@kenichiromizuno
既視感と未視感の狭間に存在する超時空感を求めて、自身の原風景の形成に大きな影響を与えたテレビアニメの世界観を脳内で再構築し、ドローイング、ペインティング、グラフィック、アニメーションなど、多様な手法でアウトプット。美術ユニット「最高記念室」、映像チーム「超常現象」としても活動。常に何かに怯えています。