信用は 築き上げるもの、 だからこそ、 一度崩れてしまった信用は 一朝一夕には戻らないんだよ。。。

@ft_hiro0302 ないしょ、、、

@signsongEmily すてきな お仕事、 ですね！

@jumakko211 まだ 前進、 できるか！

@mipokuri 狙ったところに はまってもらえて、 なによりです☺️

誰にでも人生の旬、って時期が必ずあると思うんだけど、その時は気づかない。いつになったって後になって振り返ってやっと気がつくもの、なんだよね。だから若い時はひたすらひたむきにやらないと絶対後悔すると思うよ。続8

話は逸れるけどこの作品は1stアルバム「REPUBLIC OF 2PM」に収録されてるにもかかわらず、感覚的には結構後ろの方で書いてる感じがするんだよな。それだけ歳を取ったってことなんだろけど、記憶の中では書いた順番がぐしゃぐしゃになってる。続6

ぶっちゃけプロデューサーでもないし、他の作家さんも書いているし、RAPも別の作家さんなので、自分がそこまで考える必要は全然ないんだけど、考えちゃうのが自分のやり方。他の作家さんの突き抜けた世界観の隙間から見える2PM像がどうあるべきか？ってことをいつも意識してた。続5

そういうある意味政治的なメッセージが込められているので、この詩では敢えてベタなLove songっぽい表現は使わなかったみたいなんだけど、それがアルバムの中で「I’ll be back」や「Heartbeat」といった硬質な先行既発曲とちょっと甘い空気感の後発曲の間を繋ぐように位置している。続4

キャプションには「国境や歴史の壁を越え、韓国と日本の人々がひとつになる、ある意味夢のような出来事を彼らが実現する」みたいなことが書かれていて、それを「なんらかの事情を抱えた男女がその障壁を乗り越えていこうとするひたむきな姿」に投影した、みたいなことが書かれている。続3

当初は「CRAZY4U」というタイトルだったものを「運命」に変更しているみたいだな。ちなみに「運命」というワードは意味的な使用ではなくてDEMOの仮歌に使われていた言葉の響きを活かすために選ばれたワード。オーダ��にはここを英語にしてタイトルにしたい、と書かれてたんだけど強行突破。続2

運命について。2PMだよ！2011年Ariolaよりリリース。選抜コンペ。タイアップなし。オーダーシートのメール（多分これだと思う）によると、「僕が君を新しい（次の）世界へ連れて行く的な引っ張っていく男、をイメージさせる内容で」とのことだったようだ。続1

この作品はまだ希望に満ちあふれていた頃のものだから迷いとか葛藤とかはほぼないかな。派手さはないけど恋に落ちていく女の子の心の彩をストレートに描いたつもりだから、聴いた後の余韻がパステル色であってくれたらうれしいかな。 島谷ひとみ「Colors」 作編曲：上野圭市

この作品ももう一つの作品も表題曲ではなかったけど、むちゃくちゃ売れたんだよね。この頃は書いたら売れるって方程式が成立してたから、まもなく書いたら売らなきゃならない、と自分を追い詰めるようになって少し病んじゃうんだよ。抜け出るのに3年ぐらいか��ったけど辞めも休みもしなかった。続5

言い方変えれば艶っぽさもちゃんと織り込んでいるんだけど、これは「EGOIST」の時代から脈々と受け継がれてきた部分なのかもしれない。お花畑のようなファンタジックな作品が描けないのはここら辺が原因なんだろうな。だからなかなか爆発的なヒットもしないんだろう。続4

やや大人っぽい世界観だけど恋に落ちる時の心情が描かれている。シュールなリズムがなにを意味するのか、たぶん？？？のままの方がいるだろうけど、大人っぽいってところで察してほしい。きれいな表現で描かれているけどきれいなままでは終わらせないのがロマハイのスタイルだからな。続3

彼女の仕事は直接ディレクターさんから頼まれて2曲書き下ろしたんだけど、スタジオにいってレコーディングしたり打ち合わせした事実以外ほとんど記憶が残ってない。彼女にご挨拶はしたけど、打合せはしていないので完全にぼくが彼女に対して抱いたイメージだけで書き下ろしている。続2