 リュウ「阿呆か。あれは大人も食すものだ」 雪男「………」
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リュウ「………」 雪男「痛くないですか？あ、台湾ではこういうやり方ではないのでしょうか…」 リュウ「いや、まぁ……痛くはない」
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リュウ「奥村雪男の作ったおにぎり」 雪男「趣旨、わかってます？具のことを言っているんですよ？」 リュウ「だから、お前が作ったおにぎりだ。何が入っていようと、な」 雪男「……キザだ」 #第1回twitter上おにぎりの具は何派戦争
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雪男「劉さんの様子ですか？しばらく寝ていたんですけど、目が覚めた時にボーッとして、かけた毛布に気づきましたが……もしかしたらあーさんやべーさんが毛布を掛けたと思っているかも知れませんね」
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雪男「別に怖がっているわけではありません。本当に…その、わからなくて……」 リュウ「………」 雪男「でも、あの……いつか、考えなくても、その……あなたに我儘が言えるようになればいいな、なんて思っています……」
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雪男「初対面は『何だこの人は』でしたね。強引でちょっと苦手意識があったかも…。恋には…いつだろう、気づけば落ちていました」 リュウ「それだけ俺のことが好きというわけだな」 雪男「え、違///」 RT
@towako_xxx
ベタですが初対面の印象と、いつ恋に落ちたかお願いします！
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雪男「そろそろ寝る準備でもしますか？」 リュウ「……ﾆﾔﾘ」 雪男「別にそういう意味じゃないですよ！普通に！普通の睡眠です！！」
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雪男「はい、おしまいです」 リュウ「あぁ……疲れたのではないか？」 雪男「いえ、楽しかったです」 リュウ「楽しい？」 雪男「あ、いえ…昔よく神父さんの肩を兄と僕とで左右に分かれて叩いてたんです。兄は力が強いから神父さんが痛がってたのを思い出しました」 リュウ「……」
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雪男「リュウさん、ちょっとは頭冷えたかな」 湯ノ川「奥村先生、今晩みんなで食べにいこうって話してるんだけど、どう？」 雪男「いいですね。あ、メールが………」
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雪男「家に帰るまでがイベントですよ」 リュウ「なんだ？？いきなり」 雪男「いえ、本日戦場に行かれて見事勝利の産物を手中に納めたお嬢様方へ注意換気を……」 リュウ「日本どうした……」
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雪男「兄さん。今日、お弁当作って欲しいんだけど」 燐「学校ないのに？あ、任務か？」 雪男「ううんそうじゃないんだけど……ちょっと出掛けるから。二人分お願いできる？」 燐「あぁ、いいぜ？」
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雪男「今日は兄さんとお昼ご飯食べます。志摩君と一緒に祓魔塾に向かいます。任務は夜さんと行きます。夜ご飯は塾の先生方と食べます。もちろん夜は兄さんと一緒に寝ます」 リュウ「！！」 雪男「どうぞ、ごゆっくり嫉妬なさっていてくださいね（ﾆｯｺﾘ）」
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雪男「台湾料理、好きですよ」 勝呂「へー…なんや、きっかけでもあったんですか？」 雪男「最近、台湾料理をご馳走してもらうことがありまして……とても美味しいんです///」 勝呂「・・・・なるほど」 雪男「なるほど？」 勝呂「いえ、こっちの話です」
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勝呂「おい奥村、わかったで。若先生の台湾料理リクエストの理由」 燐「ほんとか?!!」 勝呂「あぁ、ばっちりや。若先生にな、彼女できとんねん。台湾人の。間違いない」 燐「∵」
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ねぇぇぇぇぇええええフラウェ担メッゾ担んんんんんんんんんん！！！！！(ぼっち買い物なので誰とも共感出来ないからここに投げさせてぇえええ😭😭😭😭😭😭)
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燐「んなわけあるか！」 勝呂「いーや、あの若先生が頬染めて笑いよったんや！あれは恋しとるで！！」 燐「台湾人って…アイツが彼女なわけねーだろぉおおおおおおおおお」 勝呂「（なんや、心当たりあるんやないか…）」
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ずーーーっと行きたかったラーメン屋さんにやっと行けた💦
鴨出汁と鴨肉………。食べたことない味だった……すごかった………。
いやほんと、チャーシューじゃなく鴨肉……。食感最高だった……。すでにまた行きたくなってる(^q^)
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雪男「え！僕がですか？！え…だって、そんな余裕ないですし……」 リュウ「別に、事の最中だけに限らずともよいのでは？」 雪男「!!!!」 リュウ「墓穴を掘ったな（ﾆﾔﾆﾔ）」 RT
@ironic_69
雪男くんはリュウさんのうなじに噛み付かないんですか！！？？
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