写真家、松田匡代さんの作品『Fossils』のジンをデザインしてました✏️ 化石という名前の『Fossils』は蚤の市などで売られている、時代も名前もどこの誰かもわからない家族が写ったガラスネガが使用されています。 ありふれたものに独自の視点と編集を加え、ガラスネガを再構築し作品化されています。

もうすぐ閉幕のゴミうんち展、みてきた。とても有意義な展示で没頭してみていた。気づいたら閉館時間だった。

この作品は物静かだが、高度なことをさらりとやってのける、作家の丹力のようなものを感じました。（実際には蚤の市でネガを買い漁り、割りづづけるというとても地道な仕事をしているのだが）ジンとステイトメントカードを入れる封筒のラベルは、そのガラスネガたちが入っていた箱をイメージしています

微力ながら興梠優護さんの搬出手伝い。溶けているような滲んでいる様な、官能的な人物画と、どうやって描いてるか、全く筆跡が見えない仕事の丁寧さに見惚れる。

ラフな紙に作品を印刷することを大先輩作家も喜んでくださって安心しました。色々と付き合ってくださった印刷会社の方もありがとうございました。 実物はブロンズの輝きが宝石の様に美しいです。是非ご覧ください。

ドラマ『ナイト•マネジャー』面白かった。今の戦争が成り立っているのはこういう人たちがいるからなんだよな、と重暗くなるだけの話でない。エリザベス•デビッキの美貌を眺めるだけでも眼福ある。エジプトのシーンがエモかった。次のシリーズ出るらしく楽しみ

新年1発目のプレゼン、ちゃんと伝えられたと思う。自分のデザインのスタイルも、これだというものが掴めた、気がする。

今月の帰省中に実家の庭の植木の剪定で大量にでた枝で焚き火したの、私の心身にかなりいい影響を与えたと思う。来年から二拠点生活しようかなと真剣に思った。

映画『どうすればよかったか？』みた。これを作品としてまとめ上げ、消費の海に投げ込んだ藤野監督の覚悟と精神力には、賞賛しかない。人生は長いようであっけない。色々な、どうすればよかったか？が頭を巡る。映画館でみれてよかった。

岡山県北の紅葉で有名な山はとっくに枯れ葉だったけど、県南は12月だけどこんなに真っ赤って完全に異常気象だよね 10月に日光の山に行った際に外国人観光客に上は紅葉してたか？と聞かれ、グリーンと答えると落胆してたな

実家の紅葉🍁しばらく見ない間に大きくなってた

今みたいに年末年始の新幹線が全席指定になる前は、自由席がかろうじて取れて東京〜大阪まで2時間くらい通路に立ってたな　今思えばあれはかなりの苦行だった

年末年始は新幹線座席争奪戦のため、12月半ばくらいに帰省するようにしてるけど、この時期も結構な混み具合だ

年末感��る会食

最近、毎週ジム行ってて偉い私 （肉体改造したければ週1のジムではほぼ効果ないことに気づいた）

デザイン携わったSAEN TEAのお茶がAmazon BLACK FRIDAY SALEで買えるとのこと！ここのお茶好きだから嬉しい🤍早速まとめ買いした☺︎

やはりプロのキュレーションで集められた人たちの作品はどれも素晴らしかった。中でも、文眞英さんの平面作品はもの派の文脈を感じつつ、前衛的でかっこよかった。作品が放つ求心力とはこれのことか、と勉強になった。