■検証:2006年に女帝法案を潰した「紀子妃懐妊リーク」と「着床前性別選択」について - 「皇室問題INDEX」設立準備室
湯浅宮内庁長官は2003年12月、秋篠宮家に「三人目を強く希望したい」と発言。紀子妃はこれを受けて、男子懐妊のための産科治療を開始します。2005年12月には国民を驚愕させた「こふのとりの歌」を詠み、翌2006年2月にはNHKが「妊娠6週」を速報しました。愛子さまの皇位継承を可能にする皇室典範改正案(通称:女帝法案)は、この懐妊スクープにより頓挫したのです。このトピックでは、女帝法案を潰した...